今年は、例年にも増して看護師の異動が多い。 大手の病院が10:1の看護体制から7:1を目指すため 中小規模病院からの看護師の流出は多いのではないだろうか?
みのむしの働いている病院では 来年度から退職金が減ることもあって 相当のナースが病院を離れていくらしい。 その上補充が十分ではなく 来年度はかなり厳しい人員配置が想像できる。
看護管理室では毎日面接が繰り返され 中堅・ベテランナースの部署異動の発表もあった。 新年度を迎える前に中堅・ベテランナースの異動を終え 新人ナースを迎える前に体制を立て直そうという計画のようだ。 部署異動するナースたちも 残されるナースたちもかなり揺れている。
異動が決まったナースと話をするとき 納得がいかない異動であっても それはきっといいチャンスになる・・・と声をかける。 みのむしは自身の異動を失敗だと思いたくないから。
| 2007年01月26日(金) |
留置針レクチャー 最終日 |
最終日、今日もお誘いの電話をかけて 追い込み!
たいていの人は 「使いにくいけど・・・まあ、馴れるまでは仕方ないよね」 と、言ってくれる。
そう、そう。
正しい使いかたしてくれさえすれば 針刺しを防げることは明らかなのだから。
でも、油断大敵。 数年前、翼状針の安全型導入後 1年半くらい経ってから立て続けに針刺しの報告があったことを把握している。 レクチャーも長期戦で考えておかないと。
18時30分、みのむしのPHSが鳴った。
「留置針の練習、どこでやってんの〜?!」
外科のドクターが滑り込みで来場!
ともあれ、 4日間のレクチャーは無事終了。 結果は・・・
安全文化が未熟なこの病院での初の企画にしては、まずまずかな。
それにしても、病棟ごとの参加者の数を見るとおもしろい。 普段から非協力的な師長の部署は 参加者が明らかに少ない。 さすがに手強い。
苦笑・・・。
| 2007年01月25日(木) |
留置針レクチャー 三日目 |
来場者獲得まずまず。
練習しながら 「つかいにくいなあ」 「なんでこんなんに変えんといけんの」 ・・・てな声が聞こえてくる。
まあね・・・。 確かに使いにくい。 みのむしも留置針の使用経験は他に負けてないと思うけど たしかに安全型は挿入しづらいと思う。 どこの病院でも、麻酔科や小児科のドクターは 従来型を使われることが多いらしい。 プロが道具を選ぶのはみのむし納得がいく。 手術室でも腕のいい医師は同じメーカーのはさみであっても 自分専用のはさみでなければしっくりいかない様子を見てきた。
だけどね、 そこの文句言っているあなた・・・ あなたは道具を選べるほど静脈確保のプロですか?
まずは変化に適応できる能力を高めましょう!!!
それでも・・・ 確かに使いづらいなにか理由があるような気がする。 それを物理的、科学的には説明できるほどではないけれど 針をねかせて皮膚をすくうように血管確保をする場合には やはり操作しづらさはあるようだ。
| 2007年01月24日(水) |
留置針レクチャー 二日目 |
昨日から始まった説明・練習会。 思いがけずの好スタートに、かえって不安が募る。 もしかして昨日で来場者打ち止めなんてことに?!
嫌だぁ〜!
再び、電話でおさそい。
なんだか・・・ 出勤前のホステスさんが 「今日、いらしてね〜♡」って お客さんに電話している像がかぶった。
どんな世界もこういった地道な努力は必要だ。
結果は・・・?
本日も好調! 素直にうれしい。
| 2007年01月23日(火) |
安全装置付静脈留置針レクチャー |
昨年から取り組んできた安全装置付静脈留置針の導入。 とうとう1月26日請求分から供給が開始されることとなった。 これを受け 今日1月23日から4日間、看護師・医師を対象とした説明・練習会を計画した。 16時30分から18時30分まで業者の人に控えてもらって 来てくれた人から自由に説明を聞いて納得のいくまで練習してもらう。 みのむしの病院では初の試みのオリエンテーションの形式・・・。 ここまで長かったぁ〜。
正直、参加してくれるかどうか不安だった。 各病棟に電話をかけ・・・ 研修医の控え室にも電話をかけ・・・
みんな・・・ 来てくれるかなあ・・・。
19時・・・結果は???!
本日の来場者 診療部6名! 看護部50名!
正直言って初日は期待していなかったけれど まずまずの好スタート。 ひとまずほっととした。
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