雨のち晴れ...scbellen engel
書けない - 2005年11月29日(火)



書きたい気持ちはあるけれど

書きたくない気持ちもある。


たわいのないことを淡々と書ける 

もう一つの場所とは違うかな。


ここは言うならば地元。

あっちはちょっとしたお庭? パーティ会場?

わからんけど;


地元では洗いざらいの自分がいて

笑わないことが多々あり。



どちらもほんとの自分なんだけれど。





ふぅ - 2005年11月25日(金)









やだ。








できるだけ - 2005年11月23日(水)





深読みしないようにしよう。




スイマセン。イミフメイデ。





あるひとつの - 2005年11月21日(月)

数日前、ある方とのやりとりでのラスト。

「明日も頑張ろうか(笑)」

その人は自分に言い聞かせただけかもしれない。

でも。

この言葉に支えられた気がした。

頑張れというよりも

頑張ろうかという言葉に。

その人が画面の向こうで笑ってくれてる気がした。

こんな経験は初めてで

今にも凍りそうな自分は 

お日様にあてた毛布にくるまれたような

そんな気持ちだった。



あの時のあたたかさ きっと忘れないと思います。
ありがとう。
一瞬でも、春の日ざしを浴びたようでした。

その人が読んでいるかわからないけど
いつか書きたかったんです。
自分がすぐ忘れてしまう人だから。





さむい - 2005年11月20日(日)





寒くなりました。
毎年のように書いているけど寒いのは苦手。暑いのも苦手。

もうね。
うちん中、寒いです。
暖房いれないと、寒さで肩こりしてきます。
お風呂入っても、すぐ湯冷めします。
朝は、お布団からでたくないです。
夜は冷たいお布団に入りたくないです。

どんな家だ・・・

全然関係ないけど、このまえ寿命で電子レンジが壊れた。
寒いんだよー。
不便…
でも、数年前はこんな便利なものすら、なかったんだよなぁなんて。
あたしのせいじゃないのに、さっき怒られた。
「クリスマスにケーキ作ろうと思ったのに」



風邪がとうとう3週目に突入。
治りそうで治らない。
マスク。うがい。これすごいよ。毎日。
薬も飲んでるでしょー。
なのに治らない。
得体のしれないウィルスに よほど気に入られた模様。
インフルエンザ予防接種できないジャン。
治ったとたんに、かかりそうジャン。

カラダトココロニキクカゼクスリナイデスカ



どーーーーん。







突然 - 2005年11月14日(月)








泣きたくなる。



・・・ってこともありってことで。





意味不明。




弱くなった - 2005年11月13日(日)






2週間ほど前に風邪ひいた。
そんでもって、また風邪ひいてる。
今日で4日目。
峠は越した感じだけど、咳は止まらないし胃が活動停止したまま。

なんでこんなに弱くなったんだろう。
今の職についてから、特に多くなった。

まぁ、仕事柄、ウィルス持った人が集まる場所といえばそうだし
埃もすごいとこ。だから?
うがいと喉スプレーは一年中必需品。
この冬からは嫌いなマスクも加わりそうです。
マスクをすれば、かなりいいのでは? とは思うけど
どうも子どもの頃から、あの圧迫感? みたいなものが苦手で。
花粉症じゃないのが、すごい救いな気がしてます。

風邪ひいたり、体調崩して思うのは
一人で寝込んでいるっていうのは なんて孤独なんだろうと。
自分の食べさせるための病人食も、自分で作る。
後かたづけも自分でする。カナシイ。
ゴロゴロしてるだけってことができない。

子どもの頃、学校を休んだりできたあの頃と違って
仕事を何日も休むわけにはいかない。

あの頃にもどりたいとは思わないけど
あの頃が少し懐かしく思えたりする。
病気の時って・・・
いろいろ考えたり、思い出したり、夢に出てきたり。

いつもこんなです。







1パーセント - 2005年11月07日(月)






あの人が自分をどう思っているか。

あの人は自分をどう見てくれてるか。


気にならないといったら、嘘になる。

あの人にとって、自分が大きな存在、大切な存在であってほしいと
願う気持ちは、少なからず誰にでもあることなんじゃないかと思う。
意識なくとも、無意識にでも
相手に合わせてみたりして、頑張っちゃうときもあるかもしれない。

ここでいうあの人は、いろんなパターンの中で
友達と自分が思う人として考えてみた。


友達って、人によって定義が違うと思う。
(定義とくくるのも変ダケド)
密に連絡をとるのが友達。
なんでもうち明けるのが友達。
自分とだけ仲良くしてくれるのが友達。

まぁ、人それぞれ。

大好きな友達がいて。
その友達が他の誰かと仲良くなるのが寂しいと感じたりする時も
あるのかもしれない。それも本音。
反面、そんな嫉妬心みたいのを出すのはどうかと感じるのも
ある意味本音。


友達って何? って聞かれたら
きっとこれって答えはないのかもしれない。
やきもちやくほど、大好きな友達がいるのもいいと思うし
逆に、そんな人と出会えたら、すごいことって思う。
やきもちやかれるほど好かれた人も
考えようによっては、そんなふうに自分をみてくれる人がいて
すごくない? って思う。

もちろん、この場合細かいことは抜きで。

100%自分を好いてくれる人なんて、
めったにいるもんじゃないと思うし
むしろ、いたらラッキーくらいの勢い。
だからね。
思う。

相手にとっての自分が、たとえ1%でもいいんじゃない? って。
1%でも、相手に自分を知ってもらえたんだもん。
残り99%はよしとしたらどうかな。
そのかわり。

自分のとっての相手が100%になるようにしてみたら。
いいとこも悪いとこも全てひっくるめて、100%になったら
その人に出会えた自分は、幸せなんじゃないかな。


友達がいないって、よくきく。

友達って。
沢山いればいいとは思わない。
本当に分かり合える人って、そうそう簡単には見つからない。

1%の自分でも
100%の友達一人いたら、人生捨てたもんじゃないと思うヨ。

生涯そんな人が一人でも見つけられたら
最高の人生だったって思える日がくるのかもしれない。


ごちゃごちゃ小難しいこと書いたわりに、まとまってないですね。
申し訳ないっ。<(_ _)>




人間ウォッチング - 2005年11月03日(木)









昔から、人間ウォッチングが好きデス。
最近は、とんとしてないけど
公園やカフェみたいなとこで、
何も考えずぼーーっと人を見ていたりしました。

面白いンですよ。これがまた。
ほんと飽きない。

ここ最近、仕事してて思うんです。
親子でお買い物に来てくれたりするお客様が増えてきたんですけどね。
子を見れば親が分かるっていうのは
あたってるなぁ〜と思うわけです。

いつも来ている20代くらいの女性が
お母様と一緒に来たんですね。
すごーく感じのいい女性で、言葉使いもきれいで。
そしたら、お母様がこれまた、いつも来ていた感じのいい方で。
あー。
なるほど・・・でした。

小さい子を見てもそうなんだけど
店内でぎゃーぎゃー騒ぐような子の、お母さんていうのは
まず注意しないし、自分の物(お化粧品とか)選ぶのに夢中なわけ。
子どもが、お化粧品のサンプルをぐちゃぐちゃに顔に塗ってようが
おかまいなし。
子どもの顔が荒れてしまったら、どうするのかなぁなんて。
注意するべきか迷う時もあるけど
親が真横にいるから、承知の上でやらせてるわけで・・・と思って
何も言わないンです。
親が傍にいなければ、注意しますケドネ。
試飲用のドリンクを飲みまくって、こぼしまくって
全然平気な親とか。

いろいろデス。

そういえば、うちの近所の本屋サンに変わった人が。
いっつも(ほぼ毎日)外積みの本のとこにいるんだけど
普通、本屋の方を向いて立ち読みするでしょ?
その人は、いっつも道路の方を見て立ち読み。
ある掲示板で、その人のことが話題になってて(笑)
みんな不思議に思ってる様子デシタ。
ま。どっち見ていようが自由っちゃ自由なんだけど(笑)






スバラシイ - 2005年11月02日(水)






ここんとこ毎日PCに向かってマス。


めずらしい・スバラシイ


あり得ないもん(笑)

実は、ひとつ新しい事をここ2週間くらい? の間に始めてて
それが意外にハマってしまったというわけ。
前に一度、こけたのにねぇ。
やればなんとかなるもンですな(笑)

携帯からもできるっていうのは
今、けっこう主流でしょ?
それがハマったのかもしれないですねぇ。
仕事の休憩時間に、携帯いじって。


そういえば、歯医者終了しました(パチパチ)
やっと、終わったですよ。
半年も通った。
これ、初体験(笑)


全然話違うけど。
昨日、仕事の後に自分にとってすごーく大切な方と
数年ぶりに食事をしました。
なんだろな・・・
ほんとに大きい人なンです。
全てにおいて。
大好きなンです。
あ。女性です。ハイ。
私に生きる大切さを存在だけで教えてくれる人。
後日、ゆっくり書こうと思います。
こんなステキな人がいるってことを。

少し。
ちょっぴり。
前を向いて歩けそうな気がしています。





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