大谷かず子の日記
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風邪引いた
一昨日の夕方、喉がイガらっぽかった。 昨日から喉が痛い、今日は体が痛い。
微熱と声枯れ体中の痛みという、本格的な風邪を久々に引いてしまった。 コレは先週、大谷家で猛威を振るった風邪だ。 寝込むほどではないけれど「結構しんどい」(引いた人たち談)という。 ママだけ伝染しないな〜!と威張っていたら伝染りました。 あ〜あ、喉が痛くて物が飲み込めないよー!
まったく、トホホな連休初日です。
「赤ちゃんサロン」が始まって丸2年。これから3年目に突入!
今日は5期生の初回です。 初めて集まるママと赤ちゃん。 ママが受付をしている間、赤ちゃんを預かって抱っこさせてもらう。 か〜わいい! 赤ちゃんサロンのお手伝いの楽しみは、ずばりコレです!
今日は初顔合わせですので、スタッフも自己紹介。 ちょうど、今日は「出張児童館」の参考にとカメラを持った福祉課長が見学に来ていましたので、課長からも一言いってもらいました。 「鷲宮町の子育て支援を頑張って進めていきます!」と力強いお言葉。
参加者も自己紹介。 「近所に赤ちゃんのいるお宅がないのでお友だちを作りたくて参加しました」 「鷲宮に知り合いがまったくいないので、お友だちを作りにきました」 中には 「住所は西大輪ですが、いま実際に暮らしているのは東大宮です。もうすぐ鷲宮に帰ってくるので、先行して参加しました。今日は電車に乗って来ました」 という人も。 他にも 「子育ての情報交換がしたくて参加しました」 「離乳食のこととか、お話したいです」 「アトピー気味なのが心配です」 などなど、さまざまな声。
子育ての悩みや不安や喜びを分かち合える友だちを求めて集まってきたママたちのナマの声を、福祉課長に聞いてもらえてよかったです。 課長はその後、出来たてホヤホヤの「わしみやまち 子育てガイドブック」を参加者に配布してくれました。 ありがとうございます、みんな、喜んでいましたよ。
わが家に初めての赤ちゃん(長女)が生まれた時、私は子供の時間に合わせた幸せな別世界感とともに、社会と乖離していく焦燥感を味わいました。 日中、東京の小さなアパートで赤ん坊と二人きり。深夜に疲れ切って帰宅する夫に、その日一日の赤ん坊の様子や自分の気持ちを機関銃のようにしゃべり続け、反応が薄いと怒ったり(今になってみると、悪いことしちゃった・・・)。 とにかく、誰か大人と話したい!と思ったものです。
ひとり目は産後8週の産休後すぐ職場に復帰しましたが、里帰りせずに過ごした約2カ月は、とても長く感じました。 次女を産んだ時は実家の近所(鷲宮)に引っ越していたし、長女の世話を頼むために里帰りもしましたし、何より子育て仲間がいました。 一緒に子育てする友だち。 お茶飲んでおしゃべりして、ベビーカーを押して公園に出かけて、ベビーグッズの情報を交換し、お料理を持ち寄ってみんなでわいわいランチしたり(もちろん赤ちゃん連れで)、病院や予防接種の話、離乳食のメニューその他、同じ育児仲間でしか通じないような話題で盛り上がりました。 わが子に関する心配事も、しゃべってみると気が楽になる。 誰かが「ウチも同じよ〜」「大丈夫だよ」「こんな風にしてみたら?」と言ってくれる。 数年たつと保育園・幼稚園選びの話題が出て、赤ん坊の頃から知っているから、よその子の成長がウチの子と同じように嬉しいし、ウチの子と同じように心配し叱ることだってできるようになりました。 そして今、子供たちが母抜きで遊ぶようになっても、子育て期のママ仲間は女友だちというステキな絆になって続いているし、赤ん坊仲間だったこどもたちもまた、子ども同士、幼なじみ以上イトコ未満みたいな距離感で付き合っているようです。
私は、幸せな子育て期を過ごさせてもらったと思います。 その経験から、ママ同士の出会いの場に少しでも協力できたら…と思い「赤ちゃんサロン」のお手伝いに参加しています。
たくさんの子育て中のママたちが、幸せな子育て期間を過ごしてくれて、そのママたちが後に、何らかの形で赤ちゃんを持ったママたちの支援をしてくれたら…。 畑は耕され、子育て環境はもっともっと良くなるのではないか…。 これを夢で終わらせないために、色んな所に働きかけて行きたいと思います。
主宰は 久喜警察署・鷲宮町・鷲宮町地域安全推進連絡協議会支部
「地域安全へ一層の啓発」との趣旨へのご理解と、参加の協力をお願いされたので、子供たちを連れPTA仲間とともに参加協力してまいりました。 天気がとっても良くてパレード日和。 たくさんの参加者がいました。
沼井公園に集合し、パトカー、鷲宮マーチングバンドを先導に駅前公園までパレード 駅前公園にて、あいさつ(セレモニー)の後 鷲宮マーチングバンドの演奏がありました。 そして、護身術実演 これが、なかなか「へ〜」 時間にも限りがあり、本当に簡単なものの紹介だったのですが「知ってて損はない」って感じです。 「腕をつかまれた時の振り解き方」 「私たち、かわいいから危険な目に合うかもしれない!」と 一緒に参加した仲間と早速、実習。 ホントだ、解ける! すごい! これを覚えられて、パレードに参加した甲斐がございましたよ。
子供たちは啓発品(カラーペンとティッシュ)をいただいていました。
4月20〜26日まで地域安全活動推進週間です。
今週はバタバタとしていて、家の中もなんだか散らかっている感じ。 で、今日は家事ディ。 何しろ昨日、子供たちが学校からたくさん洗濯物を持ってきてますから、土曜日は洗濯機を平均3回は回します。 ちょっとだけだけど、掃除機も念入りにかけたり、トイレを掃除したり時間があっという間に過ぎていきます。
ところで、今日は「春の土用の丑」の日なんだそうです。 スーパーのチラシで知ったのですが…。
そんなこととは知らないで、昨夜の我が家は夕飯は久保○のウナギでした。 以前から「食べたい!」といわれていたのですが、なかなかねぇ。 ご馳走ですもの! 昨日、帰りが遅くなった私ですが、電話して焼いてもらったウナギをお店で受け取り帰宅すると、みんな待ちかねておりました。 「ウナギが帰ってきた!」って(おいおい) 美味しかった〜! 幸せ!
私の亡くなった父(まだ54歳だった)が「何かご馳走してくれる」と言うと決まって「久保○のうな重」でした。 お正月を一緒に過ごせなかった父から正月明けに「ご馳走してあげる」とお呼びがかかり、「久保○のうな重」を食べたのが、父と一緒にした最後の食事になりました。 久保○のウナギを食べると父を思い出します。 孝行する間もなく、さっさと死んじゃった、父の想い出の味です。
先日から何度も登場している広報委員会ですが、今回の号では今日が最終作業日です。 今回の号から「経費節減の為」にやり方を変えた議会広報委員会。 悪戦苦闘です!
データーで入稿(ワープロに入力したものを印刷所に持っていくまでが前回)したものが、組み上がって(紙面の形になって)印刷所から戻ってきました。 さて出来上がった紙面の原稿、2桁、3桁の数字(算用数字)が抜け落ちている!!! なんで? どうして?? どうやらワードで入力したデーターをテキストに変換するときに対応できずに飛んでしまった(?)らしいのですが…(でも全部ではないところが不思議) この件については、次号から対応策を講じるとして… とにかく、今号を何とかせねばなりません。 数字が抜けているところを探して赤字を入れる作業、大変です!
でも、これは産みの苦しみ。 今回の戸惑いや問題点にきちんと対応して、次号から作業の効率化を図り、経費節減に対応したいです。 ちなみに5月号から「広報わしみや」が単色(白黒)印刷になるそうです。 「議会だより」も単色印刷となります。(年間10万円以上の節約になります) ちょっと色気はありませんが読んでくださいね。
赤ちゃんサロンをやっている友人と2人で福祉課長に会いに行く。
東コミセンに児童館が出張してくる件で、少し相談。 「あんなことやこんなことも、出来るんじゃないか」とノリノリ課長。(やる気になってくれて、本当にありがとう) でもお金はないし、ボランティアスタッフも、これから集めるから不安もいっぱいですね。
まあ、とにかくはじめましょう、我々も、もちろん協力します。 やりながら広げていきましょう。 児童館の利用率を上げましょう。 それはそのまま、鷲宮町の子育て支援の実績(それも数字)ですから。 手伝ってくれると言ってくれている民生委員さんたちや、これから集めるボランティア、利用者の声、さまざまなことから、みんなで考えて創っていきましょ。 これこそが協働ですよ。
子育て支援の現場から、支援を求めている人たち、支援をお手伝いしてくれる人たちを上手くコーディネートできるオリジナルなネットワークにつながったら本当に素敵だとおもうんです。 理想を大きく持ってそれに向かって少しずつでも、歩みを進めることが、まずは一歩を踏み出すことが大切だと思います。 最初は小さな雪玉からどんどん大きくなっていく、雪だるまつくりをイメージしているんです、私!
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ところで、役場から戻ってから2人でドットコムペーパーをポスティング! 桜田の新しい町並み、どこのお宅もお庭が素敵でうっとり。 春の花々が咲き乱れ、花の香りにまたまたうっとり。 良いお天気。暑いくらい。 でも気持ちの良い汗でした。
昨日は印刷をしたペーパードットコム。 スタッフとねちねち手で折っていたのだが、折りきれない…。 で、、結局「県活」へ紙折に行く。 「県活」こと「県民活動総合センター」は、伊奈町にあり、大きくて大変立派な施設です。 賑わっておりました。 紙折り機の使用はタダ! 大変、手入れが行き届いているので作業はとってもスムーズ。 ここまできた甲斐もあるってものです。 カウンター機能を使って後の仕分けもラクラク。(でも印刷機の使用料はちょっと高いな…) (興味のある方は見てみてね http://www.kenkatsu.or.jp/)
こんな施設が、もっと近隣にあればいいのにな 市民活動を支援してくれる施設! 自主的な市民力をどんどん振るってもらって、本当の意味での協働が実現できたらいいなのに…って常々思っているですよ。 私は、少しでも町政に興味や関心をもってもらいたいと思って、このペーパーを仲間と作りを続けています。 これも立派な市民活動だとおもっているんですよね。 政治活動って市民活動とは違うのかしら…。 そんなことを考えた昼下がりでした。
新学年になって初めてのPTA参観日。
2年生になった末っ子長男と4年生になった次女の教室を行ったり来たり。 1階と3階…はあはあ。 新学年最初の懇談会は、いつもより参加者が多い。 理由はやはり、役員決め。 2人いるので懇談会は2年生の弟のクラスに参加。 「低学年はさっさと決まる」はずだったのですが… 大難航! ものすごーく時間がかかってしまった。
そしてその後。 各クラスの懇談会終了後、決まったばかりの新しい役員達がそれぞれの委員会で顔合わせ。そこで委員会の長を決めます。 それがもう、決まらない。だからやっぱりジャンケンかくじ引きになるのです。 毎年、同じ光景です。 (毎年のことですが、この光景はやっぱり精神的に参ります) すべて終了したのは6時過ぎ、買い物して家に着いたら7時前。 どおぉぉーっと疲れが押し寄せてくる。
「役員」やるのイヤなんですね! 誰も好き好んでPTAの役員なんてボランティアやっている訳ではありません。 こう言う私も、実は、できることならやりたくない。引き受ける人がいない理由も、おかあさんたちの気持も、すっごく分かる。 去年から会長を引き受けたのですが、ものすごい時間をPTAにもっていかれるため、その時間を捻出するために努力しなくちゃいけないし(私の場合は主に睡眠時間を削ってるかな)、議員の仕事と家事とPTAで、ホントにいっぱいいっぱいです。お勤めしているお母さんにとっては仕事を休んだりしなくちゃいけない訳で、それが賃金にはね返る人も多い。 私だって本当は役員やってる場合じゃないのですが…(新しい鷲宮を考える会の仲間たちからは「議員の仕事に差し支えないように」とクギを刺されております)、でも誰も引き受けてくれる方がいないのじゃ、仕方がない。誰かやらなきゃいけないのだもの。(キャシャーンがやらなきゃ誰がやる!) 役員って、沈黙に耐えられない人の良い人か、くじ運が悪いかジャンケンに弱い人がやることになってるのね・・・・
でもね、 今日、委員長を決めている時に、ある委員会で去年の委員長さんが 「1年前にここでクジ引いて当たってしまったときは、それはショックで、パニックになって半べそで、どうやって家に帰ったかわからないほどだってけど、1年たつと度胸もついて、こんな風にみんなの前で話したりしている。なんとか1年間、委員の仕事もやり遂げた、できるもんだよね。それに、会長が大谷さんで本当に良かった。一緒にやれて楽しかった。」 と言ってくれたんです。 どうもありがとう。そんな風に言われると、すごくうれしい。 上内で広報委員長やったり、保育園で保護者会長やったときにも 「大谷さんとやれてよかった!」 と言ってくれる役員さんがいました。 そんな言葉に力をいただいて、数々の役を務めさせていただきました。 今年は連Pの当番校。雑用がすごく多い年になるのは分かり切っています。そんな年に会長を代わってくれる人などいるハズもなく(クラス役員でさえくじ引きですよ)、私もあと1年だけ頑張ることにします。 「大谷さんで良かった」この言葉にまた力をいただいて…。
「子どもを健やかに育てたい」という気持は、全ての親に共通する願いだと思います。 私には、その一点から広がった人間関係、見えて来た地平がありました。PTA活動には徒労感(よく分からないけど「やらされている」という感じ)がつきまとうけれど、汗を流し気持と時間を注ぐことで獲得できるオプションも大きいよ!母ともだちができる、子どもたちの過ごす世界が立体的に見える、色んな人から子育てのツボを教えてもらえる、がんばった充実感も持てる。
役員を引き受けた皆さん、 後ろ向きにならず、気持を明るく持って、1年間楽しみましょう。
3月議会報告であるドットコムのペーパー版の制作中。 実は完成が遅れています。
限られたスペースに限られた文字数で紙面を作るというのは、本当に難しいです。 たくさんの事柄のなかから、どれを載せようか…。間違いがないか(3月は特に数字が多いので気を使います)など、時間がかかっています! ただいま、一生懸命に制作しています。
早く届けられるよう、がんばります、いま少し猶予を!
とても良い天気! たくさんの人出!
今年は開花が遅れた桜が満開!
散り際の桜は美しく、風が吹くと雪のように舞い散る桜の下で、たくさんの人が、食べたり飲んだり寝転んだりしていました。
「こんなこと(桜が満開)はめったにない」と実行委員の方がおっしゃっていました。
私も、子供たちと楽しませていただきました。
午前中は東中学校の入学式。 午後は東小学校の入学式。
午前中、中学校へ入学した子たち。親御さんの背を越すほど大きく育っていたけれど、6年前は、午後の入学式の、この子たちみたいに小さかったのね。 小学校の入学式、新入学の子供たちは、きちんと背筋を伸ばして座っていられたし、大きな声でお返事もできていました。 立派立派!
こんなお祝いの言葉を言わせてもらいました。
東小学校で新しいお友だちをいっぱい作ってくださいね。 幼稚園や保育園と小学校は、色んなところが違います。 まず、学校の行き帰りは、おうちの人と一緒ではありません。明日の朝から、みなさんは、近所のお兄さんお姉さんたちと一緒に学校に来ることになっています。 学校からの帰り道も、お家の人と一緒ではありません。ですから、交通事故に気をつけることがとても大事です。今日はひとつだけコトバを覚えていってください。 「飛び出さない」。 分かりますよね、道路には絶対に飛び出さないということです。一緒に言ってみましょう、「とびださない」。 通学班のお兄さんお姉さんの注意をよく聞いて、交通ルールを守り、元気に学校に来てくださいね。待っていますよ。
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去年も思ったのですが、今年もお父さんの姿がとても多かったです。 私の長女のころは数人ちらほらだった気がします。(10年前)
思い返せば、この子供たちが生まれたころ、私はハイハイ赤ん坊だった末っ子長男を連れ、児童館のボランティアをしていました。 あの頃、生まれた子供が小学校に入学してしまうんだな…子供の成長は早い。 私の「子育て支援」への思いの原点はあの頃から始まっていいます。 この頃、ようやく少しずつではありますが、何かが動き始めた感じがしています。 あれから7年以上の月日が流れてしまっています。 早くしないと、子供たちがどんどん育っていってしまう!
入学式という厳粛で晴れがましい席にお呼び頂き、みなさんの嬉しそうな様子に自分まで嬉しくなって、でも、ちょっぴり焦った気持ちにさせられた一日でした。
何故だか、追われるように忙しい…(←「忙しいというコトバは禁句だ!」と、スタッフからさんざん叱られてるんですが、言ってしまいました。ゴメンナサイ)
今日は朝10時から議会広報委員会。 新しいやり方になったこともあり、いつもより時間がかかってしまいました。 役場を出たのは1時半過ぎ。
生協の日なので、そのまま友人宅へ行って品物を受け取り、家に生協の品物を置きに帰り(在宅時間15分、タッチ・アンド・ゴー!)、それから大酉茶屋へ納品に行くための準備を仲間と一緒にやりました。 大酉茶屋のディスプレイを済ませて帰宅すると、サヨナラチャイムが。
洗濯物をたたみ、夕ご飯の支度をして、子供たちを迎えに行く(ちび二人、ご近所で習い事をしています)。 その後、食事、後片付け、入浴、買い物を経て現在に至る。 ・・・・座る暇がなかったよー!
明日は午前・午後で、入学式のダブルヘッダーです。 ぴかぴかの一年生と嬉しそうなご両親たちを思い浮かべると、自然に気持があったかくなり、バタバタした一日が癒されるみたい。 わが子の入学式って、親としての一段落というか「よし、ここまで育てた!」みたいな感動がありますよね。子供を授かった幸福をしみじみ感じるときだと思います。
心を落ち着かせて、しっかりお祝いの挨拶を準備しなくちゃ。
2005年04月01日(金) |
スタッフミーティング |
拙宅にて、スタッフミーティング。 わが家は五階。 階段を上るだけでウンザリし、「高山病になりそう」なんてモンクいう軟弱な仲間も、持ち寄った沢山のお菓子を食べて元気回復。
どんどん横道にそれ取り散らかってしまう話題を整理してもらい、「それは私がやる」「○日と○日なら空いているから手伝える」など、仲間たちの行動力にはいつもながら脱帽です。 私って「忙しい、忙しい」と手足をバタバタさせてるだけかも・・・。 しっかりしなくちゃ、沢山の人たちの気持に支えられてるんだなあと思いました。
大谷かず子
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