シロシロ日記
シロシロ



 シュターツカペレ・ドレスデン

シュターツカペレ・ドレスデンというオーケストラをご存知でしょうか?
ドイツのドレスデンにある450年続く世界最古のオーケストラであります。
最近欧州洪水で水につかったドレスデンの町並みが流れていたので、
見た方も多いでしょう。

このオーケストラは旧東ドイツのオーケストラであり古い伝統を持つので、
多くの人が「渋い音のするオケ」「侘び寂を感じさせる」といった、
読んでいるほうには分かったような分からないようなコメントをよくします。

しかしこのオーケストラを生で、もしくはいい演奏のCDで聴いてみていただきたい。
そうすればどこから前記のようなコメントが出てくるのか不思議に思うはず。

では実際のこのオケの特徴は一体どのようなのでしょう?
一言で表現すればどのパートも妥協のないオケとでも言えます。
弦楽器の音色、木管楽器の音色、金管楽器の音色・・・どれも理想度100パーセントの演奏です。
このところではこう演奏してほしいと思ったら確実にそうしてくるオケです。
昨今オーケストラはインターナショナル化が進み独自色が消えたというが、
このオケに関しては全くありません。
渋い音という独自色ではありません。
完璧のアンサンブルと絹のような音色。
壮大さと高度の完成度を感じさせることから、
まるでラファエロの絵を見ているようです。

若干だがこのオケの魅力を伝えるCDを紹介
■ブルックナー 交響曲全集 ヨッフム
■R・シュトラウス 管弦楽曲全集 ケンペ
■ベートーヴェン 交響曲全集 ブロムシュテット
■シューベルト 交響曲ハ長調「グレイト」 テイト
■モーツァルト 歌劇序曲集 C・ディヴィス
など

このオケについてはこのサイトが詳しいです。

2002年08月28日(水)



 昔、地域振興券というものが出ましたね

遅刻をするのは法則がある。
まず集合場所から遠い人は遅刻をすることが少ない。
なぜならその人は時間がかかるのが分かっているから、
ある程度余裕を持って出発する。

逆に近い人ほど遅刻しやすい。
ぎりぎりに出ればいいやと思うが、
たいがい何かしらトラブルが発生して遅れる。

私は中学生のころは遅刻常習犯であった。
学校までは歩いて10分、走れば5分という距離にあった。
当然出るのは8時5分過ぎ、周りには誰もいません。
たいてい教室に入るのは点呼が始まる直前です。
↑この微妙な時間帯のおかげ(遅刻とも間に合ったとも取れない時間)
で一回も正式な遅刻にはなりませんでしたけどね。

もちろん今は違いますよ。

2002年08月21日(水)



 なんとなく

 自分が彼女との恋よりも、自分自身の自尊心や名誉を大切にしていたことに気づいたのだった。
 傷つけられたくなかった。彼にとって一番大切なものは、自分だったのだ。
 いくら恋のためでも、自尊心に切り込まれるのは我慢できなかったし、不名誉を耐え忍んで裸の心を差し出すような真似も、とてもできないと思った。だが恋は、多分、それでは実らぬ木の実なのだ。

 (藤本ひとみ著『ブルボンの封印上巻』より)

2002年08月15日(木)



 夏の夜の夢

「有給がたくさん残っているからから使え」といきなり休みをもらいました。
親は実家に帰省、おかげでゆっくり勉強できます。
勉強に疲れたら読書したり、ヴァイオリンを弾いたり。
しかし今やっている勉強だが、
文章理解、数的数理、数学、英語、社会事情、事業問題とでる。
社会、文章理解と事業問題は得意分野だから比較的安全だが、

問題は数学系である。
私は自慢じゃないが数学が大の苦手!
唯一赤点を取ったことのある科目なのだ。
高校2年で数学ともおさらばし、ラッキーと思ったのもつかの間
公務員試験で苦労した数的推理。
それ以上の難関が待ち受けているとは・・・

三次関数なんて役に立つのかな?
学生が必ず思う疑問をこの歳になっても疑いつつ今日も勉強。

2002年08月14日(水)



 お遊び

演奏スタート

↑上をクリックすると、私の生演奏を聴くことが





できません。

2002年08月10日(土)



 こんな時代ですが

面白いニュースがあったので転載

月の呼び名も大統領にちなみ改める…トルクメニスタン
 【モスクワ8日=瀬口利一】ニヤゾフ大統領(62)への個人崇拝を強める旧ソ連・トルクメニスタンで、1月から12月までの呼び名が大統領の親族や著作などにちなんだ表記に改められることになった。最高議決機関「国民評議会」が8日、大統領の提案を受け入れた。

 インターファクス通信によると、1月は大統領の尊称「トルクメンバシ(偉大な国父の意味)」、4月は大統領の母の名、9月は大統領の著書名があてられる。大統領が愛好する詩人や軍人の名が付けられた月もある。トルクメニスタンでは、大統領の肖像や銅像があふれ、学校で大統領の著作の学習が義務付けられるなど最高指導者の神格化が際立っている。

 国民評議会はこの日、ニヤゾフ氏を改めて「終身大統領」とすることも満場一致で決めた。同氏は旧ソ連時代から17年間、最高指導者に君臨。99年に議会が大統領任期を「無期限」と決めたが、一時は「引退して2010年に大統領選を行う」と言明していた。

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21世紀にもなってもこの手の人はいなくならないのですね。
有名な人ではアドルフ・ヒトラー、スターリン、
ちょっとマイナーだとチャウシェスクなんかもそうですね。
日本でもいつかこういった人が現れるのでしょうかね?

終身大統領とはナポレオンと一緒です。ニヤゾフ大統領、次は皇帝に即位ですか?

2002年08月09日(金)



 演奏できる曲とは −交響曲編5-

最近は少し時間に余裕があります。
とはいっても何も予定はありません。

さて交響曲編も今日で最後。

■マーラーの交響曲
1・2・5・9番が比較的演奏されている。
依然私は3番をやったがこれは珍しいほう。
マーラーはオーケストラを知り尽くしています。
しかも演奏家に高度な技術を求めてきます。
それがすべてうまくいったらとてもいい演奏会になります。
そうでないと迫力のある部分は勢いで切り抜けて,
他の繊細な部分は不完全で終わってしまいます。
取り上げるときは精神力と体力勝負となります。

■エルガーの交響曲
まずやりません。
でもとってもいい曲なんです。かっこいいし,迫力あるし,
素敵なメロディーだし。
技術的には難しい部類に入ると思いますが,自信のある人やってみてください。

■カリンニコフの交響曲
これぞ隠れた傑作!一度聴いたらそのメロディの美しさに惚れ惚れします。
チャイコフスキーやラフマニノフが好きな方のお勧め!
チャイコやラフ2をやるのならカリンニコフを取り上げてください。

とりあえず以上で終了です。
次回は管弦楽曲編を解説する予定です。

気になるお店を仕事場の近くで発見。
ゲートシティ大崎の地下一階のはずれにある「THE ShANNON'」というアイリッシュ・パブのお店。アイルランド料理やギネスビール(アイルランドのビール)やウイスキーもあるそうです。いってみたいな〜。

2002年08月05日(月)
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