幸福と 科学   ...ごとうみちこ

 

 

しろやぎくろやぎ劇場(2) - 2002年05月31日(金)


しろやぎ:そうですねえ、たとえば好きな
食べもんは…

くろやぎ:ハン!

しろやぎ:なんやねんな唐突に。

くろやぎ:「紙」言うと思いました?みなさ
ん。ちがいますよぉ。「お手紙食べた」なん
て、ねえちょっと。貧困な発想の大人たちが
こしらえた幻想の産物ですよ。喰えますか、
あんなパサパサしたもの。

しろやぎ:中途半端に難しい方に持ってこう
としてるなあ。まあ、そうですね。紙は別に
好きこのんでは喰いませんねえ。

くろやぎ:ただね、こいつ、しろやぎじゃな
いですか。仕事上どうしても「やぎらしさ」
を求められてしまう…そんなときは、食べて
みせたりもしてんですよ、コイツ。

しろやぎ:つらいねえ。あんな消化悪いもん。
そもそも、僕らのウンコ、ぱらぱらやないで
すか。あんなもん喰った日には…

くろやぎ:ものっすごいバナナみたいの出ま
すわ。

しろやぎ:めちゃめちゃ健康っぽいやないか。




しろやぎくろやぎ:ありがとうございました〜






-

しろやぎくろやぎ劇場(1) - 2002年05月30日(木)


しろやぎ:ハイどうもはじめまして〜〜

くろやぎ:そんなわけでねえ。ええ。しろ
やぎくろやぎでございます。

しろ:しかしあれですね、まったく初めて
というお客さん、たくさんいらっしゃるわ
けですから。ここでひとつ自己紹介をしよ
うかと。

くろ:なんでやねん。

しろ:なんでやねんてお前、そこ、つっこ
むとこちゃうがな。

くろ:そんなもん、見たらわかるがな。白
い方、黒い方でええやん。

しろ:それは見た目のハナシやろ。もっと
なんていうかほら、パーソナリティいうか、
俺らの本質〜いうか、その辺をお客さんに
アピールせんと。

くろ:パーソナリティとか、ちゃうやろ。
やぎやで大体。俺ら。

しろ:お前は昔からいちいち理屈っぽいね
ん。もうええ、俺から勝手に始めるわ。
えー、僕、しろやぎ、いいます。

くろ:見ての通りただの白いやぎですわ。


(つづく)



-

富良野・三日月食堂 - 2002年05月29日(水)


取材で富良野まで行ってきたよ。
車で2時間、思ったより近かった。
札幌から車で2時間圏内って、
ホントにいろんなとこに行ける。

で、帰り「北の国から」でおなじみの
三日月食堂 でしょうゆラーメンを食べた。
これがとってもウマかった。
サッパリ魚だし系で、自家製縮れ麺がとにかくおいしいの。
生まれて初めて、自分にフィットするラーメンに出会った。
そんな感じ。

でも私の舌と胃袋はかな〜り渋ごのみらしくて、
「食べ物の好みで年齢を診断!」みたいのやったら
「100歳。化石です」と言われた、ことがありまして、

だからみんなが好きかどうかは知らない。


-

自分を喜ばせる。 - 2002年05月28日(火)


きみは本当にそれをつくりたいのか
と思うことがある。
というか思っていた。学生時代に、よく。

義務感でつくってない?
スタイルでつくってない?

楽しかった?ほんとに興奮した?
それをつくって。

って、実際言葉では考えてなかったけど、
そう感じてることがたくさんあった。ような気がする。

なにかつくりだすということに、
仮に責任というものが発生するとするなら

それは最低でも
「自分ひとりを喜ばせることができる」ことだと思うのです。

自分ひとりを喜ばせることができるなら
別な誰かも喜ばせることができるかもしれない。

別な誰かを喜ばせることができるなら、
もっとたくさんの誰かを喜ばせることができるかもしれない。

そこに希望があるかなあと、思うのです。


-

土地ダマ - 2002年05月27日(月)


取材でニセコまで行ってきた。

ニセコ周辺の山の感じは、平らなところに
大きな山がどかんどかん、と置いてある、
ように見える。

平野部の面積が広くて見晴らしがいいので、
大きな山がさらに大きく、とても雄大に見える。

ぐるり360°オープンな感じ。
明るい感じ。

土地にもタマシイというか
性格みたいなものがあるんだな、
って気持ちになる。



-

ホッケちゃん - 2002年05月26日(日)


ホッケは可愛い顔をしている。

しかし釣り好きの知人いわく、
「ホッケすごい血出るんだよなあ、それがヤなんだよねえ」
だそうだ。

なんでもつりばりを外そうと悪戦苦闘してるうちに
返り血を浴びてすごいことになったんだとか。

他の魚よりすごいんだそうで、なんでだろうね?
皮、薄いとか?しまボッケは確かに薄そうだなあ。
ていうか血圧高いとか?

前に水族館でいろんな魚を見ながら思ったのだけれど、
「魚の味」と「魚の姿、動き」の雰囲気って
なんとなーく、一致してる気がする。




-

「いぬからのてがみ」 - 2002年05月25日(土)


このごろ さんぽに
いかないのですか
ぼくは いきたいです
まいにち いきたいです
いきましょう

あたま おなか
なでてくれるのは
うれしいです
しょっちゅう なでてください

このごろ あんまり なかないですね
かなしいことが ないのですか
しかられたり しなくなったのですか
また なきたくなったら
ぼくの ところに
きてくださいね

がっこう たのしいですか
いつか
いつでも いいですけど
ぼくも つれてってください



Lyric: Shigesato Itoi


-

2をアツく語る - 2002年05月24日(金)


数字の2が好きだ。

2番めがラクで好き、ということではない。
いや、好きかもしれないが。

1は、かなりそっけない。
3は、ちょっといろんなとこがゆるい。
4は、逆にちょっときつい。
5なんてもう石っていうか岩?みたいな。

それにくらべると2は。

なんだかツヤと弾力があって、みずみずしいというか、
カワイイじゃないですか。ちんちくりんって感じで。

その割に地面にしっかり立っている感じも好感度大…
あの、もう、さわりごこちとか説明できるんですけど。2の。





-

おとといの夜 - 2002年05月23日(木)


おととい、真夜中の1時だってのに
ヘリコプターがスゴイ音でばらららばらららららと
ウチの上空を飛んでいった。

あまりにも音に遠慮がない(ちかい)ので
「なんやねん!」と思ってカーテンを開けてみたら、
100mくらい向こうのアパートの2階でも
カーテンを開けて空を見上げてる人影が見えた。

その影も、カタチが「なんやねん!」と言っていた。

ちょうどうちの上空でぐいーっと北方向に曲がっていくのが
アンテナごしに見えた。
その姿が近くてちょっとコワイ。

そのとき「あ、もしかして、病院かも」と思った。

うちから北に歩いて10分のとこに
札幌医大病院という大きな病院があるのです。ヘリポート付きの。

もしかしてロシア?となんとなく思って、
なんとなく思って、音が遠くなって、そのまま寝た。

昨晩のニュース。
火炎瓶を家に投げ込まれて大やけどをしたロシアの夫婦が、
ヘリで運ばれたんだそうだ。

火炎瓶。家に?







-

意外とビール好き - 2002年05月22日(水)


はいこんにちは。

私はバリバリの下戸なわけですが
最近なんとなくビールが飲みたくなったりして
そんなときはキリンの『極生』350mlを
いっぽんだけ飲みます。

発泡酒いっぽん分、
夜中にひとりでヘラヘラと酔っぱらってる感じは
なかなか悪くない。

それから、100円ショップで売っている
「手焼き岩のり」という乾物にはまっています。
これを納豆に入れて食べるとものすごくおいしいのです。
普通の焼き海苔とはナンカチガウ。うわーってなります。


うわーって。

なります。





-

死霊 - 2002年05月21日(火)


うぉぉぉぉおぉおお
取材先がきまらなwぃぃぃぃ
おぉぉぉぉおおお

シュコーーーー(←耳から出た湯気の音)



最近ここで
ちっとも愉快なことが書けないので
よそさまのサイトを紹介

『死霊』
笑えます。なんか見ちゃう。


-

タケウチ総菜店 - 2002年05月20日(月)


うちの近所の竹内総菜店ときたら本当においしい。

鮭弁当の鮭から付け合わせのキュウリの酢の物まで、
なんというか実に正しくおいしい。
ポテトサラダなんかなみだ出そうだ。

できあいのお弁当の善し悪しは、
箸をつけたときだけでも味わっているときだけでもなく
食べ終わった瞬間にこそ決まると私は思っていて

ここのお弁当を食べ終わった後は
「できあいで済ませちゃったなー」ではなくって、
「ごはんを食べたなー」って気がするのです。


素晴らしい仕事。


-

暮れていく - 2002年05月19日(日)


髪を切った。

のばしているので中途半端に切った。
美容室を出たら、日曜日のいちばんもの悲しい時間。

美容室は、できれば近所じゃなくて
わざわざ切りにいくような少し遠いところの方が良い。
(近所だと、いろいろ気まずいことが
あったりするものである)。

お腹が減った。が。

きのう歯医者に行って器具を調整してきたばかりなので
噛むたびに痛くて切ない感じ。

フライド・チキンなんてもってのほかなのに
フライド・チキンを注文してしまった。







-

戯言中継(7) - 2002年05月18日(土)


そういえば前から不思議だったことのひとつなんですが

たとえば自分からちょっと離れたところで、
壁にボールが当たったとします。ばんっと。

その様子を見たとき、当たった音を聴いたときに
「このくらいの強さで当たった」
っていう壁×ボールの衝撃の強さが、
皮膚感触というか、脳内感触というか、
なんとなくわかりますよね。

自分に当たった訳じゃないのに、
瞬間的にわかりますよね。

それがなんか、不思議なんですよ。
とっても。


音は、空気だから?
なのかな?



なんかくどくなってきたので
第1部 おわり。


-

戯言中継(6) - 2002年05月17日(金)


でもね。
たとえばこれが
「あるところでしかかげない匂い」って言われても、
人はそれほど飛びつかない気がするんです。

あるところでしか味わえない味。
はっ。 これはどうだろう。

五感にはそれぞれの役割があるわけで、
5つをバラバラにして「どれが一番どうである」って
順番はつけられないとは、思うんですが

音から受ける刺激って、
なんでこんなに求めてしまうんだろう。
お金を出してまで、求めるんだろう?

なんどもその音を聴きたい。
なんでそう思うんだろう?


つづく?


-

戯言中継(5) - 2002年05月16日(木)


まだクロワッサンカフェにいます。

と ここまで書いてきたところで
知人からメールをいただきました。

「音を残そう」と最初に録音技術を開発した人と
「それを使って商売をしよう」と考えた人は
別な人であるというお話です。

あるところでしか聴けない音、
ある人しか出せない音を
どこでも聴けるようにして、
お金を稼ごうと投資した、と。

だから、ビジネスという観点でみればその
「商売になる」と考えたオカネモチのほうに出発点があると。

にゃるほど。


懲りずにつづく。








-

戯言中継(4) - 2002年05月15日(水)


しかしなんで人は
“音の複製→再生のシステムの構築”に
こんなに一生懸命になったんでしょう。

もし音楽に“複製→再生”のシステムがなかったら、
その場所、その場所で音楽が孤立してあるわけで、
人は必ずそこまで足を運ぶか、
それともここまで運ばせるかしなければならないです。

これは演劇とか舞台とか、
そういうものがちょっと近いような気がします。
(映像で再生することは可能ですが、
音楽ほど流通していないでしょ?)


この話がどこにいくのか本人もわからない。
でもつづく。


-

戯言中継(3) - 2002年05月14日(火)


再びクロワッサンカフェよりお届けしています。

で昨日入り損ねた本題
「音楽はなぜビジネスとして成り立っているか」です。
(コーヒー飲みながら思ったことをただ書いていくので
怒らないでくださいね)。


まず、複製を大量につくることが
現時点で可能であるからですよね。
コピーがいかに大量に簡単にできるかということは、
ひとつの文化の発達における大きな鍵なわけです。
録音ってことを考えた人は罪な奴だね。

それはそうとクロワッサンカフェのスポンジプディング?だっけ?
血糖値下がってる時に食べるとくらくらするくらいおいしいです。
ぜひブレンド(S)と一緒にね。はふー。


つづく。


-

戯言中継(2) - 2002年05月13日(月)


そんなわけで夜のクロワッサンカフェから中継中です。
日記という用途は完全に見失ってます。もぐもぐ。

ここのクロワッサンカフェは東にドトール、
西にスタバという好立地です。どんと来いです。
3軒ともがんばれ、ぷはー(コーヒー臭い息)。

ところでさっきここへ来る途中、
ヘリコプターがばりばりばりばりばりばりと
超低空飛行しながら私の上を通っていったのですが、
その直後に近くのビル屋上から
カモメのファミリーが大騒ぎしてる声が聞こえました。
きゃあきゃあ言ってました。

びっくりしたんだね、カモメ達よ。


しかし札幌のこんなところにカモメが住んでること自体ヘンなので、
少しかなしくなりました。


つづく。



-

戯言中継(1) - 2002年05月12日(日)


カフェクロワッサンにいます。
ひとり、夜ご飯休憩中です。

生ハムの方のチャバタと、ブレンド(S)を頼みました。
閉店間際ですが、店内ギャルで混み合っております。

さて、目の前にいる太めの金髪美人を見つめ続けながら
サンドイッチ(おいしい)をほおばり続けるのもなんなので
「音楽はなぜビジネスとして成り立っているか」について、
私なりに考えてみようかと思います。

ドライトマトっておいしいなあ。むぐむぐ。



つづく。




-

秘密のテキサス - 2002年05月11日(土)


撮影の立ち会いで郊外の宅地分譲地へ。
この一週間ずっとアホのように晴れていたにも関わらず、
空一面救いようのない曇天。
(でも、私個人の気分的には晴天より
曇天の方がフィットする気がする)

着いた途端ものすごい強風。
うわぁぁ。あちこちで砂ぼこりが立ち上っている。

ガンマンが決闘とかしたら似合いそう。
そんな宅地DEATH。





-

神の左手悪魔の右手(ウソ) - 2002年05月10日(金)


スペシャを観ていた。

右手を空に突き上げるロックミュージシャン。

…あ。

手首にマウスだこ発見。




-

よかです。 - 2002年05月09日(木)


ナンバーガールがよかです。
特にドラムがよかです。
どかすかしてて。

それから寝覚めにラジオで聴いた
矢野顕子の曲がよかです。
あとで探そうと思います。




-

フジ三太郎 - 2002年05月08日(水)


サトウサンペイのマンガが好きだ。

キャラでは「フジ三太郎」が一番好きなのだけど、
なんといっても彼の描く女の人はとにかく可愛い。
ふっくらしていて、愛嬌&迫力たっぷりで、
ちょっぴりエッチで、でもものすごく品があって。
おいしそー!って感じ。ほかほかの酒まんじゅうみたい。

で、サトウ氏本人の写真をどこかで見たのだけど、
これがまたすっごい品があって色っぽくてかっこよかった。

ディック・ブルーナもとても男前。


-

スペランカーをやってみたかった。 - 2002年05月07日(火)


先日、会社の子と話していて
むしょうにファミコン(初代)がやりたくなった。

で、実家から本体持ってこようと思っていたのだけど
チチオヤに「テトリスやるから駄目」と
丁重に(ウソ)断られた。

てとりすですかおとうさん。

「あれよ、最後の花火ってどーやったらとまるんだっけ」
あれはとまらないんですよおとうさん。


リセットするか電源切るかしないと。


-

おいてけぼり - 2002年05月06日(月)


札幌に帰ってきて、
夕方からライブを見に行った。
招待制の無料のやつで、

友達がペア券2枚も当たったんだって。
私は当たらなかったのに。

夕方だっていうのに
彼らはもうすっかり出来上がっていて、
アルコールの弱い私はいきなり置いてけぼりくらう。

会場、無料とはいえ
ちょっと人を入れすぎてるのでは〜〜
というくらいギュウギュウで、
手も挙げられない振り向けない。

盛り上がったところでいきなり終了、
アンコールはなし。無情につく客電。
不完全燃焼だと言ってトモダチ、大騒ぎ。

この日二度目の置いてけぼり。














-

ほんとは好きでしょう - 2002年05月05日(日)


結局母親が言いたいのは
「ある程度まで働いてね、結婚して主婦になりなさいよ。
それがイ・チ・バ・ン」

ってことだ。

今までは頭ごなしに否定してきたのだが、
冷静によく考えてみる。

「だってアンタ、家のことするの好きでしょ。
べつに家にいても退屈しないでしょ。」

…そう言われてみるとたしかに好きだ。
大好きだ。

一日中家にいても別に飽きないし。
三度の飯より仕事命ってわけじゃないし。


あたまいたい。






-

木と草と土ばかり - 2002年05月04日(土)


夜遅くなって、駅から家まで歩いて帰った。

ふと、どうなっているんだろうと思いついて、
子どものころ遊んでいた草むらへ回り道してみた。

もっと狭く感じるかと思ったけどそうでもない。
草野球とかサッカーなら今でもたぶんできそうだ。

そのすみっこの方に使い古された木の電柱が
4本重なるように倒れているスペースがあって、

私たちはよくそこに集まって
またがったり上を歩いたりしながら
くだらないおしゃべりをしていた。

それもまだあるようだった。

懐かしい感触の上に足をかけてみたら
「バキ」と乾いた音がしてなにかが折れた。

「人を乗せるのは久しぶりですよ」といわんばかりに。

私はなんだかあたまがクラクラした。






-

フロム・ダコハテ - 2002年05月03日(金)


生まれて初めてネットカフェという
とこにいます。
ああキーボードが打ちづらい。
函館にもこんなものができたのね。

さっき、友達と函館湾クルージングして
風で髪がバサバサになったあとラーメン食べました。
ああ、打ちづらい。

とまあ、観光しつつ歩きつつ
ただいまネットたいむ。
隣にお友達がいてそれぞれが
画面に向かっているわけですが

この状況って落ち着くよな。

なんかねえ。



-

ナム! - 2002年05月02日(木)


今の仕事では、
好む好まざるに関わらず、
とてもたくさんの人に会う。

そうすると、
自分にとってどの人が重要で重要じゃないのか
深層のところでは選んでいくことになる。

そうすることはあんまりイイ感じじゃないときもある。
イイ感じのときもある。

自分がピンときていないのに
やらなくちゃいけないこともたくさんある。

どうせやるならピンとくるようにやりたいとも思う。



なんといいますか、
もっとほのぼのしたことを書こうと思っていたのに
ナンバーガールのアルバムを聴きながら書き出したら
文体があらぬ方へ行っているのでありますよ。


あしたからしばらく休みます。

万歳!





-

1年または2年ごとに - 2002年05月01日(水)


たとえば結婚とかってね、

1年ごとに契約更新ってどうでしょうね。
1年じゃ短いかな。2年とか。
「今年はどうする?」って。

いいと思うんだけどな。
だめかな。だめ?

あっそう。




-



 

 

 

 

index
past  will

Mail