まろやかな日々
DiaryINDEX｜past｜will
今日は、友だちの家に行くはずだったけれど
延期になってしまったので、何にも予定がなくなりました。
なので、昨日の登山の疲れを取るべく気が済むまで寝て
それから掃除して、ご飯を食べて
彼とピト☆ってして、昼寝して
またご飯を食べて、ゲームで遊んで
またピト☆ってして、今日はおしまい。
これが休日らしい休日っていうのかしら。
休みも、いつも出かけていたからな。
何もなくても、2人でずっといられたことが
なんだか贅沢に感じる。
幸せって、大きさなんかじゃないんだよね。
感じるココロが大切なんだ。
あの頃私は。。。
2002年05月30日(木) きぬ＠いろいろ
|
シゴトのコト
彼や友だちや、他にも色々な人に話した。
苦しい気持ちを、とにかく聞いてもらいたかった。
どうにもならないって解っていても
解っていてもやり切れなくて、何か辛いコトがあるとすぐに思い出して
その度に泣いて、彼を困らせた。
彼は何も悪くないのに。
でも、もう大丈夫。
本当に大丈夫。
割り切ってやっていける。
先週、彼と遅い夕食をうどん屋さんで取っている時
その時も私は、どん底だった。
投げやりになって言う言葉のひとつひとつが更に自分を傷つけて
もう、どうしていいか解らなかった。
あの頃私は。。。
2002年05月20日(月) きぬ＠ご招待
土曜日の2次会は16：00からだったので
その前に、学校の友だちとお喋りしました。
彼女は、
あの頃私は。。。
2002年05月19日(日) きぬ＠着れた！／まろ＠よかったね（＾＾）
結婚が決まった時、よく「なれそめは？」って聞かれて
その度に、上手く説明できなくて
照れ隠しも含めて、こう答えていた。
「ん〜、なりゆき」
一昨日の2次会の時、この間のお花見会で意気投合した2人が
「なりゆきで」付き合い出したことを聞いた。
なんだか。。。
何だか、しっくりこなくて。
別に、相手が気に入らないわけではない。
2人ともクラスメイトだったんだし。
連絡を密に取っていたわけではないけれど
学生の頃から、今も
真摯に日々を送っているだろうコトくらい、解る。
気になったのは、そいつが
そのコトと一緒に、こんなことを話したからだ。
「職場で、自分を好きになってくれた子がいてさ。
一時期付き合っていたんだけれど、気持ちが・・・重くて別れたんだ。
でも、今も想われている」
え・・・。それは
それと一緒に話すことではないでしょう？
素直に喜べないのは、きっと
今も自分を見つめる別れた彼女と、向き合うことから逃げるため？？？と
感じてしまったからかもしれない。
それって、今の彼女にも
前の彼女にも、とても失礼なことだ。
本当に、今の彼女を
ちゃんと見ることができるの？
昨日書いたヤツといい、今日のヤツといい
どいつもこいつも。
心配させるなぁ。
あの頃私は。。。
2002年05月18日(土) きぬ＠ぶっちゃけ
昨日の会の時、友だちと話して
納得のいかないことを聞いた。
私たちの出身校は、決して誇れるものではありません。
自らが「インチキ」と言うくらいで。
でも、それが
個人の人間性を決定させるものではないはず。
友だちの1人が
彼女に、学歴が低いから結婚できない
と、いうようなことを言われたらしい。
2年も付き合っているのに。
どこを見ていたの？
そいつは、本当にいいヤツだから
納得いかない。
私がどん底だった時
酔いつぶれた私を迎えに来てくれたのが、ヤツだった。
優しくて、細やかで
でも、それを意識させない強さを持っている。
他に理由があるのかな。。。
でも、本当のコトを伏せて
学歴を理由にするのも、残酷だよ。
どうか、ちゃんとヤツを見てあげて。
ヤツが、安らげる日が
早く、来るように。
あの頃私は。。。
2003年05月17日(土) 検査結果
2002年05月17日(金) まろ＠ねほりーなパート２。／きぬ＠ネホリ会
先週の日曜日の夜
突然、今日の2次会に誘われました。
結婚するのは、学校の時の友だち。
そいつの、そいつらしい適当さ加減に呆れながらも
急遽、とにかく行ける人だけで集合しました。
雨の、シェラトン・東京ベイ。
あの頃私は。。。
