【明日から】 〜from tomorrow〜 - 2009年09月30日(水) 10/1・明日より、新しい職場で働く事になる。 今度の職場は・・・ 自己中心的な厚顔無恥や、 社会に巣食う魑魅魍魎がいない・・・ ・・・は、絶対に無理だろうから、 あの病院よりは少ないコトを多少は期待。 でも、過大には思わない様に・・・しておくつもり。 では・・・ 明日をおたのしみに・・・・・ ・・って書くんだろうか・・・・・・・? もしかしたら・・・余裕なかったりしてね。(苦笑) ... 【終幕】 〜the end of a performance〜 - 2009年09月26日(土) 退職すると決めてから、結構あっさりと・・・そうなったんで、 あんまり本人的には、なんか実感湧きませんケド。 でも、来月からは・・・兎に角新しい場所で検査技師してるんだろう。 今まで自分が働いた場所って・・・ この病院も含めて毎回いつもながら、何か不満が一杯あって、 その不満や不条理をなんとかしようと・・・自分はその場所で働いてた。 でも、結局・・・いつも・・・なんともならない。 組織ってモノに押しつぶされて、何にも出来ないコトを痛感してた。 あんまり・・・気楽には思ってないが、 今度は検査科では一番上になる・・・管理職。 多少は、意見を発言し易いし、通し易い立場になる。 せめて・・・常識・正論だけは通したい、と思う。 あの病院のように、自らのミスを他人に擦り付けたり、 責任転嫁したり、具体的な説明もロクに出来ないクセに、 無茶な命令してみたり、他人を踏みつけにしてのし上がってるクセに・・・ なにも感じてない不感症のニンゲンにだけはなりたくない。 今のトコ・・・ 一番長い間働いた場所ですが・・・ なんでか・・・ホントに・・・感慨が湧かない。 なんででしょ・・・? なんか考えるだけ・・・ムダ、なのかもしれない・・・ これからは介護の時代とか言って、 介護病棟増やしたが、結局、赤字からは抜け出せず・・・ 病院○能評価取って税金優遇されて経営守ろうとしても、 湯水の如く使う上層部の使途不明金には何の対策にもならず・・・ (結局はこの病院は特殊法人なので、それ以前に税金優遇若しくは非課税だから、 機能評価は殆ど意味が無く、今更取っても意味がない。最近気が付いた。 ということは・・・その病○機能評○機構という、 官僚等の天下り団体に大量の資金が流れただけ、というコトになる。 使途不明金の一部か・・・? しかも宣伝効果が非常に曖昧で、機能評価を取っているコトを全く利用していない。) DPCなんか今更とっても・・・ 今まで検査漬け・薬漬け・意味の無い診察漬けに陥ってた病院が、 日額いくらと決まった診療報酬に見合う診療を出来る筈もない。 検査もせずに・・・入院が唯引き延ばされて、結局はDPCで無くなってしまう。 (DPCは短期入院で退院させるのが目的のため。実力の無い病院では、 実力が無いのに検査をしない、投薬しないから余計に、まともな診断も出来ず、 治療もままならなくなり入院が引き延ばされていき、挙句、DPC対象で無くなってしまう。) アト、残ったのは・・・ 透析だけ、だな。 所謂一つの腎センター。 コレで、どうにもならなかったら・・・ もう、オシマイ・・・かもね。 しかし・・・全部透析の病棟にしない限り・・・ 経営的には良くならないだろう・・・ でも・・・そこまで思い切ったコト、出来るのなら・・・ 今、こんなコトにはなっていないだろうしね。 もう、無理なのかもしれない・・・ タダの二次三次の天下り先にしかならないのかも・・・ この場所、は。 自分の送別会ですが、以前言ってた9月のは流れてます。 二転三転のアト・・・結局は、10月入ってから。 いつになるのかは・・・一切不明。 もう、やらなくてもいいですよ? 本当に・・・・・ 一応・・・不意の緊急的な問題起こらない限り、 この日記は続ける予定、です。 ... 【インフルエンザ・5】 〜influenza・5〜 - 2009年09月24日(木) 自分が今見る限り内での現状・・・ 検査は確かに出てくる。 でも、インフルエンザ陽性者は10件に1件出れば良い方。 全く出ない日の方が確実に多い。 何でもかんでも・・・ 発熱とみれば、インフルエンザ検査を依頼する医者もいる。 どうみたって、ただの尿路感染症や38℃に満たない発熱患者にも検査する。 あげくに・・・ただの熱中症にも・・・ そして・・・ 大した人数も罹患したわけではないのに・・・ 学級閉鎖してるトコロもある。 逆に・・・周辺社会に与える精神的影響の方が、はるかに大きい気がする。 実害も殆ど無いにも拘らず・・・ 兎に角・・・なんかヘン。 今まで夏季に・・・ インフルエンザ検査した例って皆無では無いんだろうか? なのに・・・ “インフルエンザが流行ってる” ・・・と、どうして言えるんだろうか? 今までだって、夏季にこんな数件なら発症してる可能性はあるだろう。 なのに、それが全て新型インフルエンザであると、 どうして言えるのだろう? 比較対象が無いにも拘らず、何故如何して・・・? そういった説明している方々がいない様に思う。 全くと言って良いくらいに。 以前、マスコミで・・・ “90歳の患者が新型インフルエンザで亡くなった” ・・・と報道された。 簡易定性検査は確かにA型陽性だった。 しかし、PCR検査を二回行ったにも拘らず、 その方は新型インフルエンザ検出が陰性だった。 あげく、厚生労働省が発表した内容には(確かマスコミ向けの)、 “二回検査が陰性だからと言って、 新型インフルエンザが否定された訳ではありません。” ・・・あのな、最初から新型なんか検出してないだろ〜が?! 何を根拠に、“新型”と書いたんだ??? 明らかに・・・誰かが・・・ “インフルエンザが流行ってる状況を作りたい” ・・・と思っている人・集団があると言ってよいかと。 それが現実でなく・・・嘘で良いから。 未だに・・・ 新型インフルエンザに懸ると死ぬ、みたいに思ってる方がいる。 そういう・・・ “勘違いし易い様に細工した報道” ・・・を見聞きすれば、そう思うかもしれない。 でも・・・ “報道されていることが全て正しいことではない” ・・・ということもあるんだと。 “情報操作はどんな国や場所にも存在する” ・・・のだから。 何処かの放送局が特に、 “元”感染なんたら研究所の医者でも無い、 日本ペンクラブに属するインフルエンザには全くと言って良いほど、 無知識なニンゲンを出演させて、感染防止を謳ってますが・・・ (最近出てこないね・・・自分が見てないだけかもね・・・ それともあまりのアホさ加減で見放したかのかもね・・・ でも誰かがそれを利用してたのは確かだよね・・・?) “単に国民感情を煽ってるだけ” ・・・にしか聞こえない。 今までに新型で亡くなった方は、日本でまだ2ケタ。 亡くなった方には、非常に御気の毒としか言えません。 また、脳症に罹った方もおられますが・・・ その方々も同様な気持ちを持ってます。 しかしながら・・・前述のように、たったまだ10数名の死者しか出てない。 その中には、“新型では無い人も入ってるかもしれない”。 年間、季節性インフルエンザで亡くなる方は約3万人・・・ それを考えると・・・今の新型対策って・・・どうなんだろう?って。 確かに冬になって無いので、何とも言えないのはあるだろう。 でも・・・危険性は・・・季節性と変わらんのだろうし・・・ どうしてココまでやらないといけないのか・・・具体的説明が全くない。 そして・・・この冬・・・流行らなかったら・・・ みんな忘れていくんでしょうね。 きっと。 BSEやSARSの時と同じように。 季節性インフルエンザには、毎年沢山の方がワクチン受けるそうです。 それでも尚・・・上記の様に毎年約3万人が亡くなる。 もし、新型ワクチン間に合っても、 (でも多分間に合う様な気がする。 根拠無し。“なんかそういう気がする”。) “その程度は覚悟しておけ、というコトなんですよね?” でも、現状では間に合わない。 だったら・・・ “それ以上になるんですよね?” ・・・普通に考えたら? じゃあ・・・もしならなかったら・・・ “責任取るんですが?” こんないい加減な情報流しても・・・? 国やマスコミの方々は・・・??? 自分が退職する病院で・・・ この前、インフルエンザ対策について、 テ○モ(だったっけ?)の方から説明あったそうで・・・ (この研修知らされた時から、自分は行きたかったが・・・ 都合で行けなかった。行って是非ツッコミたかった。) んで、冒頭に堂々と、こんなコト言ってたそうな・・・ 「インフルエンザウイルスはグラム陰性・桿菌で・・・」 (その時配られたプリントの内容にもそう書いたあった。) インフルエンザ“ウイルス”は、“桿菌”ですか?! てめえ・・・一回・・・ “豆腐の角に頭ぶつけて死んでこいっ!!!” (・・・と、以前自分に微生物教えてくれた環境科学研究所の偉い先生が、 学生がアホなコト言うたびにそう言って怒ってた。 また、「自分で目ぇ噛んで死になはれっ!」も名言。) それよりも・・・ それを聞いていたこの病院職員が誰も・・・ “反論していなかった。” ・・・バカですか? あんたら全員??? (で、翌日、検査科長が自分に上記の話して、 「そんなコト言う奴には、ドアホウって言っておいてください。」 ・・・と聞いてから、そう思っている様子。 何処までも・・・・・アホですか?) 内容も・・・たかが知れてる・・・ 聞かなくっても・・・・・ 医療専門職からして・・・そんな程度のモンです。 みなさんもくれぐれも・・・ いろんなものに・・・ 騙されない様、御注意を・・・・・ ま、でも・・・ 流行らないコトが・・・一番ですね・・・・・ ... 【最後の日】 〜the Day of Judgment〜 - 2009年09月21日(月) 昨日の当直明けで・・・自分のこの病院での勤務が終わった。 いそがしかった。 それなりに。 土曜から日曜にかけて24時間・・・ 吐血患者のために輸血の交差適合試験やり、 腹痛患者のために超音波検査をやり、 インフルエンザ疑い患者のために抗原検出定性検査をやり、 (インフルエンザはもう一回、今月中に現状の感想書きたい・・・) 上記を含む10数人の患者のために、 数え切れないくらいの血液検査をやり・・・ ・・・で、終わった。 この病院自体に・・・感慨は全くと言っていいほど無い。 気になるのは、この場所にいる管理職で無い一般職員に対してだけ。 特に検査部の下っ端さん達の行く末・・・ 脳波のTさん(あ、この人は管理職だった)は、もう定年1年前・・・ 自分を脳波検査の後釜に据えるつもりが水泡に帰して、 今後の対応に頭を抱えてる・・・みたい。 昨日の夜中にわざわざウォーキング最中に病院に寄ってくれて、 (当直業務が開始からいきなり忙しく、挨拶できなくて) 挨拶と陣中見舞いのおにぎり置いて行ってくれて。 Y.Uさんも同様に・・・ 実家に帰る前、小型スーツケース引きずって自分に挨拶に。 確かに彼女は天然入ってるんだケド・・・ 「おせわになりました・・・」 その言葉に自分は思う。 “ホントはどっちが世話になったのか?” ・・・って。 自分の学校の後輩、H.Mさん・・・ 土曜の当直明けに、何度も振り返りながら・・・ 「また、会えますから!」 そう言って帰って行った。 本当にココからいなくなりたいのは・・・ “彼女自身かもしれないのに。” 現在、一番下っ端のM.Kさん・・・ 「こんな田舎者に一般常識や検査の考え方教えてもらって・・・」 とか言ってた。 まぁ結構、常識はあるんだろ〜ケド、 単にちょっとこの子も天然入ってるだけ、ですか? でも、一番今、この中で不安になってるのは・・・彼女だろうに。 “みんな、辞めていく・・・” そう、彼女自身が言っていたから。 そして逆に・・・ 上に対しては・・・ “何も考えられない。” Y科長やM副主任には特に。 このまま・・・ “アホな事やって、自己崩壊していくだけ。” ・・・そう思うくらい。 今ももうすでに・・・そうなってるが。 周囲にだけは迷惑かけないで欲しい。 ただそれだけ。 病院組織にも同様な気持ちしかない。 もう・・・どうにでもしてくれ。 この先上層部の無能さが、より強調されるだけだろう。 終了間際、当直が一緒だった副院長に、 「当直や休日勤務に来てみては・・・?」 とか言われたが、 “当直が無い場所だから、むこうへ行く” とか言って、断った。 本当はもう・・・二度とこの場所には・・・・・・・・ でも、ちょっとだけ複雑・・・か? 来月から、 新しい場所で・・・ はたらきます。 ... 【最後のドタバタ劇】 〜the last slapstick〜 - 2009年09月16日(水) この前まで・・・新人が決まって来月入ってきてから、 自分の送別会も兼ねた歓送迎会やる、って言ってたのが、 いきなり急に・・・9/26にやるとか言われた。 正確にはメールが入った、だが。 一番下っ端のM.Kさんが幹事になっているみたいだが、 また・・・きっと、間違いなく上が押し付けてる。 新人歓迎会と一緒にやったら、 新人に悪影響が出るとでも思ったか? きっとどうせ・・・そんなツマラン理由だろう。 以前のバーベキューの時となんか同じみたいな・・・ なんかねぇ・・・はぁ・・・ そんなのどっちでもいいケドさぁ・・・ 下っ端さんのメールも的を得ない内容だったケド・・・ それは仕方無いって思うけどねぇ・・・ 最後まで・・・ ドタバタしてるんよ、ね・・・この場所は・・・ あと・・・出勤するのは当直明け入れて3日間・・・ 在籍してる日数は14日間・・・ 最後くらい・・・“普通に”していたいのにねぇ。 ... 【送別会もどき】 〜like a farewell party〜 - 2009年09月15日(火) 昨日、ブランチラボ主任さん主催で・・・ “鍋とおでんを食べる会” ・・・みたいなのに行った。 今度一緒に退職する、内科部長も誘って。 実質・・・自分と内科部長の送別会の様なモノ・・・か? ちょっと違う気もする、が。 梅田・・・と言うよりは、中津と言った方が早い? (大阪知らない人はスミマセン。そういう場所です。) 完全に・・・JRやら私鉄沿線、それに道路のガードの真下。 これだけ言えば・・・場所はドコダカ判る人は判る・・・かも? 2〜3回、自分とブランチラボの方々と飲み食いしに行った場所で・・・ 今回、ココに決めたワケは、ブランチ主任が言うには、 “静かだから” ・・・って、ガード下だろ?(笑) 平日、人が来ないから・・・ってコトみたいだが。 出席者は・・・ ブランチ主任さんと他一名、 病院検査部側からは、一番下っ端のM.Kさんと自分、 最後に内科部長。 本当は、アトH.Mさんが来る予定だったが、 風邪拗らせてキャンセル。 それに、Y.Uさんも・・・みたいだったが、 彼女はその日が当直で無理みたいで。 午後7時に現地集合で・・・10分前に到着。 もう、ブランチ側の方々は来てて待ってる状態。 内科部長が遅れる・・・って連絡入ったんで・・・ 先に始めるコトになって。 乾杯だけ済んだら・・・ 適当に・・・始まる。 あいさつも何もない。 それが、当り前のごとく。 本当の意味での・・・無礼講。 ホンの10分ほど遅れて内科部長到着。 で・・・みんなもう殆ど愚痴りまくりの、物凄い勢いで。 今の病院や検査部なんかは当然ながら・・・ ついでに昔のA係長のコトなんか・・・ “めちゃくちゃに” ・・・言ってた。 (言ったのは自分だけではありません。量的に自分の方が少ないかも?) コレがホントの・・・ “無礼講での親睦を深める” ・・・ってコトなんだろう。 そう思う。 もう、これから・・・ ホントの意味での無礼講の会なんて無いかもしれない。 それはそれで・・・仕方ないケドも。 締めの言葉も、ナシ。 一切・・・無し。 それで・・・いい。 とにかく・・・ 本当に・・・ ・・・気分良かった。 病院検査部の主宰する、 本当の送別会は・・・いつになるコトやら・・・ 会いたい人もいるんだケドさぁ・・・ そんな方々には悪いケド・・・ そっちには、正直・・・ あんまりいきたくないんです、が、ねぇ・・・・・・ ... 【回収】 〜salvage〜 - 2009年09月10日(木) ホントは“salvage”では無く、“collect”なんでしょうが・・・ なんとなく、“salvage”の方が言葉的に合ってるような気がして。 重症部屋に置かれた・・・ 自分の臨床検査法提要の回収作業は無事に終了。 ついでにこの部屋の看護師さん達に最後の挨拶もしておいた。 多分・・・この場所には最終日、来ないだろう。 きっと。 ずっと以前なら、親しかった方もいたんだが・・・ 今では、名前も知らない人ばっかしだし。 ホントに・・・今回、一人も看護師の名前と顔が一致しなかった。 それだけ・・・以前に比べると遠い場所になってた、ってコト、か・・・ 実際には遠い場所では無く、 人間関係が離れてしまってた、ってコトなんだろうが。 そして検査部内・・・ あまり自分の退職に対して、何か変わった・・・ってコトは無い。 いつもと同じの様な、そんな気がする。 検査科員が、そんなに自分が辞めていくコトに対して、 “あまり興味がない” ・・・みたいな。 確かに今のこの病院や検査部の状況考えると・・・ 気にしてる方がおかしい、か。 自分のコトの方が大事なのは、誰でもそうだし。 しかし・・・ 検査部内で自分の退職記念品を何にするかで、多少もめてた。 何でもいいから自分は、適当に・・・ 「腕時計でいいから。」 って言って、ネットで適当に品物見つけて言っておいた。 そしたら・・・そのまんま、そうなった。 以前にも書いたコトがある気がするが・・・ 確かに本人が気に入らないモノ貰っても、 仕方がないかもしれない。 でも、だからって・・・ 殆ど考えもせずに本人が適当に決めたモノを、 (そういうのは本人見てれば多少判る) そのまんまってのも・・・なんかねぇ・・・ 本人が気に入ろうが入るまいが、 そんなのお構い無しで、 本当に世話になった人に何かしてあげよう、ってなら・・・ “例えその本人が気に入らなくっても、 気持ちがこもってたらそれでいいの!” ・・・そういう方が自分は好きだ。 それに、世話になって・・・大事だって思える人なら、 ある程度何が欲しいのかは・・・おのずと判ってくるだろう。 (ゴマフさんや内科部長が自分にコーヒー豆くれるのは、 それを判ってるから、なのだから。) それすら・・・判らないんだろう・・・ってのが何か哀しい気がする。 長い間、職場にいて・・・さ。 結局、表面だけ見て・・・そうしてる。 表面だけの・成り行き上の・都合の良い存在・・・ それが、自分・・・か。 あと・・・この病院に在籍するのも20日間・・・ それなりに・・・がんばらなきゃ・・・ね・・・・・ ... 【荷物整理中】 〜dispose of unnecessary things〜 - 2009年09月07日(月) 本来なら・・・40日近く有給休暇があるので、 十分1ヵ月半以上休んでいられるハズが、 まだ・・・勤務してる。 この今の・・・病院の状態を反映して・・・ 検査件数は昨年の60〜70%っていったトコロか? 十分、自分が休んでもやっていけるだろうに・・・ それでも、“あの自己中な科長は”休ませてはくれず。 科長自らがラクしたいだけ、かもしれない。 でも・・・ この病院も・・・今月限り。 最後の10日間は休みだし。 (でも、そのうち祝祭日が何日なんだか) 来月1日には、新しい病院で働いてる・・・んだろう。 あまり実感湧かないケド。 自分が検査部に置いている書類とか本とか文献とか、 整理してるトコロです、が・・・ 何故か重症病棟(断じてICUではない)に、 自分の私物の臨床検査法提要という、 検査技師に取ってバイブルと言える本が置いてある。 以前、救外看護師に、 「勉強するので貸してほしい。」 と、言われ貸しだしたのが・・・もう○年前。 それが何故か、重症病棟にある。 あまり行かない場所なので・・・取りに行くのがおっくう。 でも、この本高い(値段が)ので・・・ 見捨てるのもイヤだし。 それに・・・今もそうだケド、 “自分のイヤなニンゲンに使われたくない” ・・・ので、絶対に強制的にでも回収しなきゃならない。 やっぱ・・・取りに行くか・・・・・・・・ ...
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