シロシロ日記
シロシロ



 生存確認

年末忙しすぎてプライベートな時間はほとんどありません。
おそらく年明けまで何も出来ません。

2002年12月25日(水)



 演奏会演奏記

第298回 市響
ファミリー交響楽コンサート

リスト:交響詩「前奏曲」
グリーク:ピアノ協奏曲イ短調
ブラームス:交響曲第4番ホ短調

指揮:松岡 究
ピアノ:鈴木 珠美


やはりブラームスは難しかった。
ゲネプロから最初の出だしの振り方が急に変わって出にくくなった。
おそらく集中力を高めるためにやったかもしれないが、
周りの人には不評であった。

私自身の演奏はまあ合格点はつけられましょう。
少なくとも不満が残る演奏ではありませんでした。
どの曲でも冷静さと燃焼度が程よくブレンドされ、
がっしりとした響きと幅広い音量を出せたのではないかな〜と思います。
多少失敗した点もありますが、(第1楽章コーダとか第2楽章の中間部など)おおむね満足できました。

ただそれでも不満なところはあるもので、PPの中での音の小ささ(第1楽章の展開部)休符の後のFFの演奏など細かい演奏上の不満がありました。
前者はもう少し音を際立たせないと客席まで届かなかったのではないか?
後者は無音でのタメがないのにいきなりFFでの音が出るのは、
音楽の流れ上息苦しさを感じるのではないか?という疑問です。
これは受け売りなのだが、大きく鋭い音を弾くためにはいきなりガッと出るのではなくその前の反動もなければおかしいというものです。
言ってみれば振り子やバッテイングと同じ考えです。

個人的にはオケ全体でもう少し密度の濃く集中力のある演奏になればよかったかなと思いました。
今回のブラームスはオーケストラでのアンサンブルの難しさをこれ見よがしに見せ付けてくれました。
思い入れが強い曲のため今回の練習では色々考えることが多かったです。

次回は2月にヘンデルの『メサイア』
5月にマーラーの交響曲第5番
ヘンデルは非常に楽しみですがマーラーはちょっといやなため息が出ます。
嗚呼最近無性に古典派や初期ロマン派の曲がやりたい。

2002年12月15日(日)



 市響練習日記

今日はゲネプロ。
まあ無難に終わったですね。
弾けるところは出来るし、いつも間違えるところは出来ないし。
もうすこし一つ一つの音を丁寧に処理しなければと強く感じます。
盛り上がった後やF−Fと続いた後のPなどがずいぶん音が汚いです。
猛反省せねば。

松岡先生はブラームスでは「粘っこく」と連発していました。
でも「粘っこく」は日本語の意味合いから考えると、
すこしブラームスの音楽のイメージと違うかも。
先生のやりたい音楽のイメージは分かるけどそれは「粘っこく」
というのは違うかも。
言うのは難しいが無理にその感じを言葉で表現すれば、
ドイツ人がドイツ語をしゃべるようなフレーズで演奏するとでも言おうか。
そのほうが先生のやりたい音楽と合っているかも?

やはり言葉と音楽は器楽といえど不可分の存在である。
ウェーバーの『魔弾の射手』を聴いていたときふとそんなことを思いました。

2002年12月14日(土)



 市響練習日記

さむい

ピアノのソロがあったので、ピアノのある練習所ということで
学校の体育館しか確保できなかったらしい。

だから
暖房なし
隙間風ぴゅ〜ぴゅ〜

めちゃくちゃ寒い

寒い

ああ寒い


体の心まで冷えました。

演奏は体育館だったので響きが拡散してしまいあまり良く分からなかった。
しかも寒いから集中力ありません。
曲のだいたいイメージはつかめたかな?
来週本番です。

2002年12月07日(土)
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