29号の日記
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2008年07月18日(金) エゴ五輪

中国共産党のエゴでいろんな人が迷惑しています。

北京市民
>強制立ち退き。
>競技場周辺のアパートに公安が来て、
競技場に面したベランダと窓ガラスを完全封印。
昼でも室内は電気を点けないと真っ暗。
(7月17日読売新聞朝刊記事より)

>北京在住のウイグル人
北京から追放。

関連・詳細
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2008/06/post_5663.html

>チベット人
外を歩いているだけで何度も職質。

元記事↓
■エコ五輪の象徴、電気で動く「電池バス」公開
(読売新聞 - 07月17日 20:04)


2008年07月13日(日) 代官山をウロウロ?

>同展は、日仏交流150周年を迎える今年、東京とフランスの文化交流を深めることを目的に企画されたもの。期間中、代官山エリアにある3店舗で、女性アーティスト、ジュヌヴィエーヴ・ゴクレールさんのポスター作品や関連グッズなどを展示販売する。

フランス人デザイナーとか大勢来ているのだろうか?
さりげないフリチベファッションで店舗を訪れたら、それを見たフランス人と意気投合したりして。最近渋谷界隈は、週末ごとに高頻度にウロウロしているので、ウロウロの一環としてチェックしておくことにしましょう。

ちなみに、とうとうネットでフリチベTシャツ注文しました。
http://www.ttrinity.jp/special/tibet.html
http://www.ttrinity.jp/?pm=D-004218&brand=32

ダルフールTシャツは今まで持っていたんだけど、
気付いてくれる人少ないから。

元記事
時しらずなど代官山の3ショップで仏女性アーティストの複合企画展


2008年07月12日(土) 朝貢

開会式当日の胡錦濤はさぞかし、いにしえの大唐帝国の皇帝にでもなった気分を味わえることだろう。



情報BOX:北京五輪開会式への出欠を決めた世界の首脳


2008年07月02日(水) 誰もが目撃者

元記事↓
■「温暖化目撃者」25人の警鐘、ホームページで公開
(読売新聞 - 07月01日 23:18)


戦前頃の写真と今の写真と見ればすぐに分かる。

○何度となくと泊まったスキー場の民宿に、郷土写真集のような写真集があって、見ると、湖でスケートをしている写真が載っていたりする。大正時代とある。その湖、「今年は平年と比べて寒い」と天気予報で放送していた年でさえ、湖の一部だけしか凍結していなかった。

○昭和天皇の大喪の儀(葬礼)が行なわれた日の新聞に、60数年前(当時)の、大正天皇の大喪の儀が行なわれた日のことが書いてあって、当日(2月)の東京の最低気温がマイナス5度。今だったら考えられない。

そこまででなくとも、30年も生きていれば誰でも実感する。

○昔に比べて紅葉が遅くなったと感じないだろうか?俺が小学生だった頃(25年前)は11月20日頃に
落葉樹のすべての葉が落ちていた。ここ10年くらいは12月になっても葉が残っていることくらいザラだ。


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