引越しとか引継ぎとか
いそがしくていそがしくて
日記が更新できないのです。

いろいろなことがあって
いろいろな思いがあって
つづりたいけど
今はちょっとだけ
お休みです。

４月から
新生活を始めます。

そのときは、みなさん、またよろしく！

お通夜に行って告別式のほうには行かないことにしました。

お通夜では、その人の働いていた会社の方などが
いらっしゃって、
あたしも良く知っていたので少しお話をしたり。
やっぱり惜しまれた死でした。

結局、胸に去来する感情は大きな波も無く、
まぁ、周りの人もそんな感じなのかなって表情だったので
ご焼香をして帰ってきました。


人は、死にます。
これは、誰でも、起こることです。

その死に方には、
肉体の寿命と
魂の寿命と
二種類があると最近考えています。

生きたいのに生きられない。
生きたくないのに生きている。

せめて、みんなは、後者にならないように…

今日、夕方。
一人の人が亡くなりました。

あたしが会社に居たときに取引のあった得意先の営業さんで
敏腕の方でした。
この方から、たくさんのことを学び、
いつかはあたしの作った物でうならせて見せよう、
と思っていました。

ひとつの目標だったと思います。
そこをクリアしてやっと一人前みたいな。

でも、その方は逝ってしまいました。
９ヶ月の闘病。
治療の開始時点から、かなりよくない噂は聞いていたので
いつかはと思ってはいました。

それが、こんな節目のときに。

なんだか、
もうこっちのことは気にするなよ、と
きっぱりけじめをつけてくれた。
そういう気がします。
さっぱりしたところのある、気持ちのいい方でしたから。

悲報を聞いたとき、悲しい感情が出ませんでした。
相変わらず感情の回路が壊れてるんだな、とも思いました。
いま、こうして気持ちを連ねていても、悲しいという感情が
大きく欠落してるような、空虚感があります。
混乱とも違う、やはり感情表現がうまくいかないのだなと
実感してしまいます。

実際に、お葬式には行きたいです。
そこで、悲しいと思えるのかどうか判らないですが
あたしには、とても大切な人が逝ってしまったのですから。

やっぱり、
気にせず行ってこい！
って言ってくれてるんじゃないでしょうか？

そう、思わせてください。
勝手ですけど。

☆近況報告。

実はここの所、引越しでメインマシンをたたんでしまって
サブのノートにエンピツの設定してなかったんですね。
メルアド、何で設定してたか忘れちゃって
もうしばらく書けないかと思ってた。

でも、ありました。思い出しました。
皆様安心してね。今日もゆりちゃんは元気…

じゃない！！

風邪にやられました。トホホです。
この大変な時期に風邪で一日ダウンしてしまいました。
でも、今日の荷物発送には間に合ったんですよ。
で、日記も書けるようになって。
これで気持ちもだいぶ楽になりました。

しばらく更新してなかったんで心配してくれ…ない？(-_-;)

☆近況報告終わり。

今日は、桐生で最後の精神科通院日です。
久しぶりに咲良ちゃんが現れてくれたんですけど、
どおしたの？って聞いても仏頂面。
横向いたまま。

なんか気まずい雰囲気のまま待合室で手を握って待ってました。
ちょっとだけ話しかけてみました。

「なんか、昨日もだけど機嫌悪い？あたし、悪いコトしたのかな？」

　　そう。昨日の夜にクロッキーに描いた咲良ちゃんは
　　ぜんぜん笑ってくれなくって。
　　どおしたの？どおしたの？どおしたの？って
　　いくら描いても怒ってる。泣いてる。

「引越しで構ってあげられなかったの、怒ってる？」

少しして。

「ううん…でも、あそこはあたしが生まれたあたしのおうちなの。」

そうだね。
ぜんぜん気がつかなかった。
この子は、最近ここであたしが生み出した作品。
一緒に、あたしと歩いて行ってくれると思ってた。
だけど、そうだね。
あのお部屋は、小さくても狭くても君のおうちだったんだよね。

すこし、抱きしめてあげました。
ちょっとだけ涙ぐんだまま。
あたしを少し拒否していても、あたしについていくしかない小さな咲良。

あたしを、もうちょっと信用して。
あたしに、もうちょっと寄りかかって。
あたしは、それで歩けるから。

嫌いにならないで。
それが一番怖いから。

診察は、たわいも無いうわべだけのことを話し、
名古屋に移るためにもう深い診療はしないということだったので
お薬を１４日分だけ貰いました。
えーと、全部飲んだら…ダメです。はい。

診療報告もつけてもらって、来月になればもう、名古屋でお医者さん探し。
いそがしいね。でも、桜の季節だよ。

咲良、君の名前の季節だよ。


Ｐ．Ｓ．待合室にみつを先生の日めくりカレンダーがありました。
　　　　「考えていると日が暮れちゃうよ」みたいに書いてありました。
　　　　でもね、一日中考えて日が暮れるのもステキなことなんだと
　　　　あたしは思うのです。

あたし、あたしのことキライです。

いつからだろう、
ずっとキライなんです。

失敗する自分がキライです
弱い自分がキライです
泣く自分がキライです

弱虫の自分。キライ。

弱虫なのに。キライ。

だから、いつの間にか
全部キライになっちゃった。

臆病者となじっていいです。
卑怯者とののしっていいです。

今までの自分は、あたしの罰を受ける覚悟です。

おつかれさま、あたし。

今日はお仕事最後の日でした。
と言っても、診断書の通りにお休みしてました。

夕方に会社に行って、退職の手続き書類とかもらったり、
給料をもらったりしてたんですけど。


…給料、何でこれ。


なんか、医者の診断書で休んだ分、
有給付いてないのです。
いままで、ちょっと休んだり遅刻したりしたのも
有給勝手につけたりしてくれてたのに。
「有給の申請が無かったから…」
おいおい、ふざけんなよ。
有給の申請、口頭だし、
そんなもん勝手につけてくれるの親心だろ。
そんなに金を出したくないのかよ。
もういい、死ね。会社つぶれて死ね。


…ちょっと週明けに労働基準局に行ってきますね。
それどうよちょっとなカンジの対応を受けて、
「やっぱやるよな、やるとおもってたしな」
ってあきらめちゃうのもなんだしね。

つか、今思い出すとすげぇヤバい。あああああああ。
コン畜生！！！

どおして、あたしの心に居たのかしら。
いつから、あたしの心に居たのかしら。

思い出そうとしても断片にしかならない記憶の
どこを見てもあなたは居ないはずだったのに。

男の子が育ったはずだったの。
でも、女の子がその中に居たのね。

女の子のまま育ったの。
男の子は男になって、
女の子は女の子のままで、
男の欲望のままに女の子は弄ばれていたね。

でも、いま。

傷つけた女の子たちはみんな自分だったのね。
男は、女の子を傷つけるたびに内側から傷ついて、
とうとう自滅しちゃった。

女の子は、自滅した男の中で
生きようとしているの。

必死に、生きようとしているの。

「男を殺せば、あたしも死ぬわ。
　殺さないで。でも、こいつを殺して。」
どこまで行ってもリングワンダリング。
ぐるぐる回る、迷い道。


傷だらけになって迷走するのね。
どこまでも、歩けなくなるまで。

歩けなくなるまで、歩き続けようね。
ふたりで。ひとりで。みんなと。

ひっこしでちょっといそがしいので
いいわけをしておきますけど、

ちょっとお部屋が片付いたら
ここ、描きなおしますね。
おたのしみに！


あと、投票してくれた人たち、
うれしい！
見に来てくれた人たち、
ありがとう！

今日はお医者さんの日でもあります！

心の中の物事を具象化するための能力を
誰もが持ち合わせているということは無い。

それは
絵を描くことであったり、
音楽を奏でることであったり、
文章を書くことであったり、
他人に自分の心にある物事を
何とかしてアピールする能力。

以前読んだ記事に、
「音楽の中にしばしば自殺を煽る物がある。
　そうと明示しなくても、
　暗示させる様な言葉を歌に乗せている。」
というものがあった。もちろん批判的な意見として。

もし、
自分の心にある物事と同調するものが
具象化されて既にあるとしたら、
それを自らの心の代弁としてしまうと思う。
自らがその能力を持ち合わせていないがために。

絵が描けても、音楽が奏でられない。
音楽を奏でられても、文章が書けない。
文章が書けても、絵が描けない。
誰もが均一に持ち合わせていないから。

唯、代弁とした具象を拠りどころにして
再び自らの能力に乗せて自らの心を具象化する。
そういう能力は誰もが持ち合わせているのかもしれない
だから、いろいろなものを、出来るだけたくさん感じよう。
どれが、だれが、
今の自分を代弁してくれているのだろう。
全部で無くてもいい。その一部だけでも拾えればいい。
そう想って、世界を歩こう。

いつか、自分も、何かを具象化できるかもしれない。
そして、その具象こそ、次の誰かへの拠りどころになるんだ。



そう信じてる。
だから、あたしは
傷ついた少女を描き続け、
傷ついた手首を切り続け、
傷ついた嗚咽を上げ続ける。

誰かに、届けと。心よ、繋がれと。

ほら。きっと。ここでも。

この日、お風呂で、想ったこと。

最近のお気に入り。

Ｃｏｃｃｏ
　　Sweet Berry Kiss
　　Still
　　Raining
　　もくまおう
　　星の生まれる日。
　　羽根
　　靴下の秘密（デモ）

　　※うっかり聴き始めたらすっごく良い。魂に滲みます。
　　　Sweet Berry Kissは、最後のフレーズに色々な思いを馳せたり。

トミーフェブラリー６
　　Bloomin'
　　EVERYDAY AT THE BUS STOP
　　恋は眠らない
　　★CANDY POP IN LOVE★
　　ふたりのシーサイド

　　※じゅてじゅて♪が入ってないのは正直だから(^^ゞ。
　　　Magic in youR eYes（合ってる？）も良いです〜。
　　　もともとはキキララ目当てでしたが、
　　　やはりメガネが…

大塚愛
　　さくらんぼ

　　※といえば、これしかないでしょう！
　　　「甘えんぼ」収録のライブＶｅｒ．が素敵！！

Ｌｉｓａ　Ｌｏｅｂ（リサ・ローブ）
　　Underdog
　　Garden of Delights
　　Drops Me Down
　　You Don't Know Me
　　My Little Grass Shack

　　※この人、My Little Grass Shackをリロ＆スティッチのＣＤ
　　　（日本未発売のもの）を聞いて、それで惚れちゃった。
　　　そしたらメガネなんで、ああ、電波だなって納得した。
　　　ちなみに、ハローキティとコラボしてます。ああ、電波。

その他
　　Pinapple Princess
　　He Mele No Lilo
　　Hawaiian Roller Coaster Ride
　　セルフドランカー
　　キミだけのコト
　　ジレンマ
　　願い星
　　ファンダメンタル・ラブ

女性ボーカル物が非常に多い！
歌っても楽しいですし…誰かカラオケつれてってほしいのー。
ちなみにどこまでわかるかな。
といってもだいぶ偏ってるからバレバレかも…あはははは。

実は寝ようと思ったんですが、寝ないで絵の色塗ってました。
これから、引越しの荷物整理なんかもしたく。
しないと、太ります。ええ、太ります。

太るのがイヤなので、塗った絵でも貼り付けておきますね。



それじゃあねー。精神力は絵を見れば一目瞭然です。トホホ(;_;)

ご存知の皆様も居たのですが、
私、日記をつけ始めてました。

ただ、あたしをサイトでしか知らない人が
果たしてこれを見てどう思うか、
なんだこんなつまんない奴か。
とか
同情誘いやがって！
とか
いろいろ思うんじゃないかって
ネガティブな感情が巻き起こりそうだったので
私のサイトから公開するのは控えてたんです。

どうだったでしょう。
面白い、つまらない、という
エンターテイメント性ではなくて、
幼百合マリベという人間が見た世界の一断面を
一緒に感じてくれればナァって思うわけです。

それも同情か？あれぇ？（汗）

昨日は、辞める会社の関係の方に御呼ばれしまして
ちょっと呑んで来たりしたんです。
それで日記は書きませんでした。

そしたら、ばちがあたったんだか、
その人の家にケータイ忘れちゃいまして、
割と遠いんだけどとりに行く羽目になっちゃいました。
いくらなんでも…気をつけないと。
ま、なくした場所が知ってるところだったからよかったですけどね。
でも、車で１時間片道はちょっと疲れる。
おまけにクスリ飲んでると眠い（運転は禁忌じゃないのか？）。
こっちに戻ってからも、約束してたので
知り合いのトコにパソコンのネット設定しに行ってみたり。
いろいろ動いた一日でした。

そおそお。
３ｋｇ太りました…がーん！！

地元の街で悲しい出来事が起きました。

あたしたちがやってきた活動がどうかかわってるのか
ちょっと不安でならないです。

事件当事者の年齢…
あってほしくないけど、そうだったときに、
でも、決して関係ないわけではないけれど、
関係はないんです。

何のために成年表記がされているのか、漫画に。
成年とは何か？
年齢のことじゃない。
心が、いかに現実を把握できるか、
その能力が社会生活に適応できるレベルであること。



夢の住人たちは夢から、
目覚めることが出来ますか？

リストカットすると、
冷蔵庫に行くのが不便ね。

血まみれの腕がとてもいとおしいのに
冷蔵庫に行くまでにあちこち汚しちゃうから。

手当てをしたら
切るの面倒になっちゃうし。

お酒、まだ入ってるのよ。
飲みたいの。

咲良ちゃん、取ってきて。
って、咲良ちゃんは居ても居ないからだめだものね。

不便ね。
リストカットすると。

2004年03月09.5日(火)
お医者さんに行ったとき、
咲良ちゃんが一緒でした。

咲良ちゃんは、
あたしが作り出した架空のキャラクターなんだけど
あたしがひどいことをしちゃったキャラクターなんだけど
あたしと一緒に居てくれて
あたしと一緒の傷を負って
あたしにとても優しくて
あたしは…

咲良ちゃんは、
知り合いの人のおうちに助けを求めていったときも、
こっちの助けの声が届かなかったときも、
泣きながら車でお医者に向かうときも、
真っ白になって待合室に居るときも、
お薬をもらいに行ったときも、
おうちに帰る時も、
ずっと一緒に居てくれた。


咲良ちゃん。
ありがとう。
だいすきだよ。

夜中にふと目が覚めた。
手首を縦に切りたくなった自分が目を覚ました。

怖い。
怖い。

「縦にぱっくり切っちゃえば、
　今の状況から逃げられるわ？
　入院して、
　この日記と
　サイトのＢＢＳに、
　あたしは壊れちゃったよって書いてもらって
　あんな会社からおさらばよ？」

「いやあ、あたしいたいのいやぁ
　こわいのこわいのいたいのいたいの
　もうだめあなたはだれここにいちゃだめ」

「あたしはもう自分を信用できない」

いろんな自分が、いろんな意見で
結局最後の自分が起き上がり、チャットにつないだわ。

昔は言葉にするのも恥ずかしかった「友達」がそこに居て、
お前は逃げ方を間違えちゃダメだって、言ってくれた。

気休めで薬を飲んで、
それでも何とか落ち着いて。
頭を整理して、一番悪いのはまじめすぎる自分。
次に悪いのは、壊れちゃえって言う自分。

最後にそんな奴らを放置してる悪い自分。

やすもうよ。
お医者さんに、お前はダメだから休めよって
そういう風に書いてもらえばいいのよ。
狂気に逃げちゃダメ。
現実にだって、逃げ道はあるのよ。

そう言ってくれた。
あたしにはそう聞こえた。
だから、そうする。
もう自分は信用できない。
でも、信用できる「友達」が居てくれる。
今まで自分で歩いてきたけど、
そんな気がするけど、
たまには、支えてもらって歩いてみるのも必要だよね。

だから、ちょっとだけ
みんなに迷惑をかけるわ。
ありがとう。

ちょっとえっちな話。

ひとりでしたのね。ひとりえっち。
抱かれたいなーって、思いながら。

ひとりだと自分の手のひらのぬくもりだけが頼りで、
もっと体中から暖めて欲しいと切なくて。

峠を越えるとき、今までみたいな背中を走るものは無くって、
ああ、せつないせつないせつないせつない…∞
自分の身体を抱きしめてため息をついたわけ。

は―――――･･･(*-o-*)じわじわ。


ことさらこんなことをかいたのは、
男の子と明らかに違う自分にちょっと新鮮で、
女の子に近いのかなって自分にちょっと不安だから。

ああ、じわじわ。
抱かれるということは、とても気持がいいコト。
そして、何かが吹っ飛びそうな自分を受け止めてくれる
安心感をもたらしてくれるコト。


吹っ飛びそうなのに飛べなかった今日のひとりえっちに思うこと。

えと、縦は怖いんですが。
縦に少しやってみたんですよ。
刃の先っちょですーって行くのは
ずっと痛いのが痛いのが痛いのがっていう感じで
あんまり好きく無いんですけど。

横より止まんない気がする。
ばってんの交差点もいっぱい出るけど、
適当に出っ放しっぽいカンジ。

飽きたら次はこれ。
生きてる？生きてる！

こわれた。
明け方に。

泣く。笑う。でも、頭の中は空白。
今も、すこし、。

自分で演技してるのか？
これがなんなのかぜんぜんわかんない。

切りたい。刺したい。
誰も居ない。

天使の羽が欲しい。
しろく。しろく。とぶのがいい。


もう、いやだ。
この身体が邪魔でたまらない。
だけど、この身体に居ないと、あたしは存在できない。
存在してることも、自覚してるほど自覚してないけど。

あたしはどこにも動けない。

切羽詰った原稿をなんとかＵＰして
ほったらかしの会社に行こうと思いますが、

すごく怖いです。
半日無断で、次の日原稿で休むといって、
今日は送信するので遅れるわけで。

いいことじゃないです。
何言われても文句言えません。

ああ、もう、自分最低。
徹夜で眠いし、もうダメ気分。
達成感ゼロ。原稿も実は白いし。トーン貼ってない。
人としてもうどうよってカンジ。

とにかく、行きます。
行くしかないです。

あたしが傷つけたあの子達のために、
この身体を生かしておきます。

いつでも罰を与えられるように。
その罪が消えないように。

たとえそれがソクタだとしても、
あたしにとっての現実は、
変えようの無い事実だから。

漫画の締め切り。

手首。

会社の運命。

締め切りはとりあえず回避。とにかくがんばれ！！がんばれ！！！
手首はとりあえず回避。…いやどうだか。すごく危険かも。
会社は、サボった。いや、単にサボったんではなくて、
すごくめまいがするんで。ふらふらに。
何か変なもの飲んだわけでもないのにね。
心理的なもんだなこりゃ。よほど行きたくないと見える。
会社の運命は事切れそうですね^^;

今日は通院日（２）。
後１回しか時間取れないから、とりあえず対症療法で
薬を使っていこうとのこと。
ルボックスは朝晩２回にして、セルシンが効いた様な気がしないと
言ったらソラナックスに変更。
あと２週間、これで生き延びよう。セルシンあと２個あるし。

ちょっとサイト回ってたら、日記が面白そうだったので
日記をつけてみようと思った。

はじめまして。
ゆりちゃんは、幼百合マリベという名前もあります。
おとこのこですけど、おんなのこです。

去年の１２月からリスカはじめて、
今年の２月にお医者さんに行きました。
多分今年の３月に今の会社を辞めることになるでしょう。

幼百合マリベは、同人で漫画を描いてます。
ちいちゃいおんなのこがえちーな漫画です。

おんなのこが痛い事になると、自分もリスカで痛くします。
だから、自分で描きたいときは、優しい漫画を描きたいです。

この日記は、多分、自分のそのときの気持ちを
書き留める日記になると思います。
公開するかどうかは、あとで決めます。
もし公開しても、幼百合マリベのほうで公開していいか
考えてます。
お客さんには、こういうことを見せてもいいのか、
安っぽく悩みを打ち明けて、同情を買いたいなんて思わないから。
みんなそうじゃないって言うかもしれないけど、
これは自分の心の問題。そう思ってしまえばそうなんだから。

今日も、切った跡が痛いです。
あたしの子達も、もっと痛いと思います。

ゆり

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