Underground


2002年12月27日(金)
新種

 世の中いろんな人がいますね。
昨日はなした人もなかなかの人でした。

 自信家と言うタイプはいっぱいいて、しんじらんね―ことを平気で言う。ほんと小説に出てくるようなことをね、いうんだ。酔ってるだろ、自分に!!と突っ込みたくなる。そこで非常に悔しいことは自分のできないことをやっちゃうところなのですね。自分が「できない」といったときに「なんでこんなことができないの?しんじらんない」とか思いっきり言います。で、確かにこなしてしまって、そのあとさらに威張る・・・。確かに努力家ではあるけど、、、尊敬できない。今できないことができるようにはなりたいけど。過信とプライドって紙一重だよね。。
でも、こーゆー人たちは恐ろしいくらい活力がある。オーラがあるというのはこんなことなんだろうな、ともおもう。たとえ100回失敗したとしても、道を見つけようとする前向きな姿勢は見習いたい。



2002年12月26日(木)
昨日は

機嫌悪すぎですね。
帰りに事故のせいで更に遅くなった上によっぱらいの相手したせいですよ。
もう少し愛想よくなりましょう。

明日でとりあえず仕事はおしまいだけど、いろいろやることは山ほど・・・。まずは掃除か・・・?その前に2日連続飲み会なので死にそうな気がしますが。
Sさんに頂いたものを早くアップしたいけど描きかけでとまってるのを仕上げたい・・!!あと、寒中見舞いも。

1/5のインテはもう何もおくもの無いので逃げます。さいかちにがんばってもらおうかな・・・(死)。



2002年12月25日(水)
かぜひいた・・・

 のどが痛いです。ひじょうにまずい・・・。後2日どうにかしたい。のど飴が手放せない状態です。熱もあるような気がするけど見ないことにしとこう。わんわんも風邪らしくて帰ったら寝てたし。

 ちょうど父親も帰ってきたところだったんだけど、またなんかいうのでほっといた。いまだ反抗期か。っていうか、もうこの年だからほっとけばいいのにと思うのですけどね。「でてけ」といわれたら即出て行く気でいますもん。親不孝な娘だ・・・。ごめん、かなり機嫌悪い・・・。



2002年12月23日(月)
どあほう

 表で書かれてる通りケータイおっことしたアホです。
これで3回目か・・・。1時間睡眠でバスに乗り込むのはやめよう、自分。確か前にトイレに財布置いてきた件で懲りたはずなのにな。このまえ酔っ払ったときもせっかく買ったシャツをどっかに落としてきたみたいなんだよなぁ。ユニクロのシャツはしっかり持ってたくせに・・・くぉぉぉ。あほーーーー。

なんか、もずみたいなんだよね(←苦しい言い訳)。

 わんわんから電話で聞いたときは、「ばーか、ばーか」とかいわないなぁ、と思った。夕べの件でチャラにしようとしてるのかと思ったら。

夜に従妹んちから電話がかかってきて、おかーさんが出た後に。

「あんた、電話落としたんだって!?わんわんから電話があったらしいよ!あっちはそれでもちきりみたいよ」

・・・そうきましたか。やられたぜ、わんわんよ。

次の日従妹んちいったら、やっぱり馬鹿ジャン扱いされました。
というか、そうされるのわかってるから黙ってたのになぁ。ちくそー!!!



2002年12月20日(金)
へなちょこ

 あー、もー。サボってる感じに見えそうですが、そのとおりですが。
まーた、くだりモードですかい。火曜日から、会社でもすごくくらくらするし、データ測定中は、うとうとするし。調子悪いなーと思ってたら、月のもんが来てたんですね。あー、忘れてたよそんな時期だっけ・・・。気がついてたらもうちょっと後にして欲しかったな。結構あらかじめ来るな、来るなと思っていたら
1週間くらいはずらせるんだよね〜。不思議。来てしまうとどうしようもないのですが、昨日おとついは苦しかった・・・、頭痛はひどいし吐き気はひどいし。休みたかったさ。なもんで、今週は自宅に帰らんこともぽつぽつとありました。
やっぱり年末はなにかといそがしいのね。

今日も11時ころ帰ったら、誰もいない・・・。
ご飯たべようとお湯を沸かしてたら、げろげろなわんわんが帰ってきたよ。
はっきりいって、へろへろ。あーあ、ださー。
また、飲みで連れて行かれてたらしい。というか酔っ払って
皆に帰れといわれて電停降りたら、なんでか部長がいて、
何でかリーガロイヤルのラウンジバーで飲んでたって。
ばかじゃーーーん!!2●にもなってさ(笑)!!
といったら、なんでこーなったかわからんと言っていた。

まあ、いい。でもね。そこで気がついたよ。
あなたの着てるその服!茶色のセーター!!!
あたしが先週買ってきたばかりの、外出用セーターじゃんよ!!
そこで一言「似合う?」
外に放り出してやろうか、このまま風呂に沈めてやろうか・・・・。





2002年12月14日(土)
そんでもって

 金曜の飲みはなくなったのですが、
そのときに、先輩を車で飲み屋に連れて行く約束だったのも
だめになったので仕事が結果待ちでちょっと時間が空いた隙をみて
帰ることとお謝りのメールを出したのです(2:00)。
それから家に帰って爆睡して、おきてケータイをみたら
留守電がついている・・・。
仕事でマナーモードにして気付かなかったけどAM2:10に着信もあったようで
きいてみると

「お仕事おつかれさまですーーーー
いま、●●でカラオケして帰ろうかと思うんですけど
ぼくも△△さんも足が無いのでかえれませーーーーん
助けてーーー。迎えに来てーーー。大至急ーー!!
もう寒くて死にそうーーーーーー。
よろしくーーーーーーー。」

ぶちっ。

うーむ、この声は上司の声だけど。間違えなくよってる。。
朝聞いてある意味良かった・・・。



2002年12月13日(金)
13日の金曜日

・・・などということをいうこと自体が年寄りの証拠なのでしょうか。
今日は飲み会なので、昼から仕事立ち下げモードだったのですが、
トラブルがトラブルを呼びまくり、気がつけば深夜2時半・・・。
飲み代の5000円帰ってこないよね・・・。

明日の飲み、既にしんどくて行きたくないモード・・・。
とにかく、寝よう。病院どうしようかな。



2002年12月12日(木)
毎年

 毎年毎年言ってる様な気がしますが、12月は早いです
忙しい。なんでやねん!!と叫びたい。もうあと二週間で月末だけど
どう考えても納期は無理な気がしてたまらない・・・。
マネージャーも気が立ってるらしく、かなり怖げ。

とりあえず当面の目的は後半にある、喜多尾でごはんと日本酒を食らう会
のためにがんばります。のむじょー(←やめなさい)。
この前あったらやつれてると言われたので
そう見えないようにがんばります・・・。

クリスマス、正月ネタで何か絵を描きたいのですが
このままで行くと間にあわないかな。

帰りは雪が舞ってた。あした凍結しないといいな。



2002年12月07日(土)
なんでやねん

 最近MYPCのメビウス君の調子がよろしくないので、
うわさの(?)動きが速くなるというソフトを買ってみたところ、
早いけどね、システムリソースが低下してアプリケーションが
余計不安定になった・・・。192MBメモリに限界があるのかしら
と思って、いらないソフトを減らしてみようかなと思ったのですが
必須ソフトが
Word、EXCEL、Powerpoint、
photoshop、Painter
CDCreaterと重いものばかりなので減らしても
あまり意味がないことに気づきました。
一番うっとうしいのは分かりきってて
ウィルスバスターなのですよね。こいつだけで
システムリソースを10パーセントも食ってるみたいで。
昔から邪魔でたまらんかったけど、最近はファイヤウォール機能
とかもついてて更にうっとうしい・・・。
新しいの買うのも面倒だしな・・・・。

足のいぼ治療で足が痛い・・・。
液体窒素に浸した脱脂綿を足にじゅーってやるの。
これで3回目なのだけど、病院じは痛くなくて、後で痛くなるのが
腹立つのよね・・。足引きずるほどいたい・・・・。



2002年12月06日(金)
またも

とりあえず衣服類を引っつかみ茂みに隠れる。
・・・・何が来た?モンスターだったら厄介ね・・・。

何かが近づいていく音が聞こえる。
と、そのとき

「わーーー、こんなところあったんだ――――!!」

「?」

そーーっと覗き込んでみる・・あのこは確か・・・

「ちょっとーーーゼノ〜!こっちおいでよーーー!!
すっごいきれいだよーーーー!」
「待ってよ、ユニ〜〜。もう、本当に入っていくんだもん
 びっくりするよ」
ユニは悪びれる様子もなくはしゃいでいる。
「景色きれいだよ〜。ほらー、シーライオンも見えてる」
「へーーーっ、気づかなかったな。船からじゃ分からないもんだね。
ここ、あまり人が来ないとこみたいだね。すごく静かでいい気持ちだよ。」


・・・そーよ。せっかくの場所なのに!
うっかり飛び出してしまいそうになった。
ま、敵じゃないなら、もういいや。とりあえず着替えてここを
離れよう。

はしゃぎ回るユニたちをよそに、ジュリアはいそいそと着替え
そっとその場は去る。

(あーあ、せっかくの場所ももう行けないかな・・・)
別に自分の場所なんてわけではないのはわかっているが
なんとなくくやしかったりする。


「こんなところにいやがったよ」
「ホームズ遅いよ。すごくここきれいだよね〜。
シゲン、よくこんなところ知ってるね?」
「・・・冗談だったんだがホントに入っていくとは
 思わなかったぞ。あんな穴はたいてい魔物のねぐらだったりするからな」
「ま、まもの・・・?うそーーーーー!!
 ひどーーーーーいい!そんなところにあたしを行かせるなんて!」
「ホントに入っちまうとは思わなかったんだよ。普通怖くて
 入らないヤツばかりなのにな。さすがだぜ〜、ユニ」
「その度胸で、明日の資金もよろしくな〜」
「もーーーーー!!このあほタン!!」
「に、してもこんなとこがあるとはな。」
「なんだ、お前ホントに知らないのか?。」
「ああ、だれも好き好んで魔物の穴にははいらんだろ」
「ごもっとも」
「ここって島の人も知らなさそうだね」
「そうだなー、誰も来てなさそうなとこだな。
 その辺で昼寝でもできそうだぜ」
「夕方になると満ちてくるから、いい海水浴になるぞ。
ついでにこのへんも浅いとはいってもサメがでるというからな・・・」
「・・・・」

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 くだり気味。
いろんな意味でねーーー。駄目じゃんモード・・・。
年の半分以上そういってる気がする。
すこぶる体調もくだり気味だしね。はうーーーーん。
ねます。



2002年12月01日(日)
なんかー。

 続き。

「つまらん事を言ったな、お前はお前の好きなようにやればいいのさ。剣士が信じられるのは己の剣だけだから。」

・・・誰かにもそういわれたよな。
誰も導き出す答えは同じということか。

「確かに、あんたがそこまで人に言うのは珍しいな。何か心境の変化でもあったか?もう所帯でも持ったとか。」
「縁遠い話だ。人の心配をするより自分の心配でもしろ。ああ、そろそろ行くぞ。」
荷物を引き上げながら言った。
「もう?うちに来るのかと思ったのに。」
「気が変わった。仕事は他にもあるからな。
おい、親父。お金はここにおいておくぞ。」
「おう、あんがとよ。またきてくれや」
「生きてればな。」

奴はこちらに振り返った。
「そうだ。・・・もう、あの目的は果たせたのか?」
「いんや、まださ。だから、俺はまだ死ねないのさ。」
「止めはせんが、こだわり過ぎるなよ。ますます視野が狭まるのは目に見えてる。」
「覚えておくよ。また、声かけてくれや。」

ただ、うなずいて、また背中を向けて出ていった。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
意味不明な話が続いてます。

どうせもいいけど、ウィルスサイトに行った奴は
兄上だった・・・・。今日もチェックに当たったので
時間から調べてみたらわかったずら。
感染性じゃないけどメールソフトにいたずらスンナ!
Outlook exprssをやめておいてよかった・・・。
最近ウィルス多いみたいだね。
毎年この時期(新しいウィルスバスターがでるころ)って
ウィルス多いから、半分くらいのウィルスは、対策ソフトメーカーが
作ってるような気がしてたまらない・・・。

改装もすんだので裏部屋の入り口をコンテンツに移動させるよーん。
どこにしようかな。って考えるのも面倒なので(死)”history”から
下のどこかにおきます。すぐわかるとおもう。
しばらくこっち側も開けときます。
というかほとんどだれも見てないと思うさ。








< BACK
INDEX
NEXT >


かわ_しょ [HOMEPAGE]

My追加