| 2004年11月30日(火) |
「白鳥の湖」上野水香 |
東京バレエ団「白鳥の湖」全４幕みてきた。
なんでも今回は上野水香氏が団移籍してきて初福岡公演とゆーわけで。
ひらた氏とともに敵状視察してきたわけです（意味わからん。←ﾊｯｼｰ謹製
･･･ってゆうかむしろ、ひらた氏は水香ふぁんｗ (*ノノ) キャー
始まった途端時の第一印象＞なんか小さい･･･身長とか足の長さやら。。
確かにもの凄い基礎技術、わかりますとも！！ だけど小さかった。。
水香氏と裏地ー見るマラーホフ氏は完全に浮いてたな。水香氏身長高いし。身体は利くし！
ともかく水香氏の足先やらは超絶でした。スゲェ･･･
一貫して言えるケド期待してたオーラ的なものは観れなかったな。。
ひらた氏の最終結論はこちら。ドン！
「あれは演目が悪い」
確かに人間の役じゃないもんな。。＞白い鳥
気合いだとかにじみ出るオーラだとかの物語ではないからなのか?!
とわゆっても白鳥とかクルミとかヂゼルだとかいわゆるコテコテ古典しか福岡ではチケットがなかなか売れないらしいのだ･･･さびしいね。つまりは商業主義だな。
タイスケ氏最終結論はこちら。
たとえ技術力が足りないと評価されても
技術とは別のなんらかのエネルギーを感じてもらえるようなダンスがしたい。
なんと飛梅組の歌唱指導をしていただいてた名古屋な江端先生が福岡入り！
明日、本人本番にもかかわらず「フェイク」を観劇にいらした模様☆
!?工エエェ(ﾟДﾟ ；)ェエエ工!? 本番は大丈夫なの？
とにかくそんな機会はなかなかない。
つーわけで江端先生と座談会！？会場に行ってきた♪
佐藤先生の話とか、ananなモデルだった（約20年前）奥様の話とか聞けたｗ
特に長谷川先生の今だから言える国文祭舞台裏ネタ！！･･･面白すぎです。。
おかげで今月２回目新幹線をメーテルごっこで送り出しすることになりました･･
ε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(； ゜〇゜)ノ メーテルゥゥゥ →江端先生
新幹線、速いよな。。
今度名古屋に遊びに行く約束をしたので、きっと行きます！
フフフ (￣+ー￣)キラーン 舞ってろょ〜江端せんせ〜ｗ
早速！超個人的意見から！！ Σ(￣ ∇￣)ﾉ ﾋﾞｼｨｯ！
俺が演出家兼脚本家だったら･･･
伝説の日本刀（ジャステス）を振った瞬間、終演にする☆
クイーンファイヴ、弱かったですｗ
トランポリン、ずーっと落とし穴だと思ってました･･(超実話)
(￣∇￣*)捕鯨ぇぇぇ
出演者な大石氏・宮地氏・諸岡氏（※あいうえお順ｗ） お疲れさまっ！！
餃子美味〜♪
(￣¬￣) また食べようぜ〜
早速、ヂブリ最新作を観てきた！！
平日の初回とわいえ世の人は奥様多数で中央は完全に埋まってたょ･･･
それでもなんだかド真ん中の席を手配されてたから鑑賞するには最適すぎｗ
さてさて本題です。
きむらたっくんの声は意外にも本人らしくないところが良くも悪くも良かったカナ♪（何？）
心臓てのは約21�弔世辰院�･･･わすれたな。。 生たまごを飲んだくらいのイメージカモ。。
『時空を超えた愛』は先の「いま、会いにゆきます。」と同じ主題。
そこんとこは断然！→いま会い〜をお薦めする。
どうやらタイスケ氏はハウル〜を先にみたほうが良いとの結論をたたき出した！
だって感動少なかったんだもんな。しっかり奪われてるょ。 ( ´△｀) アァ-
主人公の成長物語っていうよりか恋のお話だし。女の子のほうが楽しめるんじゃないかな。。
バイショウソヒーも女の子だしさ。 （゜-゜*）（。。*）ウンウン
そゆわけで「ハウルな飛ぶ城」はヂブリの看板がある限り無敵でしょうｗ
つーかカヴ、あのオチはいけてねーよ。誰？ってヤツだよ･･･
（全体的にハクがニギハヤミコハクヌシだった系オチ）
戦争もなんで起こってんのかわかんねーし。 (￣ー￣)ｏ゛プルプル
サリマン「じゃあこの戦争も終わらせましょう」とかで終わったら誰も苦労しないっての。
なんだか否定的になってきたな･･･（爆）
日本は先進国で豊かだからこそ、そゆ考えができるのであって。
発展途上国においては宗教とか家族の生活にしても、想像以上のものだと思うし
社会的にも日本人的考えが及ばないとこがあってもなんらおかしくない。
だから心を豊かにするってことと、広いものの見方ができるようにならなきゃだよ。
もし全世界のみんながそうなったら戦争はきっとなくなると思うな。
･･･あれ？なんの話をしてたんだっけ？！ （;￣ー￣Ａ ｱｾｱｾ･･･
アイリッシュダンスカンパニー「ＴＲＩＮＩＴＹ」の公演を父と観てきた！
つーか、アイリッシュタップなパフォーマンスなのにアメリカのカンパニーなんだよな。
東京公演は渋谷なBunkamuraでやってた。
しかし！福岡公演は宗像ユリックスなのだ･･･福岡の中心じゃございませんのよ。
どちらかっつーとハッシーの中心。（ぇ？）
ユリックス、個人的には新しくて結構好きなんだけどね。
ＪＲで帰ったら、とてつもなく遠かった。。 (ノ_<。)うっうっうっ
さて、公演内容は･･･どうしてもRiverdanceと比較ってしまうのだが！
趣向が違うんだし、面白いものは面白い。見た席もド真ん中で最高に良かった☆
相変わらずどうやってタップ踏んでるのかわかんなかったけど♪
公演後、出演者が出てきたから写真採ったんだけど女性出演者の身長がタイスケ氏より、どう見ても高いことに少なからずショックもＭＡＸ！！
公演後の父はかなり機嫌良し。満足したらしい。
･･･あとは好みの問題だな。
確かに素晴らしい舞台だったし凄いパフォーマンスだったけれど感動は少なかったｶﾅ
やっぱりスケールの大きさと圧倒的だったRiverdanceとは体感温度が違う！
なにしろ男性ダンサーの人数が比じゃない。
とわゆうものの、あの家族的なカンパニーの雰囲気はやっぱり良い。
自分がやるとしたらTRINITYのほうが達成感あるのかなぁ、なんて思った。
お互いのことみんな理解ってるメンバーだと思うし。
ドロドロした人間関係なさそうだし･･（殴）
とにかく！マニュアル車で夜間通常走行時（微妙に安全運転？）に堂々とハイビームを展開するのはどうかな、と思う１日だったよ･･･ｗ
（；￣ー￣Ａ ｱｾｱｾ･･･
【追伸】
マナちゃんが「アニー」のオーディションに見事タップで合格！！めでたい！！！
ヘ（゜ф、゜）ノ ま゛
| 2004年11月17日(水) |
落ちない？ハムちゅー |
ひと目みたときから･･･全ては始まっていた。
あのとき出会っていなければこんなことにはならなかったろうに･･･（爆）
【落ちない？ハムちゅー】
◆ 台の上で動かしても落ちないハムちゅー☆
◆ メロディーに合わせてダンスしながら前進するよ！
要はハムスターな人形が二足歩行で愛くるしく動く、ということ♪ (*ノノ) キャー
二足歩行つっても車輪が仕込んであるんだけどさ〜♪
それはパピヨンプラザにある、なんの変哲もないセガのユーホーキャッチャーの景品。
国文祭の差し入れにとブツを探していたヂョー氏・ひらひら氏・タイスケ氏。
３人ゎはからずともそれを発見→それぞれ挑戦するもなかなか採れず。。
シビレを切らしたヂョー氏がセガの嬢ちゃんに言い放つ！！
「いい加減くれ。」（-。-） ぼそっ
セガな嬢ちゃんゎなにをしてもゲット出来る位置にハムちゅーが入った箱を移動ｗ
ヂョー氏は上からその箱を押さえた反動だけで見事ハムちゅーを捕獲したのだった。。
セガで採った人形モノは全て国文祭閉会式出場者ハッシーに献上された。
しかし！ひらひら氏とタイスケ氏は自分のためにハムちゅーをゲットしたかったのである。
あのツブラな瞳で段差を感知し、方向転換しながら動く姿･･･素敵すぎる。。
もはやセガを見ると挙動不審に･･･（あふぉ
さて、さっきそのセガに行ってきた。無論、ハムちゅー捕獲キャッチャーに挑戦。
･･･ダメもとでやったら、いきなり採れた(超実話)
てなわけでハッシーとおそろいになってしまったのである。 めでたしめでたし。
| 2004年11月14日(日) |
「とびうめ国文祭」 〜永遠座〜 |
閉会式 音楽劇「ェターナリー」お疲れさまぁぁぁ♪
＞ハッシー・きくちゃん・あさみやみ・ならママ
レヲタードみたいのお疲れさまぁぁぁ！！ （￣ｍ￣〃）ぷぷっ！
＞はっすぃ〜 超スピードでハケる彼女はそこはかとなく素敵でしたｗ
見てました、すべて見てました☆ Σ（￣ ∇￣）ﾉ ﾋﾞｼｨｯ！
さて昨夜は本番前なプレ公演を見たんですけども。
意外にもオープニングと被るよーな場面の連続でした。つーか扉座ですぎ。
本日は本番てことでリヴァーヲーク内の北九州芸術劇場大ホールに到着したらば、いきなしみんなトビウメＴシャツきて並んでましたｗ
なんでも舞台に上がれるらすぃってことで！慌てて着替えて、しれ〜っと並んでた。
遅れてってギリギリだったからさ〜♪（爆）
ま、ともかく「ジャストなタイミング」ってヤツだったということ。 （゜-゜*）（。。*）ウンウン
そゆわけで！はからずともハッシーはじめ、出演者な方々（ゲスト→草刈正雄・山川恵里佳・嘉島典俊・横山智佐・園岡新太郎）と一緒に舞台上に登場できたのであります！！
Ｏ（≧∇≦）Ｏ ホゲエイ！！
凄く不思議な感覚でゎあったが。だって閉会式だから関係ないつったらないｗ
ともかく舞台に立たせてくれてありがとう！＞横内氏･･･って感じだな。
はじめからスタンバってた飛梅組は待ち時間４時間とかだったらしいけどな(超実話)
なりゆきとゎいえ北九州芸術劇場大ホールをも制覇！見事、上を向いて歩けました☆ 以上。
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