現在貯金10万以下
オの道をひたすら突き進むサラリーマンの日常

2004年03月29日(月) 25話みました

涙大佐よりも完全に心の準備ができていなかった無精ヒゲ大佐+ヒゲなし中佐にハァハァ… もう死んでしまえってな感想ですみません。

こんなことしか書いてませんがちゃんとアニメは通して観ていますよ。
自分でも恥ずかしいくらい真面目に最初から最後まで。
オープニングも予告編も毎回ちゃんと観ているのはエヴァ以来だ。

そういえばDVD3巻の特典アルミバインダーが結構欲しいと思った@横浜アニメイト。
でもいくらその特典付きとはいえ6千円って高いということで友だちと同意、結局買いませんでした。
でも大佐の声やっている人がでているBLCDを偶然発見!!
ギャグっぽいけど出来たら受けで…受けでお願いします(早く聴いてみろって感じだ)

実は本日横浜にメロキュア聴きに行きました。
こう書くとそれほど問題ないように聞こえますが、場所は横浜ベイホール。
催しはこれでした。
なんだかんだ言ってそこまで大きなお友だちと接触しないで過ごしてきた私のオ人生。
今日はフルに活動場を見てしまいました。

去年のC3で一人だけ保志総一郎の種の歌に合わせてパラパラもどきみたいなことをするのを目撃して速攻記憶から抹消していたのだけど、今日は何十人いや何百人単位でその変なパラパラというか跳び跳ねというかパパン・パパン・ヒューというかをやっているのを見ちゃいました。


えーと、目くそ鼻くそ笑うという言葉は百も承知であえて言わせてもらう。

き も い く さ い 

というかね、千葉紗子ちゃんを好きなのはわかるよ。
彼女は実際かなり可愛いよ。
でも彼女が歌っていない時に普通の音量で話したり携帯チェックしたりするな。
集団心理で突然度胸がついて失礼な発言(野次とも呼ぶ)を大声で連発するな。
おもむろに着替えだすな。
しかも緒方恵美が歌っているところを…!

(やはりカヲル×シンジがオタク本格覚醒のきっかけだった私は、初めて生で見る緒方さんに認めたくないレベルで反応。因みに歌は一番お上手でした)

いや、全ての男オタクがこうではないというのは頭ではわかっている。
女オタクにひどいのがいるのと一緒だし(というか私もパンピに平気でオタク話するあたり充分ひどい)
ただ本日で私の千葉紗子ファンに対する印象は固定されてしまった(あ、紗子ちゃん本人は好きだよ。一部のファンのせいで苦労しているのは彼女以外の誰でもないし)

再来週のハガレンオンリーあたりでまた女オタクの園に戻ろう…でも最近転売ヤーが増えたのか結構ハガレン界隈で男を見かけるんだよね…というか男性が並んでいると98%の確立で転売ヤーだろうと決め付けている私の男オタクに対する偏見もアレですな。

因みに話が戻るがメロキュアはとてもよかったです。
というかめぐみちゃん…可愛すぎてどうしようかと思ったよ。
今度画に描きたいくらいめさめさ萌えなファッションだった。



なんか何時にもましてしょっぱい日記でした。
最初と最後でハァハァしているし(悪寒



2004年03月27日(土) 久しぶりです

突然マイナージャンル−というかNOT現役ジャンル−にはまってしまったショックなのか、知恵熱(えっ)で数日間寝込んでいました。

あ、勿論体調不良前にHARUコミでがっつりと散財してきましたが。
(というか本当に大吾サークルなんてないに等しいという現実を突きつけられたのがショックだったのかもしれん)
ハガレンやテニスの本を買って充分楽しかったのですけどね。
でも予想していた以上ハガレンスペがすごくなかったと思う。
テニスの全盛期に比べたらまだまだ島中は余裕あったしシャッターサークルさんたちの列もまぁあんなものかと。

でもやっぱりミーハーオタクとしては新しい大きな波に参加するのは楽しいですな。
もはや枯渇してしまったジャンルじゃあね(我ながらこのノリはいい加減くどい)
そういえばこの日記に「大吾×甘粕」という検索で辿り着いている人が数人いる様子。
ごめんよー全然そんなコンテンツないよーというか貴女が何か見つけていた場合は私に教えてよーよーよーーーーー状態です。

えーと、愚痴りはじめるのでハガレンに戻ります。
今日は地元の本屋をハシゴして帰ってきたら母親より「今日のハガレン、例のあのシーンだったわよ」というコメントが。
…つまり奥さんこういうことですか、私がだらけですら見つけられなかったけど2年ぶりくらいに行ってみた近所のブックオフで100円で見つけた大吾商業アンソロをいそいそと買っている間に見逃してしまったアディオス中佐こと第25話でしょうか?

うおー早く見なくては!
涙流す大佐…ハァハァ(そっちかよ)

私はとにかく大佐スキーなので、大甘のような突き抜けるオタク萌えというかぶっちゃけカプ萌えをハガレンに対しては強く抱いていないのだけど、アニメを100枚単位でキャプって眺めるくらいはしています。
大佐のシーンはコマ送りが基本で★
携帯の待ちうけも大佐でメイトでシールやキャンドルといった無駄グッズも買ったり。
先日ハガレン萌えの友人と話しているときにナチュラルに大佐をロイロイと呼んでいた自分がいました。
次は中佐をヒューたんと呼び始めたら末期です。

…というかすみません前言撤回、それだけ盛り上がっていたら充分オタク萌えしてますね。
自分でもキャプまでするつもりはなかったのですがあまりにもアニメ絵が違和感ない原作なのでつい調子にのってしまいました。


あー日記で報告していようがいまいが本当に相変わらずな生活です。

因みに最近久しぶりに肌の調子がよくなってきていたので上機嫌だったのですがビッグサイトの東駐車場の厳しさを久しぶりに味わったあたりから風邪っぴきになるまでの期間に急降下。
今はまた肌荒れに悩まされています(涙)
月曜日は有給とっていたのでボビィのメイクアップレッスン予約入れていたのに…こ、こんな肌をプロの前にさらしたくない…!
(その前にこんな私生活をネットに晒すな…!)



2004年03月17日(水) やっぱり20巻のやつかなぁ

えーと、前回の日記の内容が女性の隠し撮りと他人のヤフオク履歴で興奮している恐ろしく気持ち悪い人の日記となっていました。
読み返してみたら素で引きましたよ、自分で自分に対して。
今後はもう少し健全な日記を心がけたいと思います。

でも早速健全はそっちのけで大吾について。
昨日はこちらを載せ忘れていましたが、実は甘粕が表紙に登場する単行本はもう一つありました。
ビバ11巻。


当たり前のようにこれもワイド版の表紙として採用されてませんがな!(涙)


というかサブキャラで表紙に2度登場するのは落合先生と甘粕だけなんだよなー(たったそれだけで色々と深読みしすぎ)

どうしよう…まぁ友だちから借りているコミックスの表紙を高画像スキャンして観賞用にキープし、読書用にはワイド版を買うという手もあるな(しみじみと自分のオタクを実感する思考回路)

とりあえず週末はHARUコミなので!
一つでも大吾×甘粕サークルがあることを祈る!



2004年03月14日(日) ようやく髪切りました

明日もお客様と会うので少しはリフレッシュできたかなぁ。

火曜〜金曜と京都へ行っていたのですが、持参したデジカメに収めた写真は合計7枚くらい。
しかも一番の自信作がお客様をつれての観光中にゲットした巫女さん隠し撮り
いや、あまりにもアレなのでさすがにアップしません。
でも我ながらよく撮れています(危険)

まぁそれはさておき、週末は相変わらず大吾本買ったり大吾本読んだりしていました。
ヤフオクでワイド版のセットを落札する気満々だったのですがここにきて悩みが生じてしまいました。
というのも単行本全20巻、ワイド版全10巻という作品なので表紙の半分が採用されていないことになるのですね。

で、下にあるコミックス8巻の表紙がワイド版ではない!!!


これはどういうことじゃーーーー!!!!(号泣)


因みに神田・落合先生・近藤はワイド版の表紙にも登場します。
せめてもの救いはコミックス20巻の表紙(大吾+落合先生+萌ちゃん)が使われていないこと?

つーかどうせ大吾は子供できた後も甘粕と浮気しているようなダメ男だからその表紙も大してダメージ大きくないなぁ。
(二人の27歳話では大吾があまりにもヘタレで甘粕と相変わらずな関係で落合先生が可哀想になった。あんないい女なのに)

とりあえず東京で手に入る大吾本を大体網羅したとおぼしきなのが辛い。
とうとうヤフオクでも探し始めてしまったのだが、履歴を調べてみたらオークションで同人誌をおとすのは実に5ヶ月ぶりだった(ヤフオク自体をやるのも2ヶ月ぶりくらいだが)。

意外とオークションではそこそこ入札があって、根強いファンはまだいるのだろうということは確認できた。
3回入札して毎回同じ人と競っているのだが、その人と友だちになる機会はないかと模索中。
だってその人は落札履歴を見ると大吾×甘粕以外ではハガレンでロイ受け好きのようなのですよ!!
これは運命なのではないか…と勝手に考えているあたりが微妙にストーカーな吉田でした。



2004年03月07日(日) まだ止まらん

土曜日は渋谷、本日は池袋へ一袋テニプリ同人を持って店に入り大吾本を持って店を出ました。
と、等価交換って感じ?(…鋼も少し買いました)

テニプリ本の買取が今となってはそれほど高くないのはわかるけど、その買取で手にしたお金で販売価格の大吾本を余裕でたくさん買えてしまった…安いよ大吾本少ないよ大吾本今更過ぎるんだよね大吾本なんて…はぁ。

今のところ30冊くらい大吾本買ったけどそこそこ当たり本もあって今晩もこれから読むのが楽しみです。
実は明後日から出張なので化粧品とかこまごまとしたものを補充することとボサボサの髪をどうにかするのが週末の課題でした。
しかしK-BOOKSで大吾本あさっているうちに7時まわってしまい美容院に行けず…
とりあえず西武でリップとマスカラとクレンザーとヘアワックスは買えたが。
なんとかそれでごまかしたいところだ。
という訳で1年ぶりに会う得意先の前で伸びっぱの髪と最近使った新しい化粧水とホルモンバランスの悪さに負けて荒れ放題な肌をしていること決定。

あ、京都に行くのでお土産欲しい方はお早めに連絡を〜



2004年03月02日(火) 止まらん

先週ティアでうっかりと受けとってしまった友達からの借り物。
それのせいでまたもや道を踏み外しかけています。

ワンピ⇒テニプリ⇒ハガレン と順調にメジャージャンルを横断している私、プリーズ・コール・ミー・ミーハーオタクって感じなのに、何故…何故こんなものに今更これほどハマるのだろうか。

ドラマを見ていないのに。
というかサンデー読まないのに。
そもそも曽田さんをそれほど好きじゃなかったのに(昴が苦手)。

め組の大吾の残りを読むために週末は2年ぶりにマンガ喫茶にダッシュかけました。
そしてだらけへ寄ってメイン棚の裏側にある斜陽ジャンル棚から大吾本あさりました。
考えてみればだらけ暦は結構長いけど、あのあたりの棚を探したのは初めてかもしれん。

いやー本はほとんど200円だし山田ユギさんの本なんかでも普通に棚にあるし今は全然人気ないんだね!(泪
ドラマのおかげで盛り上がりとかオンリーとかないの??
因みに甘粕と大吾が同じ職場と聞いて、私の中でドラマはなかったことになりました。そりゃあもう光速で記憶から抹消。

なんつーかテニプリなんか目じゃないほど天然ですごいことになっているマンガで、原作が正しく最大手(でも本は探すけどさ)。
いやぁ昴って相当洗練されていたのね…大吾はマジでおかしいよ。
行ったマンガ喫茶にはシャカリキおいてなかったので未読なのだがこちらも相当おかしいとの噂。
…今からこんな誤った方向にワクワクしている自分がちょっと可哀想。

あ、だらけで買った本(10冊くらい)は表紙の表記が曖昧なものが多かったので、半分は甘粕×大吾だったYO…。
それと絵が好みだった人の本が神田×大吾だったので泣く泣くパス。

普段は結構リバも逆も嫌いではないのだけど、このマンガに関しては絶対!大吾×甘粕で。
というかまぁ大吾総攻めで。
神田も五味さんも植木も新聞記者のおっさんもぶっちゃけ大吾以外は全員受けにしか見えない。
はっきり言ってこのマンガは老若男女問わず全員とにかく大吾が大好きで大吾に抱かれたいというストーリーなのだと思う(真剣)
あーこんなオヤジキラーなキャラは初めてだ。

大吾×甘粕自体はすごく王道なカプだろうと絶対思うのだが、いかんせんブームが去った後なのでネットでもサイトすらほとんどない。か、悲しい…
とりあえず週末はだらけ以外へも探しに行きます。

ではでは、そろそろ我に返る時間かと思います。


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