ビバ彦日記 | 注:この日記は、娘。と過ごす濃密な時間の記憶を記録に残したいと考えたビバ彦 の備忘録に過ぎません。よって、ここにはサービス精神ゼロの最悪な文章が無造作に 転がってるだけです。それで構わなければご一読ください。 |
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■『爆音忘年会 最終確認』■ □ |
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■『12.30爆音忘年会 解説!』■ ■ |
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■『求愛』■ □ |
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■『求む勇者』■ 爆音忘年会DJ出演順番確定! |
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■『祝!メロン記念日1stライブ成功&いいとも出演』■ 12.30爆音忘年会、DJ追加 |
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■『キッチュの系譜』■ 徹夜で編集仕事に目途をつける。終わらぬもひとつラクに。その後、前日より手を付けていた座談会の起こしを本格チェック。8500Wあるものを密度を濃くしながら5000Wに持ち込まねばならぬ故、結局一日仕事と成り果てる。直せば直すほど増えていく分量を「LOVEオーディション21」の西田なっちゅよろしく、片手包丁でぶった切り。休む暇もなく夕刻よりNKホールにて日テレSP歌番組の観覧(THX 全力投球氏)。改めて「ボーイフレンド」という楽曲と藤本の声質の適合具合を確認。今後、「つんく♂&藤本」コンビに何かを起こす可能性を感じる。新コスチュームの「ここにいるぜぇ!」、ダンスの文脈がバラバラにしか認識できず。寄り添っての群舞ではなく、ステージ全体を使った散開ダンスの方向性は正しいはずだが、大味コスチュームのためにコンテクストが崩壊。結果エネルギーが空回りしている印象しか受けない。あのダンス&ポジショニングであれば、コスチュームは身体のラインが鮮明に見えるものにすべきだったのでは。アイドル超人出演の誤報に惑わされ憤慨したりもするも、嵐のROCK!に興奮させられ全体的には大満足。サイバー大屋政子ともいうべき浜崎あゆみにM・ジャクソン的な展開を予感。ポップ・キッチュ・グロテスクをポピュラーアートの分野において体現しそう。初見ではあるが異様なオーラが渦巻いていたのは観取しえた。帰途、中澤ドラマ「東京美人」のロケ地となった新橋のそば屋で讃岐そばとビール一本。思わぬ美味に感激するも、帰宅後確認したところ別のラーメン屋と判明。ガック死。 |
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■『5年間』■ □ |
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■『プッチベスト3は買い!』■ □□ |
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■『12月 30日爆音忘年会「紅白ヲタ合戦2002」DJ発表!』■ DJうたか |
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■『超越』■ やはり間違いではありませんでした。 |
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■『千秋楽』■ この半年見てきたものが何だったのか、確認してきます。 |
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■『告知』■ 爆 音 忘 年 会 |
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■『名古屋最高! バカばっかでサイコー!!』■ 1997年11月30日。 |