■『ごっちん爆音終了』■
　　2002年09月29日(日)

□
とにもかくにも、みなさんお疲れでしたー。

いつもは休憩＆水分補給タイムと化すT&C、平家、
初期タンポポに熱狂するフロア…何てつわものたち！！

ごっちん卒業を祝すという表の目的と同時に、
知られざるハロプロクラシックスを掘り下げるという
裏の目標もまた見事に達成されたと思います。

来るべき、いやもう既に訪れているハロプロ新世紀を
熱く・楽しくサバイブする自信がでてきたぜ！

□
飛び入り参加の掟ポルシェ兄ィには深く感謝！
遊びに来てただけなのにアンコールで回していただきましたー。

つうかごっしー飲みすぎ。しかもダウン中ずっと
ごっしーガールの膝枕つうのはムカつきすぎ（笑）。

■『今日、プッチ爆〜ごっちん爆音！』■
　　2002年09月28日(土)

□
【プッチ爆〜ごっちん爆音】
After Hellomageddon, Mor-wota still ALIVE!

DATE : 9.28（Sat）22：30〜Till Morning Coffee Time
PLACE : 池袋パセラ(Free Dial：0120-706-740)
http://www.pasela.co.jp/shop/ps210/210.html
JR池袋駅西口五差路交差点丸井前、徒歩3分
FEE : 1500円

□
ＤＪ順番（担当）

　くぼうち（オープニング〜ぜんぶ！プッチモニ）　
　カワハマ（平家みちよ+T&Cボンバー）
　ごっしー（Old but Good Time モーニング娘。）
　ピロスエ（メロン記念日）
　辻狂い（EE JUMP+タンポポ１）
　サミュＬ（後藤真希）
　イット （放し飼い）
　コイタ（泣かしまくりぃ）

□
ヲタに途轍もない衝撃と動揺をもたらした7.31ハローマゲドン。
9.23にはごっちんが卒業し、タンポポ、プッチ、ミニモニ。は
完全解体されちまった…。
否が応にも訪れるモーニング新世紀。
その前に、古きよき時代のハロプロ名曲群と
普段は見向きもされない周縁的ハロプロつんくワークスを
愛惜を込めつつ、もう一度リスペクトしようぜ！

そして来るべきハロプロ新時代をサバイブせよ！
ヲタは、ここにいるぜぇ！

□
当日は21：30から池袋パセラ本店１Ｆで前売りチケを発券します。

□
●打ち上げのお知らせ
前回好評をいただいた大人数打ち上げ、今回もやるよー。
場所はパセラ７Ｆの大宴会室。
発券は深夜3：00過ぎから。その際、キチンとアナウンスします。
新しいヲタモダチを作るチャンスだよー。
スタッフにもガンガン話し掛けてきてね。


◎◎◎◎より爆音を楽しむために（読んどくとトクするよ）◎◎◎◎

●手荷物、クローク
→当日、会場では荷物の管理はできません。主催者側、及び会場では紛失・
盗難などに一切責任を負えませんので、常に持っておく、池袋駅のロッカーに
入れておくなどの管理を各自お願いします。
出来ればコインロッカー利用してねー。手にも積もったまんまじゃ踊り難いし。
●自動車
→自動車でこられても、近辺には駐車場が少ないです。また、違法駐車は
近隣のお店や住人のかたのご迷惑となりますので、ご遠慮おねがいします。
●再入場
→一度入場されれば、一旦外に出られても再入場可能ですが、
店の外でたむろする、騒ぐ、などの行為はご遠慮ください。
●その他
→気になるサイリウムは池袋東口の東急ハンズで売ってるぜ！
http://www.tokyu-hands.co.jp/ikebukuro.htm
ただ、営業が20：00までだからちょいきついかな？各自池袋着前に用意する
のが吉かもね。俺はタンポポタイムに備えて、黄色サイリウム用意しようっと。
さらに発汗量が半端じゃないから、替えＴシャツとタオルの用意も怠りなく。

○出番じゃないスタッフには気軽に声かけてねー。ヲタモだちになろうぜ！

□
踊らす！　叫ばせる　！泣かす！　…そんなイベントにします！

■『衝撃の事実発覚!!』■
　　2002年09月25日(水)

●松浦亜弥　コンサートツアー2002秋“Yeah!めっちゃライブ”
　　１０月３日（木）開演19:00　
　　山梨 山梨県民文化ホール 　

●トークライブ【オレ達、モーニング娘。の味方ッス！２】
　　日時：１０月３日（木）19：00〜
　　場所：ロフトプラスワン
　　出演：ビバ彦、掟ポルシェ（ロマンポルシェ。）、ワル、宇多丸
　　司会：ごっしー

　□
　もちろん山梨あやコンのチケは取ってある……
　しかし、何というシンクロニシティ…
　地球規模で何かが起こりつつあるのか…最凶死刑囚が東京に向かってるとか。
　
　□
　現地からあやコンレポートとか面白そうな企画ですね。
　「はいはいー、こちら山梨のビバ彦ですー」てな感じで。

■『やはり』■
　　2002年09月24日(火)

最強はモーニング娘。だった！

■『あと、2回』■
　　2002年09月23日(月)

自分なりに一生懸命、感じて考えてます。

体キツくなってきた…。

■『初日終了！』■
　　2002年09月22日(日)

あと、３回のみ…。

乱反射する想い。

感覚器にブースターを装着して、
酸いも甘いも全て噛み締めよう。

■『今日から！』■
　　2002年09月21日(土)

何が起こるのか？
何も起きないのか？

とにかく全身で体感してきます！

□
フライヤできた。

□
プッチ爆〜ごっちん爆音

After Hellomageddon, Mor-wota still ALIVE!

DATE : 9.28（Sat）22：30〜Till Morning Coffee Time
PLACE : 池袋パセラ(Free Dial：0120-706-740)
JR池袋駅西口五差路交差点丸井前、徒歩3分
FEE : 1500円

DJ'S
　DJごっしー（＆ごっしーガールズ）
　DJ辻狂い
　DJくぼうち
　DJカワハマ
　DJコイタ
　DJピロスエ
　DJサミュＬ
　DJイット（＆東京メコ筋隊？）

■『結局、まちーらのファイル見ちゃった…』■
　　2002年09月17日(火)

□
仕事と家事の合間にHDDとDVD-RAMの整理。
結局、今年一年でDVD-RAM/9.4Gを100枚位使うことになりそう。

しかしDVD-RAMも安くなった。
ネット通販最安で裸RAM/4.7Gが300円代前半か（除怪しげ台湾メディア）。
4.7G/200円代、9.4G/500円代に突入すれば、もうVHSと変わらんね。

□
家事を終えてから、いまや朝日文化人のお仲間入りとなったくぼたんの新居を
訪れて今後のお仕事の打ち合わせ。
居候の羊クンから平家ラストライブに纏わる話を聞く。
ま、なんにしても現実化して良かった、良かった。

□
某大の学園祭に呼ばれそうな雰囲気。トークライブや爆音なんかの
エンタメ系企画もちゃんとやりたいけど、大学でレクチャーしたいなー、
モーニングを。いや、マジで。
昔々、ある大学の先生に呼ばれて講義したことある（ネタは現代音楽〜
ロック系の前衛音楽）けど、非常におもろかったからなー。
件の某大学には２〜３人、仕事したことある先生いるんで連絡してみようっと。

□
MUSIX!ヤバい…泣けた…
BS2ライブはHDDの容量不足で補足失敗。ガック死…。

■『24時間とBS100％、今日明日でちゃんと見る』■
　　2002年09月16日(月)

□
菊池亜衣のストリートライブを見逃したらネイビーズのライブが只見できて
曖昧な気分に陥った後、ハロショへ寄って前田有紀どんのPVを見た日。

□
松浦同人誌への協力申し出、メール数件いただきました。どうもありがとう！
直接的な協力でなくともいいので引き続き募集します。
単純に反応あるだけでヤル気が出るし。

□
タンポポ新曲微妙。
永井節バリバリな展開の妙には相変わらずシビれるけど、全体的に音数多すぎ？
DJ DRAGONのリズムトラックの上に基本的なロックバンド編成（+キーボード）の
音、いつものエアエフェクトなコーラス、80’Sライクなボコーダーと
インストの段階で十分な音数。さらにその上に新生タンポポのボーカル、ラップが
乗るんでコンテクストが掴みにくいですね。
ただ新しい方向にチャレンジはしてます。そこは無条件に賞賛！

アートワークは極上。何気にニイニイが効いてると思います（って俺だけ？）

■『松浦亜弥秋コン　Yeah!めっちゃライブ雑感』■
　　2002年09月15日(日)

□
まつーら、ちょっと信じられないですね。
あの春コンからさらにレベルを上げてきてる…。

ここまでのエンターテインメントショウとなると、
もうモーニングはもちろんハロプロとも関係ない存在かもしれない。

そんな疑念が頭をよぎる。

□
空間を掌握しようとする松浦の意志の強靭さよ！
そしてなす術もなく手中に落ちる観客。

　「『松浦が楽しい』イコール『みんなも楽しい』でいいかなぁー？」
　「あややぁーーー」（野太い声）
　「てへぇ、ちょっと強引だったかな？でもみんな楽しいよねぇー？」
　「あややぁーーー」（野太い声）

□
モーニングが複雑な力のプリズムから合成されたエネルギー（元気玉みたいな
もん）で客席にアピールしようするのとは反対に、松浦は飽くまで自らの意志と
エネルギーだけで己のステージを構築しようとしている。

少なくともそれはハッキリした。

メディアから提供される膨大な情報が網の目のように入り組んだ複雑な仮想世界
（≒ネット）にジャックインすることによって、その最大の魅力を発揮する
モーニングワールド。

それに対し、松浦はそうしたモー想（ネーミングダサすぎ）的な前提となる文脈を
取り払ってもなおアピールするステージを構築しようとしているように思える。

腰にくる長続きする横ノリグルーブは前者に、しかし鋭角的な初期衝動の
インパクトは後者に。

□
松浦亜弥研究の同人誌、絶対に作ります。
これが起こっている年に記録に残しておかないと…。
手伝ってもいいという人はメールちょうだい。

■『「ごっちん爆音」ＤＪ確定！』■
　　2002年09月13日(金)

□
●ＤＪ追加
　DJピロスエ（メロン記念日）
　DJサミュＬ（後藤真希）

これに以前発表した

　ごっしー（Old but Good Time モーニング娘。）
　辻狂い（EE JUMP+タンポポ１）
　くぼうち（ぜんぶ！プッチモニ）
　カワハマ（平家みちよ+T&Cボンバー）
　コイタ（泣かしまくりぃ）

が加わります。

□
「プッチ爆２〜ごっちん爆音」

DATE : 9.28（土）10：30〜05：00
PLACE : 池袋パセラ
（新宿じゃないです、要注意！）
FEE : 1500円

□
そんでもって、今回だけは皆さんなるべくご来場ください。
財政的に結構ヤバいっす。地方連続しすぎました…（汗
個人的にこれ以上はもう援助できないところまで来てます。
爆音自体はプラマイゼロで恩の字なんで、是非よろしくお願いします！

（追加）
あー、ＤＪにイット入れるの忘れてました。イットも回します。
ええとあいつの担当はナシです。傍若無人つうかＹ崎会長担当というか。
調子よければ極まったプレイが聞けるはず（調子よければね）。

■『バットコントロール』■
　　2002年09月10日(火)

■
爆音娘。in札幌の模様を納めたDVテープをVHSとペグ２に書き出しながら鑑賞。
相当狂い果ててるな(笑）。
ごっしーカメラが執拗に青●彩くんのダンスを追っている。
完全にオキニになったか。

爆音後の札幌＆北海道聖地巡礼の模様も上手く撮れていてひと安心。
「愛の種」握手会を行ったキリンビール園を筆頭に色々な聖地を回りました。
その一部は今度のごっしートークライブ（10.3　新宿ロフトプラスワン）で披露できるはず。

■
DV鑑賞と平行して、入ってきた原稿の整理と新企画の台割り作成。
今回も相当きつそうな進行。正直小便チビっちゃうところだけど、
やるしかないでしょ。いつだってこんなもんだったしさ…。

■
松浦新曲「The 美学」をサンプル盤で聴く。

デビュー以来長打を続けてきた松浦だが、今作で初めて外野を割ることは
出来なかった。
巧みなバットコントロールで内野の頭を越えた単打というのが正直な感想。
ただ、ピッチャーつんくの投げたワンバウンドの糞ボールでさえも
きちんと弾き返すところに松浦の驚異を感じざるを得ないわけだが…。

c/wは河野伸らしいノーザンソウルテイスト溢れる素晴らしいアイドルポップス。
だが、これをA面にもってくる必要はない。
はっきり言えば流行り歌の可能性はなし。
こういう佳曲の有無がライブの構成に大きく関わってくるのは
間違いないころだけけどね。
そぉー・いえー・ばぁー、松浦のc/wって外れなしやね。それがあの充実した
ライブに繋がっているのかもね。

ジャケットは表も裏も笑顔なし。全部カッチョ前のクール松浦。
かろうじて初回限定のカードの片面でキリっとしたきつめの笑顔を
披露するにとどまる。
70'Sアイドル路線で売り出したい藤本3rdとの差別化があるんだろうな。
PVも明確に別路線だしね。

松浦はもう既に「アイドル」ではないのだろう…
そう、「エンターテイナー」。

■『夢の時間』■
　　2002年09月09日(月)

会場に横溢するハッピーバイブ。

火付きは悪いけれども、いったん火が付くと
体の芯から捻り出すような腰にくるグルーブで
踊りまくるヲタたち。

バカみたいな赤を抱えて無謀すぎる企画を敢行した男、
トオル。の涙と胴上げ。

前日の日比谷で「札幌でお会いしましょう」と
ミキティに言い残し、その約束を果たした男。

札幌聖地巡礼。

北の大地には娘。遺伝子（愛の種）の濃厚な部分が
いっぱい振り撒かれていた。

行きの飛行機のスチュワーデスからして、娘。の極近しい
知り合いという地。
繁華街に元娘。の父親が経営する店がある地。
全長１メートルはあろうかというお化けかぼちゃが道端に自生する地。
中学生の女の子が駅前通りをくわえタバコで歩く地。

そして信じられない邂逅。
娘。という娘について語り合えるなんて…

そう、まさに信じられない体験の連続。

俺ら、爆音クルーは夢の時間と空間を北の大地で生きてきた。

ありがとう、北海道！

絶対に再上陸するぜ！

■『札幌へ！』■
　　2002年09月07日(土)

ひたすら眠い。


終わった仕事がひとつ。

終わっていない仕事がふたつ。

始まっていない仕事がふたつ。

最高の大仕事がひとつ。


世の中、面白すぎる！！

■『我々は伝説を目撃したわけだが』■
　　2002年09月04日(水)

□
自分電視台。

すっぴん。
バスタオル一枚。
入浴。
給与明細。
魅せブラ。
縦割れ腹筋。

全てを曝け出す彼女。

「バイバイ、カレーライスの女でした！」

□
訪れてもいない9.23がどんどん色褪せていく。
後藤の卒業？

松浦のパフォーマンスとソニンの実存の前に、
幻想だけの存在がどれだけ意味を持つって言うんだい？

□
今、ハロプロは間違いなく周縁が熱いっ！！

■『女性上位時代』■
　　2002年09月01日(日)

■
あやや市原はやはり途轍もなかった！（らしい）

何と王冠を付けての登場シーンもあったとか。
もはや女王様と奴隷！　SMの世界か…。
もちろぉーーーん、喜んで獣道に身を落とす覚悟であります！女王陛下！

□
ワイの元には続々詳細な秋コン初日レポートが入ってきております。
あたかも行けなかったワイへの嫌がらせのようにな。
ありがたいことです。
恵まれない人の気持ちを考えたことはあるのかね？チミたち！
24時間テレビのウイアラ見て感動しなかったかね？！

シメるよ。

■
入稿ついでにソニンのラジオ公録見てきた（＠新宿タワレコ）。

入りは30人程度とちょっと寂しかったけど、
ソニンの笑顔は色んなものを含みながらキラキラしてたし、
Ｔシャツから突き出た二の腕はパワーショベルの如き力感。
彼女の浪花節グルーブにどんどん惹かれていく自分を感じる。

根性！逆境！筋肉！半島！

素晴らすぃ……

□
ちなみに吉田豪も来てたよ。ソニンに装填された梶原イズムに
引かれ始めたのか？！
リリー・フランキーさんの弟子筋なだけに、奴がハロプロ関連に面白い
絡み方できないかなー？
オフィシャル本、雑誌って初期以外の出版物は正直カスばっかだし。
もう少し面白い人が絡んでもいいのに、ハロプロ公式本に。
俺は絶対無理だけどな。匿名の提灯記事なんてもう書きたくねぇし、
他でもやること山のようにあるし。

□
しかし、あややと絡んんだらシメるよ。断るように＞吉田豪

□
「六本木のフーリガン」ってのはソニンね。「ベッカム」はあやや。
ソニンが例の570キロマラソンを放映した「深夜の星」のスタッフに言われたそう。