29号の日記
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2008年04月30日(水) |
原付のガソリンを満タンにしてきました |
何はともあれ明日から30円アップ。原付のタンクなんて、タンクの針がEを指すまで乗っても5リットルしか入らないけど、満タンにしてきました。夜11時なのに行列が出来てました。 4月の1ヶ月間忙しくてあまり原付に乗ることもなくて、今日を含めて安い値段では結局2回しか入れなかったのは残念。
2008年04月26日(土) |
自分が実際に行って見た範囲のこと |
>チベット支援グループとの小競り合いが一部であったものの、暴力的行動に結びつかないよう統制がとられた。
自分が実際に行って見た範囲では報道の通りだと感じました。勿論、自分が見たのはリレーの全部ではないですし、たまたま自分の側に居合わせた中国の人々は比較的善良だっただけかもしれませんが。 五星紅旗の団体のすぐ横で、手製の雪山獅子旗と東トルキスタン旗を振りましたが、直接、旗を奪われたり、妨害されたりということはありませんでした。 日本側から挑発的な言葉を言われてつかみかかろうとする男の口を必死で押さえ、暴力の応酬にならないようにしている中国の女性を見ました。
>リレー終了後に行ったごみ拾いは「長野の人たちへの感謝の気持ちを示すため」と強調した。
終了後だけでなく、リレー通過前の時点でも、大きな半透明ビニール袋を持って空き缶などを入れている中国の方がいましたよ。
他に感じたこと
ダライ・ラマがオウムの麻原と仲良く移っている写真を掲げた中国の一団がいました。 要は、ダライ・ラマ=カルトと言いたいんだと思いますが、そうした中傷は不快に思いました。確かに、オウムの麻原は、例のサリン事件を起こす前、ダライ・ラマ14世と面会したことがあります。ただ、サリン事件を起こす前のオウムは、危険な団体だとは考えられていませんでした。麻原本人が、テレビ番組に出て、「幸福の科学」の人と宗教論争をしていたくらいです。誰もその当時はオウム=カルト教団という認識がなかっただけのことです。
今日は若干帰りが早かったので、 帰宅途中に店に寄って、アイロン転写紙を買ってきました。
パソコンのプリンタとアイロンを使って、Tシャツなどに絵柄をプリントできるアレです。
で、印刷したのは勿論、 チベットの旗と東トルキスタンの旗ね。 遅くなったのでアイロンがけは明日。
26日当日、長野に持って行って振りますよ。
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