ま、正月になるわけです…
あんまりイベントとか興味がないですね。

お客さんが来るために
わたしの部屋のこたつを
来客用に提供することに。
片付けたら
隙間からハルシオンが一つ出てきた。
あまり健康的ではないなこの部屋。

チョー寒い日が続いてますが、
来年に向けて原稿もひとしお。
とりあえずだるいんですけど、
いろいろがんばっていきましょう。

今回はコミケに行かないですんだ…
気持ち楽ですねぇ…

ほでわよいおとしをおむかえください。

うーん、あまりイベント的感覚がないねぇ。
年末とかクリスマスとか。
どうでもいい感じ、自分的には。

おうちの方が
介護のお仕事のことで
あまりにぼやくので
わたしの意見を言ったら、
反論するなとのことですので
もう何も言わないことにします。

わたしが思考硬直してるのか
あっちが思考硬直してるのかわからないけど、
わたしとしてはそういうことならどうでもいいのです。

ま、ほかの人にはどうでもいいことが
いっぱい書かれてるのが
日記なので書いておきますけど。

朝、起き抜けに気分悪くて
吐きそうだったので
朝食を辞退して寝ていました。

夜まで調子悪いことにされてた。
他人の体調逐一勝手に決めつけるなっつーの。

そういう気分悪い家族。
一日は一区切りではあるけど、
それは地球が回ることの問題であって、
そのなかでわたしがどう気分が変化するか
わたしの体の勝手でしょうが。

理由を言えば
「理屈っぽい！」って言われるし、
もうなにを言うこともいやです。
面倒だしわかってくれないし。

「わたしの気持ちはわかってくれない！」
と母は言うけど、逆もそうなのはわかってくれないの？
どうなの？

他人が見れば幸せそうで、
とても恵まれてるようですし、
そう思えばそう思えるわけですけれど、
けしていいことではありません。

通院日です。
今年最後の通院日。

えーと、
先日の「懸念｣について話してきました。

前々から思ってはいたんですが、
わたしは「ＬＤ（Learning Disabilities）」じゃないのかと
疑っていたのです。自分を。

先生は鬱だとおっしゃる。
それは症状であって、
確かにそれが病気本体の可能性もある。
（まぁ、鬱は抑うつ状態が病態で
　鬱が病名なんだろうけど）
ただ、自分の生活史を通して見てみると、
子供の頃からどうもおかしい部分があるのだ。

まあ、診察開始でいきなり
「先生、ＬＤってご存知ですか？」
って切り出したら「はぁ？」って顔してましたが。

患者というのは常々、
自分の状態について
病名をつけたい、それもなるべく重そうな、
という願望があるとは思う。
精神科だと余計に考えておかなければいけないと思う。

ＬＤといわれてはぁ？って医者も仕方がないのだ。
認知度は低く、ここ数年ＡＤＨＤだのって言葉の裏で
ひっそりと認知され始めた言葉だから。

正直、「自分はできない子です」って
そんなことを思うことは、
その人の価値観を大きく左右することですし、
あまり言わないと思うんですよ。普通。
そこをあえて、いろいろ照らし合わせた上で、
「ＬＤじゃないですかね？」と思ったわけで、
聞いてみたのです。

そうしたら、先生。
「ＬＤだと、あなたになんかいいことがあるんでしょうか？」

いや、いいことはひとつもありませんがな･･(;_;)

とはいえ、
病状の理解と、
自分の生活史のネガティブな部分を受け入れることができるなら、
そういう可能性を考えてもいいんじゃないかという意味のことを
３０分ほど話してきました。

それで終了です。今回は。
検査をしてみてもいいでしょうとは言ってくれたものの、
少し先になるかもしれませんとも言っていましたね。
ま、実際月曜診察日なので３週間も開いてしまいます･･

というか、そのため１度、１月４日に病院を訪ねて
薬をもらわないと…
１４日の縛りが…ＯＤもつい最近してますしのぅ…
信用ありませんな…

とりあえず一大決心をして
こうじゃないかと言ってみたわけですけど、
患者としては扱いにくい部類に分けられそうで怖いんですが、
そんなことより、原因のよくわからない
鬱だのＳＡＤだの言われるよりよっぽどいいんですよ。
つか全部それはＬＤから来てるんじゃないか。とか思ってますし。

ＬＤの判定は多少ややこしいです。
ま、それでも、自分の納得できない部分を
解決しておいた方がいいと思いますし。
アスペルガーでもかまわんのですが
アスペルガーでもＡＤＨＤでもＡＤＤでもあまり引っかからなくて、
ＬＤのほうがしっくり来る感じだったので。自分に。

世の中、
学校は手前のことしか考えてません。
たとえ生徒ができようができまいが、
留年して生徒が残ってしまって、
学校の名前や先生の名前に傷がつくより、
押し出してしまうことを選びがちです。
そういうことで、どれくらいの人が傷ついているのか、
ちょっと想像すると眩暈がします。

眩暈はしますが、感情的にかわいそうとか思わないのが
なんとなく病気だかなんだか。

キキララのお誕生日です。

忘れてないでよかった。
それだけ。

２２時間で６ｐペン入れから仕上げまで。

ちっと仕上げとか甘すぎるけど
何とか上がりました。

カフェインと向精神薬の拮抗作用で
身体にだいぶ無理がかかってます。
つまり疲労してます。

精神的質の低下より
量の低下（＝疲労）は久々です。
なんかすがすがしい…けど疲れた。
とりあえず先方もよい感じで受け取ってくださったので
よいとしましょう。

よつばと！（６）と足洗邸の住民たち。（６）と
ラジルギ･プレシャスが届いてました。
それなりに流し見をして、
あとでしっかり読もう、あそぼう。

今年はこれで忙しいのは終わり。
あとは来週の通院で閉幕かしら。

ネームができました。
って、もう金曜です。
これからペン入れて、
明日の昼にはあげないといけないのです。

２４時間で６ｐ。
集中すればできる。

でも、集中できないのよ…
ダメ人間はダメ人間だから。

できるだけがんばろう。
とりあえず、今を乗り切ればいいのだから。

わたしは、ずっと思っていたことがある。

それを、あまり考えないようにしてきた。
見ないようにしてきた。

病気は、そう思ったときにそうなってしまうのだと、
考えていたし、自分に言い聞かせていた。
信じる力を、決して軽視していないから。

でも、やっぱりおもうの。
わたしは、頭が少し悪い。
物事の思考の継続ができない。
計算が少し苦手。
数学は特に苦手。
絵に描いたものは、理解できるのに、
文字で描かれたものは、頭で絵にしないと理解できない。
絵にできないと、特に理解できない。

あまりよくないけど、疑っているのだ。
いや、前から疑っていたのだ。

先生に聞いてみよう。
とにかく、それからじゃない？

あと先生に、もう少しわたしが話してるのを、
まっすぐに見てって言おう。
いつも、わたしの言うことをノートに書き留めているけど、
その横向きの姿勢が、きっと距離を遠ざけているから。

少し疲れているから、
考えが鈍いです。
でもきっと、この懸念は、
確信にも近いのです。

そうじゃなかったら、ほっとするだろうけど、
でも、ならわたしは何なんだ！

ご注意マンガのネームが進みません。

ネタはあるんだよネタはっ
ネタの差し込み方が…
不自然だと…

納得いかないじゃないですか！(;_;)

理不尽を描いてるとしても、
なんていうか、
全体の流れに理不尽があると
おもしろくないんです。

いや、理屈はいいのだ。
自分が気持ち悪いってそれだけなのだ。
作家ってのは常にわがままで自分に忠実であるべきなのだ。
なのだ〜！

でも締め切りは守ろうよ…つーかホントがんばろうよ。トホホ。


最近は頭のてっぺんからつま先まで
百合一色に染まってる…んー
恋愛ってまぁ、性的な部分なので
レズと分けるのもなんですが。
もっとこう精神的な部分でさ。

いいのよ、
なんか恋愛のハラハラと背徳のドキドキが一緒になるのは。

まぁ、アレもコレも読んでるわけではないですし、
むしろ特定の漫画とか読んでるわけですが、
ジャストミートする雰囲気ってのは大体一緒でして。
割と中性と女性を行ったり来たりしてるようなのが好きなので…
バランス感覚がアレですよ。お子様？
お子様ラブ感覚なのかしら。


もう、どうぶつの森も
新たに化石とかお金の出る岩とか
再配置が終わった時間ですよ。
とりあえずネームが終わるまで寝られないよね。
さすがに。

セロクエル飲むと眠くなるんだよ…当たり前か。
いいんだちっとはピリピリするような緊張が無いと。
見えてるものが見えなくなってしまうから。
あああ、来週は先生に少し謝らないと。
お金も残高が少ないな…収入もないし。
今月もあまりお金入る仕事してないし。
なんか切羽詰ると突然危険なことするからなぁワタシ。
自重しないと。

月曜のを書いたので
勢いで火曜のも。
勢いで原稿に行くことはない。

行けよ…なぁ(;_;)

ま、おいでよどうぶつの森で
雪だるま作ったりしてましたが。
ずっと木が多くて
村は恋人以上アベック未満でしたが、
花が増えたせいか、
いよいよイイ感じになりました。
きんのジョウロ目指してがんばろう。
コレでわたしも翠星石〜デ（ry

原稿をがんばる上で
ちと厄介というか、
引っかかる問題がありまして。

チャットです。

同一画面上で
コミックスタジオを使って原稿をやると、
チャットのウィンドウがかぶってしまいます。
つまり、見えません。
チャットルームは常に稼動してるわけじゃないので、
誰も発言してなかったりするわけですが、
気になります。だめなんです。

それで、ずっと、
画面上に透明に文字だけ浮かんでるクライアントとか
そういう風に出来そうなサポートアプリとか
探したんですけど見つからない…
そこで。

スクリプトでチャットのテキストをゲットして、
どこか経由で喋らせたらいいじゃないの。

とかそういう天の声が聞こえました。

やってみたんですが…
クリップボードはコミスタでコピペをやる都合上
使えないことが分かって。
コマンドから引数経由で〜なテキストトゥスピーチソフトを
探したわけです…この忙しいのに。

見つかりました。

スクリプトも組みました。

もう、何処にウィンドウがいても大丈夫です。
間抜けな声で会話の内容を喋ってくれますし、
誰かが入ってきたらそれも一応教えてくれます。

もう、ひとりじゃありません。

でも、夜中に誰かが聞いてたら、
わたしが独り言を、
しかもなんだか甲高い声で言っていると、
どこかに通報されてしまうかもしれません。

もう時代はマルチメディアというかヴァーチャルなのに…。

ま、コミケが１０日ほどで始まるとなればそりゃそうなんだが。

なんとなく見ないようにしてきた
締め切りがほらココに（ｗ

電話をもらうとやる気になったり…
ならなかったり…

こういうのって勢いですよね。
ある程度は。
本人の描きたいと思ってることとか
割とモチベーションが保てますけど、
人からの提案だったり、
自分の要求ではないものだと
モチベーションやテンションの低下は
否めないと思います。

それでもできちゃうプロの人はすごいよ…
あ、それは仕事だからか。
とにかく絵で食っていくなんて
普通は無理です。
才能とか、認められてからにしましょう。
（イヤだからといってチャレンジをやめろとは言わない）

最近は日記を一日遅れで書いてるので
まあ、あったことと今の気持ちと
ごっちゃになってたりします。

そう、関係ないですけど、
「青い花（２）」を買いました。
この距離感がステキ百合。
猫も杓子も百合の時代ですが、
大切なのは距離感ですかね。

腕をいっぱいに伸ばして、
指先が届いたり届かなかったりする、
そんな距離。

目覚める。
母が怒鳴ってる。
祖母を怒鳴りつけてる。

自分を守るために、
わたしは布団に潜る。
ご飯だと声がかかる。
関係の悪化を避けてご飯を食べる。

どこに行く気もしないし。
なにをする気にもならないし。

遊ぶことすら罪悪感を感じる。

夜のご飯で、
朝に母が怒鳴っていたことの話を
わたしにしようとしたので
聞いていたといってカットした。
母はわたしの悩みは聞いてくれないと、
すぐに間に戸を立ててシャットアウトすると、
言うのだけれど、
それだけ相手に怒鳴って、
誰かにも話して、
それでも足りないの？
私の心はどうでもいいの？

ほんと、つまらないことなんだ。
カレーの具材を少しでも煮た方がいいからと、
朝一番に起きる祖母がストーブをつけることを見込んで
ストーブの上に乗せていたのだ。
そうしたら、祖母はいじってはいけないと思って
ストーブをつけなかった。
それだけのこと。
いままで、母のやっていることに手を出せば怒られてきて、
それで手を出さなかっただけなのだ。

そんなつまらない話。
１日に２分以上聞きたくないよ。

肉食ってきました。

といえばこの界隈では
「ガウチョに行った」の隠喩です。

ひさびさに
旧友とも会ってきました。
いろいろ面白かったです。

倒れても泣かない子じゃなくて

倒れて泣いても、
自分で立ち上がる子にならなくちゃ。

布団に入ったままでない日々が続く。

それがいけないのか、
どうも頭がろくでもないことばかり考える。

鬱なら鬱でいいんですけど、
ＳＳＲＩ効いてるの？
なにをするにも手数が少なくて
どうしていいのかわからない。

頼まれてるマンガを一段落させて
どこかに入院してもいい。

いや、入院は余裕がないから…
自分にも余裕がない。
お金も余裕がない。
こういうのが一番手詰まりでしかたない。

もう切るのもいやだ。
苦痛はもういやだ。

誰かに苦痛を与えるなら
わたしが苦痛を引き受ける。
でも、苦痛を与えられるのは
もっと耐えられない。今は。

世界に狂気が伝染していく気がしてならない。
世界は夜しか存在してはならない。

寝てるからね。
寝てるときに起こされて
ご飯食べるのは割と苦痛。

というかご飯自体
あまり食べることは好きじゃない…

いや、なんていうかわがままですけど、
食べることというか、
レジャーの一部で食べることはさほど気にしませんが、
日常に「ご飯」という項目があるのが
いやな感じです。

好きなときに食べればいいじゃない…


そう、
コミティアの申し込みを
いたしました。
ジャンルは「その他」


友人からは「少女漫画じゃないの？」
とかいわれるんですが、
自分はその辺の分類に納得ができず
前回は「ＳＦ・ファンタジー」で今回は「その他」…

メディアで架空とはいえ
ココロの問題をネタにして作品を作るのは
その手の人に不謹慎だと思われたりしますけど、
やっぱりなんか伝わるといいと思って
描いたりしてます…。
いろんな見方で受け取っていただければ
それはそれで幸いなことなのだということで。

次回までにまた３０ｐくらい描くのです。
つーか今やってるご注意マンガを終わらせないと。

月曜日です。
診察です。

一週間に一度ですが
このペースが無いと多分どこかが壊れそう。
土日あたりにどうも心理的に崩れがちな冬です。

医者にはご家庭の不満をぶちまけるばかりですが、
本当はもっと医者にも話して欲しいです…
いつも聞いてくれるだけですが、
回答というかなんか話してくれないと不安です。

あとお部屋が広すぎます。
いつもココに来て思っていますが。
広い、ベッドと机といすがあるだけの部屋で
半分以下のスペースで先生と話してます。
それも１ｍくらいあけて。間隔を。
つま先からつま先までね。

お昼ごはんは相変わらず食欲はありません。
食べたいものもたいしてないのです。
でも母は聞いてきます。
問い詰めます。
楽しいのか？それ。

モスばっかりいってました。モスバーガー。
いっぺん、「えーまたモス」って言われたので
それっきり言いません。
死ぬまで要求しないでしょう。

モスは完全に分煙の唯一の場所なので
わたしはそれがいいのです。
そして、ご飯もおいしいから。
好きで何が悪い。

いつもわたしのやることを否定してくれて、
自分のやることを評価してもらいたくて、
そんな母はわたしの大嫌いなんです。

だれもがそんな幸せなことは無いと、
７０近くにもなる母が働いて３５にもなる息子が
仕事もしないで医者通いで、
それで食っていられるなんてと思いますでしょう。

ココロは、
その間、
一緒に居る時間だけ、
どんどん切り裂かれて。

どんどん役立たずだと思い込まされて。思い知らされて。

理想と現実が分離して、
自分がとりとめもなくなり、
古い自分がいやなのに、
ここにいればいやでも思い知らされる。

そんな自分がとてもいやで、
そんな日々がとてもいやで、
壊すか逃げるか、
そんな選択肢しか浮かばないのです。

そしてお昼ごはんは暖家になりました…
夜は居酒屋になる…つまり
タバコくさい！

もーいーよわたしは何も期待しない。
つか自己主張すれ…叩かれるから…ああ

どうしたらいいのっ！
感情が不安定です。
冬だから？

そして日の高い時間は寝るのです。
相変わらず。
それが自分を守るただひとつの手段。

ずっと眠ってる。

眠っていてもいいことはないのだけど、
眠っている間だけはとても安らかなので。

あの時、二度と起きないようにって
願って飲んだ白い錠剤。
でも、目が覚めてしまう。

望むのは死でも生でもなく、
心地よい所へ。
それがあればどこでもいいの。

最近は、夢を見ても、
夢だと分かっていることが多い。
夢の中にいる時間が多いからかもしれない。

で、起きたときに
次に夢だと分かったときには
ああしようとか思ったりする。

でも、夢にいるときは
さほどいろいろ求めなくても
それは満たされてるからいいのでしょう。
求めるほど足りなくもなく、
そこにいれば何もない。

傷も、痛みも、喜びも。

なくていいから、なくていいから。

今日は本屋に行くために歩いてみた。

普段歩いてないし、
珍しくコートを着てるので
暑くてたまらない。

本屋で汗だくになると
恥ずかしいですね･･
あまり物も見ずに出てしまいました。

そのあと１００円ショップ見て帰ってきたり。

中学生の笑い声が悪意に聞こえたり、
おまわりさんが立ってるだけで及び腰になったり、
なんですかね。
生きてるのスミマセン？
とにかく表を歩けないと
何もできないので慣らさないと。

あと、太ったからさ。トホホ。

相変わらず母は怒りまくっています。

アレから半月。

性癖だから直らないのは分かっています。
しかし、自分がその辺の原因を作っていると、
恒常的な生活の中で作っていると、
なぜ気がつかないのか。

原因は、午後３時まで祖母がご飯を食べてなかったこと。
祖母も１２時になれば勝手に食べてしまう人なので、
午後３時まで待ってるって自体おかしいのですが。
まぁ、最近、母もヘルパーの仕事を入れ始めて
タイミングがつかめないというのもありますが…
わたしは寝てましたし。

でも、待っていたことに対して
怒り心頭で怒鳴りまくるのはやめて欲しいのです。
そうしたのはあなたなのですから。

わたしはその遅いお昼を共にとって、
また寝てしまいました。
母と約束をして。
紙の廃品をまとめておくこと、
母の明日のヘルパーの仕事を聞いてくること（事務所一緒なんで）。

でも、わたしは、
その怒鳴り声でずっと気分が悪くて、
寝てしまったのです。

夢で、
わたしの一人がココロをつぶしてしまいました。
もうどうってことないです。

そんなわけで、
深夜母が帰ってきたときに、
今日はわたしが晩御飯を無視してたんですが…
（いや、食いたくないです…そりゃあ…）

いざ食うときになったら、
「みんな自分のこと判ってくれないって言うけど、
　みんなも私のことを分かってくれない！
　わたしが好きでお勝手仕事とかしてると思うの！」
とかまた言い出す。

分かりますよ。
生活に付随する全ての事柄は面倒なものです。
一人暮らしをしていたらよくわかります。
仕事をしながら家族の面倒を見てるなんて
表彰物ですよ。
でも、言っちゃったらおしまいですし…自分から。
普段の生活で、
＜自分のやり方ではないものは
　相手から奪い取っても自分のやり方をやりとおす＞
というやり方を続けていたのでは、
家族は信頼を受けていないと思いますし、
誰も手を出そうと思わないのが現実です。

うちの人たちはそういう条件付けをされているのです。

事実、食べ終わってわたしが食器を片付けようとしたら、
シュウマイの乗ってた皿を奪い取って、
「普通に洗ったら落ちないのよ」ってぶつぶつ言いながら
洗い出しました。
何もかも奪い取って、それでやって欲しい時だけ与えるなんて
そんなのは家族の関係じゃない。

まぁ、
約束破ったことは申し訳ないですが。

卵と鶏とどっちが初めかを論じたらきりがないのですけど、
そんなことは実際わたしにはどうでもいいですし。

わたしには自分のココロがとても大事ですし。

自分の場所も大事ですし。

頼られることもやぶさかじゃないのです。
頼っておいて奪われない限り。

いや、奪われることを期待しながら、
怯えながらいつも待っているのかもしれません。

ひとり立ちできない。
早く断ち切りたい。

チャットを終えて、ＰＣの電源を切るとき、

分かりかけたことがあるので。

電源を切るだけで、
ひとりになれるような関係を求めて、
そんなのは友達とは呼べない。
ココロを干渉されない友達なんていない。

友達を、
自分は求めていないのかもしれない。

もう少し、
距離のとり方を覚えたら、
また友達を作ろう。

やり直せるかわからないけど。

えーと、残ってた４本が抜けました。


真ん中あたりが４本ほど残してあったんですけど、
やっと抜いてもらいました。

忘却の記憶にうっすらと
「うわ、脂肪見えてるッス」みたいな
記憶が残ってたりして。
しかし切るならもっと手首のほうを…ｲﾔｲﾔ。

完全なやんちゃ切りなので
斜めの切り口が揃ってないですよ。
ほかに手首のほうにいっぱい（ｲｯﾊﾟｲ）
薄く切り傷が残ってたりして。
血塗れにして遊んでたのかコレは。

いずれにしても…やっちゃったなぁ。って思って。

このままずっとこうしてると
多分一生このままだと思って。

何かをやってお金を稼いで、
一人で何でもできるようになって、
そんな生活をしなければ。

しかし何より、
いつも同じ場所にガーゼ止めてたので
サージカルテープの糊で皮膚がかぶれて
痒いのなんのって。
そっちの方が辛いよ。

あと、点滴は２本やったそうです。
内容は不明。記録として。

ロヒはまだ３０Ｔくらい残ってたの。タッパに。
全部捨てられたし、もういいんだけど、
あの時もったいないなって思って残したのが
ああもったいない。
ＯＤするなら全部飲め。どうせ捨てられるんだから。
遠く、眠りのかなたへ落ちていたいのなら、特に。

全身が重くて動かない。

なんでしょう、怠け病？

マビも重くて動かないです。
夜に曜日アイテムもらいに繋いだけれど。

昨日のフィールドボス戦で
ポーション使い果たしたので
作りたいけれど、
ポーション中毒でＩＮＴが０なのです。

わたしもＰＯＴ中毒か。納得。

ゆり

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