A Will
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2004年04月26日(月) ふわりと浮く。

目を 閉じた

お湯の中 少しぬるい
手が冷たいのは きっと期待してるから


少し痩せたらしくて薄っぺらい体がちょっと気に入らない





換気扇が風でカンカンうるさくて

下ろしたブラインドもガサガサして

とにかく気に入らない




待っててね って言うから

大人しくしてたのに


待ってたら来なかったのは反則じゃないの かな?



そう言えば 春なのにまだ蒲公英みてない 




消えた 見つからない さがさない

どれかな?




君も どこかな


まちくたびれた


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ポエム?

下らないことしてないで、さっさと行けば良いんだけどね。
あーあーあ。
でもさ、来るって言ったなら来てよー。
待ってるんだってばー。


怖がりなんだって。知ってるくせに。

そーやって、気付かないふりしてもダメなんだから。
可愛いから許されると思うなよー。


信頼、してるんだよ?


2004年04月15日(木) 兎にも角にも。

電車から逃げ出したい気がする。

どうして、あんなヘンテコな乗り物に、平気な顔して、
それもほとんど疑いもしないで、みんな学校とか会社とか行けるのか本当ふしぎ。


多分、あたしが学校が嫌いなだけなんだと思うけど。
でも、学校もあたしを嫌いな気がする。



ぐっすり眠って、ゆっくり本でも読んで、どっかに逃げ出して、
そうやって帰ってくれば良いのかもしれないけど。






とにかく疲れた。

ぱたり。


2004年04月06日(火) センチメンタル遊戯。

聞きなれた車の音に跳ね起きたって言ったら、嘘だけど。

そこそこの期待を寄せていたって言うのなら、嘘じゃない。
待ちくたびれたって文句を言わなくちゃいけないし、
少しも待ってなんかいなかったよって言う表情も必要。


お帰りなさいって跳ねて喜んで、抱きついてキスの1つでもすれば、
多分、それが1番、わかり易くて簡単。

それが出来ないのは、
そんなことしたら、不必要に切なくなるからなんだけど。



下品な裸体にはなりたくないってことかな。
今さら、なにをって言われそうなんだけどさ。

だって、あたしは着飾ってたほうが、よっぽど奇麗だし。



約束は一生涯有効。
ちょっとくらいは許すけど。

大切なもんなんかに、なるもんじゃないよね。


2004年04月03日(土) 桜の下の虚実。

桜の下を歩いた。

下らないことを思い出す。
あれは春の出来事じゃない。冬だ。

降ったのは、雪。

桜の花びらじゃない。


溶けないから、春って苦手。思い出せーって脅迫されてる気分。


それでも良いんだけどね。




人がいる時間のお散歩。強い風が耳を冷やした。

会いたくなかった人に会った。


声を掛けられたあたしは露骨に嫌な顔をしてしまったらしい。
謝られた。ごめん、暇じゃないね。

暇だっての。
何謝ってんの、そーゆーのが嫌なんだよ。

言わない。人いるし風強いし耳冷たいから。






不穏で幸福な空気が押し寄せてくる気がした。怖いな。




桜の樹の下。
埋ってるのは屍体よりも嘘のほうが多いと思う。

そっちのが、綺麗だとも思う。


嘘でも本当でも、本物なら、あたしは良いのだけどね。


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