昨日は日勤当直。 朝から、ひとつ緊急の手術を受けたあと 一人掃除に励んだ。 手術室も世間同様年末大掃除をするのだ。 平日は予定の手術が立て込むために 大掃除は土曜日や日曜日にするしかない。 本格的な大掃除は来週スタッフ全員総出で決行される!
私は、その日休みを希望したので、後ろめたさと それまでに少しでも終わらせておこうという気持ちから 一人壁と天井の掃除を始めてみた。 モップに雑巾を巻きつけ、壁や天井を黙々と拭く。 ケイキづけにうちから持ってきたCDを聴きながら(^_^;)
それにしても、結構汚れているのだ。 整形の部屋なんて天井まで血液が飛んでいて こびりついて取れない(>_<) 手術台の上に立って、必死に擦り取ろうとするが 今度はわたしが転げ落ちそうになった。
あぶないあぶない! 朝の患者さんみたいに脳外科のお世話になるのは嫌だ(^_^;)
それにしても、ずっと上を向いて作業していたら 吐きそうになった。 限界がきて途中で切り上げた。
ところが 休憩室に入ったら、夕ご飯の秋刀魚のにおいが充満していた。 余計に気持ち悪くなった。
日曜日の手術室 一人作業して気持ち悪くなっているナースがいることを 誰も知らないだろう(^_^;)
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そして、明けの今日 管理室でお昼前までインシデントレポートの集計をして その他所用を済ませて、帰宅。 お風呂につかって ベッドにもぐりこんだ。 気がついたら、もう暗くなりかけていた。 あ゛〜 また、私の休日が‥‥。
今週は、大きな手術が立て込んでいる。 多分、そういう時は飛び込みの手術も多くなる。 忙しいときにはさらに忙しくなるのだ‥なぜか。
今週、無事最後まで体力が持つのだろうか。 昨日、がんばりすぎた。
手術台に横になった女の子が みょうに、ニコニコしていた。 「どうしたん?思い出し笑い?」と、問うわたし。 「いいえ〜、緊張すると笑いが出るんですぅ〜(*^。^*)」 一緒だぁ(*^。^*) わたしもそう‥。 緊張すると笑ってしまう。 一見余裕がありそうに見えて、じつはかなりあせっていたりする。
この女の子、 笑ったままマスクをあてられ眠っていった。
そろそろ、うちの病院でも電子カルテが導入となる。 12月に入って、試験運用ということで 脳外科病棟がはじめるらしい(まるで他人事)。 そうすると、12月に入って入院した脳外科の患者さんだけは電子カルテ、 その他の患者さんのカルテは紙カルテのままということになっている。
そうなると、またまた問題山積み。 これまで、患者さんが手術室に入室されたときの申し送りを 12月以降入院の患者さんについてどうするか‥ということである。 これまで紙カルテを見ながら申し送られていたところが コンピューターの画面を見ながら申し送りということになるのである。 本来、スタッフ一人一人に端末が与えられていたら 担当患者さんのカルテをチェックしておき 申し送りは、最低限必要なことだけで済まされることになるはず‥だと思う。
ところがところが、もちろん個人持ちの端末もない、 各手術室にもランケーブルのみはってきていてコンピューターは設置されていない、 ということは、電子カルテは受付、もしくは師長の机でしか見ることができない!!! (ちなみに、手術室は6Room、ベッドは10台ある。)
たとえば、脳外科の緊急手術を夜中に受けたとする。 申し送りはさておいて、とにかく救命のためには手術を開始した。 少し落ち着いたところでカルテを見ようと思ったら その持ち場を離れなければいけない事態も起こりうるわけだ。
つかえない!
第一、スタッフへの説明は全くなし!!! まあ、画面開けば何とかなりそうだけど あまりにも中途半端だ。
それでも、今日個人のIDとパスワードは入力させられた。
そして、今日は拘束。 脳外科の緊急手術を受けるには まず、パソコンからの手術申し込みの確認と 電子カルテからの記録用紙の出力、 そしてスキャナーでの取り込み入力などなど めんどくさいことが発生しそうな予感。
何事も起こりませんように‥。
この日記がまだ残っていたなんて 知らなかった‥。
ずっと更新していなかったから とっくの昔に削除されていると思っていた。
せっかくだから、また復活させようかな(*^_^*)
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それでは早速、今日の出来事を‥!
今日は、ひっさびさの器械出し。 それも、病院一番やくざなドクターの手術。
本日ふたつめのおしごとは 前十字靭帯の再建術、半月板縫合のおまけ付という予定。 体操の選手?先週の金曜日に紹介があって 今日手術なので、いつもは事前にしておく関節鏡の検査も今日する予定。 またコードが増える(>_<)
とりあえず、手術ははじまった。 関節鏡で見た結果、半月板の痛みはあるものの 安静で治癒可能だろうということで、 半月板の縫合はしなくてもいけるということになった。 よかった。 半月板を縫合するとなると その糸が絡まっては怒鳴り 小さな針を投げて返すなどなど、面倒なことが起こりがちなのだ。 そういう意味でも、よかったよかった。
そして、前十字靭帯の再建術にとりかかる。 まずは、再建用の靭帯を採取っと‥。 皮切を加えたとたん‥ なんだこりゃー!!! 術者の態度豹変! 採取する予定の靭帯が、 紹介病院で関節鏡検査をしたときに傷ついていたのだ。 もう、このまましめようかなどとほえつつ 5分くらい考えた。 結局他のところからも採ってきて補強して使うことになって 手術再開。 膝の裏のほうに皮切を追加、 とそのときこんどは外回りのナースがあたふた。 何がおきるのか把握できなかった様子。 お願いライト合わせて! そっちじゃなくて、こっちだよお。
一難去ってまた一難とはまさに今日のことだ。 そしてわたしは、ライトをよけて無理な体勢をとっていたために 腰が痛い(>_<)
何かことが起きるたびにほえまくる術者もどうかと思うが 今回のように使うつもりの靭帯が傷つけられていて やむをえず他のところに傷を加えなければならず スポーツ選手にとってはそういうことが 成績にひびいてくる。 そういう責任を押し付けられているわけだから 怒鳴りたくなる気持ちも分からないではない。 でも、それも限度がある。 その限度を知らない人と付き合うのも大変(^_^;)
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