ビバ彦日記 注:この日記は、娘。と過ごす濃密な時間の記憶を記録に残したいと考えたビバ彦 の備忘録に過ぎません。よって、ここにはサービス精神ゼロの最悪な文章が無造作に 転がってるだけです。それで構わなければご一読ください。

■ハロプロ関連商品備忘録
■05/18(水)
W(ダブルユー)5thシングル「愛の意味を教えて!」 EPCE-5368 ¥1,050
安倍なつみシングルV「夢ならば」
HKBN-50051 ¥1,575
■05/20(金)
Berryz工房1st写真集「Berryz工房」 撮影:細谷晋司 ¥2,625 ワニブックス
■05/25(水)
美勇伝3rdシングル「紫陽花アイ愛物語」 PKCP-5052 ¥1,050 初回限定:美勇伝フォトカード1種・握手会参加券封入
■05/27(金)
安倍なつみ4th写真集「Fu(ふう)」 撮影:熊谷貫 ¥2,625 ワニブックス
■06/01(水)
W(ダブルユー)シングルV「愛の意味を教えて!」 EPBE-5173 ¥1,575
■06/08(水)
美勇伝シングルV「紫陽花アイ愛物語」 PKBP-5030 ¥1,575
Berryz工房7thシングル「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」 PKCP-5053 ¥1,050
■06/22(水)
セクシーオトナジャン/エレジーズ/プリプリピンク
「オンナ、哀しい、オトナ/印象派 ルノアールのように/人知れず 胸を奏でる 夜の秋」
初回盤:EPCE-5369 ¥1,890 52Pミニ写真集 / 通常盤:EPCE-5370 ?1,365
セクシーオトナジャン 藤本美貴・夏焼雅・村上愛
エレジーズ 高橋愛・田中れいな・柴田あゆみ・里田まい
プリプリピンク 中澤裕子・飯田圭織・保田圭・稲葉貴子
Berryz工房シングルV「なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?」 PKBP-5031 ¥1,575

日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場
A8.net
HP|メール掲示板|MSN/AIM|過去日記
■

■『中間がないような気もするが』■
  2002年08月31日(土)

これからは六本木のフーリガンも応援していきたいと思います。
ベッカムだけじゃなく。

■
市原はどうだったのか?
気になりすぎ…


■

■『1984』■
  2002年08月29日(木)

■
初期モーニング娘。とは、和田薫マネージャーだった!!

「深夜の星」を見て思ったこと。

□
より子。といい、ソニンといい(ってこの二人だけか…)、
今、ハーモニーのタレントが熱い!

ソニン1stソロコン行けないのがくやっすぃー。チケはあるのに…。

■
夕刻、九段下のリスマチックへ行ったついでに神保町のディスクユニオンへ。

実に3年ぶりくらいだろうか? 90年代前半はトニーレコード、富士レコードで
誰も注目してなかったジャズ系モンド盤、90年代後半はここでごくごく普通の
ロック、ディスコをよく買い漁った。

ダース買いして平均1枚300円以内ならミッション成功、オーバーしたら失敗。
完全にゲーム感覚でしたね。
ヒサブリのヴィニール漁りの結果は…9枚買って6200円。

俺も少しは小金持てる様になったのか? 

□
その9枚の中にE.D.P.S.のライブ盤、「December 14th 1983 - May 27th
1984 」も。1400円もする俺としては大枚はたいた1枚(笑)。
これツバキハウスと日比谷野音で収録した盤ですね。
野音のライブは高校生の俺も見に行ってたっす。今の妻と一緒に。
客席の俺は発売されて3年くらいしか経ってなかったウォークマンで録音して、
テープが擦り切れるほど聴きまくった。その後正式発売になっても
即行ゲットしてこれまた死ぬほど聴き狂った名盤です。
この日比谷野音ライブ、確か町田町蔵&人民オリンピックショーや
アレルギーも出てたような気がするんだが、知ってる(覚えている)人いる?
その18年後、同じ野音で美貴ティーが握手会するわけか…。

■
くぼたんさぁー、暇つぶしで鼻くそほじりながら雑魚挑発してる
暇あるんだったらさー、襟を正して原稿書けぃっっ!
ホントに頼むよぉぉぉー(涙)。
やることいっぱいあるでしょ!


■

■『臨界点』■
  2002年08月28日(水)

■
松浦新曲「The 美学」と何かと話題の「ショッピン グー!!」(ヤンタン)を聴く。

「ショッピングー!」も悪くはないが、やはり「The 美学」にこそ、流行り歌の色気を感じる。
同時代性というのか。「ショッピン グー!!」は単なる佳曲にしか過ぎぬ。

しかしこの二曲を歌いこなすことのできる松浦。
このボーカルの適用範囲の広大さには驚愕。まさに変幻自在。 
もしかすると松浦の歌の本質とは、
そうした「カメレオン」的特質にあるのかもしれない。

その一方で、高性能すぎる松浦は逆説的に自我の脆弱性=可愛げを
売り物のひとつとするアイドルとしては、既に臨界点近くにいるのかも
しれないとの予感。
事実だとしたら?

無問題。

「松浦亜弥」というジャンルを作っていけばいい。
かつてモーニング娘。がそうしたように。

■
「all of タンポポ」も聴く。
プッチモニ以上に胸が締め付けられる想い。
永井ルイ氏アレンジの新曲、そして新ミックス「たんぽぽ(Grand Symphonic Version)」…
語ることが出来ない、今は…。
イエローのマーブルを基調にしたジャケットワークが秀逸。

「TANPOPO1」同様、一生付き合うことになるだろう。


■

■『理事長』■
  2002年08月26日(月)

□
新潟爆音公式HPです。
甲信越のヲタはカモンナッ!

□
北海道のトオル。くんと電話で長話。北海道ならではのイイ話を聞く。
何とか応えたいっす。彼の心意気に。

□
マンション管理組合の理事長に選出されちまった>アミダくじでね。
会議にも一切出なかったつけが回ってきたか…。
もはや誤魔化す方法はなさそう。


■

■『FZ』■
  2002年08月24日(土)

□
ごっしーはやっぱ泣ける文、上手いねー。
読んでてビビった。

実際のところは、ただ中華喰ってビール飲んだだけなんだけど(笑)。

□
>ごっしー
「ユリイカ」のザッパ特集号(94.5)見つけたよー。こんど持ってくー。
と、大山甲日さんの分厚いザッパ本(「大雑把論」の1)もいっしょに付ける。
もう、読まないつうか、正直読めないのでー(笑)。
俺は、ザッパはもう有名なのだけでいいっす。掘る気さらさらなし。
ビーフハートはブートなんかもまだ聴いてみたいかも、余裕があれば。

□
しかしこのユリイカ、もう8年以上も前の号か…すんげぇー、懐かしいっす。
Sさんという友達が青土社入って始めて作ったんだよな、この号。
俺もこの雑誌に書いている人たちと一緒に現代音楽、ロック系の書籍を
作ってたしなぁ(遠い目)。
ええとこの次の「ユリイカ」の現代音楽特集号だったかな?
俺、本名でちょこっと仕事してますよ(笑)。

□
マジメな話すると、プッチ爆って元々モーヲタとサブカル系人脈との
交流の場として考えました。ま、俺が仕事してきたサブカルってのは、
ギタポ、パーフリでおされーな方向ではなく、駒場表象文化論と山谷の
狭間なんだけど。
ただ、余りにも「モージック」(娘。音楽世界を現すターム←今考えた)
が深すぎるので、爆音だけではフォローできず、プッチ爆においても
ハロプロメインになっているのが現状(これはこれで嬉しい誤算)。

でも、いつかは「外」と交流するイベントを企画したい。
非モーヲタDJとモーヲタDJが勝負する場。新しい音源、
新しい方法論を探求する場。「同じ人なら踊ろぜワイヤイ」も好きだけれど、
それだけに収まりたくは無い。

きちんと後に残ることをしたい。

□
「フットボールとビールという楽しみを超えて、他の人が面白いと
思うものを作り出すことこそ、私のなすべきことだ」(FZ)


■

■『プッチ爆2〜ごっちん爆音』■
  2002年08月23日(金)

□
「プッチ爆2〜ごっちん爆音」やります。

□
DATE : 9.28(土)10:30〜05:00
PLACE : 池袋パセラ
FEE : 1500円

□
ヲタに途轍もない衝撃と動揺をもたらした7.31ハローマゲドン。
9.23にはごっちんが卒業し、タンポポ、プッチ、ミニモニ。は
完全解体されちまう…。
否が応にも訪れるモーニング新世紀の前に、古きよき時代の
ハロプロ楽曲を愛惜を込めつつ、もう一度リスペクトしようぜ!
そして来るべきハロプロ新時代をサバイブせよ! 
あややはナシの方向で(涙)。お、俺我慢する、我慢するからぁっ!

□
DJ'S(確定のみ)

ごっしー(Old but Good Time モーニング娘。)
辻狂い(EE JUMP+タンポポ1)
くぼうち(ぜんぶ!プッチモニ)
カワハマ(平家みちよ+T&Cボンバー)
コイタ(泣かしまくりぃ)

□
ちなみに、会場は「池袋パセラ」でっす。新宿じゃないですー、お間違えの無いように。

□
今日もBS2の録画失敗…


■

■『アティチュード』■
  2002年08月22日(木)

□
色々ヲタ企画動いているようですね。

やはり、9.23は転回点になることは間違い無い。

多くの人にとっては、9.23はヲタとしてのあり方を見直すきっかけになるだろう。

俺が出来ること。

ただ、粘り強くやるだけ。

絶対に負けない。

□
火曜水曜とBSの娘。特番録画ミス。
痛すぎ。
仕事部屋用にBSチューナー買わねば…。


■

■『流線型で鋭角的に』■
  2002年08月18日(日)

□
松浦はやはり最新最強だった。

事も無げに、高度なテクニックを駆使した攻撃を
客席に向かってテンポよく効率的に叩き込む。
速。鋭。連。

日々の修練という単純な事実だけが可能にする
圧倒的なパフォーマンスという単純な、しかし驚愕すべき事実。
そこに一片の幻想もなし。しかし人間はいる。

□
ヤッスーのイベント鉄火場テクニックに鬼を見た!
辻加護天気予報を生で見た漢。

俺にゃ真似できん。

□
後藤新曲@ハロモニ、よかったですね。
バックにメロンを従えているのがゴージャス感を
醸し出していていい感じだと思いました。

□
24時間は3時間くらいしか見てないっす…それも流しながら。

しかし、なっちのたたずまいには目を見張りました。
端正でいてなおかつ情感豊か。
ポジティブ、ネガティブ、色々なベクトルの経験を肥やしに
したからこそ、あんなに豊かな表情が顔に宿るんだろう。

これこそ今後のあややの課題?
それとも、チンケな人間性など問題にしない存在にまで
進化するのか?

□
あやや同人誌作りてーなー。協力してもいいという方、メール
ちょーだい。


■

■『ライブ作品2作』■
  2002年08月16日(金)

■
で、娘。ライブDVDの出だし「ウィアラ問題」(笑)ですが、
俺はまさにあの曲でBS中継より良い!と思っちゃったんです。
全く逆ですね。
理由としては、

1 ひきとアップの落差がBSよりもハード
2 スポットライトとスモークの質感がBSよりも良く表れている

この二つにより、BSでは感じなかった「カメラの快楽」的なものを
感じるんですよ。映し出されているものの面白さにプラスして
映し出していること自体の気持ちよさ、官能性。

分かりにくければ、カメラが自分の意思を持ってこの映像作品を
撮っている、という例えはどうでしょう?
もちろん、こんなのは幻想だけれども、優れた映像作品には
こうした擬人化した比喩でしか語れない美しすぎる瞬間が
装填されているのもまた事実です。

そして、今回リリースされた娘。ライブには運動する視線の快楽が
横溢していると思います。

逆にBS中継には、そこにあるものをおざなりな演出でお化粧して
映し出すという姿勢しか感じ取れませんでしたね。
(もちろん映像ソースもスタッフも被るわけで、現場のスタッフ的
には同じような努力が傾注されているんでしょうけれども、
提出された「作品」は作者の意志・努力を超えてそれ自体の生命を
もちますからね)

以上の理由から、さいたまS.A.の娘。ライブDVDは傑作だと
断言させてください。

□
と言いつつも、ローテ回数はあややライブの方が多いわけだが(笑)。

でも正直松浦はライブでやったことをそのまま収録している感じでしたね。

ただ、俺が松浦に惚れ込んだのは、ここに表れているイチロー的才能
(破綻なくいつでも90点の回答を提出するアーティスト)の松浦だけでなく、
アクシデントを人間力で乗り越える松浦の姿によってだったんです。

松浦は普段のライブでは、歌詞トバすし、会場名間違えるし、
野次にはムッっとするし、MCは異常に長いし(しかも全部「俺」話〔笑〕)、
全然優等生じゃないですよ。
でも、それを物凄くワガママなやり方で乗り越えちゃうんですねー。
そこの人間力が素晴らしいと思ってます。

残念ながらDVDには、ラストのMCへの野次に「聴いてくれるかなー?」
と黙らせるところくらいしかありませんが。

その点で今回の作品は少し残念でした。

■
明日は早起きだ、風呂入って寝ようっと。


■

■『明日香クロワッサン』■
  2002年08月15日(木)

□
夜。

有馬クンに弱音用のスピーカーを渡し、アルタ裏の店でシチューを喰う。
この店は10年ぶりくらいかな? 前は佐々木敦さんと来たなー。
相変わらず上手い。
17日の弱音やら、9.22からのごっちん卒業企画やら話す。

□
中古屋CD屋で有馬クンの講釈を受けながら、安売りJ-POPアルバムを10枚ほど。
持ってないSMAPアルバムと小室系。
俺、本当にここらへん全然知らないので凄く楽しい発見がある。
しかも安価でね。
コムロサウンドって超カッコいいと思います(まじでー、出島ー)。

あとシャイ娘。の上巻もお付き合いで。

□
お家に帰ってAIMでコイタくんと企画の相談。
色々やれそう。

企画書一本あげて、原稿一本書いてから寝ーようっと。

□
やはりSMAPはかっこ良かった。


■

■『モーヲタトーク地獄変』■
  2002年08月12日(月)

□
夜。

掟、宇多丸、ワルの各氏とBUBKA用座談会。
今回は後藤卒業SPとのことでいつもの倍増の4P。

特に7月1ヶ月で3キロ痩せたというワルさん(きちんとしたソース
ありの脱退話が舞い込んだのが7月頭)の暴走っぷりが面白かった。

座談会用に裏話なんかも仕入れて臨み、じっくり2時間以上語る…
が語りきれない…。

珍しく朝までコースではない帰りの新宿駅でワル氏と立ち話。
後ろ髪を引かれる思いで改札をくぐる。

止むに止まれぬ衝動と語りきれぬもどかしさと。

□
そんなわけで、「モーヲタトーク地獄変」と題して後藤卒業関連の
トークイベントを立ち上げます。
そう、これは胃液吐くまでごっちん卒業&ハローマゲドンを
語り尽くす場です。

その上でトークだけではなく、爆音、弱音もからめた多角的な
イベントにしたい。
メインパーソナリティーは、俺、ごっしー、ワルさん。
そこにいつもの方々を絡めていきたいかと思っちょります。
多分、一回限りではなく企画の形態を変えつつ9月頭から
10月中旬に複数回行うことになるでしょう。

記録に残らない場(トークライブじゃなくて弱音みたいな場)であれば、
雑誌やネットでは書けない今回の騒動の裏話なんかもできるかと。
ほ〜んとに翻弄されたからね、今回は。でも他では得がたい面白い
経験もしました(←不謹慎?)。
ワルさんには是非ラスト三日間の心理レポートをやっていただきたい(笑)。

個人的には「後藤真希のモーニング娘。」の時代を喋りながら考えたい。
そう、口で考える。
それこそがモーヲタトークの醍醐味。
雑誌であの生のスリリングさが伝わっているとはとても思えない。
多種多様なアイデアが複雑に絡み合いながら生成する場。

その他の内容はまだヒ・ミ・ツ。つうかあんま決まってない。
「でもやるんだよ!」(根本敬)

めんどくさくなったら止めるかも知れません。
期待せずに待つように。

□
後藤真希「やる気!IT'S EASY」聴きました。

80年代初期のジョルジオ・モロダーみたいな音ですね。
「フラッシュダンス」辺りの質感。
ライブで聴いた時には溌剌として好感触を持ったんだけど…。

掟さんが気に入ってたのが気になる。
不吉だ…(笑)。

□
アルバム「ぜんぶ!プッチモニ」も聴く。

こちらはさすがの俺も胸が締め付けられる想い。
ブックレットを、付録のピンナップを眺めているとプッチとの
想いが勝手に溢れてきて、平常心ではいられなくなる。
後藤、保田の在籍したプッチモニはここで完全に封印する、
という作り手側のメッセージがひしひしと伝わってくる。

そう、このプッチモニのアルバムととタンポポのアルバムには
つんく♂の手になるアルバムとしては珍しく、作品名に数字が
付いていない。その代り「ぜんぶ!」と「ALL」という言葉。

その意味…。


■

■『型』■
  2002年08月11日(日)

■
とか言いつつも、結局松浦ライブを繰り返し視聴。

平家が歌う「ムラサキシキブ」の段になり、後ろのベンチに退く松浦。
もちろんスポットライトはここぞとばかりに平家へ移行する。
しかし、スポットライトの当たらない後方においても、端正なフォームでリズムを取り拍手をする松浦。振り付けの極めポーズは完全に平家とシンクロしている。そこに一片の油断も存在しない。

残心。

相手を倒しても、間違いなく屠ったことが確認できるまで決して気を緩めることはない女。

松浦亜弥とはそういう女である。


■
動画関係のフリーソフトを弄くって遊ぶ(以下長文)

もともとTMPGEnc、DVD2AVI、Smartripperなんかは普通に使ってたんだけど、多少時間があったので「eMac AVマシン化計画」の一環として新たに研究。基本の筋道としては、Win機でキャプ→エンコ、ネットワーク通してMacで再生という形。軽く調べた感じでは、キャプ&エンコに関してはMacはまだまだ発展途上の模様。

100分(娘。ライブの時間)=1ギガくらいを前提にまずはペグ1から実験。

17インチモニタでのフルスクリーン再生が前提なので、どう考えてもVCDレベル(352X240、CBR11500)では限界があるように感じる。エンコ時間激遅を覚悟してTMPGEncでフィルターを複数かければ、多少はマシになるけれど、娘。のライブ系は完全にアウト。ブロックノイズとモスキートノイズが目立ちまくり。

大人数が激しく動く絵ってのは、理屈的にMPEG圧縮の苦手とするトコなんでしょうね。前のフレームと比較して、動いてないところの情報を前のデータで置き換えて差し引くってのが圧縮の原理のはずだから、画面の端々まで激しく変化する画にはついて行けないんだろうね。画面いっぱいに紙ふぶきが舞ったりしたら目もあてらんない。普通の映画やピンの松浦ものなんかはペグ1でもギリギリいけるっぽいけど、激しい動きになるとちょいアラが見えてくる。

フルスクリーンにしなければ全然問題ないんですけどね、QuickTime Playerの「2倍のサイズ」位だったら全く気にならない。でも、それじゃあ、「AV化」とは違うような気がするんだよな。モニタの一部しか使わないテレビなんてないでしょ? 
ここはやはりフルスクリーンにこだわりたい。

□
フルスクリーンにしても画質がそれほど気にならないSVCD(480X480、CBR19500)で妥協する道も模索した。
けどデータ量が中途半端に多くなってエンコ時間も激遅。妙に中途半端な感が否めない。データ保存がCD-Rの環境ならばいいんだろうけど、完全にDVD-RAMに移行した身(DVD-Rは使用せず)としてはメリットを見出せないしね。

□
そんなこんなで手間と時間をかけて中途半端に圧縮するくらいなら、完全にDVD規格でいこうと決断。
もともとテレビ番組は、オーサリングすればDVD-VIDEOに焼ける形(CBR5Mbps、720X480)で録ってるんで、基本的にDVDなわけですよ(めんどいからオーサリングしたことないけど…、生MpegでRAMに焼く)。チューチューしたDVDソースはDVDだからね。今のところほとんど行なっていないけど、過去のVHSビデオもこれを機会にDVD-VIDEOに焼ける形でキャプろうと決断。

□
そうなると今度はテレビ番組、ビデオキャプデータのMacマシンへの転送問題とHDDの容量がネックに。

転送には二種類問題があってひとつは転送速度。LANには7.6Mbpsを謳っているルータを使用しているんだけれど、当然そこまで出るはずもなく、ギガ超えのファイル(7割方がそう)だと少しイラつく。

もうひとつはネットーワーキング。Mac OSXのメニュー「移動」からアドレス指定(「smb」)でWinとファイルを共有しているんだけど、これがWin機のCドライブしか認識しない。もちろんメインのデータ用パーテはD、Eに振り分けてるわけで、いちいちCにコピーするのは正直めんど臭い。

つうか、Macのローカルに落とすんじゃなくて、Win機にあるままネットワークの向こう(Mac側)で再生ってやっちゃいけないことなんすかね? Win機同士ではバリバリにやってるんですが…。キャプ自体ネットワーク越しにDVD-RAMに落とすこともあるしね。
ただ、Macでネットワーク越しに再生すると3〜4ファイル目くらいで共有の認識がおかしくなっちゃう。一番いいのは、Macがネットワーク越しにWinのGドライブ(リムーバブルディスク=DVD-RAMドライブ)を認識、再生してくれることなんやけど…可能なのかな?うーむ…、わからん…。

さらにOSがMEだとファイルが文字化けする(これは不可避の模様)。

ネットワーク越しの再生が解決すればHDDの容量問題は発生しないが、いまのところMacのローカルに落とした方がよさそう。そうすると、eMacのHDDを増設しなければいけないのは明白。現在、40GのHDDの内20Gを仕事用パーテに、残り20Gを遊び用パーテにしているが、重量級ファイルが日常的に落とされる環境だと最低でも40Gからだと思う。

うーん、Win間だと何の問題もないのになぁ。
NASサーバ買うしかないのかなぁ? でもそれって遊びの範疇じゃないような気が…120Gで5万円ちょっとか…。
5万出すんだったら、安い自作機つくれるしなぁ。P4/1.7G位のは作れるんじゃないの? アスロンだったらさらに安いべ。イヤ、もちろん作るのは、くぼたんなわけだが(笑)。

もっとこうMacとWin間で簡単にデータのやり取りできると思ったんだけどねー。いや仕事上(大きくても1ファイル300Mまで)でのシステムはほぼ完成させてるんだけど、1ファイルギガ超えのレベルになるとまだまだムズイねー。
ずらずら問題あげてきたけど、ここが一番の問題ですな。MacとWinのネットワーク。Win内、Mac内の問題なら大抵詳しい人に聞けば「通過済み」なことが多い。でも相互のネットワークとなると殆どの人が未知の領域になるようで。
Win内で完結しとけば簡単なものを…しかし、Macにも妙に愛着が出てきてしまったんで、今後も地道にチャレンジしようっと。

□
しかしTMPGEncは相変わらず遅い。
P4 1.8G(Northwood)/メモリ512Mでも、フィルタかけたり、動き検索精度を高画質にすると、余裕でソースの5倍はかかる。アスロンの2G超でデュアルCPUとかにすれば多少は早くなるんかいな。
交換用ファイルを作成する場合以外はもう使わねーヨ!と言いたいっす…。


■

■『Pleasure principle』■
  2002年08月09日(金)

一仕事終わったのでヒサブリにゆっくり。
たまったモー系番組、作品を浴びるように…

□
あやや1stライブと娘。さいたまS.A.ライブのDVDをじっくり鑑賞。
意外なことにこのライブDVD対決は……娘。の圧勝!

もちろん、あややのDVDは素晴らしかった。けれども予想外の衝撃は、結局そこには存在しなかった。
ライブで感じた素晴らしい点をそのまま率直に映像に映し出している作品。つまりはライブの反映・記録でしかない作品。

しかし、娘。DVDに関しては、あのさいたまS.A.は、こんなに凄まじいライブだったのか!と改めて心底驚愕させる何かが確かに込められていたように思う。NHK-BS中継にはなかった何か。
少女13人が激しく離散集合の運動を繰り返す模様をカメラが追う。その視線の運動だけで気持ちがいいのだ。彼女たち自身のパフォーマンスの充実ぶりもあるんだろうけれど、それにプラスして彼女たちを見つめるカメラの快楽すら看取できるのだ。
映像の快楽、視線の官能。
現実の反映を超えてそれ自体が新たな現実を表現している稀有な映像作品である、と唸らされた。

□
ハコイリ娘。も面白かった。後藤が繰り返しハムスターの死を語っているくだりや、新垣がまだ一人で電車に乗ることができないエピソードなどが興味深かった。
ただ正直、ブックデザインの祖父江慎さんの仕事はどうかなー? 諸々の理由であんまきついこと言えないけど、こういう企画にコズフィッシュってのは完全に陳腐化してると思っちゃいました…。

□
ティンティン。今日は「中国女」にホットバターの「ポップコーン」ですか…、完全に確信犯やね。リクエストはヒューゴ・モンテネグロのムーグものか初期エスキベル。ディック・ハイマンでもいいや。4649!

□
その後は、VOBファイルをなんたらかんらとか、TMPGEncをなんとかかんとかしてました。あんま大きい声ではいえない話。MacのG4/700、メモリ640MくらいではAVマシン化はムズいんかね?1G超のMpeg2ファイルだとクイックタイムの処理遅いー。まぁ問題はビットレートなんだろうけどさ…。


■

■『石川梨華の時代』■
  2002年08月06日(火)

■
長岡娘。コンサート雑感。

□
ハロプロ再編成は至極真っ当な、ややもすると凡庸な改変ではないのか?との疑念が頭をもたげる。

1.8万人(!)と発表された観客の7割は家族連れ。
その内の8割は娘。ライブ初見だろうか。
後藤脱退も、タンポポ大改変も知らない観客がモーニングのヒットメドレーやミニモニ。に熱狂する牧歌的世界。
結局7.31ハローマゲドンのショックなどはヲタの世界のものでしかないことを肌で理解させられた。

□
コアな支持層が存在した上に一般ファン層が存在するという、ヲタが身勝手にも思いがちなファン分布図など成立していないことを確信。
モーニング娘。はもはや完全に日常化している。
モーニング娘。への距離はどこをスタート点にしても完全に等価。
見えているものがモーニング娘。の全て。そして全てを包み隠さず見せている。

□
石川が群を抜いたパフォーマンスを披露。
ダンス、MCで眩い光彩を放っていた。
石川梨華の時代? 

□
9.23で「後藤真希'sモーニング娘。」の時代は終焉する。
しかし、モーニング娘。は間違いなく存続するだろう。
おそらくより以上のパワーで。

その後、モーニング娘。ではない後藤真希が存立するかは分からない。

モーニング娘。ではない松浦亜弥は存立している。

しかし、後藤の才能・実力でどの程度できるのか?それは分からない。

確実なのは、もう幻想ではやってはいけないということだけだ。


■

■『石川の時代』■
  2002年08月05日(月)

■
仕事終わった。

■
以下、仕事上のグチ。
(俺の無能力さ加減吐露の巻ぃー)

 ↓   ↓

メチャクチャ腹立つ。
納得いかないまま、書籍リリース。
全世界を呪詛したくなる。

内容とリリース点数の板挟みなんて古典的な二択は問題じゃぁない。
やる時は寝ないでやる。死んでもやる。いいもの作る。ただ、それだけ。

個人としてはそのくらいの覚悟で乗り切ってきた。

けど、チームとしてやってる仕事で上がってきたのがアレじゃぁなぁ……。
直すだけで精一杯…。お前ヤル気あんのかよー!って感じぃ。
前いた会社でも、管理職は性に合わなかったしぃー。

ムズイ。

基本的に意欲と能力がない人間にキツイ言葉をかけて発奮させるのが苦手なんですー。
そんなことするくらいなら、全部自分でやっちゃいますぅーなタイプなんでね。

それじゃいけないってのはわかってるんだけどねー…。
あーあ、トータルで判断すれば一人でやってた方が全然早くていいものになったなぁ。


あーーーあぁ。
あんなに一生懸命やったのになーぁーーー!!

俺、公務員でも、銀行マンでもないんだよ。
編集者でライター。書籍や雑誌作ることのプロなんだよ!
俺はプロなんだぜ?! 本作りでおまんま食べてるんだぜ! 
それなのにぃー。くっそー。あんな素人臭い本なんて。。。

かおりに相談したい。トホホホ。

■
つうことで、俺はハローマゲンドンなんかより、上手くいかない仕事にショックを受ける人間ってことがハッキリした日でした。むかつくーーーーーー!

■
このまま寝ないであややライブDVD買いに行こうかなー。


■

■『やれることやるだけ』■
  2002年08月02日(金)

■
仕事してる。

■
さすがに今回のハローマゲドンにはビックリ。相当0909してます。

■
今回はっきりしたのは、俺にはハロプロメンバーへの「萌え」ってのがほぼゼロだろうなってことですかね。特定メンバーに固着した恋愛感情ってのがじぇんじぇんないってのを理解した。もちろん松浦含めてね。矢口ニャンニャン写真の時には、若者はバンバンSEXすべし!って俺個人の倫理観から大多数の意見とずれてるのかと思ったけれど、そうじゃないみたい。個人との関係を固定化し、永遠を希求させる(擬似)恋愛感情を全く持ってないんですね、娘。たちに。ま、明日香の脱退によってヲタとしての自覚が芽生えた変態だから、根本的に逸脱してるんでしょう、モーニングおよびハロプロの捉え方が。じゃあ、何に惹かれているのか? というと面倒くさいから書かない。

■
物事を創り出すのに最悪の手法は民主主義だ。民意など存在しない。それは送り手によって創り出される結果でしかない。

■
「後藤の件は知ってたけど」ってのが、事情通ぶりたい人のクリシェとして流行ってるなーと思いました。俺は最後までどっちかわからなかったです、山��氏に直接聞いたわけではないので。

■
予約した。文句ある?


■

■『ハロマゲドンの夜が明け……』■
  2002年08月01日(木)

混濁する意識の中で、娘。が鳴らぬようターンテーブル上のアナログを出鱈目に掛け返る。

リシャール・ピナス、ドナ・サマー、ラロ・シフリン、ムジカ・エロクトロニカ・ヴィヴァ……

もちろん、耳になど入らぬ。


しかし、ひとつだけ全身を貫く確信、我にあり。

山��直樹という男のデカさ、太さ、出鱈目さよ!

男ならかくあるべし!


日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場
A8.net
ビバ彦
HP|メール|掲示板|MSN/AIM|過去日記