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◆◆ 雰囲記 ◇◇
なだ
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My追加

◇◆◇ 2004年04月30日(金) ◆
 ◆ 309025 ◇◆◇


 PLAY

これは 是非
西下殿 新井殿に 喰いついて欲しい。
モチベーションが 上がるかもよ?
って もう 知ってたりして...。

『VISIONAIRE』
 … 〈広告収入に頼らない〉
    〈既存の形態にとらわれない〉
   世界限定3000〜6000部の
   ファッションとアートの
   コンピレーション・マガジン …
 ≪− 『VISUALCONNEXION』 − より≫
らしいっす。


これは 最新の 39号 『PLAY』。
SCE との コラボレーション作品で 一見 プレステ2っぽさを 醸し出しつつも
この 黒い木箱の 中には ちっちゃな本が 16冊入ってる。
ウォン・カーウェイとか カール・ラガーフェルドが 参加してて
パラパラ漫画って 呼び方で いいんだっけか?
写真の ページを パラパラと めくってって 動いて見える 仕組みになってる。
ちなみに 26,000円...。 って 高いよ...。 普通に...。
もう一冊 27号 『MOVEMENT』も 持ってんだけど
ちなみに 28,500円...。
現代風に アレンジすると 29,925円(税込み)。
30,000円も 出してんのに 75円しか おつりが 来てないぢゃんか。
ってか 24号 『LIGHT』が 欲しい!!
トム・フォードが 編集に 携わってて めっちゃ かっちょいい。
ところが 68,250円(税込み) って どうなのよ?
しかも 楽天の サイトが いつの間にか 閉鎖されてますやんか。
さて 紀伊国屋にでも 行ってくっかなぁ。

 壱言―――――
駄目な 映画を 盛り上げるために 簡単に 命が 捨てられていく
違う 僕らが 見ていたいのは 希望に 満ちた 光だ。



◇◆◇ 2004年04月29日(木) ◆
 ◆ 309024 ◇◆◇


 バイキング

何で こんな写真 あんだろ...。

なんだか なぜだか
サンマルクネタが 続くけど
バイキングって あったよねぇ。
クレームだらけ だったよねぇ。

『秋』って
コロッケが あった時だ。
星が丘店に 食べに 行ったなぁ。
しかも スーツ着て。

あぁ。 オレンジジュースを がぶ飲み したくなってきた...。

 壱言―――――
ファンタジスタって 言われてぇよ 夜だけじゃなくて 昼も。



◇◆◇ 2004年04月28日(水) ◆
 ◆ 309023 ◇◆◇


 ハンブルグ

あ。
いまさら DMを 見直してみたら
期限が 切れててやんの...。
行っときゃ 良かったなぁ。

あの 異様に 重くて 邪魔だった
『ピンチョスいろいろ』 じゃなくなって
ちっこい グラタンに なっとるね。
しかも スープって
クラムじゃなかったっけか?

『○○卓 オードブル OKです。』
って 久々に 言いたくなってきた...。
もちろん 北嶋さんに 向けてだけど。
早く 中新田 に サンマルク 出来ないかなぁ...。

...なんつって。

 壱言―――――
そして 最後の デザートを 笑って 食べる 君の 傍に 僕は 居たい。



◇◆◇ 2004年04月27日(火) ◆
 ◆ 309022 ◇◆◇


 オムニバス

段々と 至福の音へと...。

特に 10曲目の
『天頂バス』が 好き。

どうせ 死ぬんだから
死ぬまで 駆け抜けようぜ!!
みたいな 詩だと 思われる。

ちょっと 耳が 痛くなるような 歌詞では あるけれども...。

あ。 ところで 『Bus』って 『Omnibus』の 略らしい。
なるほど。 そういや 色んな人が 乗ってくるゎ。

 へぇ〜。

 壱言―――――
揺れるぞ 地に 足を 着けろ。



◇◆◇ 2004年04月26日(月) ◆
 ◆ 309021 ◇◆◇


 ダンス

立ち止まったって いいから
いつか 進み続けよう。
前だけを 向いて。
自分の ペースで。
時々は 少しだけ 早足で。

何が 起こるか わからないからこそ
何かを 起こしていこう。

恐がってたら 何も出来ないから
いま その 舞台 の 上に 立つんだ。

たとえ そこを 降りたとしても また 立てる 時が 来るから。

 壱言―――――
さぁ 踊ろう 鼓動が 止まっても 気にしないよ
さぁ 踊ろう 世界が 終わるまで。



◇◆◇ 2004年04月25日(日) ◆
 ◆ 309020 ◇◆◇


 弐拾

とうとう ついに 20回目に 突入。
新井ちゃん あんがとちゃん。
ってか オレってば ヒマ人...。
...ってことで 記念と 感謝の意味を込めて
みんなの サンマルク後を 追跡取材!!

今回は ⇒
編集者を 目指す こちらのお方。

フィギュア付きの 雑誌について
色々と 考えてたり 考えてなかったり。

余談では ありますが
カメラマンを お探しの際は 是非 ご検討を...。
 
 壱言―――――
時間が 何もかも 洗い連れ去って くれれば 生きることは 実に 容易い。



◇◆◇ 2004年04月24日(土) ◆
 ◆ 309019 ◇◆◇


 /ナナメ/

最近 カルシウムが 足りてない...。
...昔から?

そう言えば サンマルク時代にも
足りてなかった 気が する。
みんなに 嫌な思いを させたもんだなぁ。
そんな時は
こんな顔して 接客してたんだろか?

ってか 今の 接客は どうなんだろ?

サンマルクの時より 熱苦しい気持ちで 働けてはいないけど
オープンから 関わって 多少なりとも それなりに
なんかを 考えながら 仕事してきたつもりだけど
なんだか 最近の方向は おかしいと 思わざるを得ない。
コンセプトとかって もっと 大事だと 思う。
人で言う 『プライド』 みたいなもんだと 思う。
落ち着いた 雰囲気を 売りにしていくんじゃなかったっけか?
あれじゃ 居酒屋。
あ。 別に 居酒屋が 悪いって言ってるんじゃなくて。
その内 『よろこんで!!』 って 言い出すに 決まってる。
オレは 絶対に 言わない。 必要以上に 声を 出す気も ない。
こんなとこで 宣言しても しょうがないけど...。

やっぱり そろそろ かな...。

 壱言―――――
あるがままの 心で 生きようと 願うから 人は また 傷ついていく。



◇◆◇ 2004年04月23日(金) ◆
 ◆ 309018 ◇◆◇


 ヒカリ

この路を 光が
照らし出す。

明るくて
暖かくて
この 影を 照らし
この 隙間を
埋め尽くしてくれる。

これを 追い求め これを 探してきた。
その日々が この世に 生きる意味 そのもの。

 壱言―――――
トンネルを 抜けると 次の トンネルの 入り口で
果てしない闇も 永遠の光も ないって 近頃は 思う。



◇◆◇ 2004年04月22日(木) ◆
 ◆ 309017 ◇◆◇


 風林火山

「疾きこと風の如く
 徐なること林の如し。
 侵略すること火の如く
 動かざること山の如し。」

敢えて 止まってるふりをして
止まった状態で いることで また 何か が 見えてきたり。
それでも 本当は 動いていて
そこには コントロールと バランスとが 必要になったり。

なんか...。
空の色って 色々あるんだろうけど
この 空の色が 微妙に いい雰囲気。

 壱言―――――
さよならは 悲しい響きだけど 君とならば 愛の言葉
僕が 言えば 愛の言葉。



◇◆◇ 2004年04月21日(水) ◆
 ◆ 309016 ◇◆◇


 1

ナンバーワン?

オンリーワン?

早咲き?

遅咲き?

咲かせて見せましょう? 自分の 華 を。

いつの日か?

 壱言―――――
負けないように 枯れないように 笑って 咲く 花に なろう。



◇◆◇ 2004年04月20日(火) ◆
 ◆ 309015 ◇◆◇


 ミライ

先の

また その  を

見据えて...。


 壱言―――――
ただ 未来だけを 見据えながら 放つ 願い。



◇◆◇ 2004年04月19日(月) ◆
 ◆ 309014 ◇◆◇


 ムナイタ

これね。
この胸に 垂れ下がってるヤツ。

『福山エンジニアリング』 って 番組で
バイクの タンクの部分を 使って
ギターを 作ろう ってな 話になったわけ。

ちょっと 欲しいなとか 思ったけど
なんせ 25万円 も するってわけ。

そしたら 高いのだけじゃ つまんないからって
手軽に 買える物も 作ろうってなったわけ。

それが この マウスハープってわけ。
要するに ちっちゃいハーモニカってわけ。

でも 今となっちゃ どっかに 無くしちゃったわけ。

そんなわけで...。

 壱言―――――
人は 悲しいくらい 忘れていく 生き物
愛される 喜びも 悲しい 過去も。



◇◆◇ 2004年04月18日(日) ◆
 ◆ 309013 ◇◆◇


 カンカク

写真って コメントを
書くべきなのか どうかを、迷う。
人の 感覚って 人それぞれで
どの観点から 捉えて
どう感じるかは ホント多種多様。
自分で 良いと思う 写真が
人には さっぱりだったり。
そこで 自分の中には 無かった 新たな考えに 出逢える。

でも、いろいろと 語ってしまうよりも
感覚ってのは なんとなく これが好き ってので いいはず。

 壱言―――――
君が好き 君が好き
煮え切らない メロディーに 沿って 想いを 焦がして。



◇◆◇ 2004年04月17日(土) ◆
 ◆ 309012 ◇◆◇


 レール

某 ○鉄線の ○老名駅近くの
踏み切り。

やっぱり 急行ってのは
心なしか 早いやね。

生き急ぐのも いいけど
たまには ゆっくり ね。

 壱言―――――
引き返しちゃ いけないよね
進もう 君の いない 道の 上。



◇◆◇ 2004年04月16日(金) ◆
 ◆ 309011 ◇◆◇


 ヒカリ ノ ハンシャ

先日 ご紹介してみたりした
『SuperSampler』。
その サンプルでも 載せてみたり。

この写真は 説明しやすいようにって
人の 家の 駐車場の 出口にある
ミラーに 向かって歩いて 撮ってみたんだけど
大して わかりやすくなかったり?
あんまり 動きが 見えないっちゃ 見えない...。
でも ま 要するに コマ送り。
編集は 一切 してませんのょ。
切ったり 貼ったり インチキ なし。

しばらくは このカメラの 写真で 食い繋いで行こうかな。

ってか 写真でとらえた 鏡の中 って ちょっと 面白い。

 壱言―――――
夢 見てるから 儚くて 探すから 見つからなくて 欲しがるから 手に 入んなくて
途方に 暮れる。



◇◆◇ 2004年04月15日(木) ◆
 ◆ 309010 ◇◆◇


 壱拾

とうとう ついに 10回目に 突入。
新井ちゃん あんがとちゃん。
ってか オレってば ヒマ人...。
...ってことで 記念と 感謝の意味を込めて
"ベーカリーレストラン サンマルク 海老名店"
略して "海老マル"について
今さら 振り返ってみたり。

みんな ホント それぞれだけど
それぞれに 大なり小なり
思い入れがあったんじゃないかな?
オレは 1年にも満たない 歳月なのに
なんで あんなにも 濃かったのか??

先日 ある人と ふと 話をした。
色々とあったりはするだろうけど ホントにまだ みんな 仲が良いと 思う。
だからこそ いま思えば あんな 終わり方が 良かったんじゃないかって。
サンマルクが 終わる事で 辞めなかった人も いたし
1人ずつ 1人ずつ 離れていって 辞めていってしまうよりも
キリ良く あの大晦日に みんなで 一斉に
『お疲れ様でした。』って サンマルクと 全員とで 最後を 迎える。
確かに みんなが 集まれる 場所は 無くなったけど
それでも 良かったんじゃないかって。
その時 すごい 納得してしまった。
なんだって 失ってからじゃないと 気付かないけど
やっぱり 人の繋がり って 大切だなって 改めて 感じさせられた。 

...最近 特に 言う事が 年寄りくさくなったなぁ...。

ところで もし いまでも "海老マル" が 続いてたとしたら
どうなっているんだろう。
そろそろ 朝ベーで パンでも 捏ねてるくらいだろうか?

んなこと 考えても しゃあないけど...。

 壱言―――――
今 僕の いる場所が 探してたのと 違っても 間違いじゃない
きっと 答えは 一つじゃない
何度も 手を 加えた 汚れた 自画像に ほら
また 12色の 心で 好きな 背景を 描きたして行く。



◇◆◇ 2004年04月14日(水) ◆
 ◆ 309009 ◇◆◇


 ユウジョウ?

『世界の中心で、愛をさけぶ』
ベストセラーの 映画化決定という事で。
...ってか 最近の 邦画は
大沢たかお しか いないんか?

それより なにより
あの本の 表紙の 写真が 綺麗。
 〜 ちょっくら見てみて 〜 
ちょっと 雰囲気を 盗撮... ぃゃ 盗作してみた。
去年の 夏の 湘南の 青空。  ぽっかりと 開いた 晴れ間。
この時は 愛をさけぶ という状況ではなかったなぁ。

 友情 っすか??

...んなこたぁない。

 壱言―――――
思いしらしてよ 君の 偉大さを。



◇◆◇ 2004年04月13日(火) ◆
 ◆ 309008 ◇◆◇


 Polaroid

普段は ほとんど 使いませんな。
だって フィルムが 微妙に 高い。
機能的にも 満たされてないし
持ち歩くには ごっついし。

以前から まぁ 欲しいとは 思ってたけど
いまいち 購入決定に 辿り着けなかった。
ところが 友達の 結婚式の
2次会幹事を 任されたとき ふと 買った。
顔とコメントを 一緒にして アルバムにしたら
思い出になんぢゃねの?? ってやつ。
そんな時の ポラの 醸し出す 雰囲気は
なかなか 良し と 思われ。

ところで あの2次会は 非常に 思い出深い。
唐草模様の 全身タイツを 新郎と お揃いで 買ったのも
今じゃ 大切な アルバムの 1ページ。

ってか もうちっと レトロちっくな デザインのが 欲しい。
あれだと スマートだし 開け方も かっちょいい。

あぁ...。
やっぱり ただの カメラコレクターに 成り下がっとる...。

 壱言―――――
答えなんて 何処にも 見当たらないけど それで いいさ
流れるまま 進もう。



◇◆◇ 2004年04月12日(月) ◆
 ◆ 309007 ◇◆◇


 ヒトヤスミ

出勤前に 駐車場に 向かう 道沿いに
シャッターチャンスを 発見。

カメラシリーズの 合間に
こちらも ちょいと ひと休み。

ってか 前足 そして 後足は いずこへ...。

キミは ダルマか??

 壱言―――――
その日暮し 楽しく 生きりゃ いいのかも しれないね
そんな事 思いながらも また日が 暮れる。



◇◆◇ 2004年04月11日(日) ◆
 ◆ 309006 ◇◆◇


 ColorSplash

カメラシリーズも 終盤を 迎えつつ...。

そう言えば まだ 開封してなかった。
カメラコレクターに なる気はないのに...
シャッター切って ナンボの 装置なのに...
なんで 開けないっ!!
撮る気は あるのかっ!!
なんて 自分に 言い聞かせてみたり...。

さて、 これは ロモには 珍しいほど
普通に近い カメラかも。
右側に フラッシュが ついてて
そこに カラーフィルターが 取り付けられる。
光の色で 被写体を 面白く写そう ってな話。
普通は フィルターは レンズに 付ける。
ファインダーを 覗けば 色が 変わった状態を 見れる。
こっちは フラッシュにだから
ファインダーを 覗いた画と シャッター切って 色の光を 浴びた画とで 変わってくる。
その どう写るか わからない 面白さを 遊べる。
そういう 曖昧な 面白さ を コンセプトにした ロモってば
正確さだけを 求めずに 遊び心が満載で ちょっと かっちょいい♪


 壱言―――――
優秀に 暮らしていこうと するよりも 君らしい 不完全さを 愛したい。



◇◆◇ 2004年04月10日(土) ◆
 ◆ 309005 ◇◆◇


 HORIZON

これも 普通とは 言えない カメラの ひとつ。
またまた ロシアからの 賜物。
その名も 『HORIZON』。
説明しにくいんだけど レンズ自体が
こう... 回転して スクロールする 感じ。
だから まさに 地平線を 撮るのに 最適。
その上 広角のレンズを 使ってるから
色々と 角度によって いい画が 撮れちゃう。
 
ちなみに フィルムを 現像に 出す時は
パノラマです。 って 申告しなきゃ ダメ。

 壱言―――――
胸を 揺さぶる 憧れや 理想は やっと 手にした 瞬間に その姿を 消すんだ。



◇◆◇ 2004年04月09日(金) ◆
 ◆ 309004 ◇◆◇


 LomoSampler

2日目にして 忘れかけた 個性...。
3日目にして 取り戻した 理性...。
4日目にして 引き継いだ 感性...。

せっかくだから 写真を 載せてくためにも
ライカや デジカメだけではない
個性的な 写真機たちの 御紹介も
させてもらったりして。

⇒⇒⇒⇒⇒
右手に 見えますのは ロシアのロモ社製品。
2つとも 4つ目のレンズを 持ち合わせた
前者 白色のヤツが CyberSampler.
後者 黄色のヤツが SuperSampler.
要するに コマ送りの 写真が撮れるって代物。
しかも 普通サイズの 1枚の写真の中に 4コマですぜ。 旦那。
Cyber 〜 は 田んぼの『田』っぽく、 Super 〜 は 『|||||』 ←こんな感じ。
これが なかなか オモシロイ。 1枚の写真の中に 時間の流れが見れる。

ドイツとは 違った意味で ロシアって すごいやね。

重い写真は 載せれないんで 適当に 軽くして 掲載予定なんで
いつか 見てやっておくんなまし。

 壱言―――――
散らかってる 点を 拾い集めて 真直ぐな 線で 結ぶ。



◇◆◇ 2004年04月08日(木) ◆
 ◆ 309003 ◇◆◇


 LEICA M6

『世界の名機』と 呼ばれ続ける
ライカシリーズ。

戦場カメラマン達も 愛用し
その頑丈さが 認められている。
このM6は 補助的な部分で
電池を 使っちゃってるけど
たとえ 電池切れしても
たとえ どっかしらが 故障しても
シャッターだけは 切れる 仕組みらしい。

やっぱ ドイツって すごいやね。

ずっと もっと そっと きっと やっと どっと わっと ぐっと
彼と 一緒に その一瞬 の 数々を 焼き付けていきたいなぁ。

...なんつって。

 壱言―――――
誰も 知らない 景色を 探す 旅へと 出ようか。



◇◆◇ 2004年04月07日(水) ◆
 ◆ 309002 ◇◆◇


 シフクノオト 


発売 されましたね。
どうなっていくのでしょうか。

聞けば 聞くほど 噛めば 噛むほど
味が 出てくる 至福の音 なのでしょうか。
とても 楽しみです。

やはり タガタメは どう聞いても 名曲です。


 壱言―――――
かろうじて 出来る事は 相変わらず どうしようもなく 愛す事 以外に ない。



◇◆◇ 2004年04月06日(火) ◆
 ◆ 309001 ◇◆◇


サンマルク はじめまして。
本日は 珍しく めでたく 早く あがれたので
なんとなく なだってのを 引き継ぎながら
日を 記す 準備などを...。
抱負は 『いい写真が 撮れたら良いな。』


 壱言―――――
生きている 証を 時代に 打ち付けろ。