充実感 - 2002年11月17日(日)
今、私は深夜から朝方にかけて仕事をしています。
いっとき体調も崩したので
自分でも やばい・・・と思ったのだけど
今は充実感で いっぱい☆
仕事してて充実感いっぱいって いいですねぇ〜。
これも幸せのひとつと言えましょう。
もう、荒稼ぎもいいとこです(笑)
私なんかでも役に立てるのなら
どんどん使ってくださいって感じ。
仕事だから、きつくないとは いいません。
でもね。
好きな仕事について
そこで役に立てるっていいと思いません?
やりたい事(例えば この日記とか)
沢山あります。
それでも、それをおしてでも楽しいと思えるのは
いい仕事につけたって事ですよね?
神様に感謝です☆
今夜から - 2002年11月14日(木)
５日間連ちゃんで仕事です。
そんなの「あまい!」と お叱りを受けそうでずか
これは私にとって ひとつの試練です。
明日１５日をもって今まで２ヶ月一緒に働いた人たちが
誰一人として いなくなってしまうのです。
違う時間帯には一人だけいますが・・・・。
やるしかないけれど
いやぁ〜・・・
ちょっとプレッシャーです。
でも頑張りますよ。
負けないんだから。
体力作ってる暇もないので
ひたすら仕事と寝るの繰り返しでしょうが
頑張ります。
ここんとこ - 2002年11月12日(火)
気持ちの落差が落ち着いてた。
なのに。
体は これでもかってくらい正直で
食べたいのに吐いたり下痢したり。
結局、過去最低の体重まで落ちてしまい
一体何が原因か さっぱりわからず。
２カ所の医者を回ったけど
どやらひとつめの方であってたらしい。
まいったな。
でも、神様が昨日すごいプレゼントをくれたから
頑張るしかない。
絶対 負けない!
神様の存在 - 2002年11月08日(金)
あなたは神様の存在を信じますか?
私は全く信じていなかった。
信じたいと思った事は数々あったけど
実際には「いない」と感じずにはいられない日々を
送っていた。
その私が今は神様の存在を信じてる。
(宗教とか始めたとかじゃないよ)
自分だけの心の神様。
最近、ある本を読んでいて
その本の中に神様はその人が乗り越えられない試練は
その人には与えないと書いてある説があって。
気づいた事があったの。
それに気づけずにいたら
私は変われないままだったんじゃないかと思う。
神様は きっと存在する。
その試練を乗り越えた時、
きっと あなたも信じる事ができるはず。
そして、気づくはず。
何も神様は神社や教会にだけいるのではなく
あなたの心の中にいると気づくと思う。
そして その自分の神様に出会えた時
今までの全ての不思議が納得でき
試練も受け止められ
また歩き出せる・・・。
私のような こんな弱い人でも
やっと 巡り会えた神様がいる。
だから。
あなたも自分の中の神様に今一度
問いかけてみては どうだろう?
満点の☆の輝きを見つめ
雲が流れるオレンジの空を見つめ
一人静かに目を閉じ胸に手をあててみる。
すぐには無理でも必ず答えやヒントは見つかるはず。
私にも見つかったんだから!
きっと あなただって見つけられる。
見つけ方が解らなかったら
私が教えてあげる。(^^*)
私は自分の中に見つかった
ちっちゃなちっちゃな
だけど とてつもなく大きな神様に
今 とても感謝してる。
原画展 - 2002年11月06日(水)
ちょっと気分を変えたかったのと
どうしても見ておきたかった原画展に行って来た。
原画展。
ちっちゃな ちっちゃな会場の中に
数枚の絵と作品。
それは、とても繊細にできていて
作り手は とあるミュージシャンなのだけど
その人の持つ、繊細さと力強さと才能を
全て見た気がした。
なんていうか・・・
心を ぎゅーーーーっと
わし掴みにされたような そんな気持ちで会場を出ました。
あのちっちゃな空間に
あのパワーは本当に凄かった。
できる事なら ずっと その空間に留まりたいくらいの
安心感があった。
あんなふうに 自分を表せたなら
何も怖いものはない気もする。
その人の生き方 全てが凝縮されたような空間。
そして、それを間近で感じる事ができた・・・
体調良くないけど
心にパワーもらった。
是非、機会あれば一人でも多くの人に見てもらいたいと
私は思った。
ストップ! - 2002年11月02日(土)
ころころ ころころ・・・
転がり始めたと昨日書いた。
私は まだまだ未熟だ。
それは きっと自他共に認められるんではないかと思う。
そんな私にストップをかけた人がいる。
愛すべき兄(従兄弟)である。
私は今、この兄とそして極身近にいる妹分(N〜あんただよぉ〜)
そして長年の付き合いである たった一人の女友達にしか
本当の自分でいられない。
もちろん、ここに毎日足を運んでくれる友達にも
嘘はいってない。
感謝の気持ちも忘れていない。
でも、本当の自分を正直に素直に表せるには
それ相当の時間が必要であり
なおかつ、私自身に会い語った人でなければ
やっぱり どこまで話せばいいか わからない。
１から説明しても やっばり実際に会って話すのとでは
違うと思うから。
兄は本当の意味で大人であり
妹分は、すでに妹分ではなく女同士として
語れるし、長年の付き合いである女友達は
どれだけ会っていなくとも連絡をとっていなくとも
会えば何もかも解ってくれる。
兄によって今回は真の意味でストップをかけられた。
妹分や女友達には、今回の「ころころ」は
まだ話してないけれど
言えばポンッ! っと返事をくれるだろう。
お兄ちゃん。
この場を借りて ありがとう。
そして これを読んで見守ってくれる友達も ありがとう。
私は 膝小僧に絆創膏を貼って
又、歩きだしたよ。
月 - 2002年11月01日(金)
カレンダーが又、めくられました。
気が付けば もう１１月です。
毎日毎日、いろんな事を考え いろんな事があったなと
これまでの時間をちょっとだけ覗いてみました。
いろんな事がありすぎた。
これが私の今の感想です。
ありすぎたもいいところってくらい ありました。
得に後半になって。
今はただ、自分を育てる事に精一杯です。
やっと歩みだし、でも すでに もうころころ・・・と
転がってしまってます。
でも。
確かな自分を無くしたくないので
よろよろしながら又、立ち上がろうと思っています。
「確かな自分」
これを掴む事ができただけでも
良かったと思いたいです。
自分に もっともっと学習能力を付けて
皆に見守られ成長せねばと思っています。
なんだか、意味不明な文章になりましたが
思うがままに書きました。
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