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■ 市響練習日記
暑かったり、寒かったりとはっきりしない天気。 しかも急に雨が降ってくるなど。 さらにはっきりしない天気。 降りそうで降らない時が一番つらい。 それによって余計な荷物が増えるためだ。
今日の練習は我ながらひどい演奏してしまった。 アンサンブルの基礎をないがしろにした演奏だ。 猛反省している。 タイミングずれる、音はずすは当たり前であった。 個人練習の不足か、それとも譜読みの不足であるか・・・。 でもね知っていると思うけどマーラーは難しいよ。本当に。 演奏する前から思っていたけど、本当にうまいオケじゃなきゃ演奏してはいけないね。 早川先生はあっさりめのマーラーが良いのか、テンポでゆっくりの指示が無いところはさらさらと行ってしまう。 「えっ?ここもこんなに早いのか!」というところが多々あり、戸惑うこともしばしばあった。 家に帰った後、ハイティンク、コンセルトヘボウ管のライブ録音を聴いたら、あまりの音楽のすばらしさに愕然としてしまった。 本物はすごいよ。
ついでに新しく購入したCDも紹介。 ■ワーグナー:交響曲変ホ長調、ヴェーセンドンクの5つの詩、序曲集 サヴァリッシュ、フィラデルフィア管弦楽団 リポヴシェク(MS)EMI ワーグナーの管弦楽作品というと「ニュルンベルクのマイスタージンガー」とか「タンホイザー」、「トリスタンとイゾルデ」の序曲や前奏曲を取り上げるのが普通だが、このCDではそのようなマンネリ録音とは一線を違う。ここでは「恋愛禁制」「ファウスト」序曲「リエンツィ」など彼の初期の作品を収録している。この時代のワーグナーの作品はフランスグランドオペラやコミックオペラの作品の序曲といわれても不思議ではない作風である。交響曲は有名なハ長調のほうではなく、フェリックス・モットルが完成版のほうである。 実演でもこんなプログラムが組まれたら面白い。「若き時代のワーグナー」と課題してね。 前プロに歌劇「恋愛禁制」、中プロに序曲「ファウスト」か「リエンツィ」序曲、メインに「交響曲ハ長調」。考えただけでも面白い。どこかやりませんか?
2003年04月19日(土)
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