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■ モーツァルトのシンフォニー
ニール・ザスラウ著の『モーツァルトのシンフォニー』が手に入った。 ホグウット・エンシェントオーケストラの理論面をカバーした研究家の集大成とも言える本である。原著が1989年出版なのでやや古いかもしれないがまだこれを越える成果は現れていない。 モーツァルトの全シンフォニーについての最新研究成果の解説、18世紀のオーケストラの実情、演奏実情などが豊富に盛られている。
「モーツァルトの演奏・研究のバイブル」と書いてあるが看板に偽りはない。ただ12000円と非常に高いので図書館でリクエストを出すとか(町の図書館になくても相互貸し出しネットワークが出来ているはずだと思うので、司書の人に相談してみれば時間はかかるが借りれるかもしれない)、共同で出費して買うなどしてみてはいかかが?
2003年09月23日(火)
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