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◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
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◇◆◇ 2005年04月30日(土) ◆
 ◆ 309050430 ◇◆◇


1/3  終了。

―――

なだ的 且つ 雰囲記的 今年の 目標。

その壱 … 年相応。

―――

30歳 相応?

世の中の 平均的っぽい 且つ 普通的っぽい 30 ってのからは

だぁーーーいぶ 懸け離れとるね。

―――

雰囲記的に 年相応 に なるのら。

やってることは 伴ってないけど

言ってる事 位は オッサン臭く ってか 落ち着いて いこう。

基本的 バカ 脱出。

―――

ぃゃ もう 既に 充分な ほどに オッサン臭い。  且つ 説教臭い。

ぃゃ むしろ 青臭くも あり。   どっちにしろ クサイ。


御愁傷様です。

―――

目標 達成?



◇◆◇ 2005年04月26日(火) ◆
 ◆ 30900085 ◇◆◇



Then, do you tell me to stay where?

Where is the place where I should stay?

It’s in the person.

All right.


――― One Phrase ―――
I can be reborn even by even degrees how many so and degrees how many
And, the continuation of the dream that has been thrown away some time
It ..tomorrow's voice to call me.. strains one's ears from the dark
There is a rainbow in the mind now
I can be reborn even by even degrees how many and degrees how many
It is so... There is the future of starting do still.



◇◆◇ 2005年04月25日(月) ◆
 ◆ 2 ◇◆◇




Merci du coeur vraiment.
- Truly thank you from the heart. -

Je crie sans l'exprimer dans l'esprit.
- I shout without voicing it in the mind. -

――― One Phrase ―――
Person whom I should love. I want to meet you.
For instance, even if this is not love.

愛すべき 人よ 君に 会いたい
例えば これが 恋とは 違くても。



◇◆◇ 2005年04月12日(火) ◆
 ◆ 309−MUSIC013 ◇◆◇



楽。

なんか 期待するほどじゃ ねーし。

ぃゃ 確かに こればっかじゃ 楽しくは ねーよ。

でも 楽。

それなりに それなりを 楽しんどるよ。


これって つよがりか?

だな。


あせらなくていいさ。


――― 壱言 ―――
紅く 染まる 街で 影を 舗道に 描いた ふたりは 何処に 行ったの?
そっと 過ぎ去ってく 季節の なか 残された 僕だけ...
素直に 弱さを 見せること さえ できずに いた 不器用な 愛だった
もう一度 あのときの ふたりに 戻れるのならば
迷わずに 君のこと 抱きしめ 離さない

黒く 染まる 夜は 膝を 抱えて 君と いた 日を 思い返すよ
きっと 幼すぎて 見えずに いた 愛と 云う 名の 意味
あのとき 胸に 積もった 幾重の 想い出さえ 音もなく 溶けてゆく
もう一度 あの夜に いますぐ 戻れるのならば
去ってゆく 君の 背を 抱きしめ 引きとめよう...

勝手な こと だと 百も 承知の 上だよ
すぐ じゃなくて いい 僕は ひとりで 待ち続ける

君と いた 想い出に 寄り添いながら 生きている
情けない 僕だけど 今でも 忘れられない
もう一度 あのときの ふたりに 戻れるのならば
迷わずに 君のこと 抱きしめ 離さない。



◇◆◇ 2005年04月11日(月) ◆
 ◆ 309−MUSIC012 ◇◆◇



唯一無二。

もう 越えざるを 得ない。

何故だか 比較しない。

ぃゃ 相対では なく 絶対を。

ぃゃ 対象さえも 存在し 得ない。 

あとは 惰性のみ。

それしかない。   致し方ない。

ただ ただ ふざけるな。

所詮 そんなもん。


自業自得。

他人の 所為に するな。

所詮 お前だけが ユルいし ユルかった。

引き上げろ。   己を。

魅せつけろ。   最期へと。


十人十色。

人 それぞれ。

所詮 いずれ どこかへ。

それこそ だけが 良くなってくる。

そう想うこと だけが 現状の 救いでしか ない。

後ろ向き。


うんざり。


――― 壱言 ―――
私は 誰の 何の 為に 生きるの? 私は 誰を 何の 為に 愛すの?
葉の 擦る 音さえも 耳障りだわ 早く 落ちて しまえば いいわ
ここじゃ 鏡さえも 嘘を つく 声も 出せない 疲れて 座る 事も 許されない

Fed up

愛に 飢えた 男が 愛想 振り撒いている 心ない 愛なんて 同情するわ
理想論 押し付けて 幸せに した つもり?
人を 愛せる なんて 笑わせないで

誰も 見ないで 私を 愛さないで 期待しないで 縋り付いて 来ないで
触れる事 さえ 誰にも 許さないわ 私は もう ヒビ割れて いる
今は 治療など 必要ないわ 無駄な だけよ 痛みに のたうつのを 楽しむだけ

Fed up

愛に 飢えた 私を せめて 綺麗と 言って 最後の 夜くらいは その気に させて
全て 消えて しまえば 楽に なれるの でしょう
埃に 塗れたまま 獲物を 待つわ

そこまで 来てる ほら すぐに 捕まる 振り向いては 駄目よ そう 逃げて

近づいてくる 光に 当たらない 様に 失う物は もう 無いわ 今だけは 踊らせて

Fed up

愛に 飢えた 私を せめて 綺麗と 言って 最後の 夜くらいは その気に させて
全て 消えて しまえば 楽に なれるの でしょう
埃に 塗れたまま 獲物を 待つわ
理想論 押し付けて 幸せに した つもり?
人を 愛せる なんて
笑わせないで。



◇◆◇ 2005年04月10日(日) ◆
 ◆ 30900110 ◇◆◇



人の 出逢いってのは 様々で
たとえ ただの 街角での すれ違いであっても
それは それで 1つの 意味を 成す 出逢いでも あるんだ。
でも 接触の 少ない それは それ以上でも それ以下でも ないかも しれない。

だけど 偶然であれ 必然であれ
もし 少しでも 知り合うことが 出来たのなら
そこに より多くの 意味を 見出すことが 出来るかも しれない。
そして 広がってゆく。
思いも よらなかった 地へと 運んでくれる。

それは とても 楽しい。
なんか ムズカシイ んだけど オモシロイ。


やっぱ... 難しい...。


これに 影響を 及ぼしてくれる とても 貴重な 巡り逢いたち。

誰かにも これこそが かけがえのない 財産で あれ。


――― 壱言 ―――
なぜ 生きて ゆくのかを 迷った日の 跡の ささくれ
夢 追いかけ 走って ころんだ日の 跡の ささくれ
こんな糸が なんに なるの 心許なくて ふるえてた 風の中
縦の 糸は あなた 横の 糸は 私
織りなす 布は いつか 誰かの 傷を かばうかも しれない

縦の 糸は あなた 横の 糸は 私
逢うべき 糸に 出逢える ことを 人は 仕合わせと 呼びます。



◇◆◇ 2005年04月09日(土) ◆
 ◆ 30903110 ◇◆◇



『ありふれている。』

そんな 言葉であっても ボクは いいんだ。

この 想いが 伝わるのならば...。

その 想いが 本当であるのならば...。


そうやって 紡ぎ合わせた 言葉達が あなたを 包み込むように

この 真実を 贈ります。


――― 壱言 ―――
嗚呼 唄うことは 難しいことじゃない
ただ 声に 身を まかせ 頭の中を からっぽに するだけ
嗚呼 目を 閉じれば 胸の中に 映る
懐かしい 思い出や あなたとの 毎日
本当の ことは 歌の中に ある
いつもなら 照れくさくて 言えないことも
今日だって あなたを 思いながら 歌うたいは 唄うよ
ずっと 言えなかった 言葉が ある 短いから 聞いておくれ
「愛してる」
嗚呼 唄うことは 難しいことじゃない
その 胸の 目隠しを そっと 外せばいい
空に 浮かんでる 言葉を つかんで
メロディを 乗せた 雲で 旅に 出かける
情熱の 彼方には 何が ある? 気になるから 行こうよ
窓の 外には 北風が 腕組みする ビルの 影に 吹くけれど
ぼくらを 乗せて メロディは 続く...
今日だって あなたを 思いながら 歌うたいは 唄うよ
どうやって あなたに 伝えよう 雨の 夜も 冬の 朝も そばに いて
ハッピーエンドの 映画を 今 イメージして 唄うよ
こんなに 素敵な 言葉が ある 短いけど 聞いておくれよ
「愛してる」。



◇◆◇ 2005年04月08日(金) ◆
 ◆ 30954321 ◇◆◇



ワラッテ ホシイ

タトエ ドンナ カゲ ヲ セオッテ イテモ ワラッテ イテ ホシイ

ヒトリ ノ ハナ デ アル ヨウニ

イツマデモ イツマデモ ズット ワラッテ イテ ホシイ

ソノ エガオ ガ トテモ イトシイ

アナタ ノ エガオ ガ カガヤク ノ ナラバ...

アナタ ノ エガオ ガ カガヤク タメ ニ...

ボク ハ ナニ ガ デキル ノ ダロウ

スベテ ハ アナタ ノ エガオ ヘ

ナニモ カモ ノ スベテ ヲ


――― 壱言 ―――
青く 冷たい 風が 吹く
あらゆる 世の 儚さを 叩き付けるかの ように 胸を 打つ
そんな 寂しさ さえも 解き放って くれた ものは あなたの 笑顔でした
ナンデ いつも 剥きに なって 傷つけて しまうんだろう
吐き出すと 同時に 後悔したって
今にも 泣き出しそうな 歪んだ その笑顔が 消える ワケじゃ ないのにね
いつか 小さな この手を
ぎゅっと 握りしめていた あの 強さ 残ってる 痛い程に
あの ドアを 開けた その 瞬間から 暖かい 光 溢れ
木洩れ日の ように 優しく 包まれてた

何でも 話せる くらいの 心地良さが ここに あって
当然の ように 甘えて 来たよね
ちょっと 照れ臭くて あまり 口に 出来ずに いた

「いつも ありがとう」

ここに あなたが 残した 奇跡 誇れるように と
汚れずに 真っすぐに 生きてゆくよ
花の ように 憂い 眩ゆい 微笑み いつでも そばに あった
離れて いたって 何より 強い 絆 躰に 流れている
あなたの 笑顔が
あなたの その 手が
あなたの 強さが
ずっと 守ってきた もの ほら 今 輝くから
I felt there is your love, so always in my life.



◇◆◇ 2005年04月07日(木) ◆
 ◆ 30939005 ◇◆◇



サクラ  マイ  チル

カゼ ニ フカレ  アメ ニ ウタレ

コノ フタリ ダケ ノ ソラ ヲ ユウガ ニ ソシテ ハカナク

ソシテ ナオ マタ

コノ フタリ ダケ ノ ダイチ ヘト イノチ ガ フリ ソソグ

イズレ アラタ ナル イブキ ヘト...


ソレ ハ アタラシイ カゼ


――― 壱言 ―――
雪化粧 まとえば 想い はぐれて 足跡も 消してく 音無き いたずら
どうか 木々たち だけは この 想いを 守って
「永遠」 の中 ふたり とどめて ここに 生き続けて

めぐる 木々たち だけが ふたりを 見ていたの
ひとところには とどまれないと そっと おしえながら
桜色 舞う ころ
私は ひとり
あなたへの 想いを かみしめたまま。



◇◆◇ 2005年04月06日(水) ◆
 ◆ 309140 ◇◆◇



守る ということ。


考える ということ。

表現する ということ。

楽しむ ということ。

育てる ということ。


叶う ということ。

叶える ということ。

求める ということ。

求められる ということ。

気付く ということ。

気付かされる ということ。

そばにいる ということ。

距離を置く ということ。

信じる ということ。

信じられる ということ。

隠す ということ。

偽らない ということ。

甘える ということ。

甘えられる ということ。

支える ということ。

支えられる ということ。

頼る ということ。

頼られる ということ。

尽くす ということ。

報われる ということ。

忍ぶ ということ。

忍ばれる ということ。

想いやる ということ。

想われる ということ。

平等である ということ。

対等である ということ。


感謝する ということ。

ありがとう。

どういたしまして。


伝えてもらえる 環境。

伝えるべき 環境。


あなたを 見守る ことが できた 悦び。


是 即ち わたしが 生きた ということ。


――― 壱言 ―――
時々 誰かが 僕の 人生を 操ってるような 気が する
誰に 感謝して いいのかは 分からないけれど
僕は 今日も 生きている まだ もう少し 君を 愛していれる。



◇◆◇ 2005年04月05日(火) ◆
 ◆ 309139 ◇◆◇



育てる ということ。


育つ ということ。

育む ということ。


築く ということ。

戦う ということ。

争う ということ。

奪う ということ。

貰う ということ。

拾う ということ。

捨てる ということ。

演じる ということ。

馴染む ということ。

成長する ということ。

反発する ということ。

確立する ということ。

編成する ということ。

統合する ということ。

計算する ということ。

踏み出す ということ。

先を読む ということ。

階段を上る ということ。

組み立てる ということ。


立ち止まる ということ。

あとずさる ということ。


仮面をつける ということ。

自分に嘘をつく ということ。

ウルトラマンである ということ。

仮面ライダーである ということ。

胸のファスナーに閉じ込める ということ。


それこそが 自分である ということ。


自分を育てる ことが できる 悦び。


是 即ち 生きる ということ。


――― 壱言 ―――
時々 誰かが 僕の 人生を 操ってるような 気が する
誰に 感謝して いいのかは 分からないけれど
僕は 今日も 生きている まだ もう少し 君を 愛していれる。



◇◆◇ 2005年04月04日(月) ◆
 ◆ 309138 ◇◆◇



楽しむ ということ。


楽しい ということ。

嬉しい ということ。


感じる ということ。

喜ぶ ということ。

望む ということ。

嗜む ということ。

得る ということ。

選ぶ ということ。

続ける ということ。

求める ということ。

満ちる ということ。

希望する ということ。

感動する ということ。

満喫する ということ。

欲しがる ということ。

心が動く ということ。

心が躍る ということ。

血が騒ぐ ということ。

直で感じる ということ。

好きでいる ということ。

受け取れる ということ。

目的を持つ ということ。

打ち震える ということ。

ワクワクする ということ。

ドキドキする ということ。

揺さぶられる ということ。

笑っていられる ということ。


苦しい ということ。

悲しい ということ。


喜怒哀楽。

一喜一憂。


楽しむ ことが できる 悦び。


是 即ち 生きる ということ。


――― 壱言 ―――
時々 誰かが 僕の 人生を 操ってるような 気が する
誰に 感謝して いいのかは 分からないけれど
僕は 今日も 生きている まだ もう少し 君を 愛していれる。



◇◆◇ 2005年04月03日(日) ◆
 ◆ 309137 ◇◆◇



表現する ということ。


表す ということ。

伝える ということ。

述べる ということ。

創り込む ということ。

知らせる ということ。

己を知る ということ。

補足する ということ。

飾り立てる ということ。

言葉にする ということ。

認めさせる ということ。

想いを現す ということ。

曝け出す ということ。

ぶちまける ということ。

具現化する ということ。

形で 示してほしいと ごねる ということ。

見えもしないものに 頼って 逃げる ということ。


伝えたい。

伝えたくなる。

伝えなければならない。

伝えきれない。


表現する ことが できる 悦び。


是 即ち 生きる ということ。


――― 壱言 ―――
時々 誰かが 僕の 人生を 操ってるような 気が する
誰に 感謝して いいのかは 分からないけれど
僕は 今日も 生きている まだ もう少し 君を 愛していれる。



◇◆◇ 2005年04月02日(土) ◆
 ◆ 309136 ◇◆◇



考える ということ。


思う ということ。

想う ということ。

悩む ということ。

回す ということ。

想像する ということ。

創造する ということ。

思いつく ということ。

思い出す ということ。

忘れない ということ。

忘れ去る ということ。

甦る ということ。

振り返る ということ。

懐かしむ ということ。

引き出す ということ。

導き出す ということ。

生み出す ということ。

思いに耽る ということ。

張り巡らす ということ。

結び付ける ということ。

立場に立つ ということ。

思いやる ということ。

想い合う ということ。


考えさせられる ということ。

身につまされる ということ。


悩んだ末に 出た 答えなら
15点 だとしても 正しい ということ。


考える ことが できる 悦び。


是 即ち 生きる ということ。


――― 壱言 ―――
時々 誰かが 僕の 人生を 操ってるような 気が する
誰に 感謝して いいのかは 分からないけれど
僕は 今日も 生きている まだ もう少し 君を 愛していれる。



◇◆◇ 2005年04月01日(金) ◆
 ◆ 309050401 ◇◆◇



『どんな 写真を 撮るの?   風景? 人物?』

『なんでも...。』


いつも 対話に 困ってる。 ので 申し訳を 考えてみる。


答えを 用意しないのが 悪いのか?   ってか 目的が ないのが 悪いのか?
目的が ないわけじゃ ないけど 明確に 対象を 絞ろうとは 思わない。
『これを 撮りたいから 写真という 手段を 選んだ』   ではなくて
ファインダーという 四角の中に 自分を デザインしたいんだ。

とにかく 自分にとって 良けりゃいい。

構成 されつつ 且つ 配置 されつつ
ここが こうだから いいねぇ なんて 思う前に
直感で 反応して 後で じわじわ くるような カンジ。

要するに 趣味の 範囲を 出れてない。

いつか 決まってゆくのか。   そこに 意味は あるのか。

とりあえず 他には ないものを 目指すだけ。


ただただ そんだけ。


まだまだ 手探り中。


――― 壱言 ―――
夢 夢って
あたかも それが 素晴らしい物の ように あたかも それが 輝かしい物の ように
僕らは ただ 賛美してきた けれど 実際のところ どうなんだろう?
何十万人もの 命を 一瞬で 奪い去った 核爆弾や 細菌兵器
あれだって 最初は 名もない 化学者の
純粋で 小さな 夢から 始まってるんじゃ ないだろうか?
そして 今 また 僕らは 僕らだけの 幸福の 為に
科学を 武器に 生物の 命までをも コントロールしようと している

そして マーチは 続く 遥かな 未来へ。