恋愛至上主義
今まで←昨日明日⇒はいいろのそら。


2004年02月28日(土)

なんてあたしは捻くれているんだ。
捻くれたモノの見方だと真実さえ曲がってしまうというのに。
あたしはきっと無意識に人を傷つけている。
なのに捻くれて恰も自分が被害者のように振舞っているようだ。
死んでしまえこんな自分。


2004年02月27日(金)



やっぱあたしがおかしいのかも。
理想なんてないといいつつどこかで完璧を求めている。
現実を見ろ。
完璧などあるはずがないのだから。




















本日はテスト1日目でした。
普段ビューラー使わないんだけど、今日は気分的に使ってみた。
そしたら睫毛がスゴイ上がって目がぱっちりしちゃって。
おおっって感激したら気分が少し良くなった。
「ビューラー使わなくても睫毛あがってる」ってよく言われるけど、
それはマスカラ3本使いの賜物であって・・。
下手に高いの使うよりも安いのを最大限に活用する事の方が大切だと思うんだよね。
今日は朝方から色々考える事があって微妙に落ち込んでたんだけど、
目がぱっちりっていう、とても些細な出来事で少し回復。
そのまま家をでて自転車に乗ったら急激にテンション下がった。
なんかこの世の終わりかってくらい音がなるのね。自転車から。
ガリガリいってて、無視できるくらいの小ささじゃなくて。
降りてどこからそんな音がなってるのか確かめたけどわかんなくて。
携帯みたら遅刻しかけで。
テストの日に遅刻かよーとか思って一瞬泣きそうになった。
色々見てたら音がなってる原因がわかって、
とりあえずへっこんでる部分があってそれがタイヤの細い棒がいっぱいあるとこに当って音を出してた。
だからそのへっこんでるのを直せばいいわけで。
引っ張ったんだけどビクともしなかった。
オマケにせっかく爪綺麗に塗りなおしたのにはげるし。
手は黒くなるし。
途方にくれてたら近くにいたオバサンがどうしたん?って聞いてくれて、
そんで、なおしてくれた。
1回引っ張っただけで。すげぇ。
人間捨てたもんじゃないなって思った。
何回もお礼言って駅まで行ったらギリギリ間に合う時間で。
それでテスト受けたわけです。
体育と英語と数A。
英語は自信あるけど数Aは一個解けなくて凹んだ。
何時もながら皆が解けない問題は解けて、簡単な奴が解けなかったもよう。
計算ミスさえなければ90はあるんだろうけど。

とってる科目によってテストの時間は違う。
だからあたしとアヤミは3時間だけど、ユミとアツヂとエリちゃんとシズカは2時間でした。
その一時間は待っててもらって、その後お昼ご飯食べに行った。
毎回恒例。
何故かテスト期間1日目の帰りはうどん食べに行くんだよね。
色々種類あるから迷う。
みんなでわけあいっこしてたべた。
ちょっと騒ぎすぎたかも。

ご飯食べたらプリクラ撮って帰りに服を見に行った。
そんでお菓子買って家に帰った。
帰ってから爆睡。
1時半くらいに起きて遅いご飯食べて今に至るわけです。
勉強全然してないから今からやります。多分。


遊びに行きたいなぁ。


2004年02月24日(火)





多分あたしは一生引き摺り続けるんだろうな。








あたしは今までに本気で誰かを好きだったのが二回しかない。
多分、生涯この二人程好きになれる人は居ないと思う。


最初は小学4年生の時に二つ年上の人が好きだった。
次は高校に入ってから。

本気で好きだったんだと思う。
今思い返しても好きだなって思うし。
でもそれはもう恋愛感情ではなくて。

二つ年上のFのことはもう随分思い出した事がなかった。
思い出すことはあっても好きだったなぁと思うくらいで、
当事の感情が呼び起こされるわけでもない。
でも記憶のどこかにはあったわけで。
つい最近、思い出す機会があった。
「あんな人も居たな」という曖昧なものじゃなくて、
当事の状況まで。
正直、キツかった。
自分自身きっとあまり思い出したくなかったんだと思う。
思い出しても後悔するだけだしね。
あの時の、自分の馬鹿さ加減が。
あの時あたしがああしていれば、とか、思うと、かなり切ない。
きっと、何かが変わってたはずだと思う。
ストーカーもされてなかったはずだし。
本当に馬鹿でした。
ガキだった自分に吐き気すら覚える。
きっと、存在を遠くに置いてしまったのはあたし自身だというのに。

もう逢う事はないし、あの人の存在を確かめる事ができないから、
きっと、またあたしの記憶に埋もれていくんだろう。
それで、いい。
あんまり思い出したくないし。

高校になって好きになった人はちょっと変わった人でした。
そして、あの人に似てるところがあって。
重ねてただけなのかもしれないけど、好きだった。




妥協しない限りあたしはずっとこのままだと言われた。
でもあたしは頑なになってるつもりはないし、
このままでももういいと思ってる。
それだけ二人があたしに与えた影響は大きかったから。
どちらにも、すごい助けてもらったし。





あーなんて〆ていいかわかんない。
最近物書くことしてないからなぁ・・。


2004年02月11日(水)

なんか、もう笑うしかないっていうか。


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