共に - 2007年01月31日(水)
愛犬を昨日、病院に連れていきました。
連れていったのは私の意志。
夜になってJr達と話し合いをしました。
病院とかに連れて行って治療すること自体に反対だったと一人。
なぜなら、
「冷たい言い方かもしれないけど
治療によって苦しむ(衰弱しきっているため)ことが可哀想だ」と。
確かにそうです。
チューブだらけになったり、手術だのということになれば
耐えられるかどうかというほどだから。
書き足しておきますが、この発言をした本人は
一昨日の晩に、愛犬をなでながら、語りかけながら
一人こっそり泣いていたんです。
けして、心底冷たい心の持ち主ではなく
愛犬が我が家に来たときも、この子が抱いて連れてきたので
目の前の現実を見ていたくない、受け入れられない
そんな困惑があるのだと私は思っています。
しかし、私はその日、そして今日と連れていきました。
勝手かもしれません。
でも、急激なこの衰弱の原因をしっかり知っておくことも
必要だと思ったから。
原因は、多少の老衰もありますが
甲状腺に小さな腫瘍、やせ細っているのにエコーに写らないほどの水が
全身に溜まっていること、白血球が異常値に達しているため
糖が全て出てしまっていることでした。
ただ、糖が出ていると糖尿病を考えると思いますが
腎臓は元気でした。
二人の医師が話し合った結果、手術はしないほうがいいということ。
仮に、腫瘍がきちんととれても術中に、愛犬が耐えていられるだけの
体力がないということ。
まだ食欲もあるし、糞尿も見た目、異常はありません。
この食欲がなくなり、糞が柔らかくなったり
腹水が見た目、明らかに溜まっているのがわかるようになったとき…
愛犬は旅立つそうです。
余命１ヶ月はないということでした。
私の中で、この本等の事実をJr達に伝えるべきか
それとも、老衰ということだけにしておくか。
実は悩んでいます。
愛犬は痛みを感じることはないということなので
旅立つときは、安らかに旅立てるということでした。
命あるものはいつかは旅立つ。
分かっていても、悲しみが襲うのは何故でしょうか。
現在、父が他界してまだ不安定な自分に
まさかのこの現実が、頭も体もを潰してしまいそうです。
２月１４日で１１歳を迎える愛犬。
まだ、走っていかないで…
そんな思いと、もう元気に走りに行ってもいいんだよ…という
微かな思いとグチャグチャです。
１０年の間、いつだって私を慰めてくれた。
いつだって喜ばせてくれた。
いつだって待っていてくれた。
まだ。
泣かないから！
絶対泣かないから！!
笑うからね。
一緒に笑うからね。
10年 - 2007年01月26日(金)
昨日書いた愛犬の話。
この２月で11歳になるんです。
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ生まれの女の子。
飼い主のｱﾀｼはｸﾘｽﾏｽ生まれの一応女ｗ
元相方は1月3日生まれ。
Jr達は揃って9月生まれ。
母は建国記念日生まれ。
(なんちゅー家族ですかねｗｗｗ)
そんなことはどうでもいいんですけど。
愛犬が今日になって、とうとう腰が立たなくなってしまいました。
ごはん、お水、ﾄｲﾚ全てが自分ではできなくなってしまった。
ｸｩｰﾝ…と小さな声で、誰かを呼びます。
犬って、こんなに急速に衰えるものですか？
こんなに？
10年間、病気ひとつしたことない子です。
これは本当で、風邪？って思ったときも 鼻がｸｼｭｸｼｭするだけで
すごく元気だったんです。
今年の初めまでは、散歩だって行けたんですよ。
白内障になったため、足取りこそおぼつかなかったんですけど。
それでも、元気だった。
それが、この一週間くらい？でしょうか。
すぐ転ぶようになり、今日になっては
もう立つことも支えてあげなければできなくなった。
勿論、寝返りもできません。
ごはんは口元に差し出せば、ゆっくり食べる。
支えてあげたら、ﾄｲﾚもなんの異常もなくできる。
今は、仕事をお休みしてますが
仕事には来週から復帰しようと思っているので
もう気が気でならない。
母がいるので、大変だろうけど見ててもらうしかないんですが
母も自分のことで精一杯な時期と年齢。
父のこと、他の諸々、悲しむとか考えるとか
余裕が全くありません。…破裂しそう。
この子にもらった幸せは沢山。
やんちゃな子だっただけに、今の姿は本当なら見たくない。
でも、見てあげなきゃ。
ﾊﾞｶだから、抱きしめて今日は泣いちゃいましたけど
そんなんじゃ、あの子に申し訳ない。
寝不足になろうがなんだろうが、あの子の声がある限り
必要としてくれるかぎり、少しでも傍にいたい。
10年なんて、あっというま。
あの子はいつでも傍にいてくれた。
家族が機嫌悪かろうが、いつでも尻尾を大きく振って
ｷｭﾝｷｭﾝいって出迎えてくれた。
その姿が今は、ひとつもなく…
どうか。
もう少し、一緒にいさせてください。
そう…誰に願ったらいいですか…？
我侭ですか？
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*この詩は桜井さんが相手は恋人とは限らず
聞いた人が、その時の感情のままに誰かを想い
何かを感じてくれたらいいという ﾗｳﾞｿﾝｸﾞだそうです。
私も何度か聞いてますが、その時々でいろんな誰かが浮かびます。
とても難しい詩だと思います。
今は…愛犬に…
最初から こうなることが決まってたみたいに
違うﾃﾝﾎﾟで刻む鼓動を 互いが聞いてる
どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる
心の声は 君に届くのかな
沈黙の歌に乗って…
ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝ いろんな角度から君をみてきた
そのどれもが素晴らしくて 僕は愛を思いしるんだ
「半信半疑＝傷つかない為の予防線」を
今 微妙なﾆｭｱﾝｽで 君は示そうとしている
「おんなじ顔をしてる」と 誰かが冷やかした写真
僕らは似てるのかなぁ それとも似てきたのかなぁ
面倒くさいって思うくらいに 真面目に向き合っていた
軽はずみだった自分を うらやましくなるほどに
心の声は 誰が聞くこともない
それもいい そのほうがいい
ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝ いろんな顔を持つ君を知ってるよ
何をして過ごしていたって 思い出して苦しくなるんだ
ｶﾚﾝﾀﾞｰに記入した いくつもの記念日より
小刻みに鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
泣いたり 笑ったり 不安定な想いだけど
それが君と僕のしるし
ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝ いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝ Oh My darling
狂おしく鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝ
“しるし”BY：MR.Children
２週間 - 2007年01月25日(木)
父が他界して２週間。
通夜、葬儀のあと普通に出勤してたわけなんですが
どうも、今週に入ってから本格的に体に異変が出てきまして。
夜は片頭痛のあまりの痛さで起きる(眠薬飲んでるんですよ？)
そのため、毎日不眠。
片頭痛といっても、私の場合、緊張型と混合だということが
判明しまして。
混合型って、やっかいなんです。それぞれ治療法が違うから。
そして、痛さで嘔吐。
胃腸も過敏性腸症候群がまた出て、食べられない。
暮れに慢性胃腸炎にもなってるのが完治しないうちに、このありさま。
食べたくても、眠りたくてもできないという。
なんて、やわな体なんですかね？ｗ
そんなわけで、外にも出られず。
昨年暮れから、ほんとに体調悪すぎて電車も一人で乗れない症状が酷くなり
(人に酔うんですよ)
仕事も、とうとう今日で一週間近く休んでしまいました。
休んでるような余裕ないのに。
父との思い出は20歳以降ないわけですが
記憶の中には、幼い頃の記憶しかない。
記憶障害で抜けてるため。
そんな中、それ以来、再会した父方の従兄弟がいて。
色々なことを聞いてもらっています。
父への数年の想い。
父の足跡。
うちは母方も父方も、本当に複雑な家庭のため
ごくごく、普通(普通は人によって基準が違うけど)の家庭で
育った方には、とても理解できないようなことが沢山あります。
どこの御家庭でも、色々な問題はあると思いますし
うちが一番不幸だとか、そんなふうには思っていないですよ。
ただ。特殊すぎるくらい特殊なことが両家にあるため
私の記憶も障害が出たということなんです。
今日、そんな体調をおして
いつもの専門医に3ヶ月ぶりに行ったわけなんですが
体調うんぬんやら、母の情緒不安定な様子やら、父の話やらを
淡々と話したら、先生に目を丸くされました。
母はね。
複雑な心境を全て私に向けてくるわけなんです。
それはいいとして。
母にとっては、父は言い方を悪くいえば他人。
けれど、私にとっては親。
そこに歪がでているわけなんですね。
なので、私が体調悪いというのも
“怠け者”としか思っていないわけなんですよ。ははは。
そんなこんなを先生に話したら。
「お母さんも、複雑な想いで不安定になってるのは当たり前で
お気の毒だけれども、あなたが壊れる寸前だから
変な気をおこしてはダメですよ」
と。
さすがですね…先生。
いや。変な気は起こしてないですよ。御安心を。
そんな気を起こす気力すら、今ないですから。
もう、淡々と日が過ぎてるというか。
涙も出ないですから。
今だから書きますが。
いつかの従兄弟の兄の時は、本当に兄と同じ年になったら
私も終わろうとか、毎日が涙、涙でしたけど。
空白の時間が長すぎたんでしょうね…
だから、まだほんとにどこかにいるんじゃないかっていう気と
遺品を少し頂いたので、それを見て手を合わせるときなんかは
やっぱり、いないんだなぁ…なんて一瞬思ったり。
従兄弟とメールを交わすうちに、空白の一部がほんの少し見えてきて
痛みを感じたり。
父の亡骸と対面したときは、その場にいても何？っていう感覚が
一瞬にして号泣に変わったんですけどね。
それ以降、母の手前か？なんなのか？
涙は出ていません。
体だけが正直なだけで。
そんな中、我が家の愛犬が急速に今、衰えていて
愛犬と接したり、考えるだけで涙がでます。
頑張って…頑張って…
もう少し一緒にいて…
そんなことを思い…
母も同じだと思いますが
これ以上、自分より先に誰もどこにも逝かないで…
それだけが、はっきりした思い。
愛犬の子どもが生まれたとき。
私がとりあげたんですね。
そのこたち５匹を里子に出すときも号泣した私。
もう…
何もなくしたくない。
誰も離れていかないで…
そんな勝手を思うんです。
私の周囲(リアル)には、本当に身近な人を亡くしたという方が
意外なほどにいなくて。
職場の人にも「痛みがわからなくて申し訳ない」と言われたりしました。
分からなくていいです。
こんな思いは。
知らないほうがいいんです。
誰も、こんな思いはしないほうがいいんです。
まだまだ、日によって自分も心身共に変化してるし
先をみようと頭では、おぼろげに思っていても
誰にも会いたくなかったり、一人でずぅーっといたいような
早く立ち直らなきゃと思ったり
なかなか うまくいかないものです。
過去の日記を、この前少し読み返してみたんですけど
ﾔﾊﾞﾔﾊﾞな自分になりそうになって。
頭破裂しそうになったので、やめました。
あの時みたいに、泣けたら。
あの時みたいに、叫べたら。
自分が試されているときなんだと
そんなふうに思うようにしています。
人を許して、悲しみを知って、痛みを知って、己を知って。
そして人に優しくなりなさいと。
人の痛みが分かるようになりなさいと。
強くなりなさいと。
なんにも感じないんですけどね。本当は。
異空間に、すとんと入ってしまったようで。
支離滅裂なので このへんで。
*****************************
思い通りになんていかない 愛したい人には伝わらない
明日が読めるわけでもないのに
どうして空を 見上げるんだろう
月の裏側のように ここからは見えない
あなたの影を 全部見渡すﾛｹｯﾄがあればいいのに
思い通りになんていかない 愛したい人には伝わらない
明日が読めるわけでもないのに
どうして空を 見上げるんだろう
強くなくて ごめんね
誰に言ってんのかな
涙と溜息 全部詰め込むﾎﾟｹｯﾄがあればいいのに
思い通りにいかなくても 愛する人に伝えたいことが
明日を読めるわけでもないのに
たぶん わたしに上を向かせる
あなたは何を思うのだろう
この空から何を読むのだろう
永遠に知ることのない明日を
くちぶる噛みながら それでも待ってる
どうして人は空を 見上げるんだろう
“空を読む” BY：Dreams come true
宿命 - 2007年01月21日(日)
映画“黄泉がえり”を借りてきました。
2回ほど見たんですけどね。
こうして、自分がその立場にならないと分からない気持ちがあるようで
気がついたら手にしてました。
０３年に従兄弟を亡くした時には、見なかった。
見る気にもならなかった。
それが、ふら〜っと半額レンタル(そこかよっ；)につられて
レンタル屋に行きまして。
３本借りたんですけど、どれも人の死に関わるようなｽﾄｰﾘｰばかりなんですが。
暗いものはなく、自分の生き方、これからを見つめられる作品ばかり。
黄泉がえり、これから見ますが何かを感じる事ができるかな。
従兄弟の時もそうでしたが
(まぁ、誰でも大切な人を亡くせば同じと思いますが)
未だ、感情が無いというか…
揺れ過ぎてるというか…
しょうもないですねぇ(苦笑)
父と対面して。
私は何故ここにいるんだろう？
ここはどこだろう？
ここにいる人たちは誰だろう？
(元々、自分が記憶に障害があるので
よけいにそう思ったんだと思うんですけど；笑)
そんな感じでした。
まぁ、父との対面話は、気持ちに余裕がでたら書くかもしれません。
書いたところで、読む方が楽しいものではないですしね(-∀-；)
この期間に、いろんな事を考えさせられる事もありました。
人にはいろんな人生がありますけど…
どんな形であれ、親がいたから自分がいる。
それが、望まれた形であれ、望まれなかった形であれ
その事実は変わらない。
後悔する形にだけはならないようにしてほしいと思うんです。
私も、いろんな事がありました。
記憶から抹消されてしまうような事もありました。
でも…
後悔しているんです。
実際、難しい現状があったとはいえ 何故父を探さなかったか。
それは、許せなかったから。
そして、母の気持ちが重かったから。
それでも、孫の顔くらい見せてあげたかった。
何度も探そうとしました。
でも、先に書いた気持ちが大きすぎてできなかった。
それでも、父にとって私はたった一人の娘であり
少し聞いた話では、私を気にかけていたとの事でした。
それが、事実かどうかは分かりません。
でも…
やはり孤独だっただろうなと…
私自身が孤独を幼少の頃から感じてきたように。
人の感情は、その人にしか分からないものかもしれません。
一人一人が違って、当たり前だと思います。
たとえ親子であっても。
それを、深く書くつもりはないですが
「許すこと」
これが、人と人の関わりには大切なのではないかと。
少し前から、人間関係で悩んだ折に学びかけていた事なんですけど
今回、強く思いました。
許すって、とっても大変な事だと思います。
それも、深く書くつもりはありません。
許す事で、解き放たれることもあると…
後悔するなら、許す事に目を向けてみたら 自分も変わる。
そう思います。
不思議な体験もありました。
仕事も、時間変更などはしてもらっても
ほぼ出勤してるわけなんですが、先日８０歳のお客様と出会いました。
父と故郷が一緒で、お誕生日も近かったりして
驚くようなお話を聞かせてくださいました。
単なる偶然といったらそうかもしれないんですが
今のこのﾀｲﾐﾝｸﾞで聞くには…というお話だったりして
なんだろう？ この方との出会いは私に何を教えようとしているんだろう？
そんなふうに思いました。
心配してくださるﾒｰﾙも、いくつか頂きました。
感情の揺れに自分が追いついていないため
ｷﾂｲ言葉で返してしまう可能性大なので
なんか、全くまとまってないですけど
とりあえず生きてますってことで、書いてみました。
こちらから皆さんに、個人的に連絡をすることは
まだできそうにありません。
頂いたﾒｰﾙには、できるだけ早めに返信しようとは思いますが
何せPCをするのが辛いんですね；
偏頭痛があると、光が嫌なんですよ(携帯の光すら)
なので、PCにﾒｰﾙ頂いた場合は返信遅れます。ごめんなさい。
携帯に頂いた場合は、その日のうちには返せますが
一言くらいしか書けないと思います。こちらもごめんなさい。
自分の近況は、お知らせできるときに
こうして書いていきますので、今暫くお時間下さい。
***********************************
泣きたいはずが泣けない。
偏頭痛で眠れない。
日に日に増す痛み。
こんなことは初めてかもしれない。
いい子ぶるわけではないけれど
身近な人の痛みを思い、こらえる思いが優先する。
責められても、罵られても、私は黙る。
理解しあえない気持ち。
交差する気持ち。
あなたたちの子として生まれ、ささやかな幸せもあった。
何がこんなふうにさせたの？
何が間違った？
生きるだけで精一杯。
息をするだけで精一杯。
悲しみも苦しみも
私のとこで止めたいから。
もう こんな思いは繋げていきたくないから。
宿命を怨むまい。
喜びに変えていかなくてはいけない。
人生は学び。
一生学び。
涙はいつか ゆっくり流せればいい。
一人こっそり流せばいい。
負けない強さが試されている…
そう自分に言い聞かせて頑張るから。
神様がいるのなら
せめて偏頭痛だけでも消えるよう願ってもいいですか…
本当は - 2007年01月13日(土)
あれは２０歳の春でした。
それまで幼少の頃から言われ続けてきた両親の離婚問題が
確定したのは。
以来、父とは一度も面識がなく
詳細すら分からぬまま、時が流れました。
色々複雑な家庭ゆえ
「会いに行ったっていいのよ」そう時折母に言われても
母の心境を思うと、行けなかった私がいました。
時折、会わせてあげたい人ができたりして
思い悩むこともありました。
でも、母の心境や居所の分からない父と会うことはなく
今に至ります。
なぜ今更こんな話を各書、書くかというと。
今朝、父が亡くなったと。
あちらの身内からポストにメモが入っていました。
心不全らしいです。
今夜がお通夜ということで、これから母と行くわけなんですが
何年も顔を見ていない父との対面に、実は動揺しています。
私も動揺していますが、母も長年連れ添った相方が自分より先に
逝ってしまったことに、動揺しきっていて心配です。
行けば、やんややんや言われる事も、沢山あるでしょう。
私だけで済めばいいんですが…
…というわけで、暫く更新を怠ると思いますが、ご理解ください。
あぁ〜偏頭痛が激しくなってきた…。
いかん。いかん。
本当はいつでも心にひっかかっていた父。
そして、未だに癒えない従兄弟の兄の件。
自分が自分でいられるよう、頑張ります。
ほよよ - 2007年01月07日(日)
２００７年があけて、一週間。
おかしいな？
年明け早々に扁桃腺腫らして、なんとか治して仕事行って。
一昨日の夕方から偏頭痛が…。
昨日、今日とお休みだったんですが昨日なんかは最悪で
頭痛で起きるわ、起きても布団から出られないわで。
やっとこ起きたのが夕方の５時過ぎ。
しかし、すでに市販の頭痛薬を２回飲んでるにも関わらず
頭痛は治まらず。
ここまでくると、胃もムカムカ。
ついには、吐きっぱなしという事態に。(ｷﾀﾅｸﾃｽｲﾏｾﾝ)
おかしいなぁ…。
ここんとこ、あまりストレスらしいものは感じてなかったし。
偏頭痛おきるような原因がみあたらない。
胃は年末のあたりで、慢性胃腸炎と診断されてるから
そのぶんの薬はもらってあって、飲んでるのになぁ。
特に暴飲暴食もしてないし。
逆に食べたくても怖くて食べられないくらいなのに。
んんーーー。
しかし、今日も頭痛はあるし気持ち悪いしで
とにかく何もできないから(動くと貧血みたいに、ゆらぁ〜んとするの)
明日も休日だし、どうしましょう…と考え
いつもお世話になってる近所の先生のお宅へ電話してみた。
先生ご在宅ということで、いらっしゃいと快く言っていただいたので
お言葉に甘えましたよ。
外は強風彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ いやぁ〜ん!！
…なんて言ってる場合じゃないですけど…いやぁ〜ん。
一応、お薬を頂いてきました。
偏頭痛で間違いないということです。
偏頭痛の専門医が日本でいるみたいで、テレビで見たんですけど
あれ、行ってみたいわ(切実)
頭痛もちの人は世の中に、凄く増えてるらしいんですけど
こう、吐いたりだとかするようになると
何もできなくなるから、ほんと辛いんですよね。
今年は今まで以上に真剣に健康に気をつけていこうと思ってるだけに
この年明けからの災難？には凹みますよ。 ｴ━━｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡━━ﾝ
気がつけば - 2007年01月03日(水)
あけましておめでとうございます。
２００６年、たいした更新もせず終えてしまいました。
気がつけば、ここももう５年も書き綴っているんですね。
唖然。。。(-∀-；)
ここ１年くらいは、以前の日記を読み返すことをしなくなりました。
読み返してる余裕がもてなかったのか？
読み返さないようにしていたのか？
さて、どっちでしょう？といったとこですが。
んー。
少し考えていることは
ここいらで、思い切ってここを閉じようか？ということで。
他でも、ちまちまくだらないことは書いてるし。。。
閉じようか？といってもHP自体は閉じませんよ。よよよ。
形を少し変えていこうかな？とか。
ほら。ろくに更新もしないことだし彡(-ω-；)彡ﾋｭｰﾋｭｰ
それとも少しだけ、休養期間として間をおくか？
いずれにせよ、この５年間をどう処理するかってことですねｗｗｗ
このまま？移動？(えぇーーー；)
春の足音が聞こえる頃には、形がはっきりしているように。。。と
細々と思っております。
ま。それまでは、たまぁ〜に覗いてみてやってください。 (・ω││ｿｫｰ
２００７年、どうぞよろしくお願いします♪
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