| 徒然草日記...至都 |
結果。 - 2010年03月25日(木)
進行性の悪いものだったけど
いちおう根治手術が出来た模様。
つか、そういうことはやっぱきちんと座って聞きたかったなあ、、、
いろんな意味でイマイチな病院ですた。
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怒髪天をつく。 - 2010年03月20日(土)
。。。。。そういう状況下になって、早くも５日目。
わたくしの我慢はいつまで保てるのだろう？
まあ、手術当日に一度は切れてしまったんですけどね。
無礼で傲慢で鼻持ちならない医者たち、
同じ医療者として許すまじ。
早く父を此の手に取り戻さなければ、と強く思う日々継続中。
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手術終了。 - 2010年03月16日(火)
とりあえず、終了。
云いたいことや書きたいことは山ほどあるけど
父が無事に帰ってくるまでは我慢我慢我慢（エンドレスに唱え中）
しかるべきところに出る準備はしておこう。
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へとへと - 2010年03月14日(日)
ばてばて、とも云いますかw
２月２８日に父が入院してから
自分の勤務と
父の世話（入院するといろいろありますね、見舞その他含め）と
母の世話（此処までガタガタに動揺するとは思いませんでした）で
連日連夜奮闘中で、もうぐったり、です（苦笑）
診断と検査の結果、悪いもので、手術も必須。
この現実に
（ほぼ）ひとりで立ち向かわなければならないのは
やはり此処まで家族を増やせなかった／さなかった自分のせい
なんでしょうねえ。。。正直、肉体的にも精神的にもかなりしんどいです。
でも、いま、いちばん大切なのは父をきちんと見守ること
次に母を支えてあげること、
それからなによりも、私自身が倒れてはならない、
そう思って日々を過ごしています。
明後日、いよいよ手術です。
さて、なるようにしかならないとは思いますが
すべてが良い方向に進んで行くことを祈るしかありません。
野球も始まるんですねえ。
今年の開幕直前パーティーでの景品
珍しく細川グッズだった。。。欲しかったなあ。。。
まあ行ったとしても手に入れられはしかなったでしょうがw
やっぱ微妙に縁が薄いのかなあ（笑）
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なんで、いまさら？ - 2010年03月12日(金)
先週の金曜日、３月５日に行った検査。
患者さん自身にも、疾患に対しても
多大な負荷をかけることになる検査を
なんで、いまさら、もう一回、やったのだろう？
なんでも自らの眼で観なければ納得しないってこと？
それなら紹介状その他の意味は？
とりあえず、父の、患者の容態が心配です。
此の病院、イマイチどころかイマサンかも？？？
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承諾書にサイン - 2010年03月11日(木)
ちょっと無理を云って、というか融通を利かせてもらって
同じ日に、麻酔科と外科から手術に伴う説明を受けることが出来た。
麻酔科。
女医さんで若そう？少なからず私よりも下だと思う。
なんかイマイチなイメージ。
通り一遍な型通りの説明でお茶を濁す感じかなあ？
ちょっと心配。
外科。
テキパキしていて判りやすい話だけれども
あまりに簡略化というか楽観的ではなかろうか？
こっちもイマイチ心配。
パスは素晴らしい方法だと思うけど
パスに乗れない患者さんをどのように診るか？
それこそがその医者の、
また医療に関わる全ての人々の力量を示すことになると思う。
さて、きれいだけど、それだけっぽい此の病院では
どのような医療がなされているのだろうか？
とりあえず気疲れ満載な壱日でした。
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そして転院、 - 2010年03月09日(火)
朝イチから慌ただしく業務をこなして
バタバタしてたけど
なんとか１１時出発の本院までの転院に付きそう。
救急車で高速をぶっ飛ばすのってやっぱ痛快！（をい）
中央高速を使用しても３０分強はかかったかな？
無事に外科病棟に入院させることが出来ました。
主治医の先生方（外科なんでグループですな）に挨拶して
入院手続きを済ませて
一緒に付き添っていた母はそのまま家に帰ってもらい
一方、わたくしは、
後の業務をこなすため、ふたたび救急車で勤務先に戻った（苦笑）
それから午後遅い時間に紹介の方がいらしたり
夕刻の会議で大変辛気くさいお話を有り難く？拝聴したあと
そのまま夜勤に突入（爆）
我ながらよく働きますなー つか、体力的にも精神的にもダイジョブか自分w
でも、自分の手から手放したことで随分と気分が楽になったのも事実。
主治医が自分って本当に本当につらい。
さて、明日からは就業後に本院に通う日々の始まりです。
先は見えてきた、トンネルの向こうはきっと明るい。
がんばろう、倒れない程度に（苦笑）
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早っ - 2010年03月08日(月)
今朝、朝イチに本院外科部長に電話したら
最初は明日の朝イチに転院日と手術日を決定しましょう
ってことだったのに
昼過ぎにはもういちど連絡があって
明日、９日、火曜日に転院
で、１１日、木曜日に手術
そう決まってしまった。
いやー手際良過ぎwwwww
一方、わたくしはと云えば、
明日の転院が決定したら、肩の荷がグッと軽くなった！（笑）
いやー餅屋は餅屋なのよ、やっぱり。
私が父にしてあげらえることは此処までなので
後は、専門家にお任せしようと思います。
まーどんな嫌な奴が出てきたとしても
それはそれでしょうないけどw
やれやれ、ようやっとゴールが見えてきましたかねー
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頭が真っ白に。 - 2010年03月07日(日)
なってしまいました。
冷静に対処すれば
それほど大事ではなかったはずなのに
いざ、自分の父となったら此の体たらく、情けない。
もっとも、電話を一回切ったら
直ぐに冷静さを取り戻して、ふたたび指示の電話出来ましたけどw
いやー自分の親を自分で診るってしんどいわー
自分を見失ってしまうのね、一瞬でも、一瞬だけど。
明日は朝イチで絶対に本院外科部長に連絡しよう。
自分がまいってしまって
いろいろなことに齟齬など生じない為に。
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わたくしの誕生日。 - 2010年03月06日(土)
だったんですけど
一日中あれやこれやでバタバタしていて
散々な状況でしたよ。
結局、誰からも、少なからず顔を合わせた誰からも
祝福の言葉さえもらえなかった。
でも、ネットではコメントという形で
或は、メールという形で
祝福をいくつもいただいたのでよかった！
父の発病とか入院とか手術とかが
此の時期っていうのは
恵まれているんだかいないんだか
よくわからないけど
少なからず私がまだ勤務している期間であってよかった。
とは、思う。
そうでないと、此処まで入院から検査、診断までが
此処までスムーズではありえなかったであろう、
そう思うから。いや本当に。
もしも私が当番だったとしても
あの日曜日の状態だったら入院させませんよ、ええ。
そのくらい軽症での発病だった。
あのまま家にいたら夜間にとんでもないことになっていた、はず。
そういう意味では
いろんなことがついていたとも考えられる（前向きw）
いちおう現勤務先の本院に転院させようと思う。
が、
今日、電話したら、部長が不在だった。。。
やっぱなにもかもが月曜日なんだろうなあ（苦笑）
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決定。 - 2010年03月05日(金)
昨日、出たので、
今日は検査が出来たよ（なんの話だ？w)
で、やっぱり、手術が絶対に必要な病気だった。
んー覚悟というか理性では判っていたけど
現実になれば、やっぱ動揺するかな？（苦笑）
何処の病院で誰に手術をしてもらうか？
そこが問題というか、次への展開である。
知っている外科の先生はたくさんいるけれども。。。
以前の勤務先関連は私が嫌だしなあーーー
確かに実家からは近いですけどねえ。。。
週明けまでには決定しなければ。
つか、やっぱキーパーソンは私なんですなあ。
ああ、しんど。
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出たぞーーー！ - 2010年03月04日(木)
って、ものすごく嬉しそうな電話がかかってきた from 父
でも、、、、、勿論、出ないよりは出た方がいいんだけど
出たからそれで終わりってわけじゃあないんだよね。
まあ、でも、出たなら、明日はもう少し検査が進められそう。
そういう意味では、よかった、と云える。
もうしばらくは父のことでバタバタしそう。
そうでなくとも身辺慌ただしい時期なのに。
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見事なチームワークで - 2010年03月03日(水)
無事終了＜某案件w
ひとりでは成し遂げられないことだから
ふたりで協力して行った。
阿吽の呼吸が大切なこと。
かなりうまくいっているんだなあ って
父が云っていた。入院した父が。
まあ身内がそう思えるんだから
他人もそう思っているのでしょう。
チームワークは大切です＾＾
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病状は - 2010年03月01日(月)
間違いなく腸閉塞で
たぶん
おそらく
絶対に
手術が必要
そんな予感がひしひしと。
で、悪いものなんじゃないかな？やっぱり。
自分に出来る最善のことをしていこう。
それしかないから。
...
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