朧に触れてみると いつも触っている別のお人形とは 全く違う質感に、驚きと感動を覚えます。
粘土はやっぱりいいです 無機質な感じがしない もちろん肌に触れるその肩は冷たく硬いけど 吹き込まれた魂の小さな息遣いを感じるから
もう少しだけ粘土はいじれませんが バラバラのままだといつまでも進まなそうな二人のうち 満月の方だけ体を繋いで調整したいと思います。 たぶんバラバラだから これ以上どうしたらいいのか分からないんだと思う。 朧の時も良しと思って繋いだのに 全然ダメでガックリきたので(苦笑) でも満月は絶対に足が細すぎる… ここから粘土を盛っていくのは気を遣うので大変ですが 楽しい工程でもあります。 満月はアイも変えるかも…アイホールがすごくちっちゃい子なので 通常の16mmアイは黒目が大きすぎて、いっぱいになってしまう。 ガラス半球使用のオリジナルアイ作ってみようかな…
ちなみに…この一ヶ月も同じように ずーっと設計図の上で埃をかぶっては、息を吹きかけ手で撫でて払い 床の一部は常に占領され気を遣いながら脇を通る。 (*私の作業部屋には水槽が3本もあるので 毎日のようにある水換えの為に水を運ぶ時は、本当に気を遣います(苦笑) ま、管理の大変な魚や水槽持っているのが悪いんですが…好きなので仕方が無い) こんなことしているなら、仕舞ってあげた方がいいのかもしれない でもそれが出来ないんです… これはもう、どんな姿であれそこにいて欲しい私の我侭です。 顔が見え、そこにいるという存在感、安心感、満足感 それを私自身が欲しているから、お人形たちは生まれるのでしょう。 そしてその気持ちを失った時、私の手が止まるのでしょう…
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