シロシロ日記
シロシロ



 市響練習日記

本当は今日は行きたいコンサートがあったんだよな〜。
残念だ。しかし演奏会が近いこちらの練習のほうが大切ですからね。

今日は午前午後と一日使ってみっちりと練習です。
前半がラフマニノフ3楽章と1楽章。
後半がR,シュトラウスの4つの最後の歌。

ラフマニノフの1楽章は少しテンポが速くなりました。
しかしそれによって曲の持つワクワク感がより強まったと思います。
聴いていて興奮してくるでしょう。
その分難しさは増しましたけど。
でももうどこが演奏のネックになっているのか分かっているので,そこを集中して修繕すればよいでしょう。
うまくいけばいいですね。

シュトラウスはいかにソリストの歌を壊さないかを気にしながら演奏。
しかしそれだけではオケの音が死んでしまうので,大切なところでは主張する。
ただ音を正しく演奏すればよいだけではだめなので,難しいですね。

昼間2時間近く空き時間ができたのはもったいなかったです。
最初はなかったのに当日練習するとなったのだが,結局練習なしと二転三転。ちょっと要領良くないですね。(と無駄が嫌いな私)

2002年06月30日(日)



 最終電車

月末金曜しかもボーナスでた。
ということなのでしょうか?
飲んでいた人多かったのでしょうか?

最終電車がものすごく混んでました。
きついっす・・・・・

2002年06月28日(金)



 読書週間

昨日借りた本を読破しました。
西洋の歴史に興味のある方にお勧めです。

『ハプスブルクの宝剣』 藤本ひとみ 文藝春秋

18世紀のオーストリア継承戦争前後を舞台とした歴史小説。
ユダヤ人のエリヤーフー・ロートシルトが,オーストリアのために数々の功績を挙げながら,ユダヤ人としての自分に苦悩しそしてその思いを浄化させる物語。
本当はもっともっと複雑にいろんな伏線が絡んでいるのですが,ここで種明かししてしまうとつまらなくなるのでいいません。
マリア=テレジアやフリードリヒ大王,当時のオーストリア宮廷や軍の状況やユダヤ人の置かれた状況など生き生きと克明に記してあり,読んでいて飽きが来ません。
ちょっと話がうまく出来すぎているなあと思うところもありましたけど,それを補って余りあるものがあります。
西洋史を取り扱った優れた歴史小説は少ないですけどこれは読む価値があります。

それから久しぶりに八重洲ブックセンターへブックチェックへ行ってきました。

『ハイドンの交響曲』という興味深い本があったのですが,それはボーナスが出た後に買いましょう。後の楽しみ楽しみ。



2002年06月24日(月)



 寒いです

今日は読書。
ホームページ更新のための資料と本屋で見た面白そうな本があったので,それを読んでいます。
以上 終了

2002年06月23日(日)



 市響練習日記

世界トップクラスのサッカーは見ていると迫力があって面白いです。
にわかサッカーファンになってしまいました。

練習前にスペインー韓国戦がありました。
ちょうど練習行く前には終わるのではないかと予想していたのですが,0−0のまま延長戦までいってしまい,タイムリミットになってしまいました。
終わりを見ることなく泣く泣く練習に行きました。

もちろん練習中も結果が気になってしょうがなかったです。
(↑ちゃんと練習しろ)

今日は指揮者がピアノを使いたいらしくオケの向きがいつもと反対でした。
そのためでしょうか,それとも練習場所の音響のせいでしょうか,音の響きがまったく違ったので最初あせりました。

30分間4楽章最初の4小節をヴァイオリンパートで30分みっちりやりました。それこそパート練のように徹底的にでした。
個人的には同じダイナミックックスの中での微妙な変化,強音と弱音の差を多少出しているつもりなのですが,指揮者にはまだまだだそうです。でもあの早いパッセージで音の変化をつけるのはかなり難しいです。
その後もフレーズごとに曲を分解しながら練習。
「自分たち以外のパートがどんなことやっているかわかる?」
「絵にたとえるとそこのパートは周りの草木や雲なんだけど,それでは主張しすぎているよ」
はい,確かにおっしゃるとおりです。
音にするのに精一杯で,スコアリーディングを怠っていました。
あと少ししかありませんがよくスコアを読みましょう。

なんかいまいちパート間でずれを感じているのですがこれって思い過ごしかな?

終わったら即行で家に帰りました。
もちろんセネガルートルコ戦を見るためです。

2002年06月22日(土)



 首都名いろいろ

せっかくの有給なのに雨が降っているので家にいます。
よって今日の予定は個人練習に当てましょう。

長い首都で有名なのは
スリランカ民主社会主義共和国のスリ・ジャナワルダナプラ・コッテですね。
意味は「神聖なる勝利ををたらす城郭都市」だそうです。

でももっと長い名前があるんです。
アルゼンチン共和国の首都ブエノスアイレスは建設当時は
シウダ・デ・ラ・サンティシマ・トゥリニダド・イ・プエルト・デ・ヌエストゥラ・セニョラ・ラ・ビルヘン・マリア・デ・ロス・ブエノス・アイレス
訳すと「三位一体の祭の年とよい順風に恵まれた聖母マリアの港」
と名づけられたそうです。

さらに上には上がいました。
タイの首都バンコクです。バンコクというのは対外的な名前で,現地の行政上の公称はクルンテプ・マハーナコーンといいます。
しかしこれも略称で正式にはKrungthep Mahanakhon Bovorn Ratanakosin Mahintharayutthaya Mahadilokphop Noparatana Ratchthani Burirom Udom Ratchanivetmahasathan Amorn Pimarn Avatarn sathit Sakakathattiya Visnukarm Prasit
「神の都にして偉大なる都,インドラ神の作りたもうた崇高なる宝玉のエメラルド仏像が安置されている大いなる都,九つの宝玉の輝く悦楽の郷にしてインドラ神よって与えられたビシュヌ神が顕現する旧跡」

長すぎです。

【参考文献】
・地名の世界地図 20世紀研究会編 文春新書 1999年

2002年06月18日(火)



 マニアな人たち

趣味で切手を集めているという方は多いです。
たまに切手に満月印(切手にちょうど通信日附印が重なるように押すこと)を求める方もいます。
こういう時失敗は許されないので職員はドキドキです。

なぜか私は押すのがうまいのでよく変わりにやってくれと頼まれます。

でもこんなマニアな方がいるとはこの仕事に就くまで知りませんでした。
貯金通帳に局名の入った判子を求める方がいます。
まず10円か100円,珍しい人は1局ごとに数字を加算して入金します。
そして入金した行に局名印と主務者印を求めます。
この人たちはいろいろんな郵便局を回っていろいろところの局名印を押しています。
前のページなんか少し見てみるといろんな局があってなかなか面白いです。
この処理をするときは金額の打ち間違いとハンコの押しミスという2つのトラップが曲者です。

私はもちろんミスは一度もないですけどね。

2002年06月17日(月)



 4つの最後の歌

4つの最後の歌の良さに改めてはまっています。
ドイツ語のリートって歌詞と音楽がとっても密接に絡んでいるんです。
いろんなものを読んで曲の調査中。
うまくまとまったら,ホームページに公開しましょ。

この曲で一番好きなところは,3曲目の練習番号Cからのソロヴァイオリンのメロディとその後に同じ旋律のなぞるソプラノのメロディ。
なにか彼岸の世界を感じます。
人生の黄昏を迎えた老人が若いころの夢や希望を回想して懐かしむ。
そんな風景が浮かんできそうです。

2002年06月16日(日)



 市響練習日記

やっとパソコンディスクが届き,机の上が整理されました。
ネットも新パソコンでつなげました。
今日から新しい方で更新していくつもりです。

今パソコンでラフマニノフを聴きながら書いていますが,う〜んなんてきれいな音なんだろう,スピーカーからかなりいい音が聴けます。VAIOMXはなかなかおすすめ。

さて今日の練習は弦楽アンサンブルとのダブルヘッダー。
練習場ついたらエルガーとヘンデルの楽譜がないことに気づきました。

しまった!・・・・・
この前家で練習したあとしまい忘れた。

それでも相方が持ってきているから演奏できない状態には陥らないのが弦楽器奏者の利点です。助かった。

今回とくに言われたのが,曲に対してイメージを明確に持ちそれを体で表現すること,ダイナミックスのレンジの幅を広げること。
これらのことを守るだけでも,段違いに演奏が変わりました。
いままでばらばらだった演奏方向がひとつにまとまっていっているのが肌で実感できました。音程やたて横の線を合わせるといったことも重要ですが,音楽のフレーズやスタイルをしっかりと表現するといったことも,技術以上に大変重要なんですね。ただ練習してばっかりだとついつい忘れがちです。

市響ではシュトラウスの4つの最後の歌がメインの練習。
ソリストの方が初登場。
歌ものはすごく合せづらいのを実感,ただ音を鳴らしているだけではソリストとの音のバランスや曲の音の乖離が見られました。まさにこういった曲ではイメージが非常に大事になっている気がします。歌詞に込められた意味を考えながら演奏しないと単なる音符の翻訳に終わってしまう可能性があるかも知れません。

それからちょっとしたハプニングありました。練習中突然誰かの携帯電話が鳴り出しました。こういうとき着信音のセンスが問われます。笑点のテーマだったら思いっきり笑われるかもしれません。

2002年06月15日(土)



 ワールドカップ

日本が決勝リーグにあがりましたね。
おめでとうございます。

オーケストラにサッカーの制度が導入されたら面白いなあと話をした。
交代は3回。
人より前に音が出たらオフサイド。
指揮者は監督。
コンサートマスターとコンパマスター(!?)はツートップ?
3回ソロを決めた奏者はハットトリック。
演奏が終わる数分前にはロスタイムが表示。

やらないだろうね。

明日はどういうわけかダブルブッキング!
用事が二つ重なってしまった。
どちらか一方はいけない。

2002年06月14日(金)



 市響練習日記

家にVAIOがやってきました。
CD,CD−R,DVD-RW,NetMD対応,ラジオもテレビも見れます。
スピーカーまで本格的です。
うれしいですね。最高です。
現在机の上は前のパソコンと新しいパソコンでごった返しています。
来週までにはメインのマシンをVAIOに変更する予定です。

さて今日の練習から本番の指揮者の先生が見られました。
練習場は小学校の体育館。

暑いです。とんでもなく暑いです。
演奏中扉を開けていることは出来ないので,余計に暑いです。
しかも人がたくさんいるので、さらに暑いです。

人間にも楽器にもかなりの負担がかかったのでは?
私の楽器ものすごくご機嫌斜めでした。(音が汚い,音程狂ってばっかり)

さて実際の練習のほうですが,でっかい体育館では音が拡散して演奏しにくいです。つかめたのはおおよそのテンポ,曲のそれぞれで注意すべきチェックポイント。言われたことを早く消化できれば一ヶ月後はいい演奏会を迎えられそうです。

個人的には2楽章の中間部の難しいところが,思ったより弾けるテンポで振ってくれたのでうれしい,これなら自分の音のみでなくまわりのことも注意が行くでしょう。

その後はそばめし・・・・じゃなかったそばごめだったけな?
それをご馳走してもらいました。
味は美味しいのですが,あのご飯の固さには違和感がありました。
やっぱり柔らかい方が良かったけど,だめかな?
それからワールドカップの日本対ロシア戦をテレビ観戦。
人が多いと盛り上がりますね〜
何度もウォーとか叫んでしまいました(近所迷惑)

2002年06月09日(日)



 暇つぶし

こんなのあったら・・・シリーズ

ふれあい通勤電車

乗りたくね〜

癒し系指揮者

振る曲は,G線上のアリアとか・・・?

禿のオーケストラによる「禿山の一夜」

視覚的に笑える。



2002年06月04日(火)



 嗚呼〜勘違い

実は今日大きなミスを犯してしまいました。


それは

今日私有給休暇の日だったのです!

でも間違えて仕事に行っちゃいました!


職場に着いて

「あれ?今日休みじゃなかった?」

「へっ!?」

言われてはじめて気づきました。

いまさら帰るのもなんなので,結局そのまま仕事しました。



実は私は曜日と日にちによるミスがたびたびある。
一番バカな間違いをしたのは,大学4年のとき自分の書いた卒業論文の口頭審問があるのだが,1月30日に行う予定のものを,12月30日に行ったことがある。
そのときは大学まで2時間近くかけて行き(しかも定期が切れていたので交通費もかかった),そのまま家に帰った。
単なるくたびれもうけの骨折り損であった。

2002年06月03日(月)



 市響練習日記

ヤス「ボスどこに行きますか?」
ボス「行徳公民館」

ヤス「行徳公民館につきました」
ボス「楽器を弾く」
ヤス「何の曲を弾きますか?」
ボス「ラフマニノフ交響曲第2番」

ヤス「ボス!大変です!うまく弾けません」
ボス「なんとかする」
ヤス「おや?なんかうまくいくようになりました」
ボス「演奏終了する」
ヤス「それでは,今日の練習を終わります。お疲れ様でした」

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魔法使いの弟子が頭の中を駆け巡ってる。
丸が三つ。
目が回る。
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2002年06月02日(日)
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