ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2002年02月28日(木) 午前様

車で5分の距離の会社から家に帰ってきたら日付が変わっていた。
ご飯を食べてお風呂に入り洗濯をし終わったら午前2時を回ってしまっているではないか。明日は外仕事なのに体が持つか心配だ。

本屋で小沢健二の新譜が目に飛び込んできたので、火曜日の夜ついつい買って聞いてみたのだが、予想していたよりかなりいい感じだった。ずっと囁いているような歌い方、嫌いではない。犬、ではエネルギーが向かう対象が自分であるのに、新譜は対象は特定の相手の一挙一動に向かっているような気がした。真っ昼間にドライブしながら聞く音楽ではなくて、真夜中に静かに聞きたい。あと、感じが似ているのかなあと思ったのはmaxwell。何となくだけれど。もうひとつ、ブギーバック、今のアレンジも大好きです。


ああこんな事今書かなくても、後でゆっくり書いたほうがいいのに。早くお米とがないと。



2002年02月24日(日) あれまあ

先輩がタダ券をゲットしてくれたので、家から車で一時間のスキー場に行ってきた。

話では3人という事だったが、集合場所に到着してまずN氏の車発見。N氏が来ると思わなかったから来ようと思っていたんだけど、やられた。先輩は「タダ券は4枚」って言っていたからその時点で怪しいって思えば良かった。でも滑るからには上達してやるもんね。

後々話を聞いてわかったのだが、皆が口をそろえて、
「ここではよく怪我するなあ」
というのだ。私は怪我はなかったものの、腰骨を打ち、サポーターをしていたのに膝に痣を作り、脚の付け根の骨を打ち(何だか脚の付け根の横方向の出っ張りが大きくなってるんだけど…)、両肘に痣を作った。先輩は斜面の上からきたスキーヤーと頭同士をぶつけ、脳震盪を起こし、その事故の時の記憶を飛ばしたそうだ。N氏は以前ここで骨折を経験していると言っていた。今日も先輩はでかい事故を2件も見かけたそうだ。その話を聞いて怖くなった。

ようやく今日の練習でターンができたものの、どうにもこうにもへたくそで困る。転び方がハードで、がしがし頭や膝を打つ。で、頑張って体勢を元に戻すのだが、時間が経つにつれてその体勢を復活させる時間が遅くなっていくのだ。最初はみんな「ガッツがあるなー」って思うらしいけど。やっぱり私は体育会系じゃない。
終了後、皆の講評は「あとは経験を積んでくれ」とのこと。頑張ろう。でも来週は雨?

休憩所で3年ほど前にボードデビューした先輩に肩をもんでもらう。さすがにどこが凝っているかよくわかってらっしゃる。で、そのお礼は「来週君の友達と合コンのセッティングをしてくれ」ということらしい。

解散するときN氏から渡し忘れた土産を頂いた。私のイメージは赤なのか??でも、私耳に穴空けてないんだよ…気持ちはありがたく頂いておきましたが。



2002年02月23日(土) 人の褌で相撲

母親が私の名前で応募した公開録画の抽選にあたり、観覧に行く事になった。母は父の名前でも自分の名前でも応募していた。

こんな所で私の運を使い果たさないでもらいたいものだが。

実は私、この番組、録画しようと思っている次第なのだ。
いろんな意味で面白い番組だから。
目を背けたくなるような恥ずかしい事を堂々とする番組なのだが、いったい地元ではどのような恥ずかしい事が起こるのか。それが楽しみだ。怖いもの見たさ、に近いのかもしれない。



2002年02月22日(金) 万年風邪

常に風邪を引いている状態だと、逆にインフルエンザなどには罹りにくいと聞いた事がある。
だから、曲の間で、常に風邪を引いていれば風邪に対する抗体ができる、と言ったあなたは間違いではないと思う。

研修が終わった後、タクシーまで使いライブを見に行ってきた。研修仲間に「近くまで乗せていってあげますよ(研修会場から家まで、車で小一時間以上あるのだ)」と言われ、かなり気持ちがぐらついたりしたけれど。

結局開演には間に合わず、私の大好きな曲が始まっている最中に会場に入っていく事になった。会場はホールだというのに、まるでライブ会場のような音の鳴り方がする。席についてみてびっくり、真正面でステージ上の人との目線の高さが一緒だ。いい席だ。

最新アルバムからの曲が多い感じがした。ドラムが割と活発な感じの音がするので、おとなしめの曲ではやはり違和感を感じる。本編の後半、最後、アンコールの最後なんかだとあのドラムがたまりませんわ、という感じだったのだが。

みんな踊りまくるという感じではなく、静かに体をゆすらせ楽しく聞いている感じだった。でも気分が良く、思わず私も意識が全く別の所に飛んでいったような気さえした曲もあった。最後は圧巻だった。

やっぱり最初から楽しみたかったが、本当にいいライブだった。
今は眠いからこんな事しか書けないが、まともになったらもうちょっと感想を付け足そう。



2002年02月21日(木) うちに帰れば

電気は点いていたものの、夕飯は跡形もなく、炬燵もストーブもずいぶん前に消え寒々しい事になっていた。

大残業の末11時10分前に仕事を終えるも(それから後は深夜勤手当てがつくが、女性が深夜まで働くというのはこの会社ではどうもいただけないらしい)、会社に忘れ物をした事に気づき、また暗い会社に忍び込むように入った。

きのうの日記で書いた同僚は、きのう深酒をして体調が復活し、弱りきっていたときに注文したホースの長さが15mmだったけれど大丈夫か、と注文先から問い合わせがあったといって大笑いした。1センチ5ミリのホースっていったい何に使う??

明日の研修に際して色々と不備がある事に今ごろ気づいてあたふたしている。



2002年02月19日(火) 心中穏やかではないのです

実験室が他の会社の人の実験のために改造されるという話を聞いた。
上司は「本当に大丈夫かなあ、まるで乗っ取るような雰囲気だったよ」と言って苦々しい顔をしていた。周りが楽観的すぎるけれど、心配が杞憂に終わればいいなあと言っていた。
私が「体を壊さないでくださいね」と言おうとしたら、上司は「俺さー、いっそのこと体壊しちゃったほうがいいかなあ」と言い出した。

その上司と話しているうちに、私の同僚の話題になった。
体調が思わしくなく、どうも考え込む事が多いらしい。眠れない、食べられないと言っていた。彼女は今日もふらふらしながら会社で仕事をしていた。自分に厳しく人にも厳しい人なので、こうあるべき、こうでなければ、という信念を持って行動しているのだけれど、(私も含め)周りがそれについてゆく力がないので、いらいらする事が人より多いのだと思う。私と上司との共通の見解は「こうしなければ、と自分で自分を苦しめすぎている」だった。
彼女も「正論ぶちまける事が必ずしもいいかどうかはわからない」といっていた事があったので、きっとそういう指摘をされた事があったのではないかと思うけれど。ただ、冗談でも話し掛けづらい今の状態では、そういう指摘をしても同僚は聞く耳はもてないと思うので、「どうかこの状態を乗り切って」と祈るしかない。

とにかく周りも自分も穏やかではない。



2002年02月18日(月) 生活記録

今日も野外作業だった。

一軒だけ訪問し忘れたお宅の所在がわからなかったので、近所の住民に聞いて探した所、そのお宅は友人宅だった。地図には友人のお父様の名前が書いてあっただけで、同じ名字がたくさんいる地域なので、本当に訪問するまでわからなかったのだ。友人は会社かパチンコに行っているのだろう、車は見当たらなかった。

道中、有名な鯛焼き屋の近くを通ったので、社長は鯛焼きをおごってくれた。
鯛焼きの型からはみ出た生地がついてきて、それが何とも言えずおいしかった。

電話代携帯電話代みかん代、家族内で相殺して結局14,000円程私の財布のなかにあるけれど、これはすべて明日みかん代として会社で支払われてしまう運命にある。

先輩が得意先からスキー場のタダ券をゲットした模様。ボードの特訓に使わせていただく。



2002年02月17日(日) 救い

今日は出勤日だった。
本来の仕事は連日の外仕事で山のように溜まっていて、疲れはピーク。
ここ2、3日疲れて寝る前に風呂に入るのも忘れたり、久しぶりに見た夢を覚えたりしていたのだ。
とにかく依頼された仕事の遅延している分をこなすのにてんやわんやだった。

そんななか、上司から衝撃的な話を聞く。
「長い間お世話になりました」というのでえ?会社辞めるの?と思いつつ話を聞く。上司は3月1日付で異動になるというのだ。本当に驚いた。

上司の前職での経験が新しい事業部に必要なので、異動になるらしいのだが、話を聞いているだけで私までパニックになりそうな事を色々聞いた。私でさえ他人事ながらショックだったのだから、上司は相当動転しているのではないかと思う。私には何も出来ないけれど、お馬鹿な笑いならいつでも提供します。

仕事が遅くなり、また最後に会社を後にする事となる。
さて門を閉め、と思って途中まで閉めたら、凍ってしまい扉がびくともしなくなってしまった。しょうがないので半開きにしておいたまま帰宅する。

両親は新年会で温泉に行っているので、うちに帰ると真っ暗。
部屋に入って電気を点けてリラックス、すると借りていた本の返却日が今日だと気づき、あわてて夜間返却口に持っていった。

普段は余り思わないけれど、その帰り道にジュースが飲みたい、炭酸の物がいいなあ、と思ってコンビニに向かう。その途中、東の空に流れ星が落ちるのを見た。

ジュースが飲みたいって思わなければ、本を返す必要がなければ、流れ星は見えなかったのだ。何かが働いて、私に流れ星を見せてくれたのだと思う事にした。しょっぱい一日の、小さな救いになった。



2002年02月14日(木) しょっぱいバレンタイン

やっぱりバレンタイン用チョコレート食べちゃった。
ま、いつもの事だけれど。
今年はひっさしぶりにチョコレートをあげたい、と思える人がいたというのに。

今日は会社で留守番の日だった。
今日に限って変な電話はかかってくるし、雑務ばっかり増えるし、忙しいのに依頼に行ってこなきゃいけなかったし、私に分析を託していった先輩はとってもお粗末な引継ぎのまま研修に行っているし(器具はきちんと洗え!片づけろ!所在をはっきりさせろ!字は人に読める字を書け!)、「君最後だよ」の課長の声を最後に、午後7時30分にして会社には人がいなくなるし、うちにへとへとになって帰ってきても買ってきた伊予柑にけちをつけられるし。

なんて書いていたらパソコンのモニターがおかしくなった。夏以来だ。
白色もセピアに見える、素敵なモニターになっている。
まるで昔の写真のようだ。

本当にしょっぱい一日だった。



2002年02月13日(水) 手がかじかむまで頑張ったのに

仕事で自家用車を出す羽目になる。これが間違いの元だった。

私が運転している間は、訪問先で車を停める毎にエンジンを切り、鍵をかけていたのだが、(アイドリングストップは会社の目的・目標の一つでもあるのだ)同行していた社長が「じゃ、車を動かしておくから」と言ったきり、私の車を乗っ取って運転席から動かなくなってしまった。

そこからというもの、社長は家族限定の保険のついた私の車で、私と先輩訪問先の野外で仕事をこなしている間に、エンジンをかけたまま私の車で暖を取ってずっと休んでいた。

走行距離30キロ、5時間ほど車で移動した間にエンジンはほぼかかりっぱなし。

さらに社長は運転席側でごつんと音を立ててミラーを看板にこすった挙げ句、会社に戻ってくるなり「郵便局に切手を買いに行ってくるから1000円貸して」と言ってさっさと帰宅してしまった。

いいのかこれで…。



2002年02月11日(月) ボードデビュー

ついにボードデビューした。上司からもらったボードがようやく使えた。

位置について、用意、ドン!のときのスタートの足は右、逆立ちの踏み切りは右、左打ちなので右利きだけどグーフィーなのだった。

スケーティングは怖いけど、木の葉落しはスキーをやっていたせいか、楽勝だった。(後ろ向きはやってない)超速前向き木の葉落しは私の必殺スーパーボーゲンとともに得意技の一つとなるだろう。

S字は一回しか出来なかったけれど、午後から滑り出したのでまあこれでよしとしよう。近くのスキー場でコソ練するためにも、S字はマスターしておきたい所だが。

同行した師匠に言わせると、「君根性あるねー」だそうだ。
転んで、体制を立ち直すのがはやかったり、スピードがこわくないからなのだそうだ。「いったぁーい♪」と言っていつまでも起き上がれないのは私の年齢では許されないし、可愛い子がそう言うのとぶっさいくがそう言うのとは反応がまったく異なるから、置いていかれない様に必死で頑張ったんだ。自分に努力賞をあげたいぞ。

とにかく疲れた。



2002年02月10日(日) 部会の二次会

結果を急がないで本当に良かった。
楽しい飲み会だった。
もう少し喋りたかったのだけどあの調子では無理だ。



2002年02月09日(土) 10000

今日で生まれて一万日目なのだそうだ。
偶然知った。

一万日、実は気が遠くなる日数だ。



2002年02月08日(金) 海に届いた歌声

初めて聞いたときに固まってしまったのだ。
去年の夏、なんの予備知識もなく聴いた歌。
歌声が海に向かっていった。

こないだその彼女のCDがでたので、買った帰りに車の中で聴いた。
そのときは歌詞はよく聞き取れなかったけれど、とにかく全身が総毛立った。
そのままわーっと泣いてしまうんじゃないかと思ったほどだ。

声がきれいとか歌が上手いとかではなくて、聴いていて自分が生き物である事を思わせてくれるのだ。

猿になったように毎日何回も聴いている。



2002年02月07日(木) 日付が変わってから書くから前倒しになるのね。

クリティカルヒット。先輩が発した言葉だ。
言い換えると「笑いのぼんのくぼを突く」だ。私も何かの折に使わせてもらおう。

職場で新日と全日の最近の動向の話題になる。
今日作業中に何故かプロレスの話になり、いったい最近のプロレスの組織はどうなってるんだ?という話を私が振ったら、正答できた人間は私の周りでは一人もいなかった。というか私にも全然わからない。
新日の選手とスタッフが造反したらしいというのをニュースか何かで見て、詳細が知りたいと思ったのだけれど、誰一人としてわからない。



2002年02月06日(水) 独白

人間としての重大な欠陥があるとしか思えない。
口ではみんないいように言って慰めてくれるけれど、所詮ひとごとだからね。
みんな大前提として持っている物を私は持っていない。
いい様に言ってくれる人も、それがないとおかしいと心のどこかで思っているのがわかる。実際ふとした発言にも出ているよ、それに気づいている?そんな慰め方されても混乱するだけ。

何でそんな事がわかるのかって、それは張本人の私が一番思う事だもの。
それを持っていないという事が変だということを、自分で自分の事をいちばんそう思っているから。

時がくればいずれ、という妙な慰め方もあるけれど、どんどん歳を取りそれが必要になってくるというのに、歳だけとって中身が何もないなんて。

いなくなってしまえれば。



2002年02月05日(火)

仕事の休憩中、更衣室においてある携帯をふとみてびっくり。
「着信あり 8件」
朝会社に着いたのが8時過ぎ、携帯を見たのが11時前。
誰だ誰だ誰なんだ?
履歴を見ると知らない番号が8件(番号は2つだけど、一つは加入電話だったなあ)。
しかもどうやら留守電が入っているらしい。
留守電を聞いてみる事にした。
「○◎●の××です、ええと、△□×※の件ですが…」
全然何を言っているか理解できないので、途中で聞くのを止める。
人違いらしい。
このままでいたらひたすら電話がかかり続けるだろうと思って、
履歴に残っていた番号に電話。
「先ほどお電話いただいた者なんですけど、心当たりがまったくないんです。
電話をお掛け違えてませんか?」
と言ったら、相手はひたすら謝っていたので、まあいいやと思っていたのだ。
が、よく見ると携帯が電池切れ寸前。
朝は電池のインジケーターが満タンだったのに。
ひたすら腹立たしい。



2002年02月04日(月) ごごのひととき

さんきゅ、友人よ。楽しかったよ。
自分から誘えない私を外に引っ張り出してくれてありがとう。
淋しいから一人で行動するのは嫌だ、と素直に口に出していったあなたを見習いたい。



2002年02月03日(日) 小ネタ

きのうのスキーではラストで浮き輪+上半身裸で滑っているお兄さんがいた。
そういう人は大好きだ。

父さん、あのですね、私が一人暮らししていた事、自分の身近で知っていたのは仲のいい同僚と社長とあと一人だけだったんですけどね。なのに何で父さんの同級生が知っているんでしょう?酔っ払って何でも喋らないでよ…。
あ、しらふでもべらべら喋るから、となりの爺様は私の事を色々知っているしなあ。

ああやだ。
ところで明日は雪になるのだろうか?



2002年02月02日(土) ひとりでできるもんシリーズ2

きょうもひとりでナイターに行った。
車で20分、人工雪のスキー場、しかも空いているゲレンデはいっこ。
自力で車で心配なく行けるとしたらそこしかないのでしょうがない。

ひとりで黙々と滑る。
とにかく黙って滑る。
リフトでかかっている音楽に合わせて歌う。

これで2時間半はかなり密度が濃かった。
充実、満足。
やっぱり後傾になるのと、左足が谷足になるときは相変わらずだな。

心地よい疲れが襲ってきたのでもう寝ます。



2002年02月01日(金) 期待しないでくれって書いてあったじゃない

※こっちには31日の日付で書く事が出来なかった(方法が分からなかっただけか?)ので、ライコスのほうに一旦書いてこっちに転載。

日記のフォームによって改行するかしないかが変わるので、(昔大塚さんがそんなような事を日記に書いていたけれど、いざ自分がそういう状況になって実感しました)読みにくくなったなーと思うけれど原文のまま転載。

会社を辞める後輩(当時有給休暇消化中)から以前メールをもらった。
「これからイタリアに行ってきます、お土産は期待しないでください」
というかイタリアに行くのも知らなかったし、無論土産は期待してもなかった。
あの、いきなりメールしてきてみやげ期待すんなとは何だ。
それならメールなんかよこすな。気分が悪いぞ。

今日が最後の出勤になるのだろう、彼はうちのフロアにやってきて、
終礼後に、お世話になりました、の挨拶をさわやかにしていった。
私と同僚はちっちゃな事で大笑いの最中で、挨拶のときは必死でこらえたが、
彼が去っていった後また大笑いして、正直な所感傷じみたものはほとんどなかった。

ところがさっき、お土産を渡しそびれたので飯でもおごらせろ、
という内容のメールがやってきた。
(問題の)M氏には内緒で、とあった。
そりゃそうだ、M氏がかかわるとうまくいくものもいかなくなる。
けれど私にも上手くやろうという意志はない。
またぶっちぎろうかなあ。


 <past  index  will>


襖 [MAIL]