シロシロ日記
シロシロ



 危険回避

今日の帰り電車が止まった。

JR代々木駅で沿線火災があって帰れなくなった。
幸い帰宅途中だったため,急遽路線を変更して帰りました。

私の頭の中には東京の路線図がインプットされているため,途中で電車が止まろうがすぐさま別の代替線を検索して移動できる。
これって結構便利ですね。

今日は市川まで総武線快速,そこから市川真間まで歩き京成に乗り換えました。
錦糸町または亀戸から住吉または西大島まで歩きそこから都営新宿線という手もありましたね。

でも電車が止まったのが帰りでまだ助かりました。
これが仕事に行く途中だったら,仕事開始時間との戦いが始まります。


2002年05月30日(木)



 癒し系作曲家

クラシックの癒し系作曲家は誰であろうか?


>モーツァルト?

いやいや。

>ベートーヴェン?

まさか。

>チャイコフスキー?

ちがうね〜。

>マーラー?

いーやちがう。

>もしかして,ショスタコーヴィッチ?

そんなわけないでしょ!


じつはハイドンです。
えーっ!意外!そうなの?
と思う方も多いでしょう。しかしハイドンの作品はどれもとても穏やかな旋律。心温まる響き。そしてちょっとユーモアあふれる音楽。素朴な民謡の借用。
ハイドンはエステルハージ−公爵のために多く作品を書いています。
貴族相手の作品なので,モーツァルトのような過激な作品は書きません。優雅な旋律にちょっとした知的なスパイスをかけた音楽に仕上げています。
少し退屈に響くと思う方も多いですが,じっくりと聴いてみいてください。
一度その音楽に取り付かれるとはまります。

私は疲れているときなんかハイドンの作品で心身を癒しています。
ありがとう”パパ・ハイドン”

ハイドンをやりたいですな。カルテットでもいいし交響曲でもいいし。

2002年05月29日(水)



 市響練習日記

昼は弦楽アンサンブル,夜は市響とダブルヘッダーの日です。

弦楽ではエルガーを徹底的に練習しました。
リズム,フレーズの取り方,アクセント,音楽記号の表現の仕方,左手と右手の使い方,おおよそ楽器で演奏する上で必要なことをかなり突き詰めて練習したのではないでしょうか。毎回毎回ここでの練習は自分が演奏する上で有意義なことを多く受けられます。
はじめと終わりでは,楽器の音の出し方が全くといいほど変わっているのは驚きです。やはりこれは指導してくださる先生の威力でしょう。
教えられたことすべてを身に付ければ,間違いなくかなり上達(技術的もそうだが,さらに音楽的に)すると思うのだが,果たして半分も身に付いているのか?
個人的には自分の音程の精度がまだ悪いと感じる。
特に1楽章70小節のからのシンコペーションのところはセカンドとヴィオラがそのリズムをしているのだが,どうもときたま音程が合ったりずれたりとまだまだ納得いかない。あと125と126小節の同じ音型を半音階ずれてやるのだが,全然違いがわからない。
あと毎回うまくいかないのが3楽章最後の3小節。
GisとEの和音がどうもおかしい?
しっかり個人練で確かめてやっているのだが,合奏となると焦るのかうまく出来ない。とくにGisの音程が悪い。

市響の練習ではラフマニノフの2.1.3楽章。
本番まであと1ヶ月半,そろそろしっかり弾けなければまずいのですが,相変わらず出来ないところに画期的な変化は現れない。
もう少し丁寧に弾きたいと思っているのだが,どうも弾き方が乱雑になってしまう。(さすがに3楽章では乱雑になるということはないけど)
特に一部分だが縦の線と横の線のラインが良く見えてこないのだけども,自分が悪いのか全体が悪いのか????
いつもここのところにくるといつ間にかずれていて,少し過ぎるとなんとなく合ってしまっている。
今日の初めの弦楽器だけの練習のとき多少取り上げたのだが,もう少しみっちりとゆっくり目のテンポでやってもらえば良かったな〜と個人的な注文。

2002年05月25日(土)



 物持ちのよさ

私は物持ちがいい。

何でも取って置いてめったなことでは捨てない。

いつの日か多分役立つかもしれないと思うと捨てられない。

おかげで部屋の中はいろんなものがある。

年1回の大掃除,または引越しのときに初めて捨てるということもままある。

大学のとき引っ越したときは,小学校のときの給食の献立表が保管してあった。

つい数年前まで,大学受験のときの参考書と問題集。
大学時代の講義ノートとテキスト。卒業論文とその参考資料。
公務員試験のテキストと問題集。
全部しっかりとファイルに閉じて保管してあった。

現在は膨大に増えつつあるクラシックCDといろんな分野の本,それからいろいろ書き記したデータの山の整理に追われているが,全く手がつけられない状態。

でもある程度頭に入っているからやらなくてもあまり困らないんだけど。

2002年05月23日(木)



 雑誌の誤植

私が良く立ち読みする某音楽雑誌はかなり誤植が多い。
ちゃんと校正しているのかな?と疑問に思うことがかなりある。

今月号も読んでいたら,特集のページで
カール・ディッタース・フォン・ディタースドルフの肖像画を載せるべきところを
カール・ミカエル・ベルマンの肖像画になっていた。

内容自体はそれなりに面白かったんだけどね。

2002年05月21日(火)



 有名人

有名人に実際に会ったことありますか?

友人はついこの前梅宮アンナさんにお会いしたそうです。
すれ違っただけだそうです。

私が見たことのある有名人は
広末涼子さん(ドラマかCMの撮影)
木村佳乃さん(ドラマの撮影)
福山雅治さん(ドラマの撮影)
セイン・カミユさん(さんまのからくりテレビの撮影)

ちょっと変わったところで
三遊亭円楽さん(電車での移動中)

あなたはどんな有名人にお会いしましたか?

2002年05月19日(日)



 市響練習日記

まだまだお腹苦しいです。
練習に行く前に征露丸(誤字じゃないよ)を飲んでから行きました。
練習中は少しお腹は痛かったので,それだけでも集中力は落ちてました。

今日はシュトラウスの全曲,ラフマニノフの4楽章。
このところ忙しかったため,あまり練習が出来なかったので,結果としてはいい成果は出なかった。
どうも2拍3連のリズムが他の人とずれているようだ。何度やっても少し急いでいたり,かといって少し遅くすると遅れたり,難しい。
おまけにシュトラウスの1曲目はセカンドヴァイオリンが重要な旋律もやっているのだが,♭Cの音程をバカみたいに何度も間違えました。

ラフマニノフは相変わらずカオス状態。せめて弾けるところだけでもとやっているのだが,自分の考えているのとは全く違う世界の音が鳴り響く。
インテンポで練習しているのだが,まだまだこのテンポで弾きこなすのは難しい。
音を鳴らすのが精一杯で,音の表情付けなぞは全く出来ない。
明日は家でひたすら個人練習だ。

あと2週間で本番の指揮者の先生が来ます。
大丈夫かいな?

2002年05月18日(土)



 食べ放題での失敗

ハンドリー指揮のエルガーとヴォーン・ウィリアムズのCDを毎日聴きまくっている。どちらもドイツやロシア,フランス,イタリアとも似つかない独特の魅力があり面白い。あまりに買いすぎたため聴き通すのが大変です。

さて今日は給料も出たこともあって,ホテルの食べ放題へ行ってきました。
品川のプリンスホテルの1階にある,結構有名なお店です。(名前は忘れた)

こういう店にくると元を取らなくっちゃ損だ。
と思う方なので,バカみたいにたくさん取って食いました。

食べたものは
ピザ,ビーフシチュー,パスタ,パン3枚,パンプキンスープ,サラダお椀山盛り,ご飯山盛り,しゃぶしゃぶ,蟹味噌汁,蟹足5本,ポテトフライ,ケーキ5個,メロン,キウイ,オレンジ,イセエビの姿焼き

さすがにこれだけ食ったら気持ち悪くなった。
腹がパンパンに膨れ,腹痛に見舞われた。

やはりご飯山盛りはいけないらしい。
しばらく何も食べたくない。

2002年05月17日(金)



 勝利の日記って知ってます?

題名は意味ないです。

日記ばかりでメインのページは全然更新していません。

忙しくて少しずつしか書けません。

CD最近買ってません。

でもご安心を!

明日エルガーとヴォーン・ウィリアムズのCDを大量に買います。

全部で10枚ぐらい!

これで近々更新できそうです。

ははははっっっ・・・・・・。
↑(給料日前なのをすっかり忘れている)

2002年05月13日(月)



 ヴァチカン教皇庁図書館展

電車で見た広告から,面白そうと思い今日行ってきました。
場所は印刷博物館です。



飯田橋駅より行ったのですが,結構歩きました。
やっと着き,回転扉を潜り抜け,地下一階の博物館入り口から入場。

まず最初は古今東西の印刷資料の数々。
ラスコーの洞窟壁画。エジプトの『死者の書』。有名な『ハンムラビ法典』。
ロゼッタストーン。漢委奴国王印。チョーサーの『カンタベリー物語』の写本。
『解体新書』。

まずここで20分は止まってしまいました。
全くもってすごい。こんな貴重な資料がレプリカとはいえこの眼で見れるとは!
感動〜!!まさかこんなのがあるとは思わなかっただけにより感動!

そしてメインのヴァチカン教皇庁図書館展に。

う〜ん。どこから見れば良いんだ?わからない?
とりあえず適当にまわると最初の展示物を発見。

聖ペトロの手紙,世界最古の聖書の写本,中世の聖書の写本,福音書。

どれもすごい細かい文章,そしてきれいな挿絵(でも中世の絵はいつ見てもへたくそ。人間が不自然な作りをしている。それとどれもどこかで見たようなポーズばかり)時々読めるラテン語があって少し感動してしまいます。

新約聖書のジャンノッツォ・マネッティのラテン語訳のファクシミリ版(原本そっくりに再現したもの)を自由に触れるように展示してあり,またまた感動。こんな本があったらいいな〜と思いつつページをめくってました。もちろんほとんど読めません。

次にいくと印刷された聖書が登場。ちょっと芸術性は後退。
でもグーテンベルクの印刷技術が,印刷聖書を生み出し,それがルターの宗教改革に大きな影響を与えたと考えると,感慨深いです。
聖書に挟まるように,ダンテの『神曲』,プリニウスの『博物誌』も発見。

ここでヴァチカン展はおしまい。残りは総合展示ゾーン。
あれもう終わりという感じで少々物足りなかった。

ところで無料で聖書写本の字体を使ったグリーティングカードを作るコーナーがあり,作っちゃいました!へへへ。
誕生日,クリスマス,引っ越し祝い,結婚祝いなどいろいろ選べて,差出人と受取り人を入力するだけで完成。
とっても素敵なカードが出来ました。

ところで今日私の好きなピアニストの小倉貴久子さんのコンサートがあったのをすっかり忘れてました!
ショック!次回は絶対に行きます。くやじい。

2002年05月12日(日)



 市響練習日記

18時から弦楽器でのみ30分練習していますが,今日は4楽章。どうせなら2楽章のMeno mossoをやってもらいたかった。だってこの前大混乱状態だったもの。

今日の練習では特別に書くことはないかな。
とりあえずまだまだ個人でやるべき範囲が多いです。

その後は慰労会。(なんだそりゃ?)
最初はフツ〜の話をしていたのだが,アルコールが入ってきて段々話が変な方向へ。はっきりいって濃すぎるトークあんどギャグが炸裂。
平均爆笑率5分に一回。

ここでは載せられません。あまりに濃いから。人格疑われる。
でもこれではいなかった人には全然わからないので,当り障りのない範囲で。

クラシック音楽にへんな日本語の歌詞を付けたもの。
オケのひとなら大体一つや二つ知ってますよね。
そのネタで大いに盛り上がってました。
東大オケの人は歌詞の作り方も高度なんです。
その歌詞をここでは公表できません。(しらふじゃ言えないって!こんな歌詞)

2002年05月11日(土)



 お疲れモード

日曜日息抜きをします。

文京区にある印刷博物館で開催されている「ヴァチカン教皇庁図書館展」へ行ってきます。

時間があったら西洋美術館で開催されている「プラド美術館展」にも行きたいです。

でも混んでそうだけど。

少し小話
世の中のものはすべて大多数の人向けに作られている。
少数の人や弱者は常に無視されている。

なぜこんなことを言ったかというと

駅の改札口は
右利き専用なんですね。


たくさんありますよ。左手だと苦労する物。

だから左利きだと無理やり矯正させられるのですね。でも左利きのほうが右脳に刺激がいくから,右脳が司る分野が発達すると聞きますが。

ちなみに私は両利き。

2002年05月10日(金)



 今後の予定

近状報告

5・6月は忙しいです。
固定資産税,自動車税,株の配当金,国民年金,国民健康保険料。
いろんなものが山のようにやってきます。

なのに今年は去年より職員数が2人少ないです。
さらに今日一人戦力外通告。

いきなり仕事量3倍増し!
しかし給料そのまま。(泣き)


養命酒を飲んで明日もがんばりましょう。


2002年05月09日(木)



 演奏会演奏記

市響ジュニアオーケストラで演奏してきました。
曲はラヴェル「マ・メール・ロア」
プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」
ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調
です。

楽しく弾かせてもらいました。
一番後ろでハープの横,客席からはあまり見えない席でのびのび演奏してました。
ドヴォルザークは弾き甲斐のある曲というのが改めてわかりました。
楽しいです。
今回の演奏で一番気をつけたのは,ダイナミックスの変化です。
Fやpの差をつけるのはもちろんですが,<>や><の部分もかなり神経を使ってやったつもりですが,ちゃんと聴こえたのでしょうか?

今回やった一番のミスは,最後全員合唱で「こいのぼり」をやったのですが,プログラムに歌詞が3番まであったので,繰り返しがあるのでは?と思い,どこで繰り返すんだ?と余計なことを考えていたら,落ちた。しかも数小節間復帰できませんでした。くやじい〜。

演奏会に参加された皆さん。お疲れ様でした。

風水占いをやってみました。
性格はなかなか本心を明かさないが良い性格。
人間関係はまずまず,誠実さを心がけよ。
恋愛はあまり良くない。誠実さを心がけよ。
結婚は見合い結婚のほうがいい。
勝負運は勝負強い。

なかなか面白い結果。

2002年05月05日(日)



 ロメオとジュリエット

プロコフィエフのロメオとジュリエットを人によっていろいろ感じ方がちがう。
以下は私の個人的な感じ方。

第1曲目 モンタギュー家とキャピュレット家
序奏部はこれから起こる悲劇を予感させる音楽。
Allgro pesanteはモンタギューとキャピレットの古くからの争いを示している。
Moderato tranquilloでジュリエット登場。ただし彼女は憂鬱。悲しげな音楽はそれを示している。窓辺で一人物思いにふけっている。
再びAllgro pesante,彼女の思いは消えてしまう。

第2曲目 少女ジュリエット
最初のVivaceは若い溌剌さをあらわしている。
中間部のフルートのメロディーは夢見がちな少女の気持ち。
最後の悲しいハープの音はそれが儚きものを暗示させる。

第3曲目 タイボルトの死
タイボルトとロメオとの対決。最初はお互いに剣を構えつつ威嚇。
それが最高潮に達したとき,戦いは始まる。
いくつかの鍔迫り合いの後タイボルトは倒れる。
そしてタイボルトへのレクイエム。

第4曲目 ジュリエットの墓の前のロメオ
黄昏時の墓場。仮死状態のジュリエットを見たロメオは死んだと思う。
そしてひどく苦悩する。音楽は苦悩するロメオを表す。そして雨がざあざあ降ってくる。そして自分も死ぬしかないと考え,毒薬を飲んで死ぬ。

第4曲目 ジュリエットの死
仮死状態から蘇ったジュリエット。かなり弱っている。そして死んだロメオを見つける。愛する人の死を見つけ自分も死ぬことを決意する。死による浄化。
一晩中降った雨はやみ,朝日が大地を照らし始める頃,若い二人の魂を天使が天国へ連れて行く。

こんな風に感じたのですけど,どうでしょう?
明日の演奏会こんな風に感じながらプロコをやります。
(この文章は実際のロメオとジュリエットとはあまり関係ありません。しっかりとシェークスピアの原作を読んだことのない者が,感じたまま書いた文章です)

2002年05月04日(土)



 オケ練習日記

市響ジュニアオーケストラの練習に行ってきました。
「ロメオとジュリエット」のタイボルトの死での中間部分の速く,難しいパッセージがありますが,テンポをゆっくりであっても満足には行きません。
本番のテンポはもっと速いそうです。(絶句ッ)

アバド,ベルリン・フィルでこの曲を聴いていますが,彼らは化け物です。
世界最高のオーケストラというのは間違いないです。
恐ろしいまでの合奏精密さを持って演奏しています。
全曲ゾクゾクしながら聴けるでしょう。

最後にマ・メールロアで,ハープとチェレスタのアルペッジオを繰り返し練習をやっていましたが,ハープのアルペッジオは何度もやると指が摩擦でやけどするという話を聞いたことがあります。
ちょうど,私の後ろにハープがあったので何度も何度もアルペッジオをやっていましたが,どうだったのでしょう?

それから悲しいお知らせを受けました。
去年の7月マーラーの3番で共演した鳴海真紀子さんが,ニューヨークで病気のため亡くなられたそうです。とても素敵な声で,普段喋るときもとても大きな声なので,声楽をやっている人はみんな声が大きいのかな?と思ってしまうくらいでした。もっともっと世界で活躍できたはずなのに非常に残念です。
慎んでお悔やみ申し上げます。

2002年05月03日(金)



 The orchestra of East Germany

I cut hair.
Before, therefore, having cut hair was lengthening for four months in January.
It was felt refreshed by favor.

To the music of the orchestra of East Germany, it is waiting now.

Staatskapelle Dresden.
Gewandhausorchester Leipzig.
A stringed instrument which is numbed.
The wind instrument which has a deep taste in the sound of each of. The German music which this orchestra performs does not accumulate. Beethoven, Schubert, Schumann, Mendelssohn, Brahms, Bruckner.

Each is the highest.

最近英語で書くのが面白い。
目指せ!サイトの国際化
(難しい英語でないです。ヘンな使い方があるかもしれません)

2002年05月01日(水)
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