徒然草日記...至都

 

 

遺書 - 2004年06月30日(水)

。それはまぎれもない遺書だった
思いがけず送られてきたそれ
かの師が最後にまとめたと思われる報告書
発刊が平成16年6月とある
亡くなったのが今月19日
おそらくこれが発刊される時
には自分の命は尽きていると知っておったはずであり
病魔に蝕まれつつある身で
最後まで為すべきことをしつづけたのであろう
おそらくは病室で
らしいといえばこれ以上にらしいことはなく
最後まで    だったね
続けよと希ならあとに続けよと
無言の遺書がわたくしに語りかけ


...

資質 - 2004年06月29日(火)

先週末の会議(巨大公的団体主催&召集)で
もっとも話題になったのが結局コレでした
ひととしての資質
こういうのって人権侵害になりかねない
とっても危険な発言であり思想であることを
会場におる誰もが百も二百も承知しながら
いっとう最後に大いなる問題点として口にしたのが
コレーひととしての資質・ひととしてどうか?ー
でした
そんな会話をしなければならない自分達が哀しい
自分たちの仲間に対してこんなことを討議
しなければならなくなってしまった現実に教育に
言葉を失う
しかしコレの見極めや改善は難しいですよ実際
さてどうしたもんだろ???
当面直結しておることもコレが問題になっており。。。


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脱力 - 2004年06月28日(月)

今日はリハビリの日。。。にしたい
普通プロの投手でも4連投で完投したら
休み。もらえないか???
なんで今日も朝から普通に出社して働いている
んだろか自分
しかも顔を見せた途端にアテにして声かけてくるし
遊んでて留守にした2日間じゃあないこと
知っているんでしょうが
つーか最初の2日間は当社業務だったわけだし
特別業務の間にも頼まれて断りきれない雑務その他
遂行しましたよねえ?????
ああっっっどーしてこんなにろくでなしがいるのだろ
脱力


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完投 - 2004年06月27日(日)

ってか終了ってか
とにかく最後まで義務と責任を果たし
自らの権利―意見を述べる―も施行できました
完投勝利の4連投4連勝
とまで云えるかわかりませんが
非常に有意義かつ濃い(笑)4日間でした
無事終了できたこと
無事完投できたこと
サポートしてくださった方々に
すべてに感謝

でもこれで終わりではない
まだまだ始まったばかりなのだ
ということが嬉しく楽しみ
ますます自身の時間を割かれ労多くなろうとも
この機会を与えてくださったことに
全う出来るまでに鍛えてくださった環境その他にも
感謝


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全力 - 2004年06月26日(土)

まさしく全力で渾身の力を込めて頑張った
つーか頑張りすぎてないか自分
にしても他施設のあるいは公的施設関係者との
やり取りというか討論って疲れる
こっちは学閥その他のバック無しで己のみにて
勝負
毎回のことだけど要領良く周囲を納得させるように
話す講演する討論するって疲れるよ
身体的にも精神的にも負担
粘ったもん勝ちにはしたくないから理詰めでいく
しかも欠席表明していた懇親会に拉致されたし
飲酒後にからんできた輩を撃退したりと
まさに大活躍。。。なのか?

いつでも全力でのぞむがわたくしだから

にしても共感&同意してくださる方々に
出会えたことに
深い感謝を


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立腹 - 2004年06月25日(金)

今日の予定は午前公的特別行事午後私的楽しみ
でしたが結局午後は観劇中止して自宅で爆睡
いやあ疲れる疲れる疲れるよ〜ん(爆)
此の感覚で間違ってないと思う
残念だけど ね

そうそうきょうのごぜんちゅうの
あんのくそじじいったら なによ。
じぶんは じぶんこそがにほんのさいせんたん
のけんいでござい。などと
しょっぱなからぬかしやがったくせに。
こちらのききたかったことに。なにひとつこたえられない。
だんだんむくちになってだんだんそうはくになって
だんだん。。。といういつものパターン化(爆)
こんなことに半日もついやされたかとおもうと
はらだたしいことこのうえなく。
なんで女性でじぶんより年下ってだけで。
あんなにさいしょっからあなどるかねえ。

実ほど頭をたれる稲穂かな

なひとってホントにすくないなあ


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連投 - 2004年06月24日(木)

。っても野球のはなしではないよ
木曜日から日曜日まで公的特別行事の4連投
この間まであんなに錯乱しそうなくらいに緊張
しまくっていたのに
いまは自分でも信じられないくらいに
穏やかというか腹が据わった(爆)
出来得るかぎりの準備はしたし
はっきり言っていまからやること無しの状態
大事なひとを失ったことで却って気合い入りました
これからはわたくしたちが
そんな気持ちが漲っている
だから きっと 大丈夫
失敗しても諦めずに自分を信じて続ける
その姿勢が一番大事だと教えてもらったのだから


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猛暑 - 2004年06月23日(水)

。もうそのまんまです
梅雨の蒸し暑さを飛び越えて一挙に夏!
来ましたかねぇ
暑さにも寒さにも弱い軟弱なわたくしには
四季がある春や秋のある日本の季節が大好き
だったのに
この2、3年の異常気象ってどうよ。
まだまだ夏服には早く(いや衣替えは過ぎたが)
上着無しで生活してはいけないひとには誠につらく

今日のお葬式は…暑そうですなぁ
まぁ吹雪よりはましだが


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交代 - 2004年06月22日(火)

世代交代ということなんだろう
今晩こころの師の通夜に行く
先月のいま頃わたくしの後輩の死の知らせに
駆けつけた師は焼香を済ませると足早に立ち去った
時間がないひとだから忙しいのかなと思ったけれど
たぶんその時には身体は病魔に侵されやっとのおもい
だったのだろうと今更思う
70を越え年老いた自分が病魔で倒れるのはともかく
若い死には堪え難いものを感じたのかもしれぬ
これからは我々が師にはるか及ばないながら
若いひとに声をかけ元気づけ励ましていく
いやいかなければならないのだろう
。。。まだやりたいことたくさんあったはず
どんなにかし残したことが心残りだろう
○○くん興味が有るなら少し手伝ってくれよ
そんな言葉をもらった昨年の夏


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自負 - 2004年06月21日(月)

五分五分という言い方があるが最近それはどうよ。
と感じることが多い
いまの若い人に限らず日本人って精神的に子供
なひとが増えているように思える
どこがどうとか云う以前に
権利 だけ を主張するひと目立たないか?
権利を主張して行使する前に
まず 義務 を果たす 必要があるのでは?
課せられた義務を果たさず与えられた権利のみ主張する
ひととして寂しくないか そういうの
義務を全うして後 権利を主張
そういうのが五分五分だと思うが
なんかプライドの無いひとが増えた
なんか本当のプライドを知らないひと増えた
悲惨


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訃報 - 2004年06月20日(日)

哀しい知らせだった
遠いようで近いひとだったから
16日に入院してるっていう知らせはもらったが
こんなに早くに逝ってしまうなんて。
新人の頃、中堅の頃、ベテラン(!?)の昨今
会うたびに何かしら声をかけてくれた
会うたびに何かしら元気づけてくれた
大切な恩人 こころの師 
また通夜に行かねばならない
今年は訃報が多い。。。ような気がする


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証人 - 2004年06月19日(土)

そうボスは生き証人だったんだなと思い出した
あの頃わたくしの新人時代のことなんて
まざまざと覚えておるひとなんて随分減った
あの時かのひとの結婚式の前日に
ボスは大慌てでやってきてわたくしに向って
明日は○○君の結婚式だって知ってた?と尋ねた
わたくしは当たり前のようにあっさりと
もちろんですよ。わたくしも呼ばれているんです
自分では笑っていたつもりだったけど泣いてるように
見えたかもしれない
式当日は当時の先輩達がわたくしの周囲をガードして
新婦側からの心無いことばなどから完全防御体制で
泣いてる場合なんかじゃなかったよ嬉しくて
その気持ちがありがたくってたまらなかった
ボスはかのひとの結婚のはなしを聞いて
勝手にわたくしが相手だと前日まで思い込んでいたらしく
そんな風に見えるふたりだったんだよねえ
いまは此処まで遠く離れてしまったがほろ苦い想い出




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追憶 - 2004年06月18日(金)

今日はウチのボスにこの一ヵ月の近況報告を
ボスにはわたくしから直接まず言葉で伝えたかったから
今度の巨大公的団体からの依頼は
ただの個人ならもちろんありえない依頼であり
今の会社で現職で在るが故で
しかしわたくしの中では個人的なことであったがために
枕詞は個人的な報告ですがになり
それに対するボスの最初の反応は祝い事
まぁ結婚などの報告と思ったらしい
ボスは苦笑いして君は変わらないねぇと言った
その顔にはうっかり祝いの言葉を出さずに良かった
とありありと書かれていた
それでわたくしは新人時代のほろ苦い失恋を
憶いだしたのだった



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乖離 - 2004年06月17日(木)

?なにやら難しい漢字が出てしまったが《かいり》と読む
年齢を重ねると中身の充実とは別に外観が損なわれ始める
それは悲しいことだが避けられない現実
たとえばこの腹と背中についた余分な肉
がなければなどとはしばしば思うところである
しかしその一方では重ねた年齢にふさわしく
美しく老いていきたいとも思う
その美的感覚や基準には個人差があるにしてもだ
実は今日の帰り車内であまりにもどうよ。
という女性を見つけてしまった
服も髪型も持ち物も今風でそれなりなのだが
その方の醸し出す雰囲気や顔つきとの間に違和感ありありで


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遺恨 - 2004年06月16日(水)

今年度から新たに始まる初期研修制度マニュアル
というのが昨日手元に届けられた
毎年数多の研修生を相手に一席打つ…ではなく
我々の仕事がなんたるか或いはなすべきことはなにか
などと語らせてもらっている<または遣らされている
そんで功績が認められたか否かはしらねど今年は公的団体
からも依頼があり今月はその打ち合せに呼び出され
いま手元に届けられたマニュアルは見かけは立派で中身もなかなか
しかし此れを作成し今は人徳者として知られた方は
かつてわたくしを陥れ裏切り切り捨てた友
わたくしには忘れがたき遺恨の主


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遺産 - 2004年06月15日(火)

負の遺産なんだろうな
と思う昨今立て続けに起こる出来事に
新年度社長が交代したら
これでもかこれでもかと事件続発
今まで何事も無かったのが却って不思議
だったくらいだから当たり前といえば当たり前
なんだけどそれにしたってこの散々たる有様
ってどうよ。
四月不祥事五月過労死六月人身事故死
こりゃ支社ひとつ潰したくらいでホントになんとかなるん?
つーか本体マジで大丈夫なんかいっっっっっ
だから族経営なんて血族なんて
あかんって


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善意 - 2004年06月14日(月)

。もあると思うよ多少は
お前出すぎなんだよって警告かもしれないし
って此れって悪意の裏読みにしかならないか
性別差も年代差も文字通り乗り越えて
年某契約になってから公的には四分六
で敵が増えました
でも数少ないが味方もおるので
その方々からは善意を受けておるはずであり
だから落ち着いて自分を省みて生活する
のが実は一番正しそうな気がする
それが原則前向き七転八起なわたくしだろう
などとまとめておくことにする

現実はいつも厳しくわたくしを追い立てる
が追われなくなったらそれこそ
おしまい


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悪意 - 2004年06月13日(日)

。なんだろうな やっぱり
何年前だったろうか
新しいオーダーメイドの制服に
足型 それも黒々としたおとなの男性の足型
を襟から前身ごろにかけて付けられたのは
それもご丁寧にわざわざ袋から出して付けた後
もう一度袋にしまって私様の棚に置いておく
という用意周到さ に思わず爆笑!
そんで1回も着てないのに速効洗濯行き
となったこと それは本社時代
それから今の支社に着任して2,3年目だったか
洗濯から帰ってきた制服の
袖と前身ごろが
刃物でズタズタに切り裂かれていた
このときはさすがにちょっと 恐かったな(苦笑)
そんで上司に報告したら当時の社長からご内密に
ってことで新しい制服をただで支給してもらったっけ
あのーオーダーメイドでネーム入りなんで
って云ったら まさにそれを新調してくれたよ(爆)
そんなわけで昨今思うのは
次は自身が刺されるかな?ってこと
ひとの悪意って目に見えないからこわいよね
気をつけなくちゃだわ


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写真 - 2004年06月12日(土)

大人の遠足なんだろう
アップされた写真を見た
なんか昨年の写真の方が楽しそう
原点そのものみたいで微笑ましい
今年のは…
なんか自己中の目立ちたがりやの集団みたい
楽しさや嬉しさが伝わってこない

だからつまりそういうことだ
わたくしには遠い世界

無感動無表情空しさ炸裂

ただそれだけなんだけどね


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方法 - 2004年06月11日(金)

思い詰めたり落ち込んだり投げ遣りになったり
したときは 
宮沢章夫の本を読もう
字を追うのさえ煩わしくても開いてみよう
とりあえず
そこにはどうでもいいようで
実はちっともどうでもよくないことが
端的にあっさりと書かれている
どんなときでも本好きなら
最長2頁ぐらいは読めるはず
くすりとさせられたり
あははとしたり
なるほどと思ったり
しているうちに
さっきまで思い煩っていたことが
どうでもいいこと
に思えてくる
本の効用なんて堅いことでも洒落たことでもなく
とりあえず
もうなんでもいいのだ

《牛への道》
《よくわからないねじ》
《青空の方法》

気分転換にはこんな方法もあるというひとつの提案


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失敗 - 2004年06月10日(木)

失敗失敗失敗だーい失敗してしまった
疲れてたからとか寝不足だったからとか
そーいう言い訳は言いたくないし聞きたくもない
って始終周囲に言っている張本人がこのていたらくで言葉を失う
次にまず頭に浮かんだのは
《わたくしの失敗をみんなが嘲笑っている》だろうってこと
ひとを真から信用出来ない悲しいひとだから
なにかひとつでも失敗したらきっとそれみたことかと嘲笑われる
でそれをそのまま口に出してしまった
更に失敗 その時点で管理者失格
すぐさま被害を最小限に抑える対処をほぼ完璧に指示したが
……わたくしも人間と痛感


...

歯車 - 2004年06月09日(水)

社会でも会社でも学校でも
この世の中というものは
ひと と ひと の歯車が組合わさって出来ている
だからもちろんただひとりで出来ることなんて実は無くて
或いはどこかで読んだ《替えのきかない歯車になってやる》
もないに等しいが現実
しかし《替えのきかない》ではなくて《替えのききにくい歯車》
ぐらいには努力次第でなれるかもしれない
自分も所詮はただのひとだから特別ではないが
せめて《替えのききにくい歯車》ぐらいにはなりたい


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投票 - 2004年06月08日(火)

オールスターファン投票の季節です
毎年インターネット投票専門なんだけど
何故か今年はアナログ投票してます
球場に行かないでアナログ投票が出来るなんて
或る意味良い時代になったもんです
いやサンクスが周囲に点在してるんで(^^ゞ
さらに付け加えさせていただけば今年からネットは登録制
去年みたいな生贄を出さない為の法として良いと思う
もちろんわたくしも前登録済みで登録PCからも投票した
んだけどなんか重いっていうかしづらかったので
今年はアナログでいってます(^^)

そんで選出している方々を見直してみるまでもなく
偏っているといえば偏ってますなあ(笑)
鷹、鴎、兎がゼロのあたりやはりアレルギーがっっっ
だからといって獅子さんばっかでないところが今年は微妙
まだねオールスターは早いかな?って選手多いから
もう少し大人になってからでもいいかなって思って
それにどう頑張ったって1位になれないと判ってたら
もう少し心のご贔屓に入れたっていいわけだし

というわけで今年は
セ;川上、佐々岡、岩瀬、古田、鈴木健、今岡、立浪、藤本
福留、前田、嶋 となってます
パ:岩隈♪(おいっ)、森あらためて萩原(慎二は要休養)
豊田(洒落で烏粉にしたくなる衝動がっ・爆)
的山(細川じゃねえまだまだ駄目っすよ。いい気になるな!)
北川(頑張るのだよ、監督推薦でもいいなあ〜)
大島(浩之は身体弱いし大島に最後に一花を。おいおい)
小笠原!、阿部(真)、和田、村松、坪井、でDH川口
になってます

個人的にアナログ投票なんで限りあるから今年は趣味で
いきたいファン投票なんである
*だって一番大好きなひとは黙ってても出るしね(監督だが)



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軽めに - 2004年06月07日(月)

誰も応援してくれたり祝福してくれたりはしない
だろうな。とは思っていたがやっぱりねそうなのねやっぱりね
つーかんじで新しいお仕事が始まるようです
今日あらためて参加表明をしておきました


それから昨日はずっと雨あめ雨あめでしたねえ
で信州も雨で試合は7回コールドと(おいおいおい)
一夜明けてさすがに頭に来て方々にメイル送ってたわたくしも
ようやっと冷静な気分に(えっ?ほんとですかいっ)

今季は最初っから調子悪そうだったけど目に見えない負け
たくさんあったけどでもそれでもウチの大事なセットアッパー
だから打たれても失敗しても応援してましたよ@慎二

でも昨日はまいったねホント本人もぼう然自失だったらしいが
ファンはそれ以上にたまらない気分になりました
それでも「信じられなくなりそうで悲しいです」なんてメイル
応援メイルを送ってしまう自分が一番信じられないです(^^;;;

応援メイルも応援の手紙も誰に対しても一切出したことのない
わたくしが何故か今年の慎二には登板のたびにかかさず
というのはどうよ。とも思うがファンの慎二に対する気持ち
が軽くなっていくのが不安になるとかばってみたくなる
ま それだけったらそれだけなんですが
にしても慎二。。。頼むよ

それから2軍とは格の違いをみせつけているらしい三井
だったはずなのにハムに大炎上させられて燃え尽きかけて
いるらしいし(え〜ん)

で第二のセットアッパーは潮ちゃんらしく。。。
でも1回ぐらいならチキンでない潮ちゃんの方が期待できる
ベテランの味を出してみて欲しいものです(^^)

さて野球なはなしとか軽いはなしでもして気分転換気分転換
↑却って重症感が漂ったりしてな(あはははは)



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重圧 - 2004年06月06日(日)

。を感じているのかな?やっぱり
会員数八万人強の公的(?)組織から依頼された
お仕事
やりたいひとややる気のあるひとがやって欲しい
そうすべきである。と断言された上でのご指名
だったから
ちょっとかなり躊躇って熟考して結局引き受けた
形としては立候補(汗)になるかもしれん

どきどきしてる
わくわくもしてる

プレッシャーを感じないといえば嘘もちろん大嘘
でもやってみようって思って
機会が与えられた事実に感謝して頑張ろうって
思ってる

誰にでも与えられる機会ではない反面
失敗したら凄く困ったことになるとも思う
不安に押しつぶされそうな感じもするから
悪夢もみるし魘されるし嘔吐したり不整脈発作起こしたり
いろいろある

一生懸命やっても人事を尽くしても天命がないこと
もあるのも知ってる よーく知ってる身にしみて知ってる

いま踏み出そうとしている一歩が
わたくしのこの先になにをもたらすのか

でもきっと何が起きても後悔はしないだろうな
失敗したらやり直せばいいし
何度も機会は与えられないだろうけど
出来ることを適当に全力でするのがわたくしなのだから


...

新たな - 2004年06月05日(土)

なんかおおごとなのかそうでないのかわからないけど
ばあいによってはまたしてもてきをつくったり
かぜあたりがひじょうにつよくなってしまうかもしれない
でもやりたいひとやるきのあるひとがやればいいから
だんじょのくべつやねんれいではなくって
そのひとのなかみがいちばんだいじなことだから
というしゅしがわたくしてきにはとてもきにいってうれしくて
さらにおこえをかけてもらったことで
あらたなチャンスをあたえられたとおもい
りっこうほしました はいやりますとてをあげました
コアなかつどうでもできることあらばぜひにもと


...

原則 - 2004年06月04日(金)

相変わらず暗いです
心の奥にひっそりと溜込んでいた闇の部分を
ゆっくりと引き釣り出して天日干しにして
カラカラにして粉々にして風が吹き飛ばしていく
のを待っている感じでしょうか
とにかく膿という膿を
とくに歯茎から悪意が黒い血となって滴るようなもの
を全部吐きだししまいたいWeekですかね(苦笑)
読まされる方はたまったもんじゃありませんが

ネットなんてHP作成なんてチャットなんて
出来るからって特別どうよ。と思います
そりゃ出来ないよりは出来たほうが
現在の社会では断然に楽で或る意味有利だとは思います
思いますが ただそれだけ なんですよね

お子様がそういうことするのって
英才教育かどうかはともかく結局ひととして未熟だから
使い方を誤ってしまう可能性の方が上手に使える可能性よりも
若干どころかおおいに高いんじゃあないかなどと
危惧しておりましたらの今回の事件です

相変わらず被害者の人権は無視されてて
加害者の人権が擁護されているようですが
これが現在の日本なのでやったモン勝ちやられ損の典型かと

ネットってひとさまのお顔がよく見えないじゃないですか
だから言い過ぎても平気というか言い過ぎに気がつきにくい
現実社会と同じなんだよと何回云っても教えても
なかなかピンと来ない方が多いようです

原則はたぶんひとつだけなんじゃあないかと思ってます
<<面と向かって云えないことは云わない(書かない)>>
ま 自分も言いたい放題書きたい放題書いてますが
原則的には面と向かって言葉に出来ないことは便所の落書き
と考えていますので此処で考えて書いているようなこと
必要となったら直接相手に云います
此れがわたくしのひととしての基本姿勢なので

大切なことは自分のことばで相手に直接伝える

ただそれだけが出来ない方
がこれからますます増えそうですな(^^;;;;;


...

性別差 - 2004年06月03日(木)

あるのかなぁないのかなぁどっちだろ?
少なからず表向きは目立たなくなってきたか
さすがに面と向かって研修生や新入社員に
《女は教育しても無駄だから》という方はいなくなった
が相変わらず日々の業務の端々にはそんな感じ未だ有り
でそんなことはあまりに時代錯誤で理不尽!?
と言えない自分がいるのも紛れもない事実であり(T_T)
実際日々の様々な事で甘えているひとおるから
最初から女を全面な方がおる限り復権厳しく
困ったことは四分六で女で結果上部に言われてしまう
《モノになる率が悪すぎる》と
悔しい口惜しいが仕方がない


...

年代差 - 2004年06月02日(水)

の一言で片づけてしまてもいいのだろうか?
とにかくなんか違う気がしてしかたがありません
というのはまずくだらない話からすると

後輩の女性が白が流行しているからって毎日上下白で出社
いや別に本人の勝手ったら勝手なんだけど
それがパンツスーツのためなのか本人の雰囲気のためなのか
とにかく特攻服(って判る?)みたいなんで
毎日ちょっとどうよ。ってかちょっと待て。と思ってしまう
やはり会社にはそれなりの服装で出社して欲しいわけで
いや制服あるから着替えるんだからどーでもいいじゃん
って云われればそうなのかもしれんが う〜む(^^;;;

それからいまちょっと困ってることがあって
それは先週の火曜日の講演会の際に取り上げさせていただいた
つーかそれを取り上げて勉強したいって決めたのは上司だが
検討プロジェクトの責任者のひとりがいきなり出社拒否に
なってしまって連絡が取れないってこと
あのー一応社会人なんだから来れない時は来れないって
連絡ぐらいくれないと会社も困るんですけど
仕事終えられなくても帰ってしまうのも困るけど
それ以上にいきなり音信不通ってのも困るんですが
どーも勉強ってか検討させていただいたことが
彼のエベレストよりも高いかも?のプライドを打ち砕いて
そんで 逃げた らしい。。。。(おいおいおい)
そのプロジェクトにはもともと別にリーダーがおりまして
もちろん彼は下っ端(これも傷つくのか?)で働いておった
だけで彼が来なくなって「げっっっ」と思ったが
実際には彼の直上の上司がリーダーシップを発揮して継続中
なんですが此れってどうよ。ってか待て。と思う

ちなみに彼の直上の上司ってのはわたくしの同期でして
こいつがまた冷たいっていうかなんていうかで
あの講演会後、彼がきちんとできないなら自分がってんで
全然プロジェクトにタッチさせなくなってしまっておって
それもどうよ。なんだけど(だって干したも同然)
ただしこいつもたぶんプライドエベレストな奴なんで
目茶苦茶頭に来ているはずなんですが。。。
でも 逃げない(当たり前だっ!)黙々と静々と
訂正すべきことは訂正してプロジェクト続行中です

こういうのも年代差なんですかねえ
つーか彼 いきなり来なくなってしまった彼は
いきなりまた出社した時にまだ自分の席があると思っている
のだろうか?????

というかこんなことが起こってしまいそうな不安があったので
講演会なんか頼まれてもしたくなかったんだって(^^;
若いうーんと若い研修生とかだったらわたくしの講演を指摘を
素直に受け止められる可能性もあるけど或る一定以上の年代は
難しいって思ってましたからねえ
自分がどういうひとで何処が足りなくて何処が必要でとか
相手はどういうひとでとか考えられる認められる場合にのみ
身内間での講演ないし教育は可能なんで(溜息)

あーーーー頭がいたい胃もいたい
わたくしだけのせいじゃあないって判っておるが
にしても だ

そーいえば今朝は遂に朝食後に朝食を全部吐いてしまいました
汚いはなしで申し訳ないがわたくしもまいってます(^^;;;;;


...

その後 - 2004年06月01日(火)

コピーしてしかるべきところに出すから
という捨てぜりふ(なのか?)を浴びせられた方は
大慌てで己のミスを消してしまった模様(笑)
でもコピーはすでにたくさん取ってあるので
ご心配なきよう(おいおい)
で例によって詫びをいれたいらしいけど
いつも云うように詫びて欲しいんじゃあないの
なんてったって我々は身内なんだから
ミスはミスと認めて訂正できるものはきちんと訂正してね
というだけなんだけどな
どーして判ってもらえないんだろ???
詫びなんていらないから周囲にしわ寄せが来ないように
自分のすべきことをきちんとして欲しいって
ただそれだけなのにな
へーんなのホントに慌てるなら最初からきちんとしてね

なんか手に力が入らないだけじゃあなくって
胃も痛くなってきた(苦笑)


そういえば知人が親族の変わり者のにーちゃんが
いつのまにか有名になっておることを教えてくれました
ありがとう(いやその人はそうだって知らなかったんだけど)
いつも親族の祝い事の時にはピアノを演奏してくれるんだけど
わたくしの結婚式にも弾いてもらおう!と思った(で何時?)



...




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