bigrock diary...bigrock

 

 

引っ越しの手伝い - 2005年05月29日(日)

今日は、引っ越しの手伝いを少し。
義理の妹夫婦が、中古の家を購入し、本日引っ越しということだった。
ちょっと様子を見に行ったのだが、まだ作業が途中だったので、少しだけ手伝わせてもらった。
ひととおり荷物の搬入が終了し、リビングで乾杯。
男衆はビール。まさに労働の後のビールである。
9人が一つのテーブルで、だんらんである。
やっぱり家はいいなあ。
そろそろうちもほしいところである。

中古の家なんだけど、夫婦ともに建築・設備関係の仕事なので、自分らで、天井やカベを落として、壁は漆喰を塗ってあり、1Fは広いリビングになっていて、いまどきのうちになっていた。

引っ越し作業にしても、みんな手際よくて、手に職ある人は違うなと痛感する。公務員って実生活における有利なところが思いつかない。

とにかく引っ越しは楽しい。
次は自分の家だ。あと3年以内に引っ越しするぞ。


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コラテラル - 2005年05月23日(月)

トム・クルーズが悪役を演じた映画。
ジェイミー・フォックスもほぼ主役で出ている。
これは面白い。
観たほうがいい。
大人の雰囲気が心地よい。
夜のタクシー。街を俯瞰する視点。曲もいい。

トム・クルーズの全力疾走はやっぱりなんだかコミカルで。
トムはよく映画に出てるし、人柄が良いんだろうな。
悪役をやっていてもどこか人間くさくもあり。
「これが仕事だ!」と仕事に対する姿勢に喝を入れられた。

あとはやはり、政治的な視点でみるとまた面白い。
ヴィンセントはアメリカである。
あと「戦争に勝ったのになんでガソリンが高いんだ」に共感。








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温泉 - 2005年05月22日(日)

子どもを連れて温泉に行ってきた。
妻にとって、憧れの上げ膳据え膳。
そういえば、妻はほとんど外食していない。
ほんと自分ばっかりである。
こりゃたまに温泉に行かないとね。
テーマ決めて、本を読むには最適だし。

温泉に来てもテレビ観たり本読んだりなんだけど、
旅先というのはまたひと味違うもの。
十分満喫してきた。
堤真一のドイツ通というドイツ年にちなんだ旅番組が楽しめた。
時速300キロのスポーツカー(RUF、かっこいい)、
ライカの工場、ファーバーカステル、
フライブルグのエコ都市ぶり、
ドイツの温泉は至れり尽くせりで疲れがとれそう、
ベルリンはアートが楽しめそうな雰囲気だ。
でも結局、観光しようと思って、行けるところは温泉と都市しかないし。
ドイツって、行こうと思って行くところってあんまりないかもとふと思った。
行くとしたら温泉かな。

旅先で読む本というのも、小説とか軽いエッセイくらいがいいのかなと
思いつつ、やはりビジネス書を読んでしまうのが悲しい。


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友人の結婚式 - 2005年05月15日(日)

きょうは友人の結婚式。
金沢で今いちばん強気な式場にて。
入口から受付まで、入れ替わり立ち替わり案内されてちょっとしたVIP気分。

まあとにかくパーフェクトな結婚式だった。
キーワードは映画。
生い立ちの写真をプロジェクターで映す。
昔の映画のような映りなど、プロの仕事だった。
最後のエンドロールでは、
出席者に対してのメッセージが映画のように
上にスクロールしていく。
余韻を楽しめた。

あと結婚式の服装について、
やはり大学の友人がいまどきの結婚式という感じで、
濃い色のスーツ、白系に適度に線の入ったシャツに、光沢のあるネクタイ。
職場同僚席は、礼服に白いタイの人が多く、
僕のシルバーのタイについて「ちょっと変わった色だね」といわれたけど、
最近読んだ新聞記事で「結婚式のネクタイは白じゃなくてシルバーにしましょう」とあったような気がする。まあいいや。
あと女性の和服率が高かったかな。
振袖と留袖の違いを初めて知りました。この年にして。
袖が下に長い振袖は未婚。留袖は既婚。だが既婚の振袖がいたらしい。
まあいいや。

・こういうコンパクトな披露宴で、上司も親族も友人も呼ぶのがやはり理想だな。
・新郎の上司からは『教養のためのブックガイド』
 『座右のゲーテ』『子どもを育てる魔法の言葉』が2人に贈られた。
 『ゲーテ』はちょっと気になる。
・友人のスピーチは毒ありユーモアあり、さすがだった。
・学生時代の友人は一人一人がひとことエピソードを話す。友人の逆襲に新郎ピンチ。
・さすが音大出身の新婦。友人から素敵なピアノやバイオリンの演奏、歌の披露あり。
・新婦の父への手紙では、思わず目頭が熱くなった。
・新郎あいさつはかなり練習したものと思われる。

こうしたいというイメージがしっかりあったんだろうな。

2次会については、なければないでそんなもんである。
2次会じゃなくて、遠方からの友人と話す時間を取るということも、自分の時に、できればよかったと後で思った。

披露宴は、スピーチすることなく、ただ座って食べて飲んでいるのがやはり気楽でいいもんだ。
でもやはり披露宴で何かやる人、やれる人はホント偉いと思う。
人生も、何もないのも気楽だけど、何かやったほうがもっと楽しい。

新郎の照れくさそうな笑い。
新婦のハッピーな微笑み。
末永くしあわせに。


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Shall we dance? - 2005年05月07日(土)

周防監督作品のハリウッドリメイク版。
はじめは観ようと思ってなかった。
観てきた友人の話で
「面白かったよ。感動した。ラストは涙が出た。」
じゃあ観てみようと。

観てみると、予想以上に面白かった。
心あたたまる佳作である。
こういう普通に楽しい映画って最近なかったような気がする。
ロマンティック・ラブコメディですな。
日本版のオリジナルを観て行くとより楽しめる。
観てなくても十分楽しめる。

アメリカと日本の文化の違いがよく分かる。
オレンジ色の街灯。
ニューヨークは雰囲気がある。
あと日本の夫婦ではああはいかないなとか。

何か目標に向かって努力することが楽しいんだな。



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取立山だけに - 2005年05月05日(木)

友人2人と取立山に登る。
取立山はR157の石川福井の県境から少し福井側から登る。
まず山を登る人にはお勧めの素敵な山である。
登るのは4回目ぐらいだろうか。
シーズン初めということで慣らしの意味もある。
ここの良さは
・コースが往復でなくて、ぐるっと回れるところ
・滝があること
・山頂の眺望がよいこと
・手頃であること
があげられる。

まず登山口。
予想通り、有料駐車場となっていて、料金を取り立てられる。
取立山だけに。さすが人気の山である。
で、案内看板をみると滝へのコースが残雪のために通行止め。
コースが取立山往復となった。
涼しくて気持ちが良い。
しかし日差しはけっこう強い。
帽子は必需品だ。忘れていた。
Tシャツで登ったら、腕を日焼けした。痛くて次の日後悔した。
山登りは長袖に限る。
およそ1時間半で山頂到着。
三角点のまわりに陣取る。
今日のお昼は、いわし、エビ、イカ、おにぎり、まるごとキュウリ(塩でもんだもの)、つけもの、フルーツ缶といったところ。
ラーメンまでは到達せず。
このメンバーではいつも魚を焼くんだけど、魚介を食べるのは新鮮である。
他の人がやってるのは見たことない。
今回はエビも登場。けっこういける。
ビールがうまい。
結局食べて飲んでゆっくりして3時間。
いつのまに。
急いで下りて、帰りは杉の子温泉で風呂に入る。
ここはかけ流しの温泉である。足湯は無料らしい。
改装されてきれいになり、洗い場も5つになっていた。
シャワーのお湯が温泉というのはちょっとびっくり。
湯量が豊富ということなのだろう。
風呂上がりにびんのラムネを飲む。
ああ今日は本当にいい山だった。






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日曜日の散髪 - 2005年05月02日(月)

日曜日に散髪した。
そこの床屋のお兄さんは、話が上手で、いろいろ話を振ってくれる。
まあたいてい、こちらが良い返事ができずに盛り上がらない展開となることが多い。
まあテレビをつけながらか、雑誌を読みながらということもある。
あたりさわりのない世間話とか男同士の話題で、話を続けたいと思っているところである。

その日はたまたま小学生がその床屋にやってきた。
客ではなくマスターの友人として。
「スケボー貸して」「いいよ」
ときどき店に遊びに来るらしいし、どっかに外の遊びに連れて行くこともあるらしい。
2人のやりとりがあまりにも自然だった。
子どもと自然に接することができるのはすごいな。
どうすればできるのか。
訓練してできるものでもなさそうだ。

そこで思い出したのが「エンジン」。
先週の話で、小雪が施設の中のある高校生に進学をがんばれということで大学の奨学金情報を調べたものの本人に迷惑がられ、高校生は自分の家庭の事情で希望なんかもつだけ無駄だと悲観している。
施設を飛び出した高校生に対して、キムタクがバスを運転しながら話をする。
相手のことを聞いて、自分のことを話し「世の中はもともと不公平」だけどみんな「ゼロじゃないんだ」と諭す。
自分のことをさらけだして、考えたことを話して共感を得るということだろうか。
小雪は後でキムタクに「どうやって説得したんですか?」と訊いていた。
その気持ちはよく分かる。
僕は「どうやったらそうなれるのか?」ということが気になる。







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