forget-me-not

2007年12月07日(金) 決別のとき

今、転職活動中。

占い師にも、今月から「追い風」だからガンガン前進するように
お墨付きを貰っている。

とりあえず、これから面接が二つ待っていて、
あともう二つ、書類を出すところ。

会社には、退社の意志は伝えているが承諾はしてもらっていない。
来週、まだ話をすることになると思うが、もう私の意志は決まっている。

「お人よし」だって限界はあるのよ。

しかしいつだって、「決別のとき」を待つのは
気分のいいものではない。

できることなら、結婚だって最初の彼氏としたかったし、
転職なんて面倒くさいことは極力避けたい。

でも、もう仕方ないのだ。

「決別のとき」は、自ずとやってくるもの。

最初から全てがそこに行きつくようになっていたかのように、
いろんな物事は結局、収まるところに収まっている。

どんな決別にもみんな意味があるのだ。

変化は本当に苦手だけど、ここをプラスに考えてがんばろう。

先週、仕事の出先でふらりと入ったレストランで、
前に大好きだった人がよく聞いていたジェイムス・テイラーが流れていた。

「なんでよりによって今」と思うくらい、ふとした時につけたラジオや
たまたま入った店で、どきりとするようなタイミングで思い出の曲や
曰くのある曲が流れたりするのって、誰しも普通に体験することなのだろうか。

単なる偶然とはいえ、奇遇だな、といつも思うし、
何かの虫の知らせのような気もする。

私がときどき彼を思い出すように、
彼も私を思い出すこともあるのだろうか。

今ある幸せも彼のお陰と思うと、

あの青臭くてほろ苦い日々にも感謝である。






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菜穂香 [MAIL] [profile]

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