まろやかな日々
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2002年12月31日(火) 大晦日

今年最後の日も、私の実家で過ごしました。

手巻き寿司を食べながら、TVを見て
ゆっくりのんびり、新しい年を迎える。

去年は、私も妹もいなかったから
相当寂しい年明けになったみたいだけれど
今年は、私も妹も彼もいるから
賑やかで楽しいお正月です。

夜があける頃、成田山に着くように
早起きして出発するから、0時を回ってすぐに各々の部屋に引き上げて
仮眠を取るコトにしました。

彼は、私の家に泊まるのは初めてです。

お布団が用意できなくて
以前、私が使っていたシングルベッドに一緒に眠ることになりました。

ピトッとくっついて静かにしていると
除夜の鐘が微かに聞こえてきました。

ゴーン・・・ゴーン・・・

「聞こえる?」
彼に聞くと、彼は小さく頷きました。

いつも、この音を聞きながら
最後の夜、眠りについていたのです。

今年は、彼と一緒。

この1年を思い出します。
とても早かった。
でも、私たちは新たなスタートに向けて確実に歩んでこれたんだよね。

そして、スタートを切った今。

「これからも、よろしくね」

来年も、お互いを思いやって
優しい日々を過ごせるように。

また、明日ね。
おやすみ。





あの頃私は。。。

2002年12月30日(月) もちつき

今日は、きぬ実家恒例行事のおもちつきです。

私は、この日が大好きです。

みんなでワイワイと
お供えもちや、のしもちを作って楽しいし。
つきたてのおもちは美味しいし。

そして何より、この時だけ食べられる「おこわ」が絶品!
蒸かして、おもちにする前のもち米に
かつお節と醤油をかけて食べるの。
彼に、どうしても食べてもらいたくて。

お休みになってから、ずっとのんびり寝ていたけれど
今日は早起きして、実家に向かいました。

着くと、もう始まっていて
ちょうど、おこわを食べるところでした。
私と彼の分も用意してもらって、いただきます♪
みんな大満足。
彼も、美味しそうに食べていました。

お腹いっぱいになったところで、おもちが出来上がって
食休みもそこそこに、みんなでおもちを型にのしていきます。

何枚か作ったところで、今度はお供えもちを作ります。
みんなでころころころころ。

彼は、自分の家でも作っていたらしいのに
全然参加したコトないんだって。
だから、全部初めてで
何でも珍しそうにしていました。

彼が初めて作ったお供えもちは、ヒビだらけ☆

でも、楽しいな。

最後に、つきたてのおもちを
お昼ご飯に食べました。

あんこや、きな粉
かつお節。

あ〜、美味しかった♪

今日、ずっとみんなと
彼と一緒にいて    
彼が、家族に溶け込んだってカンジが
とてもしたんだよ。

よかった。
私が選んだ人は
間違いない。





あの頃私は。。。
2002年12月27日(金) 私の印象

今日、職場の人たちと
ボウリングをして遊びました。

その後、飲み屋で。

私より後に、今のシゴトに配属されたセンパイが私のコトを
「最初、怖かったんだ」
と打ち明てくれました。

今でも、「キツい性格」と評価される私。

ああ、やっぱり。。。

私がキツいのは、もともとの性格も当然あるだろうけれど
その人が配属された頃
私は本当に余裕がなかった。

初めて、私の母ほどの年齢の人が
私の下に就いた。

指導なんて、したコトがない私に。

どうすればいいか、解らなくて
解ってくれないことがもどかしくて。

がむしゃらだった。
周りに何を言われているのかなんて、どうでもよかった。

でも、それでも
時々「最近、柔らかくなったね」と、言われることもある。

それはきっと、彼のお陰。

帰るところが、あるからなんだね。
きっと。

















あの頃私は。。。
2002年12月26日(木) ボーナス

ボーナスが少し前に出たので
23日の夜、彼のご両親と食事に行きました。

そうそう、彼のご両親のトコロにも
サンタクロースからのプレゼントが来たみたいです。
彼のトコロに来た日に。
とっても喜んでいました♪

ママリンとパパリンがよく行くファミリーレストランで
2人オススメのお料理を食べました。

しかし、今日は私たちのおごりです。
2人に喜んでもらえて、うれしいね。
ご飯も美味しかったし。

しかも何故か、何かの拍子に
私ったら、ママリンからクリスマスプレゼントを貰うコトになってしまって。
24日に、欲しかった筆を頂きました。
わ〜い♪

これじゃあ、御馳走した意味がなかったりして。。。

でも、気持ちだからいいよね。




あの頃私は。。。
2002年12月25日(水) 大掃除

23日は、大掃除の日でした。

朝早く起きてやろうねって話していたのに
22日に遅くまで遊んでしまったから、結局彼はお寝坊。
しかも、前の日に飲んだお酒のせいで頭が痛いと言う始末。
まったくもう☆

仕方なく、お昼まで寝かしておいたけれど
それでもよくならないの。
む〜。。。
それで、泣く泣く今日の大掃除を諦めようと思った時
思い出したんだ。

冬休み、彼のために『パチンコデー』を3日も確保していたことを。
彼はパチスロ大好きなのだ。

私は言ったの。
「今日、大掃除できないから
 冬休みのパチンコの日を、1日差し出しなさい」

すると。

彼は飛び起きて、掃除を始めたの!!!

恐るべし、パチンコに対する執念。

でも、お陰で
はかどりました♪

あとは、窓とコタツの部屋だけです。
換気扇も終了。

面倒な掃除も、彼と一緒だと楽しくなるから不思議です。

彼は、それでもめんどくさいって言うんだけれど。
だから、エンジンのかかりが遅いんだよね。。。










あの頃私は。。。
2002年12月24日(火) クリスマスイブ

12月24日。
クリスマスイブ。

その日のために、ケーキを注文し
シャンパンを用意していました。

最近見つけた、とても美味しいケーキ屋さんのケーキと
ちょっと奮発して、初めて買ったドンペリ。

帰宅後、ケーキやシャンパンの割にささやかな食事の仕度。

シチューとチキン。

そして、乾杯。

シャンパンの泡が弾ける音は
とても、キレイ。

高くても買い求める気持ちが解りました。

グラスの中で黄金色に輝くそれは
色と音だけで、本当に幸せな気分にしてくれる。

でもそれは、目の前に彼がいてくれてこそでしょう。



ああ、1年に1度のこの日が
この幸せなひとときが
何度でも私と彼との間に訪れますように

サンタクロースが降らす、幸せの雪がいつまでも
私と彼と
全ての人に降り注ぎますように







Merry Merry X'mas












あの頃私は。。。
2002年12月23日(月) 年賀状

「新しい住所を教えてください」

そんなメールがよく来るようになった、今日この頃。

特に、親しく
結婚式にも来てくれた人からのメールが多い。

パンフに書いてあるでしょ?

そう言いたいのを、飲み込む。

その人たちにとっては、もはや終わったこと。
何の思い入れもなく、ゴミにでもなってしまったのだろうから。

でも、私には。
全てが、この生活の始まりであり
あの日のために在ったものの全てが、本当に大切なもの。

なんだか、とても寂しく感じるのです。





ちなみに。。。

私たちの年賀状は、今日完成の予定☆







あの頃私は。。。
2002年12月22日(日) チョコレート

昨日。

彼の元にも、サンタさんがやってきたのです!

手紙と、チョコレートが送られてきました。

しかし、私にはナシ。
時計があるからね。

ちゃんと、サンタさんは解っているのだと思います。
彼のコトも、ちゃんと見ていたのです。

彼におねだりして、2個だけ
チョコレートをわけてもらいました。

彼は、とてもうれしそうにしていました。

私も、とてもうれしくなりました。

よかったね。






あの頃私は。。。
2002年12月21日(土) お祝い

昨日逢った友だちと、今日もお出かけしました。

私と彼と、友だちとその彼。
もう、1年半以上も毎月逢っている
いつものメンバー。

もはや、それぞれが友として
なくてはならない存在のハズ。

今日は、友だちとその彼が
マンドリンのコンサートに連れていってくれました。

そのあとの夕食は、私と彼が結婚したレストランで
クリスマスディナーをしようというコトになっていました。

私と彼は、もう気心の知れたそのレストランを予約する時に
追加で、2つのコトをお願いしていました。

婚約祝いのケーキとアレンジのお花の用意を。

とても美味しいディナーに舌鼓を打ち
デザートになった頃、ロウソクが立てられたケーキが運ばれてきました。

ケーキの上に乗せられた、チョコレートのプレートには
「婚約おめでとう」の文字。

そして、お花。

持ってきたカメラで写真を撮ると、2人はとてもうれしそうにしてくれました。

ずっとずっと、その笑顔が見たかったの。

これからもずっと、一緒に遊ぼうね。
一瞬一瞬を、今まで以上に大切に。
頑張って。
2人の晴れ姿を、楽しみにしているよ。




あの頃私は。。。
2002年12月20日(金) 愚痴大会

この間、ブーケをプレゼントしたその日に
偶然プロポーズされた友だち。

その後もいろいろハナシを聞いていたのだけれど。

あんまりなコトがあって、悲しくなってしまった彼女のために
今日は、お好み焼きを食べながら愚痴大会決行です。

と言いつつ、実際はこっちがいっぱい話しちゃったくらいで。

彼女の役に立ったかなって、あとで自己嫌悪。

すっきりと、明るい気持ちで明日に向かえているといいな。

出来るコトなら、何でも協力するから。






あの頃私は。。。
2002年12月19日(木) サンタクロース

私は、クリスマスの朝
目覚めると、枕元にプレゼントが置いてあった・・・というようなコトを
経験したコトがありません。


朝、ちょっと寝坊したけれど 
なんとか起きて、ご飯の仕度をして
2人で食べて、身支度を整えていると。

「ねーねー、枕元に何か置いてあるよ」
との、彼の声。

見てみるとそこには、リボンが掛けられた小さな包みがあったのです。

その上には、小さく折り畳んだ手紙が添えられていました。





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手紙を読んでから、慌てて包みを開けてみます。
腕時計でした。

欲しいなって、ちょっと言っただけだったのに。

クリスマスの朝に目覚めるワクワクを、経験したことがないと
1度、言っただけだったのに。

涙が出てしまいました。

でも彼は、自分は知らないと言い張るのです。

あくまでこれは、サンタクロースのプレゼントなのです。

だから私も、サンタクロースからの祝福を胸に
いつまでも彼と仲良く、今の生活を大切にしたいと思います。


ありがとう。

サンタさん、大好き!











あの頃私は。。。
2002年12月18日(水) この日から始まった

今日は、彼がプロポーズしてくれた日です。

1年目の記念日。

その日のコトは、以前の日記に彼が書いてくれています。

夜遅かったけれど、あの日のように
今日もまた、缶ジュースで乾杯しました。

現場でキスしました。

私たちの歴史は、もっと前から続いているのだけれど
結婚、という道筋ができたのは去年の今日で

あの日がなかったら、この日記を書くコトもなかったし
今日こうしているコトも、ありえなかった。

だから、今日はとても大切な日なのです。

小さなことでも覚えていてくれている、彼のそんな優しさが大好きです。

ありがとね。



あの頃私は。。。
2002年12月17日(火) お医者さん

未だ、セキが止まらず。

今日、やっとお医者さんに行きました。
シゴトの後に。

でも、今の家の近くのお医者さんには
診療時間内に行けそうになくて
私の実家の近くのお医者さんに行きました。
いつもお世話になっていたので、安心と言えば安心。

だから、今の家の近くのお医者さんは
まだ解っていません。

ただ、会社帰りに行くのなら
会社の近くのお医者さんの場所も、もっと知っておかないといけないなと思いました。

実家の方まで行くと、かなり回り道になってしまうからね。




あの頃私は。。。
2002年12月12日(木) 眠れない日々

熱も下がって、昨日から出勤しています。

でも、ノドが潰れて
声がガサガサで、咳も止まりません。

眠れません。。。

寝込んだ時に、お医者に行っていればよかったのだろうけれど
まだ、行っていません。

病院がどこか解らないのです。

ままりんに「連れていってあげようか?」と言われたけれど
ここまで酷くなるとは思っていなかったので、断ってしまっていました。

こんなに長引いて、彼に移ったらどうしよう。

ごめんなさい。。。




あの頃私は。。。
2002年12月10日(火) 発熱

ああ。。。

熱が出てしまった。

昨日の雪の影響かしら。

朝、ご飯はいつも通りに作ったのだけれど
食べる時に、寒気を感じて。

38.2の熱。

彼が、ままりんに連絡してくれて
昼と夜の食事の世話をしてもらうことになりました。

彼は、今日忘年会で
帰りが遅いから。
ホントは私だって今日は。。。

ままりんがお昼前に食料をいっぱい持ってきてくれました。
どう考えても、私と彼でも食べられない量で。

・・・ままりんらしい☆

でも、ちょっと複雑。

ここまで甘えていいのか。
突然、家族の仲間に入れてもらって
彼のようには甘えられない。

持ってきてくれた食事を、ちゃんと食べないといけないなとか
こまめに声を掛けてくれるのに、返事をしないといけないと思うと
爆睡しにくかった。

でも、心配してくれているのは
よく解るの。

早く治さなきゃ。







あの頃私は。。。
2002年12月09日(月)

朝、いつもの時間に起きたら
雪が積もっていました。

クルマで行くのが無理な程。

電車で行くためには、30分後には家を出なければいけません。

バスで、最寄りの駅に着きました。

しかし、電車は止まっていました。

私たちが向かう反対方向の電車が、先に動き出しました。
反対方向に1駅行くと、地下鉄に乗り換えられます。
職場まではちょっと歩くけれど、それで行くことに決め
反対側のホームへ。

ところが、また上下線とも止まってしまったのです。
駅は、バスでの振替のアナウンスをしています。
私のスイカの150円は、どうなってしまうのでしょう。
もう、1時間も足留めされて
職場に定時に着くことはできません。

でも、仕方なくバスでの移動を決め改札口へ。
改札口も動けない程、ごった返しています。
時折、怒声も聞こえます。
みんな、イライラしているのにね。

私のスイカの150円は、諦めました。
遅延証明と、振替乗車券をもらって
バス乗り場に向かおうとしました。
改札の外も、歩けない程です。
バス乗り場がどこなのか、さっぱり解りません。
列を成している人に聞いてみても、みんな何処に行くかも解らず
適当に並んでいるようでした。
私はここで、シゴトに行くことを諦めました。

職場に電話してみると、今日予定していたシゴトは延期になって
通常業務になっていました。
私は、有休を取りました。

でも、彼はなんとか職場に行くと言います。
彼は、とにかく駅に向かうバスが来たら乗ると言っていました。
駅に向かうバスは臨時で複数の駅へ、本数も増やして運行しているはずです。
帰っていいと言われたけれど、ひとりになった彼は心細いに決まっているので
彼がバスに乗るまで待つことにしました。

5分くらいでバスが来て、彼が乗り込んでいきました。
それから5分後に、家に帰るバスも来て
無事に私も帰りました。

干せないでそのままにしてあった洗濯物を干して、日記を書いています。
今日は、シゴトするなってコトなんだな。うん。

でも、彼が心配です。。。
無事に着いたかな。
無事に帰ってこられるかな。

がんばって。







あの頃私は。。。
2002年12月08日(日) 合併

私は、彼と付き合い出してしばらくした頃に
別の場所で、「きぬまろのごはん日記♪」というタイトルの日記を書いていました。

それは、一人暮らしを始めるという彼の自炊を記録出来るように
彼の部屋でやるであろう、私の料理が上達していく記録になるように
そして、彼との楽しい食卓を残せるように
書き始めたものです。

でも、こっちで日記を書くようになって
随分と遠ざかっていました。

打ち合わせなどで外に出ると、そのまま食べて帰ることが多くなったし
この日記を書くことで、いっぱいいっぱいにもなったし。

でも昨日、彼との食卓も日常なのだと思い立ち
「きぬまろのごはん日記♪」に書かれた日記の全てを、ここに移しました。

「始動」以前の日記
及び
「今日の夕食」というタイトルの日記は
全て「きぬまろのごはん日記♪」で書いていたものです。

どうか、よろしくお願いします。





あの頃私は。。。
2002年12月07日(土) 親族顔合わせ

今日は、彼の親族と初対面です。

彼のママリン方の御親戚と、おねえちゃんのパパリン。
総勢15人で食事会。
緊張です。

上手にお酌できないし。
会話も自信ない。
職場の人は、異動してしまえばと思えばこそ
好きにも出来るし、その場だけ凌げればそれで済むけれど
親戚はそうはいかない。
これからずっとずっと、お付き合いしていかなくちゃいけないのだもの。
彼は、大丈夫って言うけれど。
気楽な立場の彼に言われてもねぇ。

逢ってみると
みんな品のいい、優しい人たちでした。
私が何も知らなくても、お酌が下手でもハナシが出来なくても
許してくれました。
私の親戚とは、付き合いがなくなってから随分経つので
親戚と付き合うってどういうものか、全く解っていなかったのです。
お互いが優しい気持ちで、思いやって付き合っていければ
こんなに心強い味方はいないはずなのに。

彼の家に入って、まだまだ覚えることはいっぱいあります。

私は、彼と結婚する。
彼の家とではなく、彼と。

そう思って、結婚を決めました。

でも、彼は
彼だけで生きてきたのではないのです。

いつか、ここで書いた
許し、受け入れることが愛することならば

共に生きていくということならば

彼を愛する私は、彼を取り巻く全てを許し
受け入れていきたい。

そんなことを思った、今日の顔合わせでした。











あの頃私は。。。
2002年12月04日(水) 今日の夕食

今日は、肉じゃがと
サーモンのオーロラソース焼きと
大根の葉っぱのお味噌汁。



あの頃私は。。。
2002年12月03日(火) 流行語大賞

きぬまろの、今年の流行語大賞が決まりました。

ノミネートは

「・・・であるか」

「だいなまんぞく」

「・・・ちょ〜よ」

で、ございます。

そして栄えある大賞は・・・


















































「だいなまんぞく」!!!



































いえ〜。

これは、タヒチに向かう飛行機で
彼が言ったものです。

ダイナマイトと、大満足が混ざって。

とってもおもしろくて、2人ともお気に入り。

来年も、いっぱいお喋りして
おもしろいコトバ、見つけようね。




あの頃私は。。。
2002年12月01日(日) 御利益

こんなに早く、御利益があっていいのだろうか。
神様ありがとうございます。

今朝、届いたメール。

昨日の彼女が、正式にプロポーズされたと。

・・・なんて、素晴らしい日。

眠気は一気に吹き飛び
私は彼と抱き合い、そして
歓びの舞。

ここからが本当のスタート。
解っている。
でも、スタートラインに立てたことを
今は素直に歓びあおう。

本当に、本当に
よかった。

おめでとう。




あの頃私は。。。

華泉 |MAIL
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