ToY◎StorY
モクジカコミライ


2014年06月15日(日) 28歳を前に思うこと。

先輩と連絡を取らない日々。

これで、いいんだ。

後輩としてできることはもう、やりきったもの。

これ以上は踏み込んじゃいけない。



もうすぐ28になる。

この日記をかきはじめてもう13年以上がたつのね。

もう、とうに結婚していると思ってたし

子どもいているはずの年齢。笑

なのに付き合ってる人もいないなんて。

1年以上誰かとお付き合いしないことが久しぶり。

どんどん仕事バカになっていって

誰かと付き合ったり 結婚したり、というような

描いていたシアワセが遠くなっていっている気がする。



わたし、本当に、これでいいのかな。


2014年06月13日(金) 少し離れる距離

先輩がわたしと距離をとりだしたように感じる。

うん。

きっと、それでいいんだ。

これ以上近づいちゃいけない。

でも、でも。

わたしは彼を 支えたい。

会わなくても 支える方法を考えるばかり。

はやく、よい方向に向かいますように。


2014年06月12日(木) そばにいる、の意味。

「わたし、先輩のそばにいるって決めたから。」

そう、思わず、本人に言ってしまった。

LINEだったから表情はわからないけれど

「ありがとう」とかえってきた。

「嫌になったらゆーてくださいね?』とわたし。

少し間があいて

「みっこの言ってるそばにいるって、

 どういう意味で言ってるの?^^」

って。

どう答えていいかわからなかったけれど

「先輩がつらいとき飛んでいく係に」と返信。




それも うそじゃない。

けど ほんとうは

もっともっと 深い意味。

誰にも言わないけれど。




これが落ちついたら、離れよう。

きっと、きっと、大丈夫なはず。。。


2014年06月11日(水) だって、

先輩が言ったの。




つらい、って。

辞めたい、って。

死にたい、って。




そんな先輩を放っておくことなんて

わたしにはできない。

悪者になってもいい。

少しでもいいから

どんなことでもいいから

彼の支えになりたい。

のちのち使い捨てされたっていいんだ。

先輩が、先輩に戻れるのならば。


2014年06月10日(火) 本音

もういいよ。

認めます。

わたし、

先輩のそばにいてあげたい。


2014年06月06日(金) 結婚を考える。

ここ数週間、ずっと焦ってた。

早く結婚したい。

早く子どもがほしい。

早く家族がほしい。

そのために、動くにはどうしたらいいのかと。



でも、考えれば考えるほど

誰かと結婚したいとかそういうこともない。

そうして、きづいたの。

わたし、このままじゃ結婚なんて到底ムリだと。

お見合いしてもきっとあーだこーだいって進められないと。

じゃあ、どうするのかというと

もっと自分が楽しいと思う場に行き

一緒にいることが楽しい人たちと出会い

自分のやりたいことをすすめる。

きっと 時が来たら 出逢える。

そして わたしは後悔抱くことなく結婚する。

まわりのみんなを見ていると焦ってしまうけれど

わたしは わたしなのだ。



ただ、先輩とはこれ以上進んじゃ行けないのはかわらない。

先輩が既婚者じゃなかったらな。

そんなこといっても仕方ないことなのだけれど。


2014年06月04日(水) たえること。

心が

体が

先輩に愛されたいと言う。




好きじゃないの。

好きなんかじゃ、ない。




甘えちゃ、ダメだ。


2014年06月03日(火) 踏み込んじゃ、いけないのに。

これでもか、というくらいハグをして

先輩の頭をなで続け

何度も 何度も キスをした。

愛しくて 仕方なかった。




お互いがその先の一線をこえないため

ぎりぎりの理性を保ちながらの関係。




もう これ以上踏み込んじゃダメなのだ。

最終的に傷つくのはわたし。

傷つけるのは あの人。




それでも 踏み越えたいとどこかで思っている。

きっと

わたしだけじゃなく 先輩も。




とどまれ、わたし。


2014年06月01日(日) 自分のこと。

また、先輩とふたりで会うことになった。

なんだかとっても落ち込んでるみたいだったから

放っておくことなんてできなかったの。




馬鹿な女。


みっこ |MaiL

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