- 2005年11月25日(金) 「ちょっと無理･･･かもしれませんね。」
給料明細も貰わぬままに、銀行行ってお金下ろして、
靴売り場までダッシュしました！
だってどうしても、かわいい靴が買いたかったの！
オープントウでちょっと高めヒールの
ピンクベージュ（リボンつき）なパンプス（17,850円）
それを履いた時の喜び... Priceless！
という訳で、今月の給料がどれだけ少なかろうと、
この衝動はとめられませんでした。
でもホントにかわいいコなので、みなさんに見せびらかせたい
くらいです！（反対に見せたくないくらいかわいくもある（笑））
その後、ほかのお店でもパンプスを見ていて、
足のちいさいひいらぎさん、無理やり23センチの一点ものを
履いてみるとカポカポカポなりまして、店員さんが中敷をひいてくれるも、
カポーン状態から脱する事も出来ず、
中敷２枚とか入れたらどうなるかなーって言って見たら、
「うーん、どうでしょうね、ちょっと無理･･･かもしれませんね。」
あくまで優しく制されました。笑
ほんとうに靴選びって難しいな。
- 2005年11月13日(日) イン・ハー・シューズ
最近映画見てないんですか？という拍手を頂いたので、
とっさ的に感想書いておこうかと。
≫ 蝉しぐれ
最近見た邦画で1番好きです。
純愛がテーマみたいなカンジで、
染五郎もかっこいいし、木村佳乃が綺麗で、
嗚咽が出そうになりました。
やっぱり最後の
「忘れようとしても、忘れ果てようとしても、
忘れられるものではございません」
が忘れられませんでした。
そこでぐわぁ！！って涙が出てきたんですけどね。
DVD買っちゃいそうです。
≫ この胸いっぱいの愛を
これもよかったです。途中であぁ！そぉだったのねと！
落ち的には、和美の運命が変わっちゃったっていうのが、
ひいらぎにはどうしても受け入れられがたいコトでした。
ハッピーエンドって素敵なはずなのにね！
だから、流星ワゴンが好きだったのかも。
≫ まだまだあぶない刑事
仲村トオルの変貌振りが素敵。
そしていつも通り柴田きょーへーと舘ひろしが素敵無敵でした。
≫ シンデレラマン
あたしは駄目な映画でした。
開始30分で、『どうしてあたしこの映画見ちゃったんだろう』と。
ひいらぎは、どちらかというと映画とのシンクロ率が
かなり高めみたいです。どうやら、なので苦しかった。
見終わったあとしばらく放心してました。
≫ IN HER SHOES
素晴らしい！ひいらぎは大好きでした。
途中、キャメロンは大好きだけど、マギーが許せなくなりつつ、
ローズの立ち直りの早さに、アメリカン?を感じたり、
最後には姉妹っていいなぁ。なんて思ってしまいました。
あんな姉妹そうそう居ないし、ほんとにいいな。
こんなカンジです。
良かったら、蝉しぐれと、イン・ハー・シューズは見に行って損なしだと、
ひいらぎは思いまーす！
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