あっこのPiano Diary...あっこ

 

 

vol.80 一方で、、 - 2006年02月27日(月)

教えに行っている大人のグループレッスンの片方
(某学校の公開講座)が
3月で終了することになった。

ということは「受講生の人たち取り込み作戦!」
すでにその学校の講座担当の先生からは
「チャンスですよ、どんどん、生徒さん取り込んで下さい」
などと言われたし、遠慮は不要である。
すでに講座を辞めた2名が家に習いにきてくれている。
実は更に2名も個人レッスンに来てくれる筈だったのに
結局ボツになったので、今回は気を抜かずに作戦たてなければ。

で、本当は個人レッスンオンリーにしたいのだが、
突然思いついて、ピアノ室に電子ピアノをもう1台入れて
3人までのグループレッスンをすることにした。

で、個人レッスンと、グループレッスン、 
もう1ヶ所でやっているグループレッスンの3通りを提示したプリントを
作成してみんなに渡したら、
とりあえず3人がエントリーした。
既に一人は個人レッスンを受けに行きます、と言ってくれてるので
4人様ご予約〜♪
残りはあと5人。そのうち一人はここだけの話し、
イヤミなことばかり口走るばーさんなので、来て欲しくない。
第一、来ないだろう。

でも、これだけで終わらせるわけにはいかないので
これをきっかけに新規を増やさなければ、、、

と、稼ぐことしか今のところ頭にない私です。



...

vol.79 後日談 - 2006年02月26日(日)

このところ1ヶ月に1件の割合で
ピアノ教室の問い合わせがある。
あるだけで、かならず入会するわけではないけど。

ちょうど1ヶ月前も親子で習いたい、という問い合わせ。
体験レッスンなのに練習をして来ず、
とにかくハナシだけ聞かせてくれ、ということで二人やってきた。

(まずはBBSに書いたのをコピペ↓)

一人は50代とおぼしき綺麗なお母さん。
一人は今春大学院を修了する予定のお嬢さん。

母親曰く
「娘には結婚したら、家でも教えられるように
 ヤマハの級を取らせたいんです。
 私が20代の頃にエレクトーンで8級を取った時点で
 結婚して諦めたので、、、、」

おいおい、娘は院を出てこれから専門職に就こうととしているのに
結婚したらピアノ教師だと?

で、過去にどこまで進んだのか聞いて見たら、
「音大に行かせるとかというのはせずに習わせてたんですが、
 中学受験でピアノをやめた時にバイエルが終わったくらいです」
だとか、、、、、
しかも今は全然楽譜が読めないのだそうで、
持参の昔弾いた合唱の伴奏譜を弾かせたら暗譜で弾きだし、
途中で何度も止まったのでその箇所をその都度指摘しても
譜が読めないので結局リタイアした。

あちゃぁ、、、(〃_ _)σ‖

「ヤマハでは何級を取れば教えられるんですか?」との母の問いに、
ワシはヤマハのもんではナイ、なんでワシに聞くんじゃ、と思いつつ、
「指導者グレードは5級からです」と言ったら
「それってどのくらいのレベルなんでしょうか?」
「最低音大受験生くらいに考えたら良いですよ。
ショパンのエチュードくらい弾けないと」
「ええっ?そんなに?
(↑と反応しつつも、ショパンのエチュードのレベルを知らない)
 でしたら、ピアノピースのCかDくらいですか?」ときた、、、、きたきた!
「いえ、EからFです」と答えると、「えええええ!」と驚愕の声。
そこでようやく娘が口を開き、
「じゃあ5年計画でいこうかな」などと言い出した。

え?オマエはブルグミュラー程度の伴奏譜すら
譜を見ても弾けないどころか初見も出来ないのに
じゃ、何年でピアノ教師になれると思ったのじゃ?
こっちは何年やって音大に入ったと思うとるんじゃ?

で、ここははっきり言うべきところは言わないと
後でこっちがいやな思いをすると思った。
「お仕事しながら5年はたいてい無理でしょう。
 ソナチネ、、、」
「(言葉をさえぎって)ソナチネなんか全然弾けないです!」
「ソナチネは私は小学校3年でやりました。少なくともそのくらいのレベルが必要です」
「えーっ!先生って凄いんですね」
「いえ、ピアノ教師の常識のレベルです」

なんか、その間にも「小さい子なら教えられるかもしれない」とか言い出して、
正直参った。
ああ、、、、ピアノ教師ってそんなに世間から軽く思われてるのね。
この親子には芸術である音楽に内在する知というものなんか
何一つ理解してないのね。

「とりあえず今 5年で、とか構えずに、
 仕事しながら1年やってみて、その1年で
 どこまで出来たかを考えて、その先どんなふうにピアノと付き合っていくか
 決めた方がいいと思いますよ」

などと言っておいた。約1ヶ月後にまた来ることになった。

… で、4日前に結局やっぱり来れないとの返事。
なんでも娘のほうが
「ずーっと夜まで研究室にいることが殆どで
 全く練習できてないんです。先生がおっしゃったように
 就職して様子を見て、ピアノに通えるようになったら
 また連絡します。ホントに習いたいのに残念ですぅ、、、」
なんだそうな。
で、母親だけでも来るんかと思ったら
「二人で一緒に習おうって言ってたので、母も暫く遠慮します」
ということだった。

オバチャン、ってほんま、一人では何もできんのね。
私が2ヶ所で教えている大人のグループレッスンは
ほとんどがみんな一人で考えて一人で参加しにきた。
やっぱりそういう人たちのほうが教えやすいかも。


...

vol.78 思うようにいかないのは当たり前。 - 2006年02月18日(土)

年明け早々、昨夏から予定していたことが
頓挫した。
この私、頭で考える分には切り替えが早い。
しかし、気持ちがついて行かんのよ。
頓挫するなんて、、、、

とにかく「自分の研究」というものを
形あるものにして、どこかで発表しない限り
前には進めないのだ。

そりゃできれば演奏会の回数を重ねていくことで
業績欄を埋めたい。
けど、暇とお金がないとそれはかなり難しいことを
この3年ほどで思い知らされた。
それにやはり、私程度の「ピアニスト」は
演奏会だけの業績はそれほど意味をなさない。

で、とにかくまず資料の分析を、、、、と
それを集めるのにかけたお金が五万円近く。
その分析がなかなか進まない。いや、気持ちが追っつかない。
決めてからもう1ヶ月たつのに。
とりあえず6月までに草稿だけでも、、、と思うが
たぶん無理かも知れぬ。

来月で某所で担当している「大人のピアノレッスン」が終了する。
私のせいではなく、某所が閉鎖するから。
その続きをするために、年末に更に別の場所を確保したのだが、
どうもあまり期待できない。
結局自宅でそれをできないかと急に思いついた。
つい先日まで自宅で大人のグループレッスンなんて
考えもしなかったのに。
、、、で、電子ピアノを2台買い足すことを思いついた。
すでにレッスン室にはグランドピアノ1台と古い電子ピアノが1台。

説明がめんどくさいので省くが、
とにかく目的に合った電子ピアノを入れるとなると
2台で25万以上する、、、、これはイタイ。

20年来の調律師さんにこの話しをすると
いろいろと打開策を考えてくれた。

とりあえず電子ピアノは1台だけ入れることにするけど、
部屋に鎮座している非実用的な家具をひとつ処分して
本棚を確保しないと、全てが収まらない。
頭の中はこれらの計画でいっぱい。

などと考えているうちに、某学校の非常勤教員の募集が、、、
たぶんもう内密に決まっているものと思われるが、
とにかく応募してみることにした。締め切りまで余り時間がない。

で、今日は書類提出最終日だったのだが、
提出した直後に立ち寄った紀伊国屋で売っている
学校案内の本を調べてみたら、
まぁなんと、私ごときが応募できるようなところでは
ないらしいことがわかった。
もっと気楽なところかと思っていた。
あーあ。恥ずかしい。

。。。などと思っているうちに今度は縁談。
わかってるのさ、自分の年齢くらい。
でも、私の希望は「5歳年下」。世間様に怒られるのは
よーくわかっている。
テメェ、自分が何歳だと思ってるのさ!
でもやっぱ、年下がイイ。
しかし今回来た縁談は7つも年上だぜぇ、、、
23歳の私に30歳の相手という7つ年上ってのは
全く問題ないと思うけど、
三十路後半で四十路の男だと?
それなら子どもは作りたくないな。
子どもが成人した時に、ダンナはすでに年金生活だぜ。
やーん、だったら独身の方がイイ〜。。。
なんて言うと世間様が許してくださらんか。

持ってきてくださった方と私の関係を考えると
いきなり断るのはまずいので、
向こうさえこっちの最低条件を呑んでくれるなら
会うしかあるまい。。。。

一昨年もそうだったし、過去16年振り返っても
私が仕事や勉強や練習を頑張らねば、、、と
それだけでアタマがいっぱいの時に限って
紹介やら縁談やらが沸いてくる。んで私は仕事を取るのだから、
うまく行くはずがない。
毎回こんなんって、結局あがくのやめて主婦になれということか?





...



 

 

 

 

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