 |
 |
■■■
■■
■ 東部戦線異常あり
ついこの間までショスタコーヴィッチの作品は、交響曲第5番以外はその良さはさっぱり分からなかった。 やたらと大きな音でよく理解できない旋律が流れる曲。 そんな印象が強かった。
だがある日(その日は精神的にも肉体的にもかなり疲れていた)ショスタコの交響曲の何か(何番だったか覚えていない)をなんとなく聞いていた時、啓示を受けた。 この音楽こそ20世紀の極限状態を生きた時代の作品である。
どうもこの作曲家の作品ばかり聞いていると、他の19世紀の作曲家の作品がなんとも現代の人にとっては嘘で固めた音楽にしか聞こえてこない。
あまり20世紀の作品を聞いてはこなかったが、これからもっとたくさん聞こうかな。
2003年11月25日(火)
|
|
 |