こんな記事を発見。 「信仰上の理由で輸血を拒否している宗教団体「エホバの証人」信者の妊婦が5月、大阪医科大病院で帝王切開の手術中に大量出血し、輸血を受けなかったため死亡したことが19日分かった。病院は、死亡の可能性も説明したうえ、本人と同意書を交わしていた。エホバの証人信者への輸血を巡っては、緊急時に無断で輸血して救命した医師と病院が患者に訴えられ、意思決定権を侵害したとして最高裁で敗訴が確定している。一方、同病院の医師や看護師からは「瀕死(ひんし)の患者を見殺しにしてよかったのか」と疑問の声も上がっている。」
去年、やはり「エホバの証人」信者の方が手術を受けられ 病院の指針を作成するべきでは・・・と、取り掛かっていたところだった。 そんなときに、肺塞栓症予防対策について対応を求められ そっちにかかりきりになっていた。 今日の医療安全対策会議でやっと承認を受けたところに このニュース。
やばいなあ。 早急に指針案を作って提出しなくては・・・。
6月14日(木曜日)22:10 この日記を読んでくれた方からのメール受信。 こういった反応がうれしい。
医療安全の仕事をするようになって 本当に些細な反応がうれしく感じる。 それだけ、地味で報われない仕事なのだ。
それでも 手術室の看護同様に 少しずつ理解者が増えていくことが 素直にうれしい。
| 2007年06月17日(日) |
専従の・・・は、・・・。でも・・・。 |
専従は・・・確かにしんどい。
けどさぁ〜 ふと思うわけさ。
現場で働いていたときは もしかしたら自分がやっていることが 患者さんにとって危害を加えることになるかもしれない・・・ そんなプレッシャーと戦っていた。 ほんと、それってすっごくきつかった。
それからしたら、今の苦労なんて ほんの些細なことなのかもしれない。
現場でがんばっている人たちのためにも がんばらなくてはいけない・・・
そう思う・・・。
そして、考えていたらついビールに手が伸びる。
自らのリスクマネージメントはどうなる?
| 2007年06月16日(土) |
専従の・・・は、・・・。 |
専従の医療安全管理者(名称は施設によりさまざまだろうけど)は たいてい一施設に一人。 複数いるなんて施設いまだ聞いたことがない。
もちろんみのむしの病院でも みのむしだけが毎日毎日リスクお宅の如く そればっかり考えているわけだ。
ただ、最近思う。 やたら委員会や研修会で時間外の仕事が多い。 そんな隙間を縫ってやっと取った休日も 今、奪われようとしている。
いい加減爆発しそう。
この仕事について 給料は激減! 当初は7万円近くダウン! (まあ、それだけ夜勤が多くて過酷だったともいえるけど)
にしても、時間外の仕事ばかりなのに その分の手当てはゼロに等しい。
基本給だけだよ。 みんなにうっとおしがられるばかり 患者さんからもスタッフからも ありがとうなんて言われたことがない。
眠れなくてついビール飲んでしまう。 こんな自らのリスクマネージメントもできない状況なのに・・・。
やばっ、愚痴が止まらなくなってきた(-"-;)
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