はにまろの日記
DiaryINDEXpastwill


2004年08月31日(火) 夏休み終了

明日からいよいよ2学期。

しかし、今年の夏は何もできなかったなぁ。。。あっという間に
現実に逆戻り。体育大会に文化祭、忙しいやろうなぁ。授業も
ペースアップせなアカンなぁ。

4日には大会(町内交流)やしなぁ。

その前に2日にはオレサマの生誕祭・・・。

また一つ歳を取ります。。。


2004年08月28日(土) オリンピックの亡霊たち

もうすぐアテネ五輪が終わろうとしています。

一番注目していたバスケットでは、アメリカ男子が
準決勝でアルゼンチンに負けました。選手はNBAの
トップ選手で固められています。超一流かと言われれば
そうではないですが、金メダルを狙っているのがよく分かる
メンバーです。

そのアメリカチーム。ヨーロッパ遠征で敗戦したりと決して
順風満帆ではありませんでした。その事情は選手達が一番
分かっています。メンバーへのインタビューで印象に残った
コメントがありました。

「NBAスタイルでは勝てない!」

NBAはつい数年前まで独自ルールで試合を行ってきました。
ゾーンDFが禁止だったり、スリーポイントラインが遠かったり、
ボールが小さかったり・・・。また、OFF有利な笛が鳴ります。

1on1が重視されるNBA。もちろんフォーメーションを数
限りなくあります。それでも、それらは個人の能力を生かした
なんでしょうね。フォーメーションプレーはヨーロッパや南米から
NBAに逆輸入されてるって話もあります。

ともあれ、バスケは個人の力では勝てないってことを再確認
させられた結果でした。


ところで、このオリンピック。「ん!?ヘンだぞ!!」と思う
場面が何度もありました。オリンピックに出場している選手達。
頑張ってくれればイイのだけれど、その選手達を意識的にか無意識
的にか縛っていると思われるものが・・・。

「バルセロナのドリームチーム」

マジック・ジョンソン、ラリー・バード、マイケル・ジョーダンを
擁したチーム。NBAの殿堂入りの超1流の選手が集ったチームです。
このチームと比べられるのはかわいそうです。だって上記の3人の
ニックネームは「マジック」「レジェンド」「エアー・(神様)」ですよ。

「長島ジャパン」

日本野球のドリームチーム!?惜しくもオーストラリアに敗れて
銅メダルに終わったチームの呼称です。でも、これっておかしい!
脳梗塞で倒れた長島監督。「長島」というカリスマの名を冠にしたい
気持ちはわかるけれど、監督不在で金メダルが取れるほど甘くは
なにのでは?義理と人情が通用する優雅で感傷的な日本野球の中ならば
いいのかも知れませんが、ドライにメダルを狙うオリンピックにしては・・・。

「東京(ロスアンゼルス)を超えるメダル数」

今回のオリンピックはメダルラッシュだそうです。どこの報道も浮かれて
東京やロスでのメダル数と比較しています。ロスならまだしも、東京
オリンピックと比べらてもなぁ・・・。バレーボールでも東洋の魔女さんの
コメントが新聞に載ってました。要約すると「根性!」で日本バレーを
復活させろということみたいです・・・。

「ドーピング(注)」

今回、男子ハンマー投げで金メダルを獲った選手が金メダル剥奪になりました。
ドーピングの検査に応じなかったからです。この選手は、先に金メダルを剥奪
された円盤投げの選手と同じコーチの元で練習していた選手です。後味の悪い
繰上げ金メダルです。大昔の東ヨーロッパのスポーツ大国思想を思い出しました。


スポーツを通して戦った選手達。いま現在の一瞬一瞬の勝負なのに、そこには
なぜか不思議な亡霊たちが跋扈しています。オリンピックを楽しむ一つの重要な
スパイスとしては亡霊たちにも活躍してもらわないといけませんが、そのことに
無自覚にはいたくないなぁと思います。



(注)

◇今大会の主なドーピング違反者◇
(メダルはく奪と記録抹消)
◆重量挙げ女子48キロ級 アエ・キネ・ナン(ミャンマー)
筋肉増強剤の使用で4位の記録を抹消
◆重量挙げ女子53キロ級 サナマチャ・チャヌ(インド)
利尿剤の使用で4位の記録を抹消
◆陸上女子円盤投げ オルガ・シチュキナ(ウズベキスタン)
禁止薬物使用の疑いで19位の記録を抹消
◆重量挙げ男子62キロ級 レオニダス・サバニス(ギリシャ)
筋肉増強剤の陽性反応を示し、銅メダルはく奪
◆陸上女子砲丸投げ イリーナ・コルジャネンコ(ロシア)
筋肉増強剤の使用で金メダルはく奪
◆陸上男子円盤投げ ローベルト・ファゼカシュ(ハンガリー)
検査に必要量の尿を提出せず、金メダルはく奪
◆陸上男子走り高跳び アレクセイ・レスニチー(ベラルーシ)
筋肉増強剤の使用で記録(予選敗退)を抹消
◆ボート女子4人スカル オレナ・オレフィレンコ(ウクライナ)
興奮剤の陽性反応を示しチーム全体の銅メダルはく奪
◆重量挙げ男子105キロ級 ゾルタン・コバクス(ハンガリー)
競技後の検査を拒否し記録(途中棄権)を抹消
◆陸上男子四百メートル アントン・ガルキン(ロシア)
筋肉増強剤の使用で記録(準決勝敗退)を抹消
◆重量挙げ男子105キロ級 フェレンツ・ジェルコビッチ(ハンガリー)
筋肉増強剤の陽性反応を示し、銀メダルはく奪
◆レスリング女子55キロ級 マベル・フォンソカ(プエルトリコ)
筋肉増強剤の陽性反応を示し5位の記録を抹消
◆陸上男子ハンマー投げ アドリアン・アヌシュ(ハンガリー)
再検査拒否で金メダルはく奪


2004年08月23日(月) 決勝準決勝見学

男子の応援に大会会場に行きました。

ワタクシが言った時はすでに準決で負けていたんで、
応援した試合は3位決定戦。アカンやろうなと思って
見ていたら・・・。

男子チーム。練習ではなかなかきびきびしたプレーが
できないんだけども、試合では一転。よく走る!ルーズ
にも飛び込むし、見ていたワタクシはびっくり!

背の高いセンター以外はみんなチビっ子。それでも一生
懸命に走り回る彼ら。ホンマにいいバスケをしていました。

追いすがる相手を4Qで走って15点差の勝利。

男子、いいチームだ!この気持ちで練習をすればもっと
よくなるのに。なんなら自分が男子を見たいくらいやしv


試合後、高校の男子が練習にきていました。その中には
市立I高男子が!アップ中だったので声をかもかけられず
外で見ていたら、I高の子たちがあいさつしてくれました。
みんな元気そう。大きくなったなぁ。たくましくなったなぁ。
この子らについて練習試合について回った日々を思い出しましたv


2004年08月22日(日) 初大会

大会がありました。秋の新人戦でのシード校を決定する
ための大会です。いわば前哨戦。

スタメンの1人が海外派遣でいないし、練習では基礎さえ
上手くできない我がガッコ。不安の中の大会でした。

ここK・I地区では大会はハーフゲームで行われることが
多いです。この大会もハーフゲーム。流れが傾けば一気に
試合を決められます。

1試合目はKM中。センターに170cmの子がいるという
センターのチーム。我がチームといえば、センターが弱点の
ガードのチーム。幸い相手のセンターはゴール下でガツガツ
してくるタイプではなく、それほど驚異ではありませんでした。

それにしても、我がチーム。ボディコンタクトが弱すぎです。
普段から練習してないもんなぁ。ぶつかってでもどうにかしよう
という気持ち。それが圧倒的に欠けている。。。

終わってみれば10点差の負け・・・。

2試合目。毎年この地区で優勝しているT中。このチームは
公式戦とはいえ、スタメンは出してきません。それだけ余裕が
あるということか・・・。ユルセン・・・。何とかしたいところだけど、
自力が違う。何せ、とっかえひっかえ出てくるメンバーがみんな
そこそこバスケができるんだから。ガードでは負けてないと思う
んだけどなぁ。点差はもっとやられるかと思ったけど、意外!?と
開かなかった。と言っても30点差・・・。

3試合目。M中戦。M中は素人の子ばかり。技術面ではうちの方が
断然上。そりゃそうだ。ウチのガッコにはミニバス経験者が一応
6人もいるんだから・・・。優位に試合を進めるんだけども、やっぱり
リバウンドは取れないし、ルーズボールは負けるし、ボディコンタクト
があればミスが続出・・・。

勝つ勝たないに関わらず、このチームには大切なものが欠けている。
それは、気持ち!こればっかりはどんなにベンチで叫ぼうがどうしようも
ない。気持ちに入っていないテクニックなんてホンマに使えない・・・。

我がチームはお嬢さんばっかりだからなぁ。。。

1勝2敗。勝ったと喜んでいる場合じゃないです。わかってるのかな?

女の子って・・・。


2004年08月20日(金) 全国大会開催ちう

大会スタッフとして体育館のど真ん中で全国大会を
見てからもう2年ナんやなぁ。。。

去年A高カップで見たN県K中のT君。あの時は
まだ1年生だったにもかかわらず身長が193cm!
エンドからのスローインで、ボールを高く上に投げると
いう掟破りのセットプレー!?をしていたT中も全中に
出場してます。初日の予選リーグ戦を1勝1敗で終え、
決勝リーグに進めるようです。

しかしT君。身長が197cmになってる!!

しかもH中戦では41得点!!ヲイヲイ・・・。


ところで我がチーム。OFFの選択肢が少なすぎる。
ガードでしか勝負できない。どうしたものか・・・。
センターでガンガンやられるやろうなぁ。。。


2004年08月19日(木) 伸びられる時伸びんとす

今日の部活、2対2のBチームを指導していました。

全員素人の1年生。なかなかバスケの動きにならないのに
今日は・・・。びっくりしました。一人の子がパスフェイク
からのカットインをし始めました。それを誉めたら、他の子も
連鎖反応でいろいろなことを試し始めたのです。ドリブル
ワークで練習したことが実戦で生かされたのです。ディフェンスも
形だけだったのが気持ちで守れるようになったし!

タブン今日は夏休みで一番伸びたとき。バスケをやってて
楽しい!と思えたはず。

その感覚を忘れないでほしいなぁ。


2004年08月17日(火) 合宿飛び入り参加

午前は部活。スタメンの子が海外派遣のメンバーに
選ばれてオーストラリアに行ってしまったので、大会
前の練習としては・・・。ダイジョウブかな・・・。

午後からは去年までいたIM中の合宿の練習に参加。
T少年自然の家にたどり着くまで2時間半かかって
しまった。ちゃんと地図で確認しとくんやった。。。

それにしてもIM女バス。練習試合のときにも驚いたが
とてもいいチームだ。能力も高いし背も高い。ボールに
対する執着心も持っている。1年生もいいし。この
チームを離れて4ヶ月。上手くなったなぁ・・・。

5対5のディフェンスのイメージといくつかのオフェンス
パターンを教える。みんな楽しそうにボールを追っかけている。

このチーム、自分が見たかったなぁ。。。

OセンセやYセンセと久々に話をしながらまたバスケ熱が
強くなった。一泊していけばというありがたいお言葉を
いただくが、固辞。センセ方も生徒たちも温かく迎えて
くれるのは分かってるけど、今はI中勤務なので・・・。

IM女バス頑張れ!応援してるぞ!!!

体育館にいるはずのないワタクシの姿を見つけ、覗きに
来る他の部活の子がいました。かわいいヤッチャvv

我がガッコも大会前。頑張らななくっちゃ。


2004年08月15日(日) 頑張らなくっちゃ

我が家はケーブルテレビを引いてあります。チャンネル数は
50以上。今日も意味なくチャンネルをパチパチ替えており
ました。すると、アニメのチャンネルで懐かしいものが・・・。

『キャプテン』

ワタクシたちが小学校の時に夕方放送していた野球漫画です。
おそらくワタクシが生まれる前にできたマンガです。

ストーリーはいたって簡単。中学野球の名門青葉学園から
転校してきたタニグチくんが弱小墨谷2中を強くするって
お話です。タニグチくんは青葉学園では2軍の補欠。その
タニグチくんはとことん努力するのです。妥協は一切しない。
ひたすら諦めずに努力。

頑張らなくっちゃ!

タニグチくんがよく言うせりふです。このマンガ、色恋沙汰は
全くなし。困難に対して最大限の努力をする。タニグチくんの
姿は周りを否応なく惹きつけていきます。

今日放送していたのはタニグチ率いる墨谷2中と青葉学園が
対戦する場面。小さい体をフル稼働して相手に向かっていく
イガラシくん。ファールフライにダイブして爪を剥がしてしまう
タニグチくん。絶体絶命でも諦めることない墨谷2中。

どこにでもいるような子が、誰にでもできないようなことを
しでかす。それは能力や才能といったものでは達成できない
のです。

おりしも今は甲子園で高校野球真っ盛り。

シンプルな墨谷2中の子たちにホロリときてしまいました・・・。

しかし、この『キャプテン』というマンガ、主人公はタニグチくん
なのですが、タニグチくんが引退すると、次のキャプテンの
丸井くんと墨谷2中、丸井くんが引退すると、イガラシくんと
墨谷2中がメインになるのです。ふしぎなマンガです・・・。

最初っから最後まで読みたくなった・・・。

オレも頑張らなくっちゃvv


2004年08月14日(土) お盆

お盆です。

年中行事の九州参りも今年は断念。家族で家にいるのは
ワタクシ1人です。みんな九州の母の実家に。母の実家は
浄土真宗のお寺で、毎年里帰りがてらお盆の忙しい時期の
お手伝いをしております。弟なんて坊さんやしね。

今年はこれまた年中行事化している某イベント(!?)に
よるココロの凹みもあったしね・・・。去年頑張っておくべき
だったと後悔。。。

友人が東京から帰ってきております。その友人と別の友人
宅になだれ込む。ワタクシが行った時にはなぜか韓国映画
を鑑賞中でした。全然オモンナイ・・・。

アテネオリンピックの柔道を見たり女子バスケを見たり
PS2をしたり・・・。友人宅を辞したのは朝の5時。何し
てんだか・・・。

もう夏休み終わりだなぁ。。。


2004年08月07日(土) 夏休み半分終了

盆前のバスケ練習も終了しました。少し早めだけど
盆休みです。22〜23日には大会です。どうなる
ことやら・・・。

高校バスケは地区大会だそうで、最初は4校のトーナメント
やったます。地区にはいっぱい高校があるはずなのに、4校
中3校がM中の卒業生のガッコ。こんなこともあるんやねぇ。

高校野球も始まっております。

某超強豪校のメンバーに教え子の名前が!!!

どうかなぁ、まだ2年生やし無理かな?なんて思いながら
高校野球の雑誌を見てみると、控えのメンバーにY君の
名前が載ってました。もうビックリ!2年生で一番いい番号を
もらってるってことやなぁ。

この子はワタクシがS市T中で担任代行していた時のクラスの子。
あの時は野球をせずに水泳をしてたんやけどなぁ。「俺、高校に
入ったら野球するネン!」と言ってたのを思い出しました。それに
してもすごい・・・。

そういえばあのクラス、柔道で都道府県で一番になった子もいます。

懐かしい。。。

みんな頑張ってほしいなv

オレも負けずに。。。


2004年08月05日(木) これ見よがしの5対5

昨日から明日までメイン顧問のM先生が出張で部活には
こられません。ワタクシ一人ぼっち・・・。

とりあえず、

フットワーク
ドリブルワーク
四角パス
2線
ゴール下からのシュートドリル
オールコートの1対1

ここまでやったら見学者が増える増える・・・。コートに出ているのは
9人。1対1なんて4組しかできないし。むぅ。

足が痛いとか、腰が痛いとか、突き指してるとか、、、、、

バスケットやってたらそんな日常茶飯事なのになぁ。もちろん
休まなければならない時は休まなければなりません。それにしても
すぐ弱音を吐きすぎ・・・。

残ったメンバーで5対5をすることにしました。半分ご褒美。

練習で頑張ってくれない人は5対5にも出れないし、試合にも出れない
っていう事に早く気づいてほしい今日この頃です。。。

休んだらアカン!なんてこちらからは言えないので。そんなたいした
練習をしてるわけでもないし。もうすぐ大会なのになぁ。。。


2004年08月04日(水) 台風接近

ワタクシがガッコのセンセとして何を生徒に伝えたいんだろう?

今日はこんなことをずっと考えていました。

国語?
バスケ?

いやいや、それらは目的ではなく手段。ここ1,2年でよく思う
こと。それは、生徒たちに「かわいがられる人になってほしい」
ということです。

「かわいがられる」

素直であること。柔らかなココロを持っていること。一生懸命で
あること。他人の気持ちを自分の事として考えることができること。

「かわいがられる」

このことは決して1人では達成できません。周りに人がいてこそ、
そしてその人たちに認められてこそ達成できることです。人と人との
関係性の問題。

「かわいがられる」

人は長所ばかりではありません。短所もあります。しかし、それを
補う長所があればその短所もまたその人の魅力となるでしょう。

人に支えられてほしい。そのことに感謝してほしい。そして今度は
自分が回りに人を支えてほしい。

そんなことを教えることができる自分でありたいな。国語でも。
バスケでも。普段の自分のうしろ姿も。

なんでこんなマジメなことを考えているんだろう。きっと台風が
近畿に接近しているからに違いありません。


いま、生徒がかわいくてかわいくてしかたありません。なんでだろ。
歳をとった?もうすぐ死ぬ?悟りの境地?

ますますこのお仕事にハマリちう(o^ー')b ☆


2004年08月03日(火) 救急救命講習

救命救急講習に行ってきました。

この仕事をはじめてからすでに何度かこういった
講習を受けさせてもらっています。思い起こせば
最初に受けたのは・・・。付属池田の事件の後だった
なぁ。ガッコという場にも救命救急の必要性が
問われはじめたきっかけがあの事件でした。

しかし、何度やってもあの人形になれない・・・。

慣れる慣れないの問題じゃないなぁ。あの人形の
前で小芝居をしなきゃいけないのが耐えられない。

「もしもし、もしもし?」
「大丈夫ですか〜?」

あぁ、ヤダヤダ。でも、救命救急講習受講修了書
がもらえるそうです。いらんちゅーの。。。


明日から3日間メイン顧問のMセンセがおられません。
どうしよう・・・。

「好きにやって下さいね。僕のいない間に好っきなこと(強調)
 やってもらってかまいませんv」

そう言われてもなぁ。。。

今日は講習が終わってから部活に顔を出したんだけど、
結構怒られていた様子。そりゃそうだ。全力を出し切って
ないんだもの。ホンマにオンナノコってのは・・・。


はにまろ