まろやかな日々
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2008年12月26日(金) 言葉

仕事のコトを話す機会が
2回あった。

1人目は、助産師さんだった。
2人目は、コーチだった。

助産師さんは
「出産したことで、いろんな可能性が見えて来たから
 その決断をしたんだね」
と、言った。

コーチは
「勿体ない。あんなヌルいところ他にないのに」
と、言った。

助産師さんの言葉だけを
持っていこうと思う。



あの頃私は。。。
2004年12月26日(日) 浮上
2002年12月26日(木) ボーナス

2008年12月13日(土) 娘の吃音

間もなく2歳になる娘。

少し前から、吃音が出始めた。

言葉は、かなり早い方。
だからといって
2歳にもなっていない子に
流暢な会話を求める方がおかしい。

興奮しているとき
焦っているとき
言葉がスラスラ出てこなくて
どもってしまう。

そういうのも解っている。

なのに。

彼に、彼の母が言った言葉
「貴方が嫌がることをするから
 そのストレスが、どもる原因なんじゃないの」

彼が、眠るのを嫌がって泣く娘を寝かしつけること
それって彼女のストレスなの?

少し前まで、どもる娘の言葉を
いちいち言い直させていた義母に
「それは反って逆効果です。
 癖のようなものなので
 意識させずにいれば自然と直ります」
という医師のコメントが載った記事を見せて
理解得たハズだった。

伝わっていなかったんだな。。。

こういうことがあると
たまに娘を預けることを
躊躇ってしまうよ。

過剰な愛故に
周りを傷つけるなんて
許されない。





あの頃私は。。。
2005年12月13日(火) 12/13のメール
2004年12月13日(月) 悦堂先生
2008年12月11日(木) みかん

満歓

深歓

未完

実感


どんな字でも当てられる
この言葉を
屋号にしようと思う。



あの頃私は。。。
2008年12月10日(水) 彼の言葉

「自分の考えていることと
 同じ説を集めているだけみたい」

そうかも。

でも、裏付けがなかったら
ただのヒラメキでしかないでしょ?

彼の言うとおり。
胸に刺さる。

私は、娘に
最善を尽くしたいんだよ。

彼女が自由に
一番彼女らしくいられる場所を
確保してあげたいんだよ。

私の都合よりも
それを優先したいんだよ。


あの頃私は。。。
2002年12月10日(火) 発熱
2008年12月06日(土) ヒラメキ

表現者でありたい。

そして
思春期〜出産までの女性をサポートしたい。

生理のこと
望まない妊娠
ピル
不妊
婦人病
妊娠
出産

こういうことに対する知識が
無さ過ぎる。

もしくは
自己流で得た知識は
浅くて役に立たなかったり、正しくなかったりする。

その時になって慌てたり
手遅れになっていたりすることの
何と多いことか。

そして、深く傷ついてしまう女性たち。

そうなってしまう不安から
出産を怖がる女性もいる。

女性であることは
もっと楽しいし

出産は
とってもワクワクするんだよ。

ああ、そういうことを
伝えられる人になりたいな。

正しい知識があれば
もっと女性は楽に生きられるハズ。

キャリアを積む中で
女性であることを忘れなきゃいけない時期もあるけれど
それでも、女性である自分のココロと身体を維持しなきゃ。

そういう、お手伝いがしたいな。

それって、助産師じゃないと出来ないこと?

どうすれば、それが出来るんだろう。。。

どんな私なら。




あの頃私は。。。
2004年12月06日(月) 挑戦

華泉 |MAIL
まろの気まぐれ日記
まろ様へ
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