Underground


2006年04月17日(月)
After that

帰ってきて、5日くらいたちましたかね。

こっちですいませんが、拍手でメッセージ下さった、Iさん、Mさんありがとうございました。。また表でも返信しますがひとまずこちらから。


なんだか体中が痛いんですよね。空港で量った荷物はスーツケース27キロ、もう一個の箱8キロ、+パソの入ったかばん多分5キロ、をかかえて移動していたせいでしょうけど。ホテルにおにーさんに”おまえの”スーツケースは岩のようだ”と言われた。 ダンボールを送った後で、買ってしまった本がでかい・・・・。あと、やたら大きいスーツケースもいかん。


帰ってきて、ちょっと奇妙な感じですが。いったことが悪かったとは、やはり思いません。よかったです。語学を究めるつもりも毛頭ありませんでしたし、向こうの文化ををしり、あこがれの欧州ですごすことができたので十分ですね。確かにもっと英語が喋れればいいのにな、と思うときはかなりありましたが。


”縁”とは不思議なもので大学の時はまったくそんなことを考えたこともなかったし、行きたいとも思わなかった。大学卒業前にいった東京の美術館で見て以来、美術館に行くのが好きになった。あまり、行く気がなかったウィンスロップ展に行って以来プリラファエルの絵が好きになったり、ウィリアムモリスを知ったり。
会社にいて、今のままではいかんなー、と思い始めた頃に、飲みで誰かに”どっかいきたいなら行ってみれば”と言う指摘をもらいぼんやり考えていたとき、誰かが”行くなら今だ”ささやいたような気がした。なので行くことにした。とても、単細胞な話ですが、私の場合はこういう気持ちが生まれたとき、すぐにしないと忘れるので、すぐ動きました。
すごく細い線のようなものがあんなところまで自分を導くものなんですねぇ。私が単細胞なだけですか、そうですか。



あちらで得たものはかけがえのないものであり、こちらでは得られないものです。その引き換えに私もなくしたものはありますのでまたがんばりたいと思います。


空の青はどこもいっしょです。
UKの空も好きですが帰ってきて日本の空も好きだと言うことを確信しました。





2006年04月09日(日)
The end or The start

I can hear the sounds of thunder, It's like a bell of beginning of spring. Even now, It's cold here. However spring has come. We can see flowers of daffodil, butter cup, curocus and so on.


I don't know I'm right or not. Just I wanna know how world there is and see the another world. I could know some pieces, like a space of
clack.


When I was a student, I read one book.
the book said ;we had different color eyes, If I had another color eyes, can we see the another world?
I think that the answer is no. It depends on not what color eyes we have but also what we see and think.


All we can get is up to our ownself.


好きなもの
attitude toward arts
fantasy
historical buildings
attractive nature
dusk
blue sky
a kind of rule
smile

きらいなもの
busy road
not punctual train
going up price
native English
selfish children
eating too much
Instant food
tomorrow




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