ぶつ草



嗚呼、プロテイン生活万歳!

「芸能人スポーツマンNO.1決定戦」(ちゃんとしたタイトル忘れた…)
今日はずっと見ていました。
そいえば数年前、これにTOKIOの兄ぃと我らがよっちゃんが出演したこともありましたね。しかも兄ぃは次の年も出場しましたしね。
いつもコレ見ると、どういうワケか無性に筋トレしたくなっちゃうんですよね。
なりません?
私だけ?
今日も鑑賞しながらちゃくちゃくと腹筋・背筋おまけに側筋までしちまいました。
きっと明日は大変なんでしょうけどね。
学生時代は普通にやっとりましたが。


それはともかく。


今年のNO.1はイチオシのなかやまきんに君の頭上に。
もう家族中拍手喝采でございました。
今回わんさかといた戦隊・ライダー系の美形軍団を寄せ付けず。
ありがとう、きんに君!
万歳、きんに君!

とりあえず感動を忘れないうちに書いておこっと。





↑双葉。一家は応援するぞー!



2003年03月31日(月)

ほんま今更ながらカレンダー話 その2

あの透明のヤツはいけませんなー。
開けにくくて。
格闘の末、あっけなく開いてしまったのでちょっと頑張った自分が恥ずかしくなりました。
「きばらんでも良かったやん」ってね。


そんなわけで今日はおまけのポストカードカレンダーについてぶつぶつしてみようかと。


実は、私の中ではこっちの方がメイン。
でも、未だにどういう風に使うか悩んでいるのですよね。
部屋にあるコルクボードに飾ろうか。
それともフォトフレームに飾ろうか。
あ、その場合裏のカレンダーは使わへんってコトやんな?
なんて色々考える今日この頃、もうすぐ新年度やっちゅーねん。


トニ編の上にあるキラキラのヤツについては「その0」で言っちゃいましたよね。


まずは坂本さん。
タイトルは「Shadow」。陰。白黒で勝負に出ましたね、兄さん、ってな感じ。
私つくづく思うのですが、この方は「自分の見せ方」を良く知ってますよね。
流石は「オレ好き」。
でも6−7月の目は好きでないです。
私好みは10−11月の分ですねぇ…


続いて長野さん。
タイトルは「Rainy day」。これまた「アイドルのお手本」的6枚。
坂本さんがモノクロなら彼は青基調で。個人的にこの色の写真は無条件に好きなのです。
この方に関して言えば、カメラを見据えているより少し外しているものの方が好きです。
よって私のベストは4−5月分。


そして井ノ原さん。
タイトルは…ま、いっか(おいおい)。
6人の中で「アイドル」という点では一番らしからぬ6枚を提出した人。
そして「セルフプロデュース」という点では一番らしい6枚を提出した人。
結局彼の「作品」が一番お気に入りなのです。
12−1月の「増殖井ノ原」はきっと後々まで語りぐさになると思われ…る?
「MOBI」オープニングの「増殖長野」に匹敵しますね(比べるのか?)


カミ編まずは森田さん。
タイトルは「afternoon」。彼のイメージからはあまり想像出来ない穏やかな昼下がりなのですが。
「知ったか」みたいで申し訳ないのですが、本当の「彼」という人はこんな昼下がりのほこほこしたような人なのかなぁ、と。
まだまだ私は「彼」という人を知らないので。
あくまでも一意見として。
6−7月の様な顔を見ると、横に座って「どないしたん?」と言いたくなります。


三宅さんのを見て「どひゃー」と。
最近の雑誌とかでしきりに「流鏑馬したい」と言っていましたけどね、本当に叶ってるとは…
でもある意味、こういう機会じゃないと叶えられないかもしれなかったでしょうね。
だって流鏑馬ですよ、流鏑馬。白馬だぜ白馬(関係あるのか?)。
12−1月のなんてほんと凛々しいじゃないですか。是非その馬の後ろには私を(おい)。
でも流鏑馬姿より顔アップが多いのはどうしてなのでしょうか?


殿岡田さん。
「a scene」。もう「ヲカダワールド」炸裂ですね。言うことなし。
12−1月が一番お気に入りな私ですが。
森田さんとかぶっているような気がしましたが、森田さんはある意味モノトーンの世界なのに対して
岡田さんは色とりどりの世界。
このあたり、この二人の違いなんでしょうね、なんてしみじみ。


そんなわけで駆け足でめぐってしまいましたカレンダー感想。
言いたい放題言っておきながらも、まだどこに飾るか決めていないんですよね。
しまっておいても良いのですけど、それじゃカレンダーとして生まれてきた意味がない!
4月が始まるまでになんとかして飾って、新年度を迎えたいと思います。





↑…でもアレ、どこに使うん?



2003年03月26日(水)

無事に家に着くまでが…

遠足、なんですけどね。


無事に帰ってきました。
ただいまです。


やっと「物書きさんの祭典」の開催にこぎ着けました。
長かった、ような、短かった、ような。
まだ始まったばかりで、祭典が終了するまでまだまだ気は抜けませんけれど。
途中で止めようかな、と思ったりもしたけれども。
昨今、空爆だテロだと世界情勢が不安定で。
今やブラウン管やゲームの中の出来事ではなくなっている今日この頃。
私だけでなく、他の祭典参加者様と一緒に一つのテーマでそれぞれコバナシを書いて。
それを読んでいただけることで、また皆様と気持ちを分かち合えたらな。
明日は笑っていられたらな。
そんな風に思います。





↑珍しく…


2003年03月23日(日)

富山立山・開運の旅 その2

本当は今回、お彼岸だと言うことで、お墓参りが目的なのです。
というワケで、早々に朝食も済ませて下山。
(まだスキー場は開いていました。ボーダー・スキーヤーらしき人も多かったなぁ)
お墓は川のすぐ側にあります、とはいってもその川はいわゆる「天井川」で。
河川敷に立ってみても、周りは一面の草と雪解け水が運んだらしい大降りの岩がごろごろ。
味気ないと言えば味気ないのですが、その向こうに見える立山と剣山は絶景です。
今の季節なら、まだ雪化粧していますしね。


その後は祖母が行きたがっていた雄岩山へ。
数年前まで彼女は毎年ここで魔よけ札を買っていたそうなのですが、足を悪くしてからは来ていないとのことで。
感激のあまり、祖母猛ダッシュ。
これで足が悪いなんて嘘だろ、と思えるほどの走りっぷりを見せて頂きました。
岩に掘られた像も荘厳だったし、わき水も美味しかったのですが。
ここでの名物(?)らしい「推命おみくじ」というのをひきました。
昔は祖母が毎年送ってくれていたそうですが…覚えてない…
その「おみくじ」は「四柱推命学」を基本にして、100通りの運勢をまとめ、更にそれぞれに当たる人を学問的にまとめたという
考えれば気が遠くなりそうな作業の賜物だそうで。
自分の生年月日と性別を告げることが、おみくじを「ひく」ということになるようです。
で、祖母を除く全員が
挑戦。(祖母はおみくじ対象外だったようです)
ちなみに私の運勢は「寛容蓄財」「地位信用」。
お金のまわりも良いし、人の信用も得るし、良縁にも恵まれる。
もし本当に当たるのなら、とても嬉しい結果でございました。


ほくほくのまま富山市内へ戻ってきました。
昼食は駅前の「五百石」へ。
ほんとここのご飯は、お値段だけあって美味しいのですよ。
この日は「天ぷら御前」をチョイス。
でもね。
メインの天ぷらにたどり着くまでにいろいろ出てきて、それだけで満腹になってしまうのですよ。
すごくもったいない気が…
ご飯は初物のたけのこだったのですけど、もう満腹で食べられませんでした…
ああ、もったいない…
もったいない…
(それにしても祖母は良い食生活を送っているな…)

で。
そのまま帰路についたのですけれども。
やはり行き道の大爆睡が功を奏したのか…




















眠れねー(涙)




↑でも綺麗な夕焼けは見た。



2003年03月22日(土)

富山立山・開運の旅 その1

同じ所に行くとなると、どうも「旅」のタイトルが思いつかなかったりするものです。
お彼岸やし、と言うことで母の実家・富山へとまたまた行ってまいりました。
今日半日は、移動に費やすことになります。
お彼岸やし道路混んでるやろ、と少し早めに出たはずなのですが、やっぱり渋滞に巻き込まれ。
でもその間私は例のごとく(呆れられるほど)ぐっすりしていたので。


目が覚めたら大津で。


目が覚めたら金沢で。


目が覚めたら着いていました。


…あれれ?
道中のいろんな景色を書こうと思っていたのに、これじゃあどうしようもありません。




 久しぶりに会った祖母は相変わらず元気でした。
口も達者で。人の話も聞かず(苦笑)
祖母のうちにあるおこたが大好きなので、速攻で潜り込み。
また寝ました(大丈夫か?)。
人間、一生の中で「睡眠時間」というのが決まっているのなら。
きっと私、年取ってから昼夜逆転の生活になるんじゃないかしら。
そんな不安も最近出てきたとか来ないとか。
 Yahoo-BBの設定方法が分からない祖母の代わりにうちの父上がちゃきちゃきと設定を済ませると
「あれもして」「これもして」と要望が出てきてしまい。
結局近くの電化製品店へ。
巷では「大阪人はせっかち」と言われていますが。
こんなところでそれを実感してしまいました。


店員さん、遅っ


例えば「電球はどこにありますか?」と尋ねたとき。
「こちらへどうぞ」と先導してくださるのですが、その歩みの遅いこと。
ちなみにうちの近所の場合では、店員さんを見失います(おいおい)。
普通に通りを歩いていても、富山人は歩みが遅いっ。
お国柄なのか?
地域柄なのか?
やっぱり米も美味くて、魚も美味くて、水も美味いから
人は皆おだやかなのかっ?
それじゃあたしはおだやかではないのかっ?






…ま、少なくとも今はオダヤカやないやろな…





それはともかく。
「あれもそれもこれも」を終わらせた後は北陸道IC近くのお寿司屋さんへ。
ここはもう定番。
やっぱしネタもシャリもうまいぜこのやろー
富山最高!(IWGP調でお読みください)
でもね…
お寿司屋にあるまぐろのカルパッチョは食えたものじゃなかった…



それでそれで。
本日は極楽坂でそろってご宿泊〜
高野山にあるのは極楽橋ですけど。
この極楽坂と、この日泊まるホテルは、私が生まれて初めてスキーをするのに泊まったところなんです。



…覚えてねー(汗)





なーんとなく、ホテルの構造は覚えているんですけど(どんな覚え方やねん)。
大浴場行くまで遠いとか。
そこに行くまでにだだっぴろいゲーセンの中を通っていくとか。
「大」浴場なのにシャワーが少ないとか。
…あれ?全部フロネタですけど。
(つまりフロしか印象に残ってないってことね)


その風呂場へ行く途中、うちの妹が爆弾発言をかましたのですけどね。
それはまた近々「一言」で紹介しようと思います。


それでは。
おやすみなさい。




↑またやったんかい…



2003年03月21日(金)

留守宣言

本当は、春分の日に「祭典」を始めたかったのですが。
本当は今日中に「トイヤー」の感想をあげたかったのですが。
申し訳ないです。
知力も体力も時の運も(あれ?)限界です。
最近手に入れた旧大和銀行のノベルティグッズだったらしいパウダービーズクッションを抱きしめて。(しかし銀行名代わって使えないからって顧客に配り歩くとは…)


おやすみなさい。


そして二日ほど旅に出ます。
お留守します。
またまた「きときと」の地、富山に行って来ます。(母の実家なもので)
きっと帰ってきたら「祭典」も「トイヤー」の感想もあげられることでしょう。
たぶん。
きっと。
maybe,


なのでおやすみなさい。
いってきます。





↑まだスキー出来るらしいです。


2003年03月20日(木)

今更ながらカレンダー話 その1

さて、箱を開けるのに意外に苦戦してしまったので「本体」の感想が遅くなってしまいました。
昨日まず一枚めくっての中表紙に違和感を覚えてしまったことは言いましたが。
改めて見てみますと。


やっぱしオカダって良い顔してるわー(じゅるり)


結局アホ丸出し。
そして愛故にやや毒気味かもしれませぬ。


4月。
長野・森田くんと仲間たち。
長野さんの顔、もちょっとしたら眉間にしわよりそうな見つめ方。
何を隠そうこのぺージ、最初に彼と目があってしまったのよ。


5月。
井ノ原・三宅くんと仲間たち。
ちょっと井ノ原さんの唇の色が悪いのが気になります。


6月。
坂本・岡田くんと仲間たち。
…のはずなんだけど。
このページだけ、何故か「仲間たち」にもピントがあっている!
なんでー?
なんでー?
おかげで長野さんの視線の先にはきっと美味しいもんがあるんやで。
きっと彼はそれを狙とんのんやで。
三宅さんはほんまにとびかからんかどうか心配でたまらんのやで、なんていう
想像がもわもわもわ、と。


7月。
新生カミセン(勝手に命名)
確か長野さんはトニ内でいっちゃん身長が低かったような記憶がありますが。
こうやって並ぶと、やはり「お兄ちゃん」という感じがしますね。
でも白くてツヤツヤな両端に挟まれて、森田さんが私にはくすんで見えちゃうのですよ。
逆に彼まで白かったらそれはそれで怖いので(苦笑)、ま、えっか(ええんかい)。


8月。
新生トニセン(やっぱり勝手に命名)
特に感想はないのですが。
この角度の坂本さんは、個人的に好みです。


9月。

全員集合。
これには違和感なし(爆)。
微妙に三宅さんだけ他と距離があいている、その空き具合が
めっちゃ微妙で気になってしゃあない。
同時に井ノ原さんの奥具合も気になる。



台湾ライブ・カレンダー撮影オフショット
まず目にとまったこと。
・三宅さんのスキンシップぶり
・長野さんの食いっぷり
この見開き部分だけで、坂本・岡田両氏以外の3人とスキンシップをとっています、三宅さん。
きっと載っていない二人ともちゃんととっているのでしょう。
番外編(?)として森田・岡田氏、井ノ原・岡田氏のスキンシップ(後者はマッサージですが)もあり。
それにしても一人のことが多いのね、ヲカダくん。



10月。
ソロアップショット(井ノ原・岡田)
そこまでアップじゃなくても良いのに…(岡田さんの場合)
きっと夜に目が覚めたとき怖くてトイレ行けなくなりそうです。
このカレンダーを貼る場所は自室の扉の裏と決めているのですが。
夜ってこの扉閉めているのですけど…
きっと目が合いそう。
井ノ原さんくらいが良いよー(涙)




11月。
ソロアップショット(長野・森田)
…言うべきことは10月で言っちゃったのでもう言うこともございません。
この月はお二人とも岡田さん以上にアップです。




12月。
ソロアップショット(坂本・三宅)
三宅さんのアップはそれほど怖くありません。
坂本さんも、一人だけ横角度なのがイイカンジと。
この月は、まだ夜トイレに行けそうです。




1月。
ライブショット。
良いですね。ライブの熱がそのまま閉じこめられている感じ。
でもすりよってみても所詮は紙媒体。
このあたり、ジャニーズ禁止令まっただ中だったのでとても苦しい…



2月。
台湾での集合ショット。
これ、一番好きかもなぁ…
でもね、皆が皆、それぞれの肩に手を回しているから。
一見心霊写真っぽくみえるのですよね。…私だけかしら?
よーく見れば分かるんですけどね。
長野さんと三宅さんの間にあるブレス付きの手は坂本さん。
三宅さんの右肩に置かれている手は岡田さん(推測)。
その横の遠慮がちな手は長野さん(推測)。
森田さんの左腕にちょろっと覗いている手は坂本さん。
井ノ原さんと森田さんの間にある手は三宅さん。
井ノ原さんの右肩にある手は森田さん。
岡田さんの右手はフレーム割れしているので写っていないのは分かりますが。
長野さんのもう一つの手はどこにあるのでしょうか。
だらん、と垂らしているだけなのでしょうか。
謎が謎を…呼んでる?



3月。
これも好きなショット。
いっそのことなら全員同じポーズにすれば良かったような…
これって誰か(きっと井ノ原さんあたり)が「こんなのやろーぜ」ってことで
突然決まったような気もしますね。
(井ノ原さんの満足げな?顔が物語っているような…)




オフショット(番外編)
これはポストカードカレンダーのオフショットですね。
皆それぞれ持ち前の「オトコマエ」ぶりを発揮しているのに…
一人違うぞ井ノ原さん!
なんなんだ!その裸はっ?
なんなんだ!その犬はっ?


そんなわけで以上!
ツッコミまくりの約一年、4月から新しい彼らとおつきあいしていきたいと思います。
(説得力のない締めですがねf^^;)





↑キミを好きで良かった〜



2003年03月19日(水)

今更ながらカレンダー話 その0

あれほど狂ったように探し回ったカレンダーなのですが。
一緒に買った六花亭サンド5箱はとっくに(母の)胃袋に消えたのですが
こちら軽く開封したままでほったらかし。
未だまともに目を通していなかったことを、つい最近思い出しました。(おいおい)




だって仕事忙しかったし…
トイヤーあったし…
(一応言い訳らしいぞ)



そんなわけで改めて梱包用の箱から取り出しまして。
タイトルは「V6 BOX CALENDER 2003-2004」。まんまです。
青のボックスの上部に枠が開いておりまして、何故かラメバックに微笑む6人…
コレ見て思い出したのですけどね。
昔集めていたおかしのおまけにあったシールの「ボスカード」みたいなのね。
印象が。
カードダスとか、そんなんだったらきっとカードタイトルが「勝利六人組」とかで
ポイントがめっちゃケタはずれの数値だったりするんだよ、こーゆーの。
どんな印象の持ち方やねん、というツッコミはこの際放っておきます。
箱を開けると透明パッケージの中に噂のポストカードカレンダー。
真ん中にはあちこちで論議を醸し出しているらしい「直筆アイロンプリントシール」。
パッケージが透明だからボックスの裏に印刷されている台湾ライブ(だっけ?)の様子がよく見える!
これは技が細かいですね。
こっちのほーがいーや(おいおい)
とりあえずカードカレンダーを拝むべくパッケージを開けようと思うのですが。




…開け方わからへん(本気)…




そんなわけで中身の感想?はまた後日。
むきーっ、ってなっとりましたら透明パッケージがまるまるすっぽーんと抜けまして、
下から現れたのが「本体」のカレンダー。
あ、そんなとこおったんや。
気づかんかったわー、あっはっは(他人事)。
やたら二人だけのりのり、ご機嫌の方が気になる表紙ですが、ま、えっか。
裏表紙、ちょっと「引き」の6人集合ですが。











↑ああ気になる、めっちゃ気になる。







ここ2,3年続けて買っているカレンダーですが、
実はまともにじっくり見たの、初めてなんですよね。
で。
じっくり見たらあちこちでツッコみたくなるのが性分で。
中身はまた次の時にしようと思います。
はい。





↑違和感があったらしい。ファン失格?


2003年03月18日(火)

言いっぱなし「トイヤー」

年末に「トニセン3部作」を知って。ほんとぎりぎりの年末に「チケットいる?」と言われ。
年明けにチケット買い取り。
ほんと。
この日がとてもとてもとてもとてもとてもとてもとおてもとて…あれ?
とても。
楽しみにしていたのです。待ち望んでいたのです。そうなんです。(←あれ?)
そうだんです。
さぶ。



(双葉。回線修理中のため暫くお待ちください)



ががー。
ぴぴぴー。



はっ。
ここは誰?私は何処?(←整備不良)



テンションがおかしくなってしまいました。
それもこれも井ノ原さんのせいです。
それもこれも、舞台前と休憩、そして後に出会った皆様のせいです。
なんで楽しいんだよコノヤロー。
なんでセクシーなんだよコノヤロー。
いろいろな意味で「行って良かった」な一日でした。
具体的な感想やいっちょまえの意見?らしきものは、また近日「TRASH 2」で述べるとして。
共演の(と言うてもこの人しかおらん)中川さんという女優さんは、今回初めてだったのですけどね。
役柄のせいなのか、私のイメージする「女性像」と良く合ってるんですよね。
むしろ怖いくらいに。
井ノ原さんとは別の意味で「目の保養」だったかも。



それにしても、今日の昼公演前と後にお会いしたみなさまの勢いにかなり押され。
幕間にお会いした皆様の大人っぷりに圧倒され。
禁止令以来久しぶりにどっぷりジャニーズ・タイムを満喫しました。
井ノ原さんの上半身はしっかり拝みましたし。
最近「あんたフェチだよ」と指摘されたチチ筋も堪能…(じゅるり)





↑どーでもええ話かもしれんけど。



2003年03月16日(日)

やっぱり野球が好き。

今日と明日は連休です。
そいでなもので、今日は大阪ドームへオープン戦を見に行ってきました。
うちの父上が懸賞で当てたのですよ、内野自由席ペア券。
そんなワケで父上と(半ば強制的に)デートしてまいりました。バッファローズ主催のドーム戦。
今日を含めて指定の4日間のいずれかで、ってことで。
今日は対ダイエー戦。
チケットを入場券に交換して。
もちろん、3塁側内野席へ(あれ?)



だってホークスファンなんだもんっ。(えばりっ)



でも平日のオープン戦です。
人、あんまりいません。
そして、観戦目的でドーム入ったの初めてです。
一回目はあたらしもん好きの父上に連れられて、ぐるりと中を一週。
そのあと確か就職活動で行った気もする…あれは城ホールだったっけ?
確実なのは…そうそう、映画の試写会。
江角マキコさんは遠く小さく、和泉修さんはべらぼーにオトコマエで、かつみ・さゆり夫妻はあのまんまやった…
そんな試写会(どんなんやねん)の思い出。
そんなドームで。
後ろ席にいたおっちゃんのヤジがドーム中に響き渡っておりました。
それはもう。
「中川家」のネタである「中村ノリにヤジとばすおっちゃん」並、あるいはそれ以上のヤジ。
周りの失笑買うし。反対側との「ヤジ合戦」勃発だし。
その中で黙々と試合する選手の皆様。
大人だわ…
でもそれがプロってものよねっ。
私もそうあるべきよねっ。

なんて。
ちょっと社会勉強をした一日でした。
ちなみに。
試合は新加入・ネルソンの2ランHRで試合が決まりました。
途中トイレに行っている間にローズがHR打ってどうなるかとヒヤヒヤしておりましたが。
秋山さんが引退して、小久保さんが出場絶望の中、是非是非今年も優勝争いに絡んでいって欲しいです。
ほんと、おねがいしますからね。





↑んな無茶な。



2003年03月13日(木)

怪獣から機械人形へ

出身大学演劇部の公演を見てきました。
…ちょっと若返った気がします。気分的に。
私たちが卒業する頃、つまり一年前は「来年、公演ないかもね…」ということで
「悔いの残らないように、私たちらしいのを」と同期で燃えていたものです。
(私たちらしい=GODZILLAというのは非常に分かりやすかったらしい、先輩たちにとっては)
でも今日のを見てびっくり。
ほんと沢山の新入部員がいて。
出戻り(失礼)の後輩もいて。
で、その割には何故か主役のはずの卒業生が端役?地味に、でも美味しいところをもっていく。
見ていて気分が高まりました。テンションが久しぶりにあがりました。
ああ、自分もこんなとき、あったよなぁ。
今の自分って、ここまで目がキラキラしていないよなぁ、とちょっと錆びた心を反省しながら。
そうそう。
偶然ですけど同期2人とも一年ぶりの再会です。(ま、いろいろあったので少し気まずかった…私的に、ですが)
皆それぞれに頑張っているようです。
うん。
良かった。



それだけで、何か嬉しかったです。



それにしても。
本当に後輩たちは、ここのサイトをかぎつけているのでしょうか。
ちょっと不安。
…あれ?私そんなに自分のサイト宣伝していないはずなのに…
ここでちょっと彼女たちのために弁解を。





あのね。
工事中のあの場所なんですけど。
あれねー、イラストがアップできないんですよ。
スキャナの使い方分からなくて。
前までは使えていたのですけど、なんかそれがXPに対応していなかったみたいで。
XPに変えてから使えなくなったのですよ。
だから、工事中のままなのね。





↑切なる願い…


2003年03月08日(土)

カレンダーと六花亭とうどん

今日は月に一度の大脱出日・レセプト提出日です。
そしてこの日は、一大計画実行日でもありました。


計画1・レセプト提出後、心斎橋に(大分前に)できたという「はなまる」でうどんを食す。
計画2・マツモトキヨシに行ってみる。
計画3・ジャニショでカレンダーを手に入れる


それだけを心に誓って。
昼ご飯もほとんど取らず、早くうどんを食する為に小雨降る中走りました。
谷町とウメチカ。
…時折「何でこんなに走っとんのんやろ?」と疑問に思ってしまいましたが。
そうして難なく提出終わり、やっと来たのですようどんが!
本当は先月に食べる予定だったのですが、父上の「寿司食いに行くぞ」の号令でおあずけに。
(確かその時は日本でここだけというモニターで注文する、ってヤツを体験しに行ったのですよね。地元やったし。)
ほんと私って大阪市内に出る機会って少ないのでね…悲しいことに。
だから今日こそは!
やったら朝から仕事以上に気合いは行っていたのは言うまでもない。
でも。
地下鉄で見つけてしまいました。心斎橋大丸で開催されている「北海道物産展」の文字。
かちかちかちかち(計算音)。
ぴーん。
「北海道物産展」→「うまいもの」→「母上大好き」→「六花亭」
そんなわけでとりあえず電話。


私「おかーさん(以下省略)なんだけど。」
母「それじゃ、買ってきて。5つほど。


かかさま恐るべし。5つまとめ買いと来ましたか。
ま、普段常に売り切れだからありつけないと思うんだけどねー。
なんて思いつつ、まずは計画3を実行すべくジャニショへ。
雨だからなのか。
人がいないっ。
そのせいなのか否か、すごく丁寧に対応して頂きました。
そしてやっとやっとやっとやっと手に入れました「V6カレンダー」!
んふふー、んふふー。んふふふふー(怪しいって)
うっひょひょひょひょひょっ(何故か森田氏が降りてくる)
しかも梱包用の段ボールに入ったままで…

すっげーかさばるっ。
そしてそのまま母上のお使い、六花亭のバターサンドをゲットすべく大丸へ。
エレベーターにのってチン、と扉が開いたら…
…なっ、なんじゃこりゃ…
うようよの人。
えーん。
きぼちわどぅいよー(泣)
そんなにぎわいを見せる会場をふらふらと放浪してなんとかたどり着きました、六花亭ブース。
そして見つけましたよ、輝くバターサンドの山!
(その前に別のものに目が行っていて気がつきませんでしたよ)
とりあえず5個ご購入。これでオツカイおしまい。
そしてやっと計画1を実行に移すときが来ましたよ!


店に入って。
天ぷら取って。
うどん頼んで。
お支払いして。



…これだけっすか(物足りないらしい)


ショックだったのは、お盆に置いていた財布にうどん汁がどっぷりかかっちゃったこと。
えーん。
財布がダシの臭いするーっ。
とにかく一気にすすり上げて、退店。


この時点でへろへろまっくすの双葉。さん。
帰宅したのですが。





↑お腹いっぱいになったので。





















ま、次回、ってことでしょ。

2003年03月07日(金)

ぼこ。

現在、双葉。さんの運勢バイオリズムはどん底まっしぐら。
お仕事もうまくいかないし。
プライベートでは、座骨神経痛再発。
新しい出会いなし(これは日常化した現象である)。
そして対局の双葉。の妹さんは絶好調。
バイトでちゃくちゃくと稼いだお金でペルーへ行っておりまして。
本日、帰ってきました。無事に。
若さのせいもあるでしょうが、お肌つるつる、ぴちぴち。
アルパカに囲まれてぬっくぬく。
未知の地でわっくわく。
私のお肌はがっさがさ。
こう人生楽しそうな人を見るとイヂワルしたくなるのです。
黒いしっぽがにょっきにょき。
えいっ。
と、トランクをがさがさしている彼女の後ろから軽く蹴ってみる。
忘れていましたが。
妹のポリシーは「やったらやりかえせ。仕返しは最低3倍で」。
おねーさん、ぼっこぼこ。

やっぱりどん底だ、あたし。





↑すべては、あなたのために。



2003年03月06日(木)

カレンダーと花見にはまだ遠い

うちの母様が「プリングルス」のCMを見て(MAと一緒のVer.ですけれど)、
「あ、中居君。」
と一言。
どうやらあとからリーダー城島殿と気がついたようですが。
まだまだ教育が足りないようです。(何のだ)


それはともかく。
2月28日にV6のカレンダーが発売になりました。
だから?と言われればそれまでなのですが。
去年、一昨年と(さほど買う気はなかったのに)行く先で「最後の一冊」に巡り会い。
なんじゃらかんじゃらと理由をつけて購入してしまい。
今年こそ買わないと決意していたのに、あっちらこっちらから「すげーいいよー」と聞いたので。
…欲しくなった…
くそっ。
やってくれるな角川まぢっく!(いや、出版社のせいにするのはよくない)
でもそういう時に限ってないものなんですよね。
駅前の割とおっきめの本屋さん。
いつもスクールカレンダーはレジ横にありますので。
ちょちょちょー、っとお仕事帰りにさりげなく(きっと怪しげだったと思う)通ってみたのですが。


んー。
ないっ。


もいっかい(やや金ちゃん走りで)通り過ぎてみましても。


ないっ。


確認できたのは。
ジュニアさん、娘。さん、ドツヨさん。
以上。
あ、そういや嵐さんもあったよな…
去年とか山と積んであったのになー。


とりあえず今日は「テレビジョン」の特集で我慢です。
そして読みながらはっ、と気がつく。





↑きっとそのせいよ!



















そのついで、ではないのですが。
ドーナツ食べて貯まったポイントを握りしめて駅前のお店に行きました。
今日が最終日だったので。
忘れないように、と。
「すみませんっ、おべんとばこくださいっ」
と、疲れた笑顔で言ったところ。


「すみません…品切れなんです…」


泣きそうな顔の店長さんが言いました。
ま、「お好きな柄はお早めに」と書いてありますから。
しかたねーかねー、と思っていたら、思っても見ない返事が返ってきました。


「取り寄せしますので…それでもよろしいでしょうか…」


なんて親切なのっ。
感動しながら「お願いしますっ」と応えると、店長さんはそそくさとしわくちゃの紙を取り出しました。
住所、名前、電話を書いているうちに。
私はとんでもないものに気がついてしまいましたのよ。








↑「お花見弁当箱」の意味がない…






えっ?と思わず聞き直しましたら。
泣きそうな顔で店長さんは「よろしいでしょうか…」と消え入りそうな声で尋ねてきました。
もしこの場で「意味ないやんけーえー?どないしてくれんねーんっ」って。
そう言っていたらどうなってたのかしら…
とにかく。
しわくちゃの引換券を持って、その日は帰路についたのです。
帰り、原チャパンクしてしもて。
帰るの、ほんと命がけでした。
(だってタイヤはずれていたのですよ。後から気がついたのですが。良くこれで走ったわ…)


2003年03月02日(日)




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