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■ 市響練習日記
私にとってブラームスの初見である。 CDで何度も聞いているし、スコアもよく読んでいますけど、 いい曲ですよね。本当に天国的で美しくて。 そういう曲のイメージを大切に雰囲気を壊さないように演奏したいです。
ヴァイオリンは1曲目は休みで2曲目から出番がある。 内声部はディヴィジ(同じ席の人が違う音型や違う音を弾く事)が多く、その音程がかなり怪しく、協和音なんだか不協和音か判らなかった。 自身も弾いていて、合っているのかどうかきわめて怪しかった。
あとこれはまだ楽譜に書き込んではいないのだが、声楽がどのように歌っているのかスコアを眺めながらブレスの位置やフレーズの組み当て方を書き込まないといけないね。 そうしないと声楽とオケがバラバラになってしまうから。 せめて自分のパートがどの声楽と同じ動きしているか確認しないとね。 こういうところが声楽曲のいいところです。 弦楽器やっている人って声楽や管楽器とちがって息を使わないから、フレーズをどう作っていくとか、音楽の切れ目、つまりカンマやブレスを入れる位置をついおろそかになってしまいがちなんです。(もちろん全員がそうではないです。そういう人もいるなあと思うだけです。) そういうときに声楽曲をやれば非常に演奏の参考になるというわけですね。
惜しむらくは2月に本番で練習期間が極めて短いと言うことです。
2004年01月10日(土)
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