“世界の中心で愛を叫ぶ”
この本を泣きながら読みました。
映画でも上映されていると思いますが、私は映画はまだ観ていないんだなぁ。
素敵なお話だと思います。
文章もとーっても綺麗です。
ストーリーもワクワクでした。
主人公の恋人のアキが病気になって逝くさまを
儚さを切なさを改めてつきつけられた感覚
本当に真剣に、人を愛するって素敵だなーって思います。
本当に共感できることはたくさんありました。
アキの病気が進行していくのが悲しかった。
そしてそして
世の中どうしようもないこと、理不尽なこともたくさんあるけれど
とーっても大切なことは
人を思いやる想う気持ちって美しいなって
切ないけど、とっても素敵なお話。
It reminds me adout In dia childderen's Indir Childeren's
Smiles Genger river and the Smoke from a ghat.
病気になった人は人を思いやる気持ちが
健康な人よりも遥かに想いをよせているよね
苦しい思いや経験をしている人は人のこころの痛みを
わかってくれる人が存在しているよね
自分が苦しくて言葉に表せなくっても
本当にこころから分ってくれてたりするよね
凄く気持ちが通じるときがあるそんな人に出会うと
人に出会えて、心から気持ちが綺麗になれるような気がするんだ
そして そう
病気で苦しんでるひとは
それでも希望をもってがんばろうとしているんだ
そして それでも
時々は疲れて挫折しそうになるんだ
そんな時に 想いを書けないときに
気持ちを分かち合える人に出会えたとき
わたしは ものすごく 気持ちが溢れそうになるんだ
そして
人間て すごいね すごいよ だって 支えあっているんだ。
そう
人と言う字は 支えあっているよね。
悩んでいる君へ
君は一人じゃないよ。。。
2004年06月26日(土)
