ナギツヨライフ

2005年04月30日(土) 3話目の恋におちたら。

どうしようもなく、しまおがかわいくてかわいくて仕方ない。なんだあれ。
皆に島男呼びされちゃってるし。(つい声に出して呼びたくなる名前ナンバーワン)
3話にして下町の人達もヒルズの人達も完全にキャラが馴染んできた様で、見ていて楽しかった。でもドラマの内容は、ダイジェストであらすじを見ているような感じがしてしまった。ひとつひとつのエピソードに、もう少しだけ説得力や信憑性(あるいは脚本家の思い入れ)が感じられると良いなと思う。今後のしまこさんに期待。
前回までは挿入歌の方が景気良すぎて、幾分かすんでた主題歌だったけれど、今回はすんなりと耳に入ってきて、改めて良い曲だと思った。インストで挿入歌として流れると耳になじんで、これからもっと愛着が湧いてきそう。

今月のMOREは、毎度のことながら素晴らしかった。
黒須さんの写真(視点)やっぱり好きだな。
使い込まれた辞書にシンプルなデザインの文房具、丁寧に文字の書き込まれたノート。そのツヨシらしさに、どきっとした。持ち物ってとても人柄のでるものなんだなと思った。
そして、左のページを見てさらに動悸が。露出度高いよう、クサナギツヨシ。
浴槽の中で勉強って、なんでそんな無理な設定だよと思いつつも黒須さんに感謝してみたり、ごろごろ転がっている姿に癒されてみたり。
そんな写真の数々に心奪われつつ文を読んだら、またもや少しどきどきした。
ツヨシってなんて気持ちの真っ直ぐなひとなんだろうと思う。羨ましい。
私もツヨシのような心持ちのひとになりたいよ。自由な世界が広がっていくという、その感覚を味わってみたい。


TVLIFEのヒルズ組グラビアのしまおの左手はどうしてああもオカマチックなのか。ちょっとおもしろい。



2005年04月17日(日) 恋におちたら。

しまお程では無いのですが、急に身辺がバタバタしてしまって、せっかくの番宣andドラマウィークに出遅れてしまいました。
で、やっと見た。
しまお(えらく純真な28歳元社長)好きです。
私はツヨシの息子役にめちゃめちゃ弱いです。しまおが「母さん」て言うたび、胸がきゅーとしました。ハハ相手だと、誰に対する時とも違う声で話すんだもん。すーごく優しい声。ハワイ旅行のシーンでは「幸せだよ」っていう一言の台詞に泣きそうになりました。もうしまおの母になってしまいたい。私のほうが年下だけど。
お母さんが亡くなった後の一連のシーンもとても良かった。
ヒロインの松下さんは想像していたよりかわいらしい声の人で笑顔も可憐で、ぜひしまおの嫁にという気持ちになりました。(姑きどり)
これから3ヶ月間、木曜日の1時間をしまおに捧げます。もっともっとおもしろいドラマになっていくと良いなと思います。
つっこみどころも多々ありましたが、とりあえず一つだけ言いたいのは、CGはいらない。いらないよーということです。
今後に期待します。

明日からはキムラくんのドラマが始まる。
テレビ誌で見た子供に囲まれた次郎さんはとても良い表情をしていて、こちらも期待大だ。



2005年04月07日(木) スペシャル。

月曜からとり溜めていたビデオを見ました。
改編期ということで、スマスマもSP。リチャードギアと松平健と氣志團が登場。(なんの番組かわからない組み合わせでちょっとおもしろい)
ルーレットボウリングは、それぞれスターと神様の役割を果たしていたし(ツヨシ以外)ごちゃごちゃやっていておもしろかった。
ごろちゃんが「スマップの5」って言った時、いまいち同意を得られていなかったけれど、私も5という数字で思い浮かぶのは、スマップさん達の笑顔だ。(次点はごろちゃん)
それにしても、シンゴの心には、まだ悟空が住んでいるんだな。

で、ぷっすまSP。
なべやかんさんの宝物のゴジラの頭を、人差し指だけでずっと触ってたのがかわいいなあかわいいなあと思った。ツヨシのこの癖?めちゃめちゃ好き。(我ながらマニアックエンドレス)
チチに興味を持つツヨシも見られて良かった。でも私は途中でチチ見飽きちゃった。人数集めすぎだ。
そういえば、ナギケンっていつの間にあんなに心を許し合う関係に?どうしようもない人同士で支え合うあまりのいじらしさに心を奪われました。ホールディング最高。
ダチョウに選ばれたラッキーボーイもかわいかったしね。満足、満足。

あとは‘やっぱり猫が好き’がまだ未見。早く見たいよー。





2005年04月02日(土) 終わりと始まり。

今週のスマスマ特別編を何度となく見返しました。
えらくちりちりでくりんくりんの髪の毛でしたが、ツヨシは本当に良い顔をしていて、しみじみと新しい世界に飛び込むことに物怖じしない人なんだなと思った。
私もツヨシのように、強くて真っ直ぐな人になりたいなと思ったりなんかして。(まぁしょうもないとこも多々あるけど)
それにしても、普段あんなに屈託なく人の手を握る子が、辛い時に誰にすがりつくこともしないで耐えている姿には胸が苦しくなった。
とまどうツヨシをとおして、確かに伝わってきたものがあった。ツヨシの滞在は3日間、私はたった一時間TVの前に居ただけだったけど。
「旅は終わったのではなく始まった」とツヨシは言ったので、今後どういう風にこの経験が生きてくるのか見届けたい。
ところで、あのチャーハンにキムチは必要だったのか気になって仕方ない。まぁどうでもいいけど。

番組の最後に出てきた、ドラマのポスター撮影風景を見て、俄然ドラマ熱が高まりました。ビデオの中に溜めに溜めていたMの悲劇も最終回に遅れること2週間、やっと見終わって準備は万全。後はTV誌を積み上げつつ、始まるのを待つだけだ。

さてと、これから録画してたいいとも見よっと。私にとっていいともは、深夜番組です。


 < カガヤカシイ過去ヘ  モクジ  アカルイ未来ヘ>


rinne [MAIL]

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