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探偵さんの日常
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2005年06月30日(木) そこまでしなくても・・・

奥さん!またまたこんな事件あっただよ!


「23歳女性、睾丸を強く握り締めながら二度目を強要・逮捕される」



これってどーよ!て感じですけども(笑)

ま、読んでみてくださいな。





女性が2度目の性交渉を要求したところ、
男性がこれを拒否。腹を立てた女性が、
相手の睾丸を押しつぶさんばかりの強さでひっつかみ、
軽暴行罪で逮捕されるという事件がアメリカ・テキサス州
オースティンで発生した。




逮捕された女性はジャネット・プリド(23歳)で、
痛い思いをした男性はフレデリック・パーク(25歳)。
警察発表によると事件があったのはこの男性宅で、
その日、ジャネットは睾丸を強く握るだけでなく、
「2度目」を拒み続けるフレデリックに「この負け犬が!」と
罵声を浴びせ、さらに「もし眠ったら、ペニスを切り落とすわよ」
と脅迫したという。


その後、男性は掴みかかってくる女性から逃げ出そうと必死で抵抗。
結果腕などに無数の引っかき傷、打撲、切り傷を負う羽目になった。

なんとか女性を家の外へ追いやったものの、
彼女はすぐには立ち去ろうとせず、
大声で叫びながらドアを叩き続けたという。
しばらく後、ようやく彼女はどこかへ去っていったが、
やはり諦められなかったのか、
懲りずに再度、男性宅へ戻ってきたところを警察に逮捕された。


警察の事情聴取によると、二人は少し前に知り合ったばかりであり、
さらに肉体関係だけの付き合いであることを双方が認めていたという。

いっくら体だけの関係とは言ってもさ、
みなさんだったらそこまでする?(笑)


しかし、よっぽど男性のエッチが良かったから2回戦なのか、
全然物足りなかったから2回戦なのかがが知りたい探偵さんでした(爆)


2005年06月23日(木) スパイ博物館

FBI本部の裏に「スパイミュージアム」がある。
外観は「1875年のイタリア風建築物で煉瓦造りの4階建て」
で立地条件もFBIの裏ということもあり、怪しさ満点である。
ミュージアムの中はというと、エレベーターにて3階へ行き
ツアーがスタートするようだ。
常設展示が計7つのテーマ33部屋で構成されており、
3階から1階へと移動しながら見学できるしくみになっていて
展示場の所々には小さなシアターが設けられ、
実際にスパイの身に起こった出来事や事件なども
分かりやすく解説されている。



靴のヒール部分に隠された盗聴器


1960年代にソビエト連邦(今のロシア)のKGBが使用したもので
ターゲットとなる人物の靴のかかとに、マイク、送信機、
バッテリーをしかけ、その靴を一番身近な人
(例えばホテルのメイドやクリーニングを届けるボーイ)が
ターゲットの人物に履かせる。
その際にかかとの白いピンを抜くことで
送信機が作動する仕組みになっている。
ターゲットは「歩くラジオ局」と化し、
周り全ての会話がモニターされる。



コートのボタンにはカメラ


1970年代、KGB使用の軽量小型カメラF21は内密な撮影に用いられた。
冬用オーバーコートのボタン中央内側にレンズを仕掛け、
ポケット内に隠し持ったリモートシャッターにより撮影が可能。
撮影時のみにレンズが開き、見た目は普通のコートとして
着用可能なように、他の全てのボタンも隠しカメラ用の
ボタンと同じデザインにそろえて作り替えられている。
この「ボタンに隠されたカメラ」非常に効果的であったため、
今でもどこかで使用が続行されているという。



口紅のピストル


1950年冷戦時代にKGBにより使用されたもの。4.5mm口径の1発装填型。
口紅に偽装しているピストルのため、簡単に女性用の小さな
ハンドバックに収納が可能。
西ベルリン国境越えの検問にて初めて実物が確認された。




あなたの後ろに付けている探偵はいませんか?


2005年06月10日(金) いきなりパンツを・・・

浮気調査の依頼者と面談のため喫茶店で会うことに。

すると、いっきなし、「旦那の浮気の証拠」と言い出して、

その場で、精子のこびりついたパンツを出され、

有無を言わさず、目の前に突き出され匂いを嗅がされた!



これってどーよ・・・。


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