ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2020年12月10日(木)

夜が明ける寸前の西の空に流れ星が落ちていったのが見えた。
願い事ができるほどの時間はなかったけれど、
赤茶けたものが空の上から下へすーっと落ちていき、
どこかへ消えたのはわかった。

願い事が叶うというのなら、いくつも言いたい。
父の病状が軽いものであってほしい事、
二人の関係が前に進む事、
仕事がもうちょっとやりやすいものである事、
自分の健康面での不安の解消とか…


個人的な意見だけれど、独身をこじらせると死に近くなる気がするので、
時が戻せるなら何としてでも結婚をしたかった。
若い人たちには結婚を勧めたい。結婚という形でなくてもいいんだけど。

何かあるとすぐ悪い方向へ行きたがる私に、
時々ちょっとした懸賞が当たったり、流れ星が見えたり、
きれいな虹と月と太陽がみえたりする。
まるで、ちょっとしたご褒美あげるから、もうちょっと生きてみなよ、
と言わんばかりに。


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襖 [MAIL]